JP4404009B2 - キッチン用フロアキャビネット - Google Patents

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Description

本発明は、キッチン用フロアキャビネットに関する。
従来、キッチン用フロアキャビネットにおいて、キャビネット本体の上面のシンクの上方に略水平状態で延在する水切り部材を設けて、この水切り部材を左右方向にスライド可能に取付けたものがある(特許文献1参照)。
特開平6−73767号公報
ところで、キッチンの必需品であるまな板置き部やフキン掛け部は、キャビネット本体のカウンターの上に置いたり、キッチンの内壁やキャビネット本体の側面に取付けるというように、無秩序に設置しているが、水切り部材とまな板置き部とフキン掛け部とを一箇所にまとめて、必要に応じて使い分けできるようにすれば、より便利になる。
本発明は、前記のような要望に応えるためになされたもので、水切り部材とまな板置き部とフキン掛け部とを一箇所にまとめて、必要に応じて合理的に使い分けできるようにしたキッチン用フロアキャビネットを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、キャビネット本体の上部前面に、左右方向に延在するレール部材を設けて、このレール部材にスライド部材をスライド可能に係合させるとともに、このスライド部材に、キャビネット本体の上面のシンクの上方に略水平状態で延在する水切り部材を取付けたキッチン用フロアキャビネットであって、前記スライド部材に、前記水切り部材が前記シンクの上方に略水平状態で延在する倒伏位置と、この倒伏位置に対して略直角な起立位置とに揺動できるようにヒンジ結合で取付けて、前記水切り部材には、まな板置き部とフキン掛け部とを設けて、前記倒伏位置では水切り部材として使用できるとともに、前記起立位置では、まな板置き部にまな板を置き、フキン掛け部にフキンを掛けれるようにしたことを特徴とするキッチン用フロアキャビネットを提供するものである。
水切り部材の使用時の邪魔にならないようにするために、前記まな板置き部は水切り部材の下面下部に設け、前記フキン掛け部は水切り部材の上面上部に設けて、このフキン掛け部は、使用時には水切り部材の上面から外方に引き出し可能であり、不使用時には水切り部材の上面と略面一となるように収納できるようにすることが好ましい。
水切り部材を起立位置に確実に保持するために、前記水切り部材は、中折れ式リンク機構で起立位置に保持することが好ましい。
本発明によれば、水切り部材にまな板置き部とフキン掛け部とを設けて、これらを一箇所にまとめて、カウンター付近をすっきりとさせるとともに、水切り部材は、倒伏位置では水切り部材として使用できるとともに、起立位置では、水切り部材として使用できないが、まな板置き部にまな板を置くことができ、フキン掛け部にフキンを掛けることができるので、必要に応じて合理的に使い分けできるようになる。
また、キャビネット本体のレール部材にスライド可能に係合するスライド部材に水切り部材を取付けたから、水切り部材の左右方向の位置を自由に変更することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施形態に係るキッチン用フロアキャビネット1は、キャビネット本体2と、このキャビネット本体2の上部前面に設けられ、左右方向に延在するレール部材3と、このレール部材3にスライド(スライド方向S参照)可能に係合するスライド部材4と、このスライド部材4に取付けられる水切り部材5とを備えている。
前記キャビネット本体2は、略直方体の形状をなしており、人造大理石等で構成されるカウンター21と、このカウンター21を支持する箱体24と、箱体24に前後方向にスライド可能に収容される複数の引出し25とを有している。
前記カウンター21には、調理器(図示せず)やシンク22が組み込まれているとともに、カラン23が取付けられている。このカウンター21の手前側端部は、箱体24の前面よりも手前側(図2では左側)に突出しており、収容状態での引出し25の前壁を上方から覆うことが可能となっている。また、カウンター21の下面と箱体24の手前側上端部との間には、所定寸法の隙間tが設けられており、この隙間tに前記レール部材3の張出部32が嵌め込まれている。
前記レール部材3は、側面視で下方及び奥側(図2では右側)に延びる略L字状をなしており、奥側に延びる部分が前記張出部32となっている。また、レール部材3は、前面が引出し25の前面と略面一となるように構成されており、この前面の上部がカウンター21の手前側端部に設けられた下方に突出する突出部21aに当接して、レール部材3の脱落防止が図られている。
前記レール部材3の下面は、側面視で略L字状の固定金具26で支えられている。固定金具26は、上下方向に延びる部分がビスS1によって箱体24の前面に固定され、水平方向に延びる部分がレール部材3にビスS2によって固定されている。
前記レール部材3の下方には、グリル等からの熱がレール部材3に伝わるのを抑制するために、レール部材3の下面及び固定金具26の下面に接するように断熱材27が配設されている。
前記レール部材3には、手前側に開口する係合溝31が形成されている。この係合溝31は、前後方向に延びる基部溝31aと、基部溝31aの奥側で斜め上方に立ち上がる立上り溝31bとからなり、側面視で略L字状をなしている。
前記スライド部材4は、側面視で上方及び奥側に延びる略L字状の本体部42と、レール部材3の係合溝31に嵌り込んで係合する係合部41とを有している。
前記本体部42は、前後方向に延びる水平部42aと、この水平部42aの手前側端部から上方に延びる垂直部42bとからなっている。そして、水平部42aの奥側端部に前記係合部41が連設されている。
前記係合部41は、前後方向に延びて、レール部材3の係合溝31の基部溝31aの下面に載置可能な基部41aと、この基部41aの奥側で斜め上方に立ち上がって、レール部材3の係合溝31の立上り溝31bに係合可能な立上り部41bとからなり、側面視で略L字状をなしている。
そして、前記スライド部材4の係合部41は、下から上に回し操作しながら前記レール部材3の係合溝31に挿入することにより、立上り部41bが基部溝31aを通過して立上り溝31bに係合するようになっている。
前記基部41aの厚みは、前記本体部42の水平部42aの厚みよりも薄く設定されており、この基部41aの上面は水平部42aの上面と略面一になっている。そして、基部41aの下方に位置する水平部42aの奥側端部の端面は、係合部41が係合溝31に係合した状態で、レール部材3の前面のうち係合溝31の下方に位置する部分に当接するレール部材当接面42cとなっている。
前記スライド部材4の本体部42の垂直部42bの上端部には、左右方向に延びる回転軸6が設けられており、この回転軸6を介して前記水切り部材5の手前側板10a〔図4(a)参照〕の端部が前後方向に回動可能(矢印R参照)に取付けられている。
前記水切り部材5は、スライド部材4の本体部42の垂直部42bの上方からキャビネット本体2の上面のシンク22の上方に略水平状態で延在する大きさを有している。この水切り部材5の下面には、カウンター21の上面に当接して、水切り部材5を略水平状態に保つ突起51が設けられている。なお、水切り部材5の具体的な構成は、後で詳細に説明する。
このような水切り部材5が取付けられたスライド部材4は、レール部材3から取外すことができる。すなわち、図3(a)に示すように、まず水切り部材5を回転軸6を中心にして矢印aのように後方に回動させる。次に、図3(b)に示すように、スライド部材4の本体部42の手前側端部を矢印bのように持ち上げて、当該スライド部材4をやや前倒して係合部41を上から下に回し操作する。そして、この状態で、図3(c)に示すように、スライド部材4の係合部41を矢印cのように手前側に引き抜けば、前方からの操作でスライド部材4をレール部材3から取外すことができる。
逆に、スライド部材4をレール部材3に取付けるには、前記操作とは逆にすればよい。すなわち、水切り部材5を回転軸6を中心にして後方に回動させるとともにスライド部材4をやや前倒させて係合部41をレール部材3の係合溝31に嵌め込み、この状態でスライド部材4を後倒して係合部41を下から上に回し操作すれば、立上り部41bが立上り溝31bに係合するとともに基部41aが基部溝31aの下面に載置され、かつ、レール部材当接面42cがレール部材3の前面に当接して、スライド部材4の自重によって係合部41の係合溝31への係合状態が維持される。最後に、水切り部材5を前方に回動させれば、水切り部材5の突起51がカウンター21の上面に当接することにより水切り部材5が略水平状態に当て止められる。
このように、本実施形態のキッチン用フロアキャビネット1では、スライド部材4を前倒または後倒操作するだけで、スライド部材4を前方から簡単にレール部材3に取付けたりレール部材3から取外したりすることができる。
また、スライド部材4に水切り部材5を固定したとすると、スライド部材4を前倒しようとしても水切り部材5がカウンター21に干渉してスライド部材4を前倒させることはできないが、スライド部材4に水切り部材5を回動可能に取付けたから、スライド部材4を前倒させることが可能となり、水切り部材5を設けた場合でもスライド部材4を前方から容易にレール部材3に着脱することができる。
次に、前記水切り部材5の具体的な構成を説明する。図4(a)は水切り部材5の斜視図、図6は水切り部材5の分解斜視図である。
前記水切り部材5には、前記スライド部材4の本体部42の回転軸6で前後方向に回動可能(矢印R参照)に取付けられる手前側板10aと、この手前側板10aと対向する奥側板10bとが一定の隙間を隔てて設けられ、この手前側板10aと奥側板10bとは、スライド方向Sの両側の連結シャフト11a,11bで一体的に連結されている。
前記手前側板10aと奥側板10bとの間の隙間には、手前側板10aと奥側板10bの上面と面一となるように水切りプレート12が配置されている。
この水切りプレート12のスライド方向Sの一端側(図中右端部)の下面には、連結シャフト11bが貫通する貫通穴13aを有する軸受ブロック13が固定されるとともに、スライド方向Sの他端側(図中左端部)の下面には、連結シャフト11aに上方から係合可能な係合溝14aを有する弾性(例えばゴム材)の係合ブロック14が固定されている。
そして、水切りプレート12は、軸受ブロック13と連結シャフト11bとによって、前記シンク22の上方に略水平状態で延在する倒伏位置Dと、この倒伏位置Dに対して略直角な起立位置Uとに揺動できるように、ヒンジ結合状態で取付けられることになる。前記水切りプレート12が倒伏位置Dの時に、係合ブロック14の係合溝14aが連結シャフト11aに上方から係合することで、水切りプレート12は倒伏位置Dに保持(ロック)されるようになる。
また、前記手前側板10aと水切りプレート12とは、中折れ式リンク機構15で連結することで、起立時には水切りプレート12を起立位置Uに確実に保持できるとともに、倒伏時には水切りプレート12の下方に中折れ式リンク機構15を簡単に折り畳んで収納することができる。
前記水切りプレート12の下面下部に位置する軸受ブロック13には、側面視でU字状のまな板置き部16が固定されるとともに、水切りプレート12の上面上部には、フキン掛け部17を設けている。このフキン掛け部17は、両端のヒンジ部17aが水切りプレート12の両側面の差し込み穴(具体的に図示せす。)で回動可能に支承されて、不使用時には、水切りプレート12の上面と略面一となるように凹部12aに収納されるとともに、使用時には水切りプレート12の上面と直角となるように引き出せるようになっている。
前記のような水切り部材5であれば、水切り部材5には、水切りプレート12とまな板置き部16とフキン掛け部17とを設けたから、これらを一箇所にまとめることで、カウンター21の付近をすっきりとさせることができる。
さらに、水切り部材5は、倒伏位置Dでは水切りプレート12として使用できるとともに、起立位置Uでは、水切りプレート12として使用できないが、図4(b)および図5(a)(b)に示すように、まな板置き部16にまな板18を置くことができるとともに、フキン掛け部17を水切りプレート12の上面と直角となるように引き出せば、2枚のフキン19を掛けることができる。
このように、水切り部材5は、必要に応じて、水切りプレート12、まな板置き部16、フキン掛け部17を合理的に使い分けできるようになる。
また、まな板置き部16は、水切りプレート12の下面下部に設けたから、水切りプレート12の使用時は邪魔にならないとともに、水切り部材5の起立位置Uでは、重量のあるまな板18を安定に置くことができる。さらに、フキン掛け部17は、水切り部材5の上面上部に設けたから、不使用時には水切りプレート12の上面と略面一となるように収納できるので、水切りプレート12の使用時は邪魔にならないとともに、水切り部材5の起立位置では、水切りプレート12の上面から外方に引き出せるので、水切り部材5の上部から垂れ下がらせるようにフキン19を掛けることができる。
また、キャビネット本体2のレール部材3にスライド可能に係合するスライド部材4に水切り部材5を取付けたから、水切り部材5のスライド(左右)方向Sの位置を自由に変更することができる。
前記実施形態では、水切り部材5が取付けられたスライド部材4をレール部材3から取外せるタイプであったが、水切り部材5が取付けられたスライド部材4をレール部材3から取外せないタイプであっても良い。
また、キッチン用フロアキャビネット1は、壁付きキッチンタイプのみでなく、水切り部材5、まな板置き部16、フキン掛け部17の設置の難しい対面キッチンタイプでも可能である。
本発明の一実施形態に係るキッチン用フロアキャビネットの斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 (a)〜(c)は、レール部材からスライド部材を取外すときの操作説明図である。 (a)は、水切りプレートが倒伏位置の水切り部材の斜視図、(b)は、水切りプレートが起立位置の水切り部材の略画的側面図である。 (a)は、水切りプレートが起立位置のフキン掛け部側から見た水切り部材の斜視図、(b)は、水切りプレートが起立位置のまな板置き部側から見た水切り部材の斜視図である。 水切り部材の分解斜視図である。
符号の説明
1 キッチン用フロアキャビネット
2 キャビネット本体
3 レール部材
4 スライド部材
5 水切り部材
6 回転軸
15 中折れ式リンク機構
16 まな板置き部
17 フキン掛け部
18 まな板
19 フキン
22 シンク
S スライド方向
D 倒伏位置
U 起立位置

Claims (3)

  1. キャビネット本体の上部前面に、左右方向に延在するレール部材を設けて、このレール部材にスライド部材をスライド可能に係合させるとともに、このスライド部材に、キャビネット本体の上面のシンクの上方に略水平状態で延在する水切り部材を取付けたキッチン用フロアキャビネットであって、
    前記スライド部材に、前記水切り部材が前記シンクの上方に略水平状態で延在する倒伏位置と、この倒伏位置に対して略直角な起立位置とに揺動できるようにヒンジ結合で取付けて、前記水切り部材には、まな板置き部とフキン掛け部とを設けて、前記倒伏位置では水切り部材として使用できるとともに、前記起立位置では、まな板置き部にまな板を置き、フキン掛け部にフキンを掛けれるようにしたことを特徴とするキッチン用フロアキャビネット。
  2. 前記まな板置き部は水切り部材の下面下部に設け、前記フキン掛け部は水切り部材の上面上部に設けて、このフキン掛け部は、使用時には水切り部材の上面から外方に引き出し可能であり、不使用時には水切り部材の上面と略面一となるように収納できることを特徴とする請求項1に記載のキッチン用フロアキャビネット。
  3. 前記水切り部材は、中折れ式リンク機構で起立位置に保持するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のキッチン用フロアキャビネット。
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