JP4399216B2 - 力センサ - Google Patents

力センサ Download PDF

Info

Publication number
JP4399216B2
JP4399216B2 JP2003315834A JP2003315834A JP4399216B2 JP 4399216 B2 JP4399216 B2 JP 4399216B2 JP 2003315834 A JP2003315834 A JP 2003315834A JP 2003315834 A JP2003315834 A JP 2003315834A JP 4399216 B2 JP4399216 B2 JP 4399216B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
force
frame portion
pot body
force sensor
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003315834A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004101529A (ja
Inventor
ドゥカルト アントン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JP2004101529A publication Critical patent/JP2004101529A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4399216B2 publication Critical patent/JP4399216B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L1/00Measuring force or stress, in general
    • G01L1/14Measuring force or stress, in general by measuring variations in capacitance or inductance of electrical elements, e.g. by measuring variations of frequency of electrical oscillators

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

本発明は、2つのフレーム部の間にこのフレーム部間の力を測定する力測定セルが配置されており、この力測定セルは磁界感応型のセンサ素子を有し、力測定セルは中空円筒状の曲げ素子を包含し、この曲げ素子は検知すべき力作用に基づき、力測定セルの磁気感応型のセンサ素子の領域における磁界の作用を惹起し、中空円筒状の曲げ素子は相対的に固定されている端部において第1のフレーム部に固定され、自由な端部において磁石を備えたロッドを包含する、力センサに関する。
力学の多くの分野において力センサが必要とされ、この力センサは機器またはユニットの比較的手の届かない個所においても、引張力及び/又は圧縮力の精確な測定を実現すべきものである。力測定に応じた電気信号を別の評価または制御プロセスのために使用することが望ましい。例えば、自動車電子工学の領域においてはそのような力センサが頻繁に使用されているが、従来使用されている力センサは大部分は比較的大きく、また製造プロセスは比較的高価である。
自動車における固有の重要な電子システム、例えばシートベルト拘束システムには小さく且つコンパクトな構造の力センサが必要とされる。まさに力が集中する構成要素間の接続個所においては、力センサの構成部分である力測定ピンは殊に重要である。つまり着座重量の力測定及び着座と関連して測定されるこの着座重量の分配のために力センサが必要であり、この力センサは大量に割安に製造されるべきである。しかしながらまた製造及び品質測定技術においても、静力学的に精確に測定する力センサがますます必要となってきている。
例えば、DE 35 15 126 A1から、磁石がロッド状の素子の自由な端部に取り付けられており、その位置は測量素子に外部からの負荷がかかった際に磁界感応型のセンサ素子に相対的に変化する、力センサが公知である。ここではセンサ素子は固定式に測量素子の軸受け部の領域に配置されており、磁界の変化に依存する電気信号を形成する。
さらにはWO 00/16054から車両シートにおける運動を識別するための測定センサが公知であり、この測定センサではシートシェルを包含する上部フレームと、車両底部において、場合によっては長さ及び高さ調節メカニズムを介して固定されている下部フレームとの間において、支持素子の弾性的なひずみが測定セルでもって検知される。
まだ公開されていないDE102 16 723.0には、殊に自動車における着座重量を測定するための力測定器が記述されており、この力測定器では力測定素子に磁石及びセンサ素子が固定式に並んで配置されており、検出すべき力が加わった際には並んで配置されている強磁性材料の間隔が変化する。
DE 35 15 126 A1 WO 00/16064 DE 102 16 723.0
本発明の課題は、小型且つコンパクトであり製造プロセスが安価である力センサを提供することである。
この課題は、磁界感応型のセンサ素子が磁石の場における力によって変位し、フレーム部に保持されている曲げ素子が別のフレーム部に保持されているポット体に突入されており、ポット体は別のフレーム部における保持部の領域において半径方向に延びる内部カラーを有し、内部カラーはポット体の内部に存在する、曲げ素子の直径方向の拡大部と半径方向においてオーバラップすることによって解決される。
冒頭で記述したような力センサ、例えば車両シートにおける力を検知するための力センサは2つのフレーム部の間に力測定素子を有する。ここで力を測定するための力測定セルがフレーム部の間、例えばシートレールとシート揺動体との間に配置されており、力測定セルは磁界感応型のセンサ素子を有する。力測定セルは中空円筒状の曲げ素子を包含し、この曲げ素子は例えば、検知すべき力作用に基づいて力セルの磁界感応型のセンサ素子の領域における磁界の影響に作用を及ぼすピンである。中空円筒状の曲げ素子は、相対的に固定式の端部において第1のフレーム部に固定され、自由な端部において磁石を備えたロッドを包含する。
力測定セルでは磁界感応型のセンサ素子、例えばホール素子ないし同等の磁気抵抗性または誘導性センサが別のフレーム部によって、またこの別のフレーム部及び曲げ素子にも作用する力によって磁石の場において変位する。さらに有利には、第1のフレーム部に保持されている曲げ素子が、別のフレーム部に保持されているポット体に突入することは有利であり、ここでポット体は別のフレーム部における保持部の領域において半径方向に延びる内部カラーを有し、この内部カラーはポット体の内部に存在する曲げ素子の直径方向における拡大部と半径方向においてオーバラップする。
したがって曲げ素子、つまり曲げ素子としてのピンのための本発明によるポット体は、このポット体を側面からピンと一体的にすることができ、また回転対象的な内部カラーがピンの直径方向の拡大部に接合できるように構成されている。内部カラーは有利には、車両シートの固定に適用されている場合においてピン曲げ素子が破損した際、例えば車両が激しい事故に遭った際には、ピンが内部カラーの軸方向の当接によってもはや分離されず、車両シートがシートレールに固定されたままであるように寸法設定されている。
さらに、ここでは垂直方向における当接も内部カラーに引き継がれ、当接が実質的により効果的に僅かな残留モーメントでもって行われる。内部カラーは水平方向に横断する力が作用した場合でも、内部カラーとピンとの間の当接となり、これによって構造的な設計はより有利なものとなる。
ピンポット体を簡単なやり方で、保護リングまたは保護クランプとポット体における外方への半径方向の拡大部との間の別のフレーム部としてのシート揺動体に緊締することができる。このことは、ピンを既に組み立てられた車両シートにより容易に取り付け、また取り外すことができるという利点を有する。さらには、ポット体をセンサ素子の接続ケーブル、例えばホールICまたはそのプラグに挿入することなく取り付けられるように、このポット体を構成することができる。
第1のフレーム部としてのシートレールへのピンの取り付けも簡単なやり方で以下のようにして改善することができる。すなわち、ピン曲げ素子は外方から第1のフレーム部、ここではシートレールに通されており、この第1のフレーム部の端部には固定用の保護リングを収容するための溝が設けられている。
さらに有利には、別のフレーム部としてのシート揺動体に近接している、シートレールと対向するピンポット体の端部は、リングシールをシートレールとシート揺動体との間において使用できる。これによって非常に簡単且つ効果的に、過負荷衝撃に対するピンのシール、また殊にピンポット体、ピン、シートレールの間の隙間のシールを保証することができる。
さらに有利な構成によれば、相対的に固定されている端部において第1のフレーム部に固定され、磁石を備えたロッドは別個の円筒状の構成部材であり、この構成部材の材料の選択は磁気的な特性及び曲げ素子の材料に依存しない。ここで、磁石と例えばセンサ素子としてのホールICとを別個に取り付けることができ、曲げ素子としてのピンの感度及び材料選択は簡略化されている。
車両シートにおける力を検知するための本発明による力センサの実施例を図面に基づき説明する。
図1には、力センサを例えばここでは詳細に説明しない自動車の車両シートにおける重量検知のためにどのように使用できるかという、力センサのための力測定セル1の原理図が示されている。力測定セル1はここでは曲げ素子としてのピン2を有し、このピン2は車両シートの第1のフレーム部としてのここでは図示されていないレールに固定されており、例えばキャップナットを用いてピン2の端部3に固定されている。
ピン2の内部には円筒状のロッド4が設けられており、このロッド4を非磁性材料も包含する、ピン2とは異なる材料から製造することができる。ピン2の自由な端部には永久磁石5が孔にプレス嵌めされている。さらに、ポット体6があり、このポット体6の内部に磁石5を有するピン2が置かれることになる。ポット体6は車両シートの別のフレーム部としての揺動体7に、ここではキャップナット8を用いて固定されており、揺動体7に測定すべき力Fが作用する。ピン2の他方の端部も固定されているポット体6の端部には、構成部材10内にセンサ素子としてのホールIC11が保持されており、このホールIC11は揺動体7が変位した際の力Fに依存する電気出力信号を供給する。
図2による本発明の実施例は、図1の拡張形態として、ポット体20を備えた力測定セル19を示し、このポット体20には回転対称的な内部カラー21が設けられており、この内部カラー21は曲げ素子としてのピン23における半径方向の拡大部22とオーバラップする。ピン23の機能は原理的には図1によるピン2の機能に対応する。図2によるポット体20は図1のポット体6と異なり、保護リング24でもって揺動体7に保持されている。
ここでピン23は同様に保護リングを用いて、フレーム部としてのレール26に保持されており、この保護リングはピン23の相応の溝27内に取り付けられている。内部カラー21とレール26並びにそこにあるピン23の部分との間には、シールリングとしてのOリング28が挿入されている。これによって過負荷衝撃に対するピン23のシール、また殊にピンポット体20とピン23とシートレール26との間の間隙のシールも保証される。
図2による内部カラー21は、ピン23が破損した場合に、このピン23が内部カラー21への軸方向の当接によってポット体20したがってシート揺動体7をシートレール26に固定するように寸法設計されている。
センサ素子としてのホール素子を備えた、自動車における車両シートのための力セルの原理的な構造の断面図である。 力測定セル内の内部カラーを備えたピン曲げ素子が設けられている本発明による実施例の断面図である。
符号の説明
1、19 力測定セル、 2、23 ピン、 3、9 端部、 4 ロッド、 5 永久磁石、 6、20 ポット体、 7 揺動体、 8 キャップナット、 10 構成部材、 11 ホールIC、 21 内部カラー、 24、25 保護リング、 26 レール、 27 溝、 28 Oリング

Claims (7)

  1. 力センサにおいて、
    第1のフレーム部(26)および第2のフレーム部(7)を有し、前記第1のフレーム部(26)と前記第2のフレーム部(7)との間に、前記第2のフレーム部(7)に作用する測定すべき力(F)を測定する力測定セル(1;19)が配置されており、
    前記力測定セル(1;19)はポット体(20)および中空円筒状の曲げ素子(2;23)を有し、前記ポット体(20)の一方の端部は前記第2のフレーム部(7)に固定されており、前記曲げ素子(2;23)は前記ポット体(20)の内部に配置されており、且つ前記曲げ素子(2;23)の一方の端部は前記第1のフレーム部(26)に固定されており、
    前記ポット体(20)の他方の端部(9)には、前記曲げ素子(2;23)の他方の端部が固定されており、且つ磁界感応型のセンサ素子(11)が保持されており、
    前記曲げ素子(2;23)の内部にはロッド(4)が設けられており、該ロッド(4)の一方の端部は前記曲げ素子(2;23)に固定されており、他方の自由な端部には磁石(5)が設けられており、該磁石(5)は前記第2のフレーム部(7)に作用する前記力(F)に基づき前記磁気感応型のセンサ素子(11)の領域における磁界の作用を惹起し
    前記磁界感応型のセンサ素子(11)は前記磁界の作用に依存する電気出力信号を供給し、
    前記ポット体(20)は前記第2のフレーム部(7)に保持されている領域において半径方向に延びる内部カラー(21)を有し、該内部カラー(21)は前記曲げ素子(23)の直径方向の拡大部(22)と半径方向においてオーバラップすることを特徴とする、力センサ。
  2. 前記ポット体(20)は外方への半径方向の拡大部を有し、該外方への半径方向の拡大部と第1の保護リング(24)との間の前記第2のフレーム部(7)緊締されている、請求項1記載の力センサ。
  3. 前記第2のフレーム部(7)と近接している、前記第1のフレーム部(26)と対向する前記ポット体(20)の端部と記第1のフレーム部(26)との間にリングシール(28)が挿入されている、請求項1または2記載の力センサ。
  4. 前記ロッド(4)は、別個の円筒状の構成部材であり、該構成部材の材料選択は磁気特性及び曲げ素子(2;23)の材料に依存しない、請求項1から3までのいずれか1項記載の力センサ。
  5. 前記曲げ素子(23)は前記第1のフレーム部(26)を貫通しており、該第1のフレーム部(26)を貫通している側の前記曲げ素子(23)の端部には、該曲げ素子(23)を前記第1のフレーム部(26)に保持するための第2の保護リング(25)を収容する溝(27)が設けられている、請求項1から4までのいずれか1項記載の力センサ。
  6. 前記力測定セル(19)は自動車の車両シートにおける力を検知するために適用され、前記第1のフレーム部(26)は車両のボディにおける車両シート用の固定レールであり、前記第2のフレーム部(7)は該車両シートが保持されている揺動体である、請求項1から5までのいずれか1項記載の力センサ。
  7. 前記磁界感応型のセンサ素子(11)はホール素子である、請求項1から6までのいずれか1項記載の力センサ。
JP2003315834A 2002-09-12 2003-09-08 力センサ Expired - Fee Related JP4399216B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10242251A DE10242251A1 (de) 2002-09-12 2002-09-12 Kraftsensor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004101529A JP2004101529A (ja) 2004-04-02
JP4399216B2 true JP4399216B2 (ja) 2010-01-13

Family

ID=31895858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003315834A Expired - Fee Related JP4399216B2 (ja) 2002-09-12 2003-09-08 力センサ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6813966B2 (ja)
JP (1) JP4399216B2 (ja)
DE (1) DE10242251A1 (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10229020A1 (de) * 2002-06-28 2004-01-22 Robert Bosch Gmbh Kraftsensor
US7513571B2 (en) * 2003-02-13 2009-04-07 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co.Kg, Coburg Seat assembly for a motor vehicle seat
GB0506081D0 (en) * 2005-03-24 2005-05-04 Gallagher George Force sensors
DE102005032475A1 (de) * 2005-07-07 2007-01-18 Bizerba Gmbh & Co. Kg Kraftmessvorrichtung und Verwendung einer Kraftmessvorrichtung
DE102005060861B4 (de) 2005-12-20 2019-10-31 Robert Bosch Gmbh Kraftsensoranordnung an einem Zweiradfahrzeug
DE102006047392B4 (de) 2006-10-06 2017-03-30 Robert Bosch Gmbh Verbindungselement für einen Einbau in einem Fahrzeugsitzgestühl und Verfahren zur Kraftmessung für ein Fahrzeugsitzgestühl
JP5427343B2 (ja) 2007-04-20 2014-02-26 任天堂株式会社 ゲームコントローラ
JP5427346B2 (ja) 2007-10-05 2014-02-26 任天堂株式会社 荷重検出プログラム、荷重検出装置、荷重検出システムおよび荷重検出方法
JP5080196B2 (ja) 2007-10-09 2012-11-21 任天堂株式会社 プログラム、情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法
JP4382844B2 (ja) 2007-10-31 2009-12-16 任天堂株式会社 調整用加重機、および調整用加重方法
DE102008039410A1 (de) 2008-08-12 2010-02-25 Bag Bizerba Automotive Gmbh Kraftmessvorrichtung
JP5361349B2 (ja) 2008-11-28 2013-12-04 任天堂株式会社 情報処理装置、コンピュータプログラム、情報処理システム、および情報処理方法
JP5806443B2 (ja) 2008-12-26 2015-11-10 任天堂株式会社 生体情報管理システム
JP5271121B2 (ja) 2009-03-09 2013-08-21 任天堂株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法
JP5436909B2 (ja) 2009-03-30 2014-03-05 任天堂株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、および、情報処理方法
JP5161182B2 (ja) 2009-09-28 2013-03-13 任天堂株式会社 情報処理プログラム及び情報処理装置
JP5610735B2 (ja) 2009-09-29 2014-10-22 任天堂株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理方法、および、情報処理システム
JP5496591B2 (ja) 2009-09-30 2014-05-21 任天堂株式会社 情報処理プログラム及び情報処理装置
US9038487B2 (en) * 2011-07-28 2015-05-26 Ts Tech Co., Ltd. Support structure for load measurement sensor
US9121748B2 (en) * 2011-07-28 2015-09-01 Ts Tech Co., Ltd. Support structure for load measurement sensor
JP2013028269A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Ts Tech Co Ltd 荷重測定センサを取り付ける取付構造
FR2979010B1 (fr) * 2011-08-08 2014-04-11 Commissariat Energie Atomique Instrument de mesure de longueur, procede et dispositif de controle dimensionnel d'un crayon de combustible
DE102016215071A1 (de) * 2016-08-12 2018-02-15 Robert Bosch Gmbh Kraftsensor, insbesondere geeignet für eine elektrohydraulische Hubwerksregelung eines Ackerschleppers
US11585366B2 (en) * 2017-08-30 2023-02-21 Bollhoff Otalu S.A. Fixing device and method for manufacturing such a device

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4159641A (en) * 1974-09-03 1979-07-03 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Interior Vibrating wire stress meter
FR2434366A1 (fr) * 1978-08-25 1980-03-21 Coyne & Bellier Dispositif pour la mesure precise de deplacements ou de deformations
DE3515126A1 (de) 1985-04-26 1986-10-30 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Elektromechanischer kraftmesser
US5459902A (en) * 1993-06-24 1995-10-24 Kurashiki Boseki Kabushiki Kaisha Slenderized animal wool and its manufacturing method
LU90287B1 (de) 1998-09-16 2000-03-17 Iee Sarl Kraftfahrzeugsitz mit integrierter Belegungserkennung
DE10216723A1 (de) 2002-04-16 2003-10-30 Bosch Gmbh Robert Kraftmesser, insbesondere zur Sitzgewichtsbestimmung in einem Kraftfahrzeug

Also Published As

Publication number Publication date
US20040050182A1 (en) 2004-03-18
JP2004101529A (ja) 2004-04-02
DE10242251A1 (de) 2004-03-25
US6813966B2 (en) 2004-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4399216B2 (ja) 力センサ
JP4560044B2 (ja) 旋回角度センサを備えたボールジョイント
US7762736B2 (en) Ball and socket joint with sensor device and process for wear measurement
US6986293B2 (en) Force measuring device, in particular for seat weight determination in a motor vehicle
US7380475B2 (en) Dynamometric cell
US7408344B2 (en) Magnetic sensor
US5574365A (en) Travel sensor having a magnetic sensor attached to a truncated pyramid and a movable magnet
US20210331546A1 (en) Roll stabilizer and sensor unit for a roll stabilizer
JP2007163475A (ja) 直線的な移動に制限された移動体用の磁力式位置センサ
US7073391B2 (en) Force sensor
US6865961B2 (en) Force sensor
US7017699B2 (en) Device for detecting the weight loaded onto a vehicle seat with a sensor and spring body
US7069796B2 (en) Dynamometer, particularly for determining the seating weight in a motor vehicle
US6832881B2 (en) Connecting element
KR102490294B1 (ko) 시트 벨트 센서의 움직임 검출
US7677116B2 (en) Force sensor device in a two-wheeled vehicle
KR20160127385A (ko) 자기유변탄성체를 이용한 자기장 측정 장치
JP2000502805A (ja) 磁気ヘッドの偏向検知装置
JPH0545239A (ja) 磁歪式トルクセンサの過負荷防止装置
JP2000241260A (ja) 力・荷重測定器
JPH0783698A (ja) 移動量検出器
JP2005337770A (ja) 着座重量測定器
SU1571448A1 (ru) Датчик импульсных давлений
JP2002122466A (ja) 液面センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090430

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090717

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091026

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees