JP4384889B2 - 介護ベッド用布団収納装置 - Google Patents

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Description

本発明は、介護ベッド用布団収納装置に関する。詳しくは介護の際に掛けフトンを一時的に収納することができる介護ベッド用布団収納装置に係るものである。
近年在宅介護が増加の傾向にあり、寝たきりの状態での身体介護の際には掛けフトンを取り除いて介護を行なうのが基本条件とされる。
従って介護時には掛けフトンを折り畳んで一時的に近傍の椅子に置くか、または床面に置いているのが現状である。
また、病院の患者用ベッドにあっては、定期的にシーツの取替えが行なわれ、このシーツの取替えの際には掛けフトンを取り除いて行うのが基本前提である。
従ってシーツの取替え時には、隣のベッドに一時的に置くか、または掛けフトンをベッドの端部に寄せて行なっているのが現状である。
そこで一時的に掛けフトンを収納する手段として図11に示すような布団干しスタンド101を室内において使用する場合がある。この布団干しスタンド101は、折り畳み式のスタンド本体に上方バー部102の下方にそれぞれ上方バー部102に平行な面内で回転させることのハンガー状の掛け具103を、1本の上方バー1に付き2個ずつ取り付けた構成とされるものである(例えば、特許文献1参照。)。
実開平5−63493号(実施例、第1図)
しかしながら前記構成の布団干しスタンドでは室内における設置場所が必要となり、在宅介護のように住宅家屋では設置場所を確保できない問題がある。また、掛けフトンを持ち上げて、布団干しスタンドに掛ける、あるいは布団干しスタンドから掛けフトンを持ち上げながらベッドへ戻す作業は足腰に負担がかかり非常に煩雑な作業となる問題がある。
また、床面に掛けフトンを置く場合にはゴミなどが付きやすく、かつフトンの上げ降ろしが介護する者に肉体的に非常に負担をかける問題がある。更に病院においては前記のような布団干しスタンドを各病室に運び入れるのは煩雑な作業となり、掛けフトンを隣のベッドに一時的に置く場合には衛生上問題がある。また、掛けフトンをベッドの端部に寄せてシーツの取り替えは非常に煩雑な作業となる問題がある。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、ベッドの高さより掛けフトンを水平移動させることで容易に収納することを可能とした介護ベッド用布団収納装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る介護ベッド用布団収納装置は、ベッドの側端に着脱自在とされる基部と、該基部に対して前後方向へ回動自在な状態で下端が連結枢支される面状のフトン収納部と、前記基部とフトン収納部との間に連結され、該フトン収納部が一定角度を持って開閉される連結ベルト部を備える。
ここで、ベッドの側端にフトン収納部を設けることによりベッドの側端とフトン収納部との間に掛けフトンの収納スペースが確保され、被介護者は介護の際に掛けフトンをめくるようにして収納スペース内に掛けフトンを収納する、あるいは介護終了時に収納スペース内に収納された掛けフトンの掛け戻しを足腰に負担をかけずに容易に行なうことが可能となる。
また、上記の目的を達成するために、本発明に係る介護ベッド用布団収納装置は、下部に走行自在なキャスターが設置される基台と、該基部上に垂直上に立設される面状の基部と、該基部に対して前後方向へ回動自在な状態で下端が連結枢支される面状のフトン収納部と、前記基部とフトン収納部との間に連結され、該フトン収納部が一定角度を持って開閉される連結ベルト部を備える。
ここで、走行自在なキャスターが設置される基台により被介護者の近傍まで移動することができ、フトン収納部と基部との間の収納スペース内に、被介護者は介護の際に掛けフトンを立った状態で収納スペース内に掛けフトンを収納し、介護終了時には収納スペース内に収納された掛けフトンを立ったままの状態からベッド上へ掛け戻すことが可能となる。
本発明では介護の際に掛けフトンをめくるようにして足側の側板に取り付けられる介護ベッド用布団収納装置内に収納することで容易に取り除くことができ、介護が終了した際には介護ベッド用布団収納装置内に収納された掛けフトンを引き出すようにベッド上に移動することで掛けフトンを容易に戻すことができ、これらの作業が足腰に負担をかけずに容易に行なうことが可能となる。
また、介護ベッド用布団収納装置は通常はベッドの側板へ畳んだ状態で取り付けられているために狭い部屋であっても通行や家具などに支障を来たすことがない。
更に、スタンド式の介護ベッド用布団収納装置は、被介護者の近傍まで移動して掛けフトンを収納することができ被介護者自身が移動することなく、立ったままの状態で作業を行なうことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1に、本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置の一例を説明するための斜視図を示す。ここで示す介護ベッド用布団収納装置は、上端にフック部1が形成される左右一対の基部2と、この基部2の下端に連結枢支される面状の収納枠体部3と、この収納枠体部3と基部2とを連結する連結ベルト部4とから構成される。
ここで、基部2は、ベッドの足側の側板(図示せず。)の上端よりベッド幅間隔を設けて垂下される断面角形状のスチールパイプより形成されるものである。そして基部2の上端は図2に示すようにベッドの足側の側板Aに係止できるように湾曲形成されたフック部1が設けられ、このフック部1に螺着される固定用ダイヤル式ネジ部5によって側板Aに着脱自在な構成とする。
また、収納枠体部3はコの字形状に折り曲げ形成される一対のスチールパイプを幅方向調整部6によって連結されることで面状の枠体が形成されるものである。そこで収納枠体部3枠内には伸縮性に富んだネット部7が張設されるものであり、更にこのネット部7の略中央に沿ってフトンの荷重に耐える伸縮性のある補強ベルト8が収納枠体部3内に渡設されるものである。
次に基部枠体部2と収納枠体部3との連結は図3に示すように、基部2の下端に連結枢支ピン9が設けられ、一方収納枠体部3の下端には連結枢支ピン9と対向する位置に連結枢支穴10が穿孔され、この連結枢支穴10に連結枢支ピン9を挿入することによって収納枠体部3は基部2に対して連結枢支ピン9を支点として前後方向への開閉が可能となるものである。
また、基部2と収納枠体部3の上部位置にはキャンバスにより形成される連結ベルト部4が渡設されるものであり、この連結ベルト部4は一端が基部2に固着され、他端側に開閉角度調整用としての連結穴12が連結ベルト部4の長手方向に沿って開設されるものである。そして収納枠体部3の上部側には連結ベルト受けピン13が上下方向に沿って複数個突設されるものである。従って収納枠体部3の連結ベルト受けピン13と連結ベルト部4の連結穴12との連結位置関係の調整によって収納枠体部3の開脚角度を自在に調整できる機構とするものである。
更に基部2と収納枠体部3との間には、伸縮性に富んだ側面ネット部14が張設されるものであり、この側面ネット部14は伸縮性に富んだ素材を使用することで収納枠体部3の開閉に支障をきたさない構成とするものである。
また、ベッドの足側の側板Aの上端と収納枠体部3の上端との間に留めベルト部15Aおよび留めベルト部15Bを設けるものであり、この留めベルト部15Aおよび留めベルト15Bはワンタッチ式により互いの連結およびその解除を容易に行える機構とするものである。
ここで収納枠体部間に必ずしもネット部を張設する必要性はなく、フトンによる荷重に耐え、かつフトンの型崩れを起こさない程度の伸縮性を有するもの、例えばキャンバス生地や合成樹脂シートなどを張設するものであっても構わない。
また、収納枠体部の幅調整機構として必ずしも幅方向調整部を設ける必要性はなく、例えば径の異なるスチールパイプを互いに重合した状態で嵌入し、この重合長さを調整することによって幅調整を行なう機構などフトンの荷重に耐え、かつ操作が容易に行なえるものであればいかなる機構であっても構わない。
本発明の介護ベッド用布団収納装置では図4に示すように、まずベッドの足側の側板Aの横幅に応じて一対の基部2のフック部1を側板Aの上端に係留し、固定用ダイヤル式ネジ部5によって固定する。
次に、基部2の間隔に応じて収納枠体部3の横幅長さを調整し、それぞれの下端同士を連結枢支穴10に連結枢支ピン9を挿入することによって基部2と収納枠体部3とを連結枢支するものである。
そこで図5に示すように収納枠体部3の開脚調整を行なうことでフトンの収納スペースの調整を行なうものであり、例えば最大のフトン収納スペースが必要な場合には、収納枠体部3の最下部位置の連結ベルト受けピン13と連結ベルト部4の最先端側位置の連結穴12とを連結することで確保することが可能となる。
また、図中想像線で示すように、例えば最小のフトン収納スペースが必要な場合には、収納枠体部3の最上部位置の連結ベルト受けピン13と連結ベルト部4の最後端側位置の連結穴12とを連結することで確保することが可能となる。
このようにしてフトンの収納スペースを調整した後に、図6に示すようにベッドB上の掛けフトンCをめくるようにして側板Aと収納枠体部3との収納スペース内へ押し入れることで足腰に負担のかからない一時収納が可能となる。
また、介護者の身体介護が終了した場合には、側板Aと収納枠体部3との収納スペース内へ押し入れる掛けフトンCを引き出して介護者に掛けるまでの一連の作業(図示せず。)が足腰に負担のかからずに容易の行なうことが可能となる。そして図7に示すように、側板Aの上端と収納枠体部3の上端に設けられる留めベルト部15Aと留めベルト部15Bを互いの連結し合うことで収納枠体部3を側端Aに重ねた状態で収納することが可能となる。
また、図8に本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置の他の例を説明するための側面図を示す。ここで示す収納枠体部3は、前述した収納枠体部3に延長用としての補助収納枠体部3を外側へ折り畳んだ状態で連結枢支するものである。
この補助収納枠体部3は、図中想像線で示すよう冬場など掛けフトンの他に毛布など一時収納量が多くなる場合に、補助収納枠体部18を展開させて一枚状とし、連結ベルト部4を補助収納枠体部3先端側へ架け替えることでフトンの収納スペースを最大限に確保することが可能となる。
なお、補助収納枠体部は必ずしも折り畳み式で構成される必要性な無く、収納枠体部を必要に応じて延長することができるものであれば引き出し式などあらゆる延長機構であっても構わない。
図9は、本発明を適用したスタンド式の介護ベッド用布団収納装置の一例を説明するための斜視図を示す。ここで示すスタンド式の介護ベッド用布団収納装置は、下部に走行可能なキャスター16が配設される基台17と、この基台17に垂直上に立設される基部枠体部11と、この基部枠体部11に対してその下部において連結枢支される収納枠体部3と、基部枠体部11と収納枠体部3との間に設けられる連結ベルト部4により構成される。
そこで基部枠体部11はスチールパイプにより四角形状に形成され、基台17の一端側より垂直状に立設されるものであり、この基部枠体部11内にはネット部7が張設されるものである。
また、収納枠体部3は基部枠体部11下端において例えば本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置の一例で前述した連結枢支穴と連結枢支ピンとの連結枢支機構により、前後方向への開脚が自在となるものである。そして収納枠体部3内には伸縮性に富んだネット部7が張設され、更にこのネット部7の略中央に沿ってフトンの荷重に耐える伸縮性のある補強ベルト8が収納枠体部3内に渡設されるものである。
次に基部枠体部11と収納枠体部3の上部位置にはキャンバスにより形成される連結ベルト部4が渡設されるものであり、この連結ベルト部4は一端が基部枠体部11に固着され、他端側に開閉角度調整用としての連結穴12が連結ベルト部4の長手方向に沿って開設されるものである。そして収納枠体部3の上部側には連結ベルト受けピン13が上下方向に沿って複数個突設されるものである。従って収納枠体部3の連結ベルト受けピン13と連結ベルト部4の連結穴12との連結位置関係の調整によって収納枠体部3の開脚角度を自在に調整できる機構とするものである。
また、基部枠体部11と収納枠体部3との間には、伸縮性に富んだ側面ネット部14が張設されるものであり、この側面ネット部14は伸縮性に富んだ素材を使用することで収納枠体部3の開閉に支障をきたさない構成とするものである。
更に、基部枠体部11の上端と収納枠体部3の上端との間に留めベルト部15Aおよび留めベルト部15Bを設けるものであり、この留めベルト部15Aおよび留めベルト15Bはワンタッチ式により互いの連結・解除を容易に行える機構とするものである。
なお、基部枠体部および収納枠体部にはベッドの高さ、あるいは被介護者の身長に応じて高さを自在に調整できる高さ調整機構(図示せず。)を設けてもよい。また、基部枠体部および収納枠体部に介護ベッド用布団収納装置の一例で前述したような幅調整機構を設けてもよい。
以上の構成より成る本発明では図10に示すように、まず被介護者近傍までスタンド式の介護ベッド用布団収納装置を移動させる。そして基部枠体部2の上端と収納枠体部3の上端との間に留めベルト部15Aおよび留めベルト部15Bとの連結を解除する。
次に、収納枠体部3の開脚調整を行なうことでフトンの収納スペースの調整を行なうものであり、収納枠体部3の連結ベルト受けピン13と連結ベルト部4の連結穴12との位置を調整することによってフトンの収納スペースを自在に調整することが可能となる。
そこで収納枠体部3の開脚は、収納枠体部3が基台17内に収まるように調整され、この収納枠体部3と基部枠体部2との間に形成される収納スペース内に掛けフトンCをほぼ平行移動するような状態で押し入れることで足腰に負担のかからない一時収納が可能となる。
また、被介護者による介護時には、介護の邪魔とならない場所までスタンド式の介護ベッド用布団収納装置を一時的に移動し、介護終了時にベッド近傍まで再び移動して掛けフトンCを取り出してベッド上に戻すものであり、これらの一連の作業が被介護者の足腰に負担をかけずに容易に行なうことが可能となる。
本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置の一例を説明するための斜視図を示す。 本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置における基部枠体部の側面説明図である。 本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置における基部枠体部と収納枠体部との連結機構の一例を示す説明図である。 本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置のベッドの足側の側端への取り付け状態を示す説明図である。 本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置の作用状態を示す側面説明図である。 本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置のフトンの収納状態を示す側面説明図である。 本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置の留めベルト部による収納枠体部の収納状態を示す説明図である。 本発明を適用した介護ベッド用布団収納装置の他の例を説明するための側面説明図を示す。 本発明を適用したスタンド式の介護ベッド用布団収納装置の一例を説明するための斜視図を示す。 本発明を適用したスタンド式の介護ベッド用布団収納装置の使用状態を示す説明図である。 従来の布団干しスタンドの一例を示す説明図である。
符号の説明
1 フック部
2 基部
3 収納枠体部
4 連結ベルト部
5 固定用ダイヤル式ネジ部
6 幅方向調整部
7 ネット部
8 補強ベルト
9 連結枢支ピン
10 連結枢支穴
11 基部枠体部
12 連結穴
13 連結ベルト受けピン
14 側面ネット部
15A、15B 留めベルト
16 キャスター
17 基台
18 補助収納枠体部

Claims (6)

  1. ベッドの側端に着脱自在とされる基部と、
    該基部に対して前後方向へ回動自在な状態で下端が連結枢支される収納枠体部と、
    前記基部と収納枠体部との間に連結され、該収納枠体部が一定角度を持って開閉される連結ベルト部と、
    前記連結ベルト部に、長さ調整用として所定の数が穿孔される連結穴と、
    前記収納枠体部の上下方向に沿って設けられ、前記連結穴に挿入可能とされる所定の数の連結ベルト受けピンとを備える
    介護ベッド用布団収納装置。
  2. 前記収納枠体部内にネット部が張設される
    請求項1に記載の介護ベッド用布団収納装置。
  3. 前記基部と前記収納枠体部との両側端間にネット部が張設される
    請求項1または請求項2に記載の介護ベッド用布団収納装置。
  4. 下部に走行自在なキャスターが設置される基台と、
    該基台上に垂直上に立設される面上の基部枠体部と、
    基部枠体部に対して前後方向へ回動自在な状態で下端が連結枢支される収納枠体部と、
    前記基部枠体部収納枠体部との間に連結され、該収納枠体部が一定角度を持って開閉される連結ベルト部と、
    前記連結ベルト部に、長さ調整用として所定の数が穿孔される連結穴と、
    前記収納枠体部の上下方向に沿って設けられ、前記連結穴に挿入可能とされる所定の数の連結ベルト受けピンとを備える
    介護ベッド用布団収納装置。
  5. 前記基部枠体部および収納枠体部内にネット部が張設した
    請求項4に記載の介護ベッド用布団収納装置。
  6. 前記基部枠体部と前記収納枠体部との両側端間にネット部を張設した
    請求項4または請求項5に記載の介護ベッド用布団収納装置。
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