JP4393320B2 - ファイル管理装置及びその制御方法並びに記録装置 - Google Patents
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Description
本発明はまた、ファイル管理装置を有する記録装置に関する。
このように、記録容量の増加による記録コンテンツの増加と、機器の高機能化によって、記録コンテンツの管理方法と操作方法のさらなる改善が求められてくる。
(第1の実施形態)
図1は実施形態に係るファイル管理装置の一例としての撮像装置(デジタルカメラ、デジタルビデオカメラなど)の構成例を示すブロック図である。
デジタル映像信号はCPU230で、色分離、白バランス、ガンマ補正、アパーチャ補正などの基本処理と、撮像装置200の操作キー212で設定された、画像サイズ、画質調整、位置調整などの付加処理を行う。さらに、設定された圧縮方法と圧縮パラメータによってMPEG、MJPEG(Motion JPEG)、JPEG、JPEG2000等の画像圧縮処理を行い、画像圧縮データを得る。
記録媒体250としては、MMC、SSFDC(スマートメディア(登録商標))、SDメモリカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)、PCカードなどのメモリカード、あるいはハードディスク、CD−RW、FD、MD、DVD−RAMなどの磁気記録媒体や光記録媒体などをが考えられる。
図3は、本実施形態におけるファイル構成例を示す図である。
本実施形態におけるファイルシステムは汎用ファイルシステムであり、周知のようにデータファイルを階層的に記録する。具体的には、最上位のROOTフォルダの下に、VIDEO、DCIM、MISCの各フォルダがあり、VIDEOフォルダの下に、管理用のフォルダMANAGフォルダがあり、その下に、記録媒体の属性などが記述されたdisk.infファイル。後述詳細説明する記録媒体に記録されるコンテンツファイルを管理するファイルmgri001.infが記録される。
コンテンツ管理ファイルが管理対象とするコンテンツファイルは、図3でのVIDEOフォルダ以下のフォルダ、ファイル群である場合と、ROOT以下記録媒体すべてのフォルダ、ファイル群である場合、さらに、記録媒体以外の例えば、イントラネット、インターネット上のコンテンツファイルにリンクする場合も考えられる。本実施形態では、ROOT以下の全フォルダ、ファイル群をコンテンツ管理ファイルで管理するものとする。
図4は、本実施形態における仮想ファイルシステムを説明する図である。本実施形態に係る撮像装置は、コンテンツファイルの実体を、上述した、図4内Aで示すファイルシステムのようなフォルダを用いた方法で管理する。図4においてBで示すのが仮想ファイルシステムである。図4において、IMG_0001.MPGとIMG_0002.MPGがファイルシステムに2003年11月15日登録され、仮想ファイルシステムの2003/11/15というフォルダ(グループ)に関連付けられ記録されている。同様にIMG_0003.MPG、IMG_0004.MPG、IMG_0005.MPGとIMG_0006.MPGがファイルシステムに2003年11月18日登録され、仮想ファイルシステムの2003/11/18というフォルダ(グループ)に関連付けられ記録されている。同様にIMG_0007.MPG、IMG_0008.MPGとIMG_0001.JPGがファイルシステムに2003年11月20日登録され、仮想ファイルシステムの2003/11/20というフォルダ(グループ)に関連付けられ記録されている。
図8は、図4の状態でファイルが記録された記録媒体を本実施形態の撮像装置で再生する場合の、操作手順と表示例を説明する図である。
表示例Aは撮像装置を操作キー212により再生モードにした場合に、表示器214に表示される画像の例を示している。CPU230は、操作部212から再生モードへの切り替えが指示されると、ファイルシステムを用いて記憶媒体250のmgri001.infファイルを参照し、そこに記録された仮想ファイルシステム情報から、登録日付の階層のフォルダを検索して一覧を表示する。ユーザは、このような表示画面中から、操作キー212によって所望のグループを選択する。
図7では、フォルダ2003/11が挿入されているので、図8における表示例Aの状態に至るまでに、再生モードへの切り替え時に表示される表示例Cの画面から、フォルダ2003/11を選択、実行する必要がある。
図10は本実施形態に係る撮像装置のコンテンツデータ記録処理を説明するフローチャートである。この処理は、撮影モードにおいて操作キー212から録画開始指示がなされた場合に開始され、CPU230がメモリ222に格納された制御プログラムを実行することにより実現される。
以上のように、仮想ファイルシステムのフォルダが所定条件を満たした場合、新規フォルダを、その上の階層に新規作成、挿入する動作を行うことによって、記録ファイルを自動で、かつ、最適に整理・分類することができる効果がある。
次に、図11に示すフローチャートを用いて、本実施形態に係る撮像装置におけるファイルを削除処理動作を説明する。この処理は、例えば図8又は図9における表示例Bの状態で選択されたファイルに対し、操作キー212から削除指示があった場合に行われる。
以上のように、ファイルを削除した場合、仮想ファイルシステムのフォルダが所定条件を満たした場合、その上の階層に削除する動作を行うことによって、記録ファイルを自動で、かつ、最適に整理・分類することができる効果がある。
本実施形態においては仮想ファイルシステムの表示及び仮想ファイルシステムを利用したファイル探索の別の動作について説明する。
図12は、仮想ファイルシステムに登録されたフォルダ、ファイルの表示操作、表示例を説明する図である。図12において、ROOT直下の第1階層にはフォルダ(グループ)“2003/10”、“2003/11”、・・・が、その下の第2階層にはフォルダ(グループ)“2003/10/3”、“2003/11/25”、“2003/11/28”、“2003/10/30”、・・・が生成されている。そして、次に、ファイルシステムの実ファイル“IMG_0001.MPG”、“IMG_0002.MPG”...“IMG_0008.MPG”がリンクされている。図12に記載はないが、仮想ファイルシステムの各階層にはファイルが存在してもよい。
同図表示例Hは、最初に表示される第1階層の選択画面でフォルダ“2003/10”が選択されている状態を示している。ここで選択確定、実行が指示されると、CPU230は表示例Iに示すように選択されたフォルダ“2003/10”の下位階層(第2階層)の内容、すなわちフォルダ“2003/10/3”を表示する。
以上のように、本実施形態では、仮想ファイルシステムに1つのフォルダしか存在しな階層が存在する場合、そのフォルダをスキップして、その下の階層のフォルダ/ファイル一覧を表示することによって、記録済みファイルの探索が容易にできる効果がある。
上述の実施形態では、本発明を撮像装置に適用した例のみを示したが、レンズや固体センサーなどの撮像機能及びマイクなどの音声取得機能を持たず、電気信号に変換された(あるいはデジタル信号化された)映像データ及び画像データを受信し、記録する構成の画像記録装置をはじめ、他の様々な装置に適用可能である。
201・・・レンズ
202・・・固体センサー
203・・・A/Dコンバータ
204・・・モータ
205・・・アイリス
209・・・マイク
210・・・マイクアンプ
211・・・A/Dコンバータ
212・・・操作キー
213・・・表示ドライバ
214・・・表示器
215・・・スピーカドライバ
216・・・スピーカ
217・・・外部入出力端子
221・・・電源
222・・・メモリ
223・・・コネクタ
224・・・ソケット
230・・・CPU
250・・・記憶媒体
Claims (7)
- ファイルシステムによってランダムアクセス可能な記録媒体に記録されたデータファイルを、共通する属性によってグループ化し、当該グループを前記属性の階層に応じた階層構造で管理する管理手段を有するファイル管理装置であって、
前記データファイルまたはグループの一覧を、前記階層構造に従って階層毎に表示する表示制御手段を有し、
前記表示制御手段が、
前記階層のうちの一つに属するグループの1つ下の階層の表示を行う際、前記1つ下の階層に1つのグループのみが含まれる場合には、前記1つ下の階層の表示を行わず、前記1つ下の階層より下位で、かつデータファイルが1つ以上存在するか、グループが2つ以上存在する直近の階層に属する前記データファイルまたはグループの一覧を表示することを特徴とするファイル管理装置。 - ファイルシステムによってランダムアクセス可能な記録媒体に記録されたデータファイルを、共通する属性によってグループ化し、当該グループを前記属性の階層に応じた階層構造で管理する管理手段を有するファイル管理装置であって、
前記データファイルまたはグループの一覧を、前記階層構造に従って階層毎に表示する表示制御手段を有し、
前記表示制御手段が、
前記階層のうちの一つに属するグループの1つ下の階層の表示を行う際、前記1つ下の階層に1つのグループのみが含まれる場合には、前記1つ下の階層の表示を行わず、前記1つ下の階層より下位の、データファイルを含む階層を表示することを特徴とするファイル管理装置。 - 外部からの操作指示を受け付ける操作手段を有し、
前記表示制御手段は、前記1つ下の階層の表示を行わず、前記1つ下の階層より下位の階層に属する前記データファイルまたはグループの一覧を表示した後に、前記操作手段により前記1つ下の階層の表示が指示されたことに応じて、当該1つ下の階層の表示を行うことを特徴とする請求項1または2記載のファイル管理装置。 - 前記表示制御手段が、前記1つ下の階層の表示を行わなかった場合に、その旨を表すメッセージを表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のファイル管理装置。
- ファイルシステムによってランダムアクセス可能な記録媒体に映像及び音声データファイルを記録する記録装置であって、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載のファイル管理装置を有することを特徴とする記録装置。 - ファイルシステムによってランダムアクセス可能な記録媒体に記録されたデータファイルを、共通する属性によってグループ化し、当該グループを前記属性の階層に応じた階層構造で管理する管理手段を有するファイル管理装置の制御方法であって、
前記データファイルまたはグループの一覧を、前記階層構造に従って階層毎に表示する表示制御ステップを有し、
前記表示制御ステップが、
前記階層のうちの一つに属するグループの1つ下の階層の表示を行う際、前記1つ下の階層に1つのグループのみが含まれる場合には、前記1つ下の階層の表示を行わず、前記1つ下の階層より下位で、かつデータファイルが1つ以上存在するか、グループが2つ以上存在する直近の階層に属する前記データファイルまたはグループの一覧を表示することを特徴とするファイル管理装置の制御方法。 - ファイルシステムによってランダムアクセス可能な記録媒体に記録されたデータファイルを、共通する属性によってグループ化し、当該グループを前記属性の階層に応じた階層構造で管理する管理手段を有するファイル管理装置の制御方法であって、
前記データファイルまたはグループの一覧を、前記階層構造に従って階層毎に表示する 表示制御ステップを有し、
前記表示制御ステップが、
前記階層のうちの一つに属するグループの1つ下の階層の表示を行う際、前記1つ下の階層に1つのグループのみが含まれる場合には、前記1つ下の階層の表示を行わず、前記1つ下の階層より下位の、データファイルを含む階層を表示することを特徴とするファイル管理装置の制御方法。
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