JP4394602B2 - サービスロボット - Google Patents

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本発明はサービスロボットに関する。
ロボットとしての従来の技術としては、接客ロボットが、来訪者が携帯するID送信装置からのID情報を受信すると、サーバに対して詳細情報を要求し、来訪者の入場状態を判別し、詳細情報に応じたアクションを実行するものが知られている(例えば特許文献1参照)。また、ロボットのカメラの視野方向を外部からの制御信号に応じて順次ずらしていくものが知られている(例えば特許文献2参照)。また、移動ロボットが電波の届かない場所に移動してしまった場合に、無線接続の可能な地点に復帰する復帰手段により電波の届く範囲にロボットを移動させる技術が知られている(例えば特許文献3参照)。
移動型のサービスロボットには、人と対面して実現するアプリケーションAと、人を引き連れて実現するアプリケーションBが考えられる。常に、同じ方向を正面として定義してあるロボットは、この2つのケースで人に向ける側のロボットのボディ面は反対になる。一般に、移動型のサービスロボットでは、これらのアプリケーションを人の行動レベルの実行速度でシームレスに実現することが求められる。
特開2005−22029号公報(段落0010〜0013、図1〜図3) 特開2004−255552号公報(段落0009〜0012、図1〜図3) 特開2004−260769号公報(段落0006〜0009、図1〜図3)
前述した移動型のサービスロボットでは、対人安全性の面でみれば、危険源となる動きをできるだけ抑制し、周囲障害物の確認が容易な行動アルゴリズムを選択しなければならない。作業や身振りを実行可能な少なくとも1本の腕と、カメラの向きを回転させて周囲の環境状態を画像で計測可能な頭部と、所定の半径で左右旋回・前後移動が可能な移動機構を有する従来のサービスロボットは、正面の概念を一意に確定しているため、余分な危険動作や余分なコミュニケーションデバイスが必要であった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって、高度でかつ信頼性の高いコミュニケーション及び情報提供サービスが可能なサービスロボットを提供することを目的としている。
(1)請求項1記載の発明は、作業や身振りを実行可能な少なくとも1本の腕と、首の自由度でカメラの向きを回転させて周囲の環境状態を画像で計測可能な頭部と、所定の半径で左右回転・前後移動が可能な移動手段と、音声認識、音声発話、文字や絵やボタンを表示するモニタの少なくとも一つを用いて人とコミュニケーションする手段と、第1面と、該第1面と反対側にある第2面とを有するボディと、を有し、プレゼンテーションのように人と対面して実現するアプリケーションAと、案内のように後に人を引き連れて移動するアプリケーションBを実行する移動ロボットであって、ロボットの腕頭の向き及び姿勢を変更することで、その形状からロボットの正面が上記第1面と第2面のいずれの側なのかを周囲の人に認識させることにより、所定の前記アプリケーションにおいて人に対面させるロボット面をボディを回転させることなく変更する機能を有し、前記アプリケーション切り替えと同期してロボットの身体座標の定義の切り替え制御を実行することを特徴としている。
(2)請求項2記載の発明は、前記アプリケーションA,Bの異なる方向を正面として用いるアプリケーションにおいて、カメラの向きの回転範囲と腕の可動範囲を各々のアプリケーションで均等に割り振ったことを特徴とする。
(3)請求項3記載の発明は、上記人とコミュニケーションする手段は上記第1面に設けられ、上記アプリケーションAの実行時にはロボットの正面を上記第1面であると周囲に人に認識させ、上記アプリケーションBの実行時にはロボットの正面が上記第2面であると周囲の人に認識させるよう、ロボットの腕と頭の向き及び姿勢を変更することを特徴とする。
(1)請求項1記載の発明によれば、人の安全性を確保すると共に、信頼性の高いコミュニケーション及び情報提供サービスを実現することができ、また周囲の人の感じる正面とロボットのもつ正面の定義のズレが生じず、アプリケーション単位では左右の変更を意識する必要がなくなる。
(2)請求項2記載の発明によれば、どちらが正面になった場合でも可動範囲の差を意識しないで、共通的に使用できるライブラリ動作及びアプリケーション開発が可能になる。
(3)請求項3記載の発明によれば、アプリケーションAとBの違いによる正面を周囲の人に認識させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態例の外観構成例を示す図である。図において、1は頭部、2はボディ、3は首、4は腕、5は移動装置、6はマイク、7はモニタ、8はスピーカ、9はカメラである。即ち、作業や身振りを実行可能な2本の腕4、カメラ9の向きを回転させて周囲の環境状態を画像で計測可能な頭部1、所定の半径で左右旋回・前後移動が可能な移動装置5を有し、音声認識、音声発話やモニタ7を使用した文字や絵やボタン等で人とコミュニケーションをとる手段を有している。
本発明では、プレゼンテーション等のように人と対面して実現するアプリケーションAと、案内等のように後に人を引き連れて移動するアプリケーションBを実行するようになっている。図1に示す構成例は、人とのコミュニケーションを取り易くするため人の上半身を模擬した形状としている。このように一般の人が共通に概念として保有している形状を用いると、図2に示すように、頭と腕の向き、姿勢を変更することで、ロボットの正面の定義を外観を使用して人に対して受動的に知らせることができる。
図2は頭部と腕の姿勢によるロボット正面の違いの説明図である。(a)はP面がロボットの「正面」と思わせる形体C、(b)はP面がロボットの「背面」と思わせる形体Dである。形体Cから形体Dに変更するためには、頭1を180度回転させ、ロボットの腕4を関節部分からねじって腕の関節から下がそれまでの反対の向きになるようにすればよい。なお、腕をねじって反対向きにする技術は既存のものを利用することができる。モニタ7を含むボディ2は(a)に示すものと同じであるが、頭と腕の関節を回転させることにより、(b)に示すようにその形体によって人にはロボットが後ろ向きになったと判断させることができる。
これにより、形体Cではモニタ7を胸側に位置させて行なうサービスのアプリケーションに適した形体となる。これらのアプリケーションとしては、モニタ7に絵を出しながらの身振り手振りのプレゼンテーション等がある。一方、形体Dでは、モニタ7を背中側に位置させて行なうアプリケーションに適した形体となる。
このアプリケーションの例としては、人を背中側に引き連れた引率型の案内等がある。ロボットの走行方向の環境をカメラ9で撮影した画像で計測しながら引率し、背中側のユーザに対してモニタ7に絵、写真、文字等を表示させてその場に適した情報を提供することが可能である。このように、本発明によれば、モニタを別途搭載することなく、2形体のロボットとして利用することが可能である。このように、本発明によれば、ロボットの向きを変える時に、ボディ自体を旋回することがないので、人の安全性を確保すると共に、信頼性の高いコミュニケーション及び情報提供サービスを実現することができる。
これらの形体の切り替えは、ロボットの正面を共通の概念としてイメージさせる特定の最小限の関節を切り替える(ねじる)ことで可能である。本構成例でいえば、ボディ2に対する頭部1の顔面方向を制御する首回転関節、及び肘の曲げ方向がロボットの正面をイメージさせる。
A,Bタイプのアプリケーションが連動した出迎え、接見、引率案内という複雑なアプリケーションにおいては、人とロボットの相対位置関係を人やロボット全体が動くことなく、ロボットの限られた関節を動かして形体を変えることで変更可能であり、スムーズなアプリケーションの遂行を可能にする。その一例として、図3のような挨拶、引き連れての案内の流れを示す。
図3はロボットの正面定義を切り替えてのサービスの例を示す図である。(a)では、人18とロボットとが対面している。(b)では、ロボットが「●さん。ようこそいらっしゃいました。それでは、ご案内しますね。」とスピーカ8から発音する。この後、首の向きと腕の形体の変形による前後定義の切り替え動作を行なう。この結果、(c)に示すようにロボットの方の形体が変化し、人はロボットの後についていく形となる。ロボットはスピーカ8から、「私の後ろについてきてください。」と発音する。そして、移動中も背中側にあるモニタ7で館内の情報を表示することができる。
前述したロボットにおいて、ロボットの正面の定義を切り替える場合、ロボットの左右の腕の定義が切り替わることから分かるように、会話や腕、首、走行装置の制御等、左右の定義が影響するソフトウェアの設定を全て変更する必要がある。即ち、ロボット周囲に位置する人が感じる右腕の定義とロボット内部で持つ右腕の概念を一致させないと、“右手側に見える×××は△△です。”という会話が成り立たない。
そこで、形体の変化で正面の定義の変更をさせる手順として図4に例を示す。図4は正面定義の切り替えと座標設定、形体変形の流れを示すフローチャートである。図4は、正面の定義を例えばAタイプのアプリケーションの場合を[1]、Bタイプのアプリケーションを[2]等と単純なコードで識別し、これを切り替える時には会話エンジンや腕、
首、走行装置の制御に関わる座標変換処理部にこのコードを使用して一斉に同期させて設定、修正し、その後に形体変形処理を実行する。このように、一括して同時変更することで、周囲の人の感じる正面とロボットのもつ正面の定義のずれが生じず、更にアプリケーション単位では左右の変更を意識する必要がなくなる。
図4の動作を説明する。先ず、設定アプリケーションを実行すると(S1)、正面定義の切り替えイベントの有無をチェックする(S2)。正面定義の切り替えイベントがない場合にはステップS1に戻る。正面定義の切り替えイベントがある場合には、正面定義の判別コードの設定を行なう(S3)。次に、判別コードに応じて身体パラメータを更新する。身体パラメータとしては、会話エンジン20、腕座標変換マトリックス21、走行座標変換マトリックス22、首座標変換マトリックス23がある。そして、形体変形を実行し(S5)、ステップS1に戻る。
次に、形体C,Dのように異なる方向を正面として用いるアプリケーションにおいて、ロボットカメラ9の向きの回転範囲を決定する、例えば首3の回転角範囲及び腕4の可動範囲を均等に割り振ることで、どちらが正面になった場合も可動範囲の差を意識しないで、共通に使用できるライブラリ開発、及びアプリケーション開発が可能になる。
図5は上から見た首の回転可動範囲の例を示す図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して示す。1は頭部、2はボディ、4は腕、Jはカメラ視線方向、Kは首3(図示せず)の回転可動範囲である。この首の回転可動範囲はカメラの視線可動範囲と一致する。P面側は、図2の場合と同じである。首の回転可動範囲を均等に割り振ることで、どちらが正面になった場合も可動範囲の差を意識しなくてすむ。
図6は腕の特定関節の形体変更によるロボット正面位置の切り替えの説明図である。(a)の場合には、上腕ねじり関節4aにより形状変更の場合を示す。ねじり関節4aをねじることで、正面位置の定義が前後逆になる。(b)の場合には、肘関節4bをねじることで、正面位置の定義が前後逆になる。このように、本発明によれば、腕の部分の関節をねじることで、ロボット自体が回転しなくても人が常識として有している腕の形体の概念を利用すれば、正面位置の定義を変更することができる。なお、関節をねじって腕を回転させる機構については、既存の技術を用いることができる。
図7は本発明の一実施の形態例を示すブロック図である。カメラ部分の撮影機構と、音声ガイド部、首、腕等の動作機構等については省略して示す。図において、30は主制御装置で、主記憶装置31と全体の動作を制御するCPU32から構成されている。33は第1腕コントロール部、34は第2腕コントロール部であり、CPU32及び主記憶装置31と接続されている。35は頭コントロール部であり、CPU32と接続されている。16は各種のアプリケーションを格納するアプリケーション記憶部である。このように構成されたロボットの動作を説明すれば、以下の通りである。
CPU32は、アプリケーション記憶部36にアクセスして、ロボットにそれぞれの動作を行わせるためのアプリケーションを主記憶装置31にダウンロードさせる。そして、主記憶装置31に記憶されたアプリケーションに基づいて、前述したような動作を行わせる。CPU32は、第1腕コントロール部33と第2腕コントロール部34に制御信号を送り、それぞれの腕を右腕又は左腕として機能させるための腕関節のねじり動作を行わせる。また、CPU32は頭コントロール部35に制御を送り、首3の回転運動を制御する。
この実施の形態例によれば、第1腕コントロール部33と、第2腕コントロール部34を制御することにより、どちらが右腕、左腕になるかが決定する。そして、右腕と左腕の定義が行われると、どちらがロボットの正面又は背面であるかが決定する。なお、右腕のねじり動作と左腕のねじり動作はCPU32が自動で行なうことができるが、モニタ7から人が手動で切り替え動作を行わせるようにすることができる。第1腕コントロール部13と第2腕コントロール部34は、主記憶装置31を参照することにより、参照データと正面の定義を読み込み、腕を所定の方向に向けることができる(図6参照)。
このように、本発明によれば、ボディを回転することなくロボットの向きを変えることでき、高度でかつ信頼性の高いコミュニケーション及び情報提供サービスが可能なサービスロボットを提供することができる。
本発明の一実施の形態例の外観構成例を示す図である。 頭部と腕の姿勢によるロボット正面の違いの説明図図である。 ロボットの正面定義を切り替えてのサービスの例を示す図である。 正面定義の切り替えと座標設定、形体変形の流れを示すフローチャートである。 上から見た首の回転可動範囲の例を示す図である。 腕の特定関節の形体変更によるロボット正面位置の切り替えの説明図である。 本発明の一実施の形態例を示すブロック図である。
符号の説明
1 頭部
2 ボディ
3 首
4 腕
5 移動装置
6 マイク
7 モニタ
8 スピーカ
9 カメラ

Claims (3)

  1. 作業や身振りを実行可能な少なくとも1本の腕と、
    首の自由度でカメラの向きを回転させて周囲の環境状態を画像で計測可能な頭部と、
    所定の半径で左右回転・前後移動が可能な移動手段と、
    音声認識、音声発話、文字や絵やボタンを表示するモニタの少なくとも一つを用いて人とコミュニケーションする手段と、
    第1面と、該第1面と反対側にある第2面とを有するボディと、
    を有し、プレゼンテーションのように人と対面して実現するアプリケーションAと、案内のように後に人を引き連れて移動するアプリケーションBを実行する移動ロボットであって、
    ロボットの腕頭の向き及び姿勢を変更することで、その形状からロボットの正面が上記第1面と第2面のいずれの側なのかを周囲の人に認識させることにより、所定の前記アプリケーションにおいて人に対面させるロボット面をボディを回転させることなく変更する機能を有し、
    前記アプリケーション切り替えと同期してロボットの身体座標の定義の切り替え制御を実行することを特徴とするサービスロボット。
  2. 前記アプリケーションA,Bの異なる方向を正面として用いるアプリケーションにおいて、カメラの向きの回転範囲と腕の可動範囲を各々のアプリケーションで均等に割り振ったことを特徴とする請求項1記載のサービスロボット。
  3. 上記人とコミュニケーションする手段は上記第1面に設けられ、
    上記アプリケーションAの実行時にはロボットの正面を上記第1面であると周囲に人に認識させ、上記アプリケーションBの実行時にはロボットの正面が上記第2面であると周囲の人に認識させるよう、ロボットの腕と頭の向き及び姿勢を変更することを特徴とする請求項1記載のサービスロボット。
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