JP4407072B2 - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器 Download PDF

Info

Publication number
JP4407072B2
JP4407072B2 JP2001099060A JP2001099060A JP4407072B2 JP 4407072 B2 JP4407072 B2 JP 4407072B2 JP 2001099060 A JP2001099060 A JP 2001099060A JP 2001099060 A JP2001099060 A JP 2001099060A JP 4407072 B2 JP4407072 B2 JP 4407072B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
movable contact
circuit breaker
movable
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2001099060A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002298720A (ja
Inventor
征浩 伏見
進 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2001099060A priority Critical patent/JP4407072B2/ja
Publication of JP2002298720A publication Critical patent/JP2002298720A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4407072B2 publication Critical patent/JP4407072B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/22Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact
    • H01H1/221Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member
    • H01H2001/223Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member using a torsion spring

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、通電開閉回数の増加による接点の消耗に対して、投入余裕ギャップ(オーバートラベル)を確保する回路遮断器の構造に関する。
【従来の技術】
【0002】
図6は、例えば特開2000−113798号公報に示された従来の回路遮断器の部分断面図、図7は内部機構の斜視図、図8は接触子ユニットのオン状態を示す断面図、図9は接触子ユニットのオフ状態を示す断面図である。図において、10は合成樹脂材料で形成された外殻筐体、20は接触子ユニット、21は合成樹脂材料で形成された接触子ユニットケース、22は一端に固定接点22aを有する固定接触子であり、接触子ユニットケース21へ固定されている。23は固定接点22aと開閉接離される可動接点23aを一端に有する可動接触子、24は固定接点22aと可動接点23aの周辺に設置され両接点間に生ずるアークを分断消滅させる消弧グリッドである。
【0003】
25は合成樹脂材料からなるロータ、26は回動軸であり、可動接触子23の他端側に設けられた軸穴およびロータ25の回動中心となる。回動軸26は接触子ユニットケース21の側壁に支持され可動接触子23およびロータ25を回動自在に軸支している。
27は接圧バネであり、回動軸26を中心に一端が可動接触子23に、そして他端はロータ25のバネ系止部25aに系止され、後述の開閉機構30の操作によるオン状態における両接点へ接圧を付与する。ロータ25にはオフ動作時に可動接触子23の下腹部と接触して可動接点23aを固定接点22aから開離させる方向へ回転させる押接部25bと、複数並列に配置された接触子ユニット20を開閉機構の操作により同時にオンまたはオフ動作させる連結穴25cが設けられている。
【0004】
28は固定ホルダであり、一対の接続導体28aが可動接触子23の両側面を両側から摺動可能に押圧して電気的接触を保持するように形成されている。固定ホルダ28は過電流検出機構(図示せず)に接続される。30は周知のトグルリンクからなる開閉機構である。31はハンドル、32はトグルリンクの一部の下部リンク、33は下部リンク32に連結された連結棒である。連結棒33は複数のロータ25の連結穴25cに挿通されて、複数極の可動接触子23を同時に開閉動作させる。
34はトリップバーであり、過電流検出機構の過電流検出動作に連動して回動され、トリップバー34が開閉機構30をオフ作動させる。この作動により可動接点23aを固定接点22aから開離させる自動遮断(トリップ)するように構成されている。なお、ハンドル31により手動で開閉機構30をオン・オフ操作できることは周知の通りである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように構成された回路遮断器では、通電時にオフ遮断動作させて可動接点23aと固定接点22aとを開離させると、両接点間に電気火花が発生して接点消耗を生じる。定格電流域の通電でも数万回のオフ遮断動作による接点消耗は接点厚みを減少させて、図8における可動接点23aと固定接点22aの接触位置を初期状態から時計方向に移動させる。これに従い、可動接触子23の下腹部がロータ25の押接部25bに近接し、最終的には接触して可動接触子23の時計方向への移動を妨害するので、回路遮断器をオン操作しても可動接点23aが固定接点22aに接触しなくなり、回路遮断器の導通不良となる。この対策として、可動接触子23の下腹部とロータ25の押接部25bの間に投入余裕ギャップ(オーバートラベル)を持たせるようにしているが、開閉機構30のトグルリンク動作域の制約からこの投入余裕ギャップは大きく取れない。
【0006】
また、このギャップは過電流遮断動作のとき開閉機構30の作動によりロータ25を図において反時計方向に回転させて押接部25bが可動接触子23の下腹部を押し上げる際に、ロータ25の回転にギャップ間で加速度をつけて衝撃的に当接するので、弱い接点溶着状態を引き剥がして遮断動作を完成させることができる。従って、可動接触子23の下腹部と押接部25bが近接してくることはこの加速度による引剥がし力を弱め、接点溶着の危険度が増すことになる。
【0007】
この発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、通電のオフ遮断動作による接点消耗があっても、投入余裕ギャップ(オーバートラベル)が減少しないで、接点間の接触不良をなくし、また、接点溶着時の引剥がし力を強めた回路遮断器を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る回路遮断器は、一端に可動接点を有し他端の軸穴が回動軸に軸支された可動接触子と、トグルリンクからなる開閉機構により可動接触子をオン・オフ回動させるロータと、このロータの一部に設けられ打磨耗される当接突起とを備え、可動接触子をオフ回動させるとき可動接触子の下腹部に当接突起を衝突当接打磨耗させるようにしたものである。
【0009】
また、一端に可動接点を有し他端の軸穴が回動軸に軸支された可動接触子と、トグルリンクからなる開閉機構により上記可動接触子をオン・オフ回動させるロータと、可動接触子の中腹側面に立設された当接ピンと、このロータの一部に設けら打磨耗される押接部とを備え、可動接触子をオフ回動させるとき当接ピンに押接部を衝突当接打磨耗させるようにしたものである。
【0010】
そして、回動軸に軸支される可動接触子の軸穴径を上記回動軸外径より大きくして軸部に遊びギャップを持たせたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1の接触子ユニットのオン状態を示す断面図、図2は実施の形態1の接触子ユニットのオフ状態を示す断面図である。回路遮断器の全体構成および内部機構は上記従来装置で説明の図6、図7に同じであり説明を省略する。
図において、20〜28、33は上記従来装置での説明と同様のものである。25dは当接突起であり、ロータ25の合成樹脂材料からなる可動接触子23の下腹部に当接する面積を従来品より少なくしている。
【0012】
次に、当接突起25dの作用について説明する。当接突起25dは合成樹脂材料からなるロータ25の一部分であり、可動接触子23は導電のために銅合金で形成されている。材料の硬度関係は「当接突起25d<可動接触子23」となる。該回路遮断器の通電開閉回数にほぼ比例して固定接点22aと可動接点23aが消耗してきて、両接点の接触位置は図の上では下方に移動する。
【0013】
ところで、回路遮断器の開閉の度に当接突起25dは可動接触子23の下腹部へ衝突当接し、回路遮断器の開閉回数にほぼ比例して当接突起25dの先端は打磨耗される。この打磨耗は可動接触子23の下腹部とロータ25の押接部25bの間に投入余裕ギャップ(オーバートラベル)を広くするが、接点消耗は投入余裕ギャップを狭くする。従って、当接突起25d先端の開閉回数により打磨耗される量が接点消耗とほぼ等しくなる当接面積にすれば、数万回の通電開閉を行っても投入余裕ギャップが一定に保て、回路遮断器をオン操作しても可動接点23aが固定接点22aに接触せずに回路遮断器の導通不良とならないように改善される。
【0014】
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2の接触子ユニットのオン状態を示す断面図、図4は実施の形態2の接触子ユニットのオフ状態を示す断面図である。図において、20〜28、33は上記実施の形態1の説明と同様のものである。29は金属性の当接ピンであり、可動接触子23の中腹部の穴に挿入固定され、可動接触子23の側面から両端が突出し、当接ピン29は可動接触子23を軸支する回動軸26とは平行に設けられている。25eは押接部であり、ロータ25の一部分に当接ピン29と対向する位置に形成されている。25fは防護盾である。防護盾25fは当接ピン29、25eは押接部および接圧バネ27等を接点に発生するアークから防護する。
【0015】
当接ピン29は金属(鋼)であり、押接部25eは合成樹脂材料のロータ25の一部であるので、その材料の硬度関係は「押接部25e<当接ピン29」となっている。
従って、上記実施の形態1で説明したように、回路遮断器の通電開閉回数にほぼ比例して固定接点22aと可動接点23aが消耗してきて、両接点の接触位置は図上では下方に移動する。
ところで、当接ピン29と押接部25eは回路遮断器の開閉の度に衝突当接し、回路遮断器の開閉回数にほぼ比例して押接部25eは打磨耗される。この打磨耗は当接ピン29と押接部25eの間に投入余裕ギャップ(オーバートラベル)を広くするが、接点消耗は投入余裕ギャップを狭くする。
【0016】
従って、押接部25eの打磨耗が開閉回数により打磨耗される量を接点消耗とほぼ等しくなる当接ピン29の径を選択すれば、数万回の通電開閉を行っても投入余裕ギャップが一定に保て、回路遮断器をオン操作しても可動接点23aが固定接点22aに接触せずに回路遮断器の導通不良とならないように改善できる。
【0017】
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3の可動接触子の接点溶着対策を説明する図である。図において、22、23、25〜28は上記実施の形態1の説明と同様のものである。23bは可動接触子23の回動中心の軸穴であり、その穴径は回動軸26の外径より大きく形成し遊びギャップを有している。可動接触子23の軸穴23b部は一対の接続導体28aに挟持されており、接続導体28aが回動軸26を保持する穴は寸法余裕のない挿入となっているので、可動接触子23は回動軸26を中心に回動できると同時に軸穴23bと回動軸26間の間隙内を自在移動することができる。
【0018】
次に動作について図5を参考に説明する。回路遮断器の投入状態では可動接触子23に接圧バネ27の時計方向の付勢力により固定接点22aは可動接点23aに押接される。接圧バネ27の付勢力付与点が可動接点23aと軸穴23bの間にあるので、回動軸26に可動接触子23は上方から押しつけられ軸穴23bの上端が回動軸26と接触する。従って、遊びギャップは回動軸26の下方に位置するようになる。
回路遮断器の投入状態から開閉機構30の遮断動作に伴い、ロータ25は矢印Aの方向に回転して、当接突起25dが可動接触子23の下腹部を押し上げる。接点に異常がないとき可動接触子23は回動軸26を中心に反時計方向に回転して、固定接点22aと可動接点23aが開離され通電を遮断する。
【0019】
しかし、接点が溶着した場合は、当接突起25dが可動接触子23の下腹部を押し上げようとするが、接点溶着のため固定接点22aと可動接点23aは開離されない。
このため、当接突起25dの押上力は接点と反対側の軸穴23bの遊び余裕を矢印 B方向に押し上げ二点鎖線のように移動させる。この可動接触子23の軸穴23b側の移動は接点溶着部を支点とした矢印Cの剥離力となり、すると固定接点22aと可動接点23aの接点溶着が剥離される。剥離された接点は当接突起25dの押上力により開離され通電を遮断することができる。なお、軸穴23bは上下方向への長穴であってもよい。
【0020】
【発明の効果】
この発明は、回路遮断器の投入状態で接点の投入余裕ギャップ(オーバートラベル)を決定する可動接触子23との当接部を打磨耗する材質で形成して、回路遮断器のオフ動作時にこの当接部で可動接触子23を衝突当接させて、可動接触子23を開離させるようにしたので、通電開閉による接点消耗と打磨耗による当接部の磨耗とをバランスさせて、耐久的に投入余裕ギャップ(オーバートラベル)を一定に保つことができる。
【0021】
また、回動軸26に可動接触子23を軸支する軸穴23b径を回動軸26外径より大きくした遊びギャップを持たせることで、接点溶着時にはこの遊びギャップを当接突起25dの押上力で移動させて、接点溶着部を剥離させるので、接点溶着を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の接触子ユニットのオン状態の断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の接触子ユニットのオフ状態の断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2の接触子ユニットのオン状態の断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態2の接触子ユニットのオフ状態の断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態3の可動接触子の接点溶着対策の説明図である。
【図6】 従来の回路遮断器の部分断面図である。
【図7】 従来の回路遮断器の内部機構の斜視図である。
【図8】 従来の回路遮断器の接触子ユニットのオン状態を示す断面図である。
【図9】 従来の回路遮断器の接触子ユニットのオフ状態を示す断面図である。
【符号の説明】
20 接触子ユニット、 21 接触子ユニットケース
22 固定接触子、 22a 固定接点、 23 可動接触子
23a 可動接点、 23b 軸穴、 25 ロータ、 25c 連結穴
25d 当接突起、 25e 押接部、 25f 防護盾、 26 回動軸
27 接圧バネ、 28 固定ホルダ、 28a 接続導体
29 当接ピン、 30 開閉機構、 33 連結棒

Claims (3)

  1. 一端に可動接点を有し他端の軸穴が回動軸に軸支された可動接触子と、上記可動接点と接離する固定接点が固着された固定接触子と、トグルリンクからなる開閉機構により上記可動接触子をオン・オフ回動させる上記回動軸と同軸に取り付けられたロータと、このロータの一部に設けられ打磨耗される当接突起とを備え、
    上記可動接触子をオフ回動させるとき上記可動接触子の下腹部に上記当接突起を衝突当接打磨耗させるようにしたことを特徴とする回路遮断器。
  2. 一端に可動接点を有し他端の軸穴が回動軸に軸支された可動接触子と、上記可動接点と接離する固定接点が固着された固定接触子と、トグルリンクからなる開閉機構により上記可動接触子をオン・オフ回動させる上記回動軸と同軸に取り付けられたロータと、上記可動接触子の中腹側面に立設された当接ピンと、このロータの一部に設けら打磨耗される押接部とを備え、
    上記可動接触子をオフ回動させるとき上記当接ピンに上記押接部を衝突当接打磨耗させるようにしたことを特徴とする回路遮断器。
  3. 回動軸に軸支される可動接触子の軸穴径を上記回動軸外径より大きくして軸部に遊びギャップを持たせたことを特徴とする請求項1または2記載の回路遮断器。
JP2001099060A 2001-03-30 2001-03-30 回路遮断器 Expired - Lifetime JP4407072B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001099060A JP4407072B2 (ja) 2001-03-30 2001-03-30 回路遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001099060A JP4407072B2 (ja) 2001-03-30 2001-03-30 回路遮断器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002298720A JP2002298720A (ja) 2002-10-11
JP4407072B2 true JP4407072B2 (ja) 2010-02-03

Family

ID=18952655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001099060A Expired - Lifetime JP4407072B2 (ja) 2001-03-30 2001-03-30 回路遮断器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4407072B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002298720A (ja) 2002-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0955653B1 (en) Electrical switching apparatus having arc runner integral with stationary arcing contact
US5210385A (en) Low voltage circuit breaker with multiple contacts for high currents
EP1388154B1 (en) Electrical switching apparatus having an arc runner with an elongated raised ridge
JP5426516B2 (ja) 瞬時トリップメカニズムを有する配線用遮断器
EP1914766B1 (en) Movable contactor of circuit breaker and fabrication method for finger thereof
KR101036485B1 (ko) 한류형 배선용 차단기의 접촉자 어셈블리
JP5418024B2 (ja) 回路遮断器
JP4407072B2 (ja) 回路遮断器
KR102349751B1 (ko) 단극차단유닛이 구비된 회로 차단기
JP4030504B2 (ja) 気中遮断器
JP4329922B2 (ja) 回路遮断器
KR100890755B1 (ko) 배선용 차단기의 샤프트 어셈블리 및 이를 갖는 단극 차단유닛
US3889082A (en) High voltage contactor
JP2007134072A (ja) 回路遮断器
JP2734678B2 (ja) 接点装置
JP4540237B2 (ja) 回路遮断器
JPH0472327B2 (ja)
JPH0334234A (ja) 回路遮断器
JP2008270136A (ja) 回路遮断器
JP7149754B2 (ja) 回路遮断器
JPH09171757A (ja) 回路遮断器
JP3962195B2 (ja) 回路遮断器
JPH0620550A (ja) 開閉器
JP2005038769A (ja) 多極回路遮断器
JP4419602B2 (ja) 回路遮断器

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040708

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091008

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091020

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091102

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4407072

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131120

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term