JP4386174B2 - フラッシュランプ - Google Patents

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本発明は、半導体や薄膜トランジスタの製造工程に使用されるランプアニール用のフラッシュランプに関する。
従来、半導体等の製造工程において、シリコンウエハ表層に浅い拡散層(pn接合)を形成する、いわゆるイオン注入された不純物を活性化する工程において、ランプアニールが利用されている。このようなアニール工程は、イオン注入した不純物のプロファイルの崩れや形成したパターンの揮発等の問題を回避しつつ、不純物に対する良好な活性化状態を得ることにある。また、液晶表示パネル用の薄膜トランジスタの製造工程においても、基板上に形成された半導体膜を確実に均一に活性化する必要があり、特に、ガラス基板による場合は、アニール処理を確実に行うと共に、ガラス基板への過度の加熱を防止し、ガラス基板の伸縮や反りの発生を抑制する必要がある。
このようなアニール技術としては、特開2002−198322号公報や特開2001−319887号公報に開示されたものが知られている。
一般に、半導体基板をランプアニールするためには、1000℃から1400℃に昇温して過熱することが必要である。具体的には、700μsの短時間に30J/cm 以上のエネルギーを有する光を、被照射物である半導体基板に照射する。その際、フラッシュランプに投入されるピークエネルギーは5×10 Wにまで達するため、フラッシュランプにとっては、過酷な条件下での点灯が強いられることになる。
従来、フラッシュランプの発光管の材料としては、石英ガラスが主として用いられていたが、上記のような過酷な点灯条件下で点灯すると発光管の内面が白濁し、被照射面における照度が極度に低下する問題が発生する。
発光管内面の白濁は、フラッシュランプを点灯する際のパルス幅、即ち、閃光パルス波形の尖高値の1/2の高さにおける時間幅にも関係する。パルス幅を短くすると、プラズマの温度が上がり、光のピーク強度も高くなる。特に、シリコンウエハをランプアニールするためには、短いパルス幅で点灯する方が被処理物に対して良好な結果が得られるため、短パルス化することが望まれるが、例えば、パルス幅が300μs以下と短いパルス幅で点灯すると、発光管内表面が異常に加熱され、より一層白濁化する問題が発生する。
より具体的には、パルス幅が300μs以上で点灯回数が5万回では、照度維持率は90%であり、プロセスへの影響は少ないが、点灯回数が10万回になると、照度維持率は80%以下となり、プロセスに多大な影響を及ぼし、結果として、フラッシュランプの寿命は点灯回数が5万回程度に制限されてしまう。
また、パルス幅が300μs以下、例えば、200μsで点灯させた場合は、点灯回数が5万回でも、照度維持率が80%以下となり、さらに寿命が短くなり、工業的に利用できなくなる。
即ち、ランプアニールにおいては、短いパルス幅で点灯する方が被処理物に対して良好な結果が得られるので、短パルス化することが望まれるが、石英ガラス製の発光管を用いたフラッシュランプではこれを実現することができない。
そこで、近年では、フラッシュランプの発光管の白濁を回避するために、発光管材料として、透光性を有する透光性セラミックス、中でも透光性アルミナ(Al2O3)を用いたフラッシュランプが注目されている。この透光性アルミナ製発光管を用いたフラッシュランプでは、従来の石英ガラス製発光管と異なり、パルス幅が300μs以下のパルス幅、例えば、200μsのパルス幅で点灯しても、発光管が白濁することがない。
図5は、実開昭63−60265号公報に開示されたフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。
同図に示すように、このアルミナ製発光管100のランプ封止技術は、コバール製のキャップ101をアルミナ製発光管100の端部に被せ、アルミナ製発光管100の表面をMo−Mn系合金でメタライズしたメタライズ部102を形成し、銀ロウ103でコバール金属に固着するものである。なお、ここで、電極104はタングステン製、電極部材105はNi線であり、電極部材105は銀ロウ103でキャップ101の底部から導出する箇所で固着封止される。
特開2002−198322号公報 特開平2001−319887号公報 実開昭63−60265号公報
しかしながら、上記公報に開示されているようなアルミナ製発光管100を多数並列に配置して多灯式のフラッシュランプ装置を構成する場合は、コバール製のキャップ101が近接して配置されるため隣接するランプ同士間で短絡事故が発生するおそれがある。
図6は、ランプ同士間の短絡事故を防止することを可能にしたランプ封止技術を採用したフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。
同図に示すように、このアルミナ製発光管100は、アルミナ製のキャップ106で封止する方法が採用されており、アルミナ製キャップ106をアルミナ製発光管100の端部に被せフリットガラス107で封止し、さらにアルミナ製キャップ106と膨張係数の近い金属であるNb(ニオブ)管105をアルミナ製キャップ106に貫通し、貫通部をフリットガラス107で封止するものである。
しかし、多灯式のフラッシュランプ装置においては、点灯させる電源も多数必要となり、フラッシュランプと電源を近接して配置することができないため、リード線108を長くする必要がある。フリットガラスを用いたシール構造では、ニオブ管とアルミナ製キャップの接合部が最も弱い。リード線108が長いために、当該接合部に必然的に負荷がかかる。また、ランプ取り付け等のリード線108の取り回しの際に、図示矢印の方向に力が掛かり易く、フリットガラス107でシールされた部分のうち、ニオブ管とアルミナ製キャップの接合部で破損するおそれがある。
また、200μs程度の短時間に大電流を流すことに起因する振動やフラッシュランプの発光で過熱されたランプ周辺の空気の膨張に起因する振動がランプに生じる。
図6に示したベースのないフラッシュランプでは発光管を保持しなければならず、バネ等でランプを挟み込むことが多いが、強く挟み込むと発光管が破損するため、挟み込みが弱くならざるを得ず、前述の振動でランプが動くことになる。これにより、発光管を保持する灯具側の部材が削れ、粉体ゴミが発生したり、発光管表面が傷つき破損するおそれがある。
本発明の目的は、複数本のフラッシュランプを並べ被処理物に光照射する多灯式フラッシュランプ装置において、リード線が長くとっても、セラミック製キャップから導出される電極部材におけるシール部の破損を防止することを可能にしたフラッシュランプを提供することにある。また、ランプ点灯の振動時にフラッシュランプを保持する灯具から粉体ゴミが発生するのを抑制し、発光管の破損のおそれのないフラッシュランプを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、次のような手段を採用した。
第1の手段は、リード線が接続された電極部材が気密に貫通保持されたセラミック製キャップにより、透光性セラミック製発光管の両端開口部が気密に封止されたフラッシュランプにおいて、前記セラミック製キャップは、前記透光性セラミック製発光管の外方側に該透光性セラミック製発光管の外径より小径の部分を延在させると共に、該セラミック製キャップに略円筒形状のセラミック製ベースを装着し、該セラミック製ベースと前記セラミック製キャップ間に弾性部材を設け、該弾性部材により前記セラミック製キャップを前記セラミック製ベースに保持させることを特徴とするフラッシュランプである。
第2の手段は、第1の手段において、前記弾性部材が、シリコーンゴムであることを特徴とするフラッシュランプである。
第3の手段は、第2の手段において、前記セラミック製キャップにUV遮光機能を具備させたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、リード線が接続された電極部材が気密に貫通保持されたセラミック製キャップにより、透光性セラミック製発光管の両端開口部が気密に封止されたフラッシュランプにおいて、前記セラミック製キャップは、前記透光性セラミック製発光管の外方側に該透光性セラミック製発光管の外径より小径の部分を延在させると共に、該セラミック製キャップに略円筒形状のセラミック製ベースを装着し、該セラミック製ベースと前記セラミック製キャップ間に弾性部材を設け、該弾性部材により前記セラミック製キャップを前記セラミック製ベースに保持させるようにしたので、複数本のフラッシュランプを並べて被処理物に光照射する多灯式フラッシュランプ装置を構成した際に、リード線を長くとっても、セラミック製キャップから導出される電極部材におけるシール部の破損を防止することができる。また、ランプ点灯の振動時にフラッシュランプを保持する灯具から粉体ゴミが発生するのを抑制し、発光管破損のおそれを無くすることができる。


請求項2に記載の発明によれば、前記弾性部材をシリコーンゴムで構成したので、弾性部材を安価に容易に構成することができる。
請求項3に記載の発明によれば、前記セラミック製キャップにUV遮光機能を具備させたので、400nm以下のUV光によるシリコーンゴムの劣化を防止することができる。
本発明の第1の実施形態を図1および図2を用いて説明する。
図1は、本実施形態の発明に係るフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。
同図において、1はフラッシュランプ、2は透光性セラミック製発光管、3はアルミナ製キャップ、4は、例えば、ステアタイト等からなるセラミック製ベース、5はタングステン製の電極、6はニオブ等の導電体からなる電極部材、7は透光性セラミック製発光管2とアルミナ製キャップ3間をシールする第1のフリットガラス、8はアルミナ製キャップ3と電極部材6間をシールする第2のフリットガラス、9はアルミナ製キャップ3とセラミック製ベース4間に充填された弾性部材としてのシリコーンゴム、10はリード線、11は電極部材6とリード線10を接続するロウ付け、12はリード線被覆、13,14はUV遮蔽部材である。
なお、透光性セラミック製発光管2としては、透光性アルミナやイットリウム・アルミニウム・ガーネット(YAG)等が用いられ、透光性アルミナとしては多結晶アルミナや単結晶であるサファイアが用いられる。
同図に示すように、透光性セラミック製発光管2にはセラミック製キャップ3が嵌合され、第1のフリットガラス7でシールされる。セラミック製キャップ3は、透光性セラミック製発光管2内に嵌合する嵌合部31と透光性セラミック製発光管2の端面に当接する当接部32と透光性セラミック製発光管2の外方側に透光性セラミック製発光管2の外径より小径で延在する突出部33から構成される。この延在しているセラミック製キャップの突出部33の外側には略円筒形状のセラミック製ベース4が装着されており、このセラミック製キャップ3とセラミック製ベース4とリード線被覆12を含む空間にはシリコーンゴム9が充填される。このシリコーンゴム9は全方向に弾力性を有し、衝撃に強いため、シリコーンゴム9によってセラミック製キャップ3をセラミック製ベース4外部からの衝撃に対してに弾性的に保持させることができる。
なお、シリコーンゴム9は透光性セラミック製発光管2で発生した発光光によって照射されると、劣化するおそれがあるので、アルミナ製キャップ3を不透光性のアルミナを用いて構成して、透光性セラミック製発光管2内で発生した発光光がアルミナ製キャップ3を透過してシリコーンゴム9に照射されないようにする。また、透光性のアルミナ製キャップ3を用いる場合は、図示するように、アルミナ製キャップ3の突出部33全体を遮蔽するようにUV遮蔽部材13を設けたり、またはアルミナ製キャップ3の透光性セラミック製発光管2内部に面する部分にUV遮蔽部材14を設ける。なお、UV遮蔽部材13,14としては、例えば、BN(窒化硼素)をスプレーによって被膜することによって構成することができる。
また、同図に示すように、セラミック製ベース4の外径nは、透光性セラミック製発光管2の電極間領域における外径m以下に構成される。このように構成することにより、後に図4において説明するように、フラッシュランプ1を多数本並列に配置してフラッシュランプアニール装置を構成した際に、フラッシュランプ1を密に配置することが可能となる。
図2は、本実施形態の発明に係る図1のフラッシュランプと異なるフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。
同図において、15は、透光性セラミック製発光管2内で発生した発光光がアルミナ製キャップ3を透過してシリコーンゴム9に照射されないようにするために設けられた遮光用ワッシャである。その他の構成は図1に示した同符号の構成に対応する。
同図に示すように、遮光用ワッシャ15を設けることによって、透光性セラミック製発光管2内で発生した発光光は遮断され、アルミナ製キャップ3を透過することができないので、シリコーンゴム9の劣化を防止することができる。
本発明の第2の実施形態を図3を用いて説明する。
図3は、本実施形態の発明に係るフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。
同図において、16はセラミック製キャップ4の内周面上に配置された、例えば、銅(Cu)製のばね材である。その他の構成は図1に示した同符号の構成に対応するので説明を省略する。
本実施形態の発明は、第1の実施形態の発明と比べて、アルミナ製キャップ3とセラミック製ベース4間に弾性部材として充填されたシリコーンゴム9に代えて、ばね材16を用いた点で相違する。
ばね材16によっても、セラミック製キャップ3をセラミック製ベース4側からの衝撃に対してに弾性的に保持することができる。
図4は、第1の実施形態または第2の実施形態に係る発明のフラッシュランプを複数本並べて配置して構成したフラッシュランプアニール装置の構成の一部を示す図である。
同図に示す符号は、図1に示した同符号の構成に対応するので説明を省略する。
シリコンウエハのアニール処理において、不純物イオンを活性化させる場合、ウエハ表面温度は約1100℃に上げて、高低差2%以下で加熱するのが望ましい。直径300mmのウエハ全体を均一に加熱するためには、例えば、フラッシュランプ1を30本程度並べて照射し、フラッシュランプ1と図示していないシリコウエハとは約40mm程度離すことにより、ほぼ均一な照度分布が得られる。所望の昇温速度を得るためには、シリコンウエハに短パルス幅で強いエネルギーで照射する必要があり、そのとき、各フラッシュランプ1には数千A以上のピーク電流が流れ、各フラッシュランプ1には大きな振動が加わる。しかし、本発明に係るフラッシュランプ1を採用することにより、フラッシュランプ点灯時の振動を吸収することができ、また、灯具内でのフラッシュランプ1の擦れによる粉体ごみの発生も防止し、アルミナ製キャップ3から導出部のフリット溶着部での割れを防止することができる。
第1の実施形態の発明に係るフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。 第1の実施形態の発明に係る図1のフラッシュランプと異なるフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。 第2の実施形態の発明に係るフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。 第1の実施形態または第2の実施形態に係る発明のフラッシュランプを複数本並べて配置して構成したフラッシュランプアニール装置の構成の一部を示す図である。 実開昭63−60265号公報に開示されたフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。 ランプ同士間の短絡事故を防止することを可能にしたランプ封止技術を採用したフラッシュランプの端部の構成を示す断面図である。
符号の説明
1 フラッシュランプ
2 透光性セラミック製発光管
3 アルミナ製キャップ
31 嵌合部
32 当接部
33 突出部
4 セラミック製ベース
5 電極
6 電極部材
7 第1のフリットガラス
8 第2のフリットガラス
9 シリコーンゴム
10 リード線
11 ロウ付け
12 リード線被覆
13,14 UV遮蔽部材
15 遮光用ワッシャ
16 ばね材

Claims (3)

  1. リード線が接続された電極部材が気密に貫通保持されたセラミック製キャップにより、透光性セラミック製発光管の両端開口部が気密に封止されたフラッシュランプにおいて、
    前記セラミック製キャップは、前記透光性セラミック製発光管の外方側に該透光性セラミック製発光管の外径より小径の部分を延在させると共に、該セラミック製キャップに略円筒形状のセラミック製ベースを装着し、該セラミック製ベースと前記セラミック製キャップ間に弾性部材を設け、該弾性部材により前記セラミック製キャップを前記セラミック製ベースに保持させることを特徴とするフラッシュランプ。
  2. 前記弾性部材は、シリコーンゴムであることを特徴とする請求項1に記載のフラッシュランプ。
  3. 前記セラミック製キャップにUV遮光機能を具備させたことを特徴とする請求項2に記載のフラッシュランプ。
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