JP4383994B2 - 電動ミラー装置 - Google Patents

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本発明は、電動アクチュエータの搭載されるアクチュエータベースに対するミラープレートの支持に関するものであり、特に、ピボット部を基点にした上記ミラープレートの首振り運動に関して、走行風等により、上記ミラープレートがビビリ振動等の微小振動を起こすことのないようにした制振部を有する電動ミラー装置に関するものである。
一般に、車両用ドアミラー装置におけるミラーの角度調整は、例えば図5に示す如く、ミラー900を支持するミラープレート300の、その中央部に設けられたピボット部100を基点にして行なわれるようになっているものである。そして、このようなミラープレート300の周辺部のところには、ミラープレート300及びミラー900の鏡面振動等を抑止するための制振部200が設けられるようになっているものである。このような構成からなる電動ミラー装置においては、例えば特開2000−355247号公報記載のものの如く、電動モータ等にて形成されるアクチュエータが作動すると、これによって、ミラープレート300は、アクチュエータベース500に対して、上記ピボット部100を基点とした首振り運動を行い、その結果、ミラープレート300上に搭載されたミラー900は、その角度が調整されることとなる。
特開2000−355247号公報
このようなピボット構造の電動アクチュエータを有する電動ミラー装置においては、ミラー900を支持するミラープレート300がピボット部100及び制振部200にて支持されているところから、ミラー900に車両走行風等に起因する振動モーメントが作用したとしても、ミラー900はビビリ振動等を初めとした微小振動を起こすようなことがない。ところで、上記制振部200は、ミラープレート300側に設けられた弾性変形可能なスライダ310と、アクチュエータ500側に設けられたホルダ部510との接触係合によって形成されるようになっているものである。そして、当該制振部200を形成するスライダ310及びホルダ部510は、共に熱可塑性プラスチック材にて形成されるとともに、両者310、510間には、常に接触係合に基づく反力(応力)が作用するようになっている。従って、このような状態のものが冷熱サイクル等の経年変化を受けると、例えば図5の二点鎖線図示の如く、アクチュエータベース500側のホルダ部510は外側へ、また、ミラープレート300側のスライダ310は内側へと変形することとなる。すなわち、両者310、510は、図5の矢印方向に相対変位をし、両者310、510間の緊迫力が弛緩するようになる。その結果、両者310、510間における摺動摩擦力が低下するようになり、ミラープレート300及びミラー900等においてはビビリ振動を初めとした微小振動等が生ずることとなる。このような問題点を解決するために、上記制振部における制振力が経年変化等により低下することのないようにしたピボット方式の電動ミラー装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、ミラーを支持するミラープレートの中心部に設けられるピボット部を基点にして、ミラー及びミラープレートの角度調整がなされる電動ミラー装置に関して、上記ミラープレートの周辺部並びに上記ピボット部をその中央部に有するアクチュエータベースの周辺部のところに、上記ミラープレート及びミラーの上記ピボット部を基点とした微小振動の発生を抑制するように形成された制振部を設けるとともに、当該制振部を、上記ミラープレートの周辺部のところに当該ミラープレートに対して直角方向に設けられる舌片状のスライダと、上記アクチュエータベースの周辺部のところに設けられるものであって上記ミラープレートに設けられた舌片状のスライダの内面側と接触圧力がゼロの値となるよう微小隙間を有した状態で係合するように形成された爪部と、当該爪部の外側のところに設けられるものであって上記舌片状のスライダの外面側と接触係合するように形成されたホルダ部と、からなるようにした構成を採ることとした。
第一の発明によれば、ミラーの搭載されるミラープレートは、その中央部に設けられたピボット部を基点にして、その首振り運動が行なわれる。また、一方、ミラープレート等に車両走行風等に起因する振動モーメントが作用した場合には、上記ミラープレートの周辺部に設けられた制振部の作用により、ミラープレート及び当該ミラープレート上に設置されるミラーは、その微小振動(ビビリ振動等)が効果的に抑制されるようになる。
また、発明によれば、ミラープレートに設けられた舌片状のスライダは、その内面側がアクチュエータベース側に設けられた爪部との間において接触圧力が最大限「ゼロ」の値となるように微小隙間を有した状態で接触係合するようになっているとともに、その外面側はアクチュエータベースに設けられたホルダ部とも接触係合するようになっており、上記スライダは、爪部とホルダ部とによって挟まれた状態で保持されることとなる。そして、このような制振部がミラープレートの周辺部全周にわたってほぼ等間隔状に複数個設けられるようになっている。従って、ミラープレートは、全体的に、周囲から押え込まれるようになり、ミラープレート等は微小振動(ビビリ振動等)を生じないようになる。特に、本発明のものにおいては、仮にスライダが経年変化等により変形をしたとしても、その内外両面が、爪部とホルダ部とによって挟まれた状態で保持されるようになっていることより、上記ビビリ振動の抑制等に関しては、その効果が維持されることとなる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図4を基に説明する。本実施の形態にかかるものは、図1に示す如く、ミラー9を支持するミラープレート1の中心部に設けられるものであって当該ミラープレート1の首振り運動の基点となるピボット部10、並びにミラープレート1及びアクチュエータベース2の周辺部に設けられるものであって上記ミラープレート1及びミラープレート1上に設置されるミラー9の微小振動を抑える役目を果たす制振部20を有するとともに、上記ピボット部10を基点にして、ミラー9及びミラープレート1の角度調整がなされるように形成されたピボット方式の電動ミラー装置に関するものである。
このような構成からなるものにおいて、上記ピボット部10は、図1に示す如く、ミラー9を搭載するミラープレート1の中央部に形成される半球状の凸面部15と、上記ミラープレート1の首振り運動を支えるアクチュエータベース2の、その中央部に設けられるものであって、上記ミラープレート1側に設けられた半球状の凸面部15が嵌り込んで相対回転運動が可能なように形成された半球面状のベアリング部25と、からなることを基本とするものである。そして、このような基本構成からなるものにおいて、上記半球状の凸面部15を形成する、その内側の凹陥部のところには、同じく半球状の形態からなるサポート部材5が設置されるとともに、当該サポート部材5を介してスプリング6が設置されるようになっているものである。そして、このようなスプリング6の上方部からはビスネジ等からなる締結手段7が取付けられ、これによって、上記アクチュエータベース2の中央部に形成された半球面状のベアリング部25との間において、相対首振り運動が可能なピボット部10が形成されるようになっているものである。
そして、このようなピボット部10の、その周辺部のところには、ほぼ等間隔状に制振部20が設けられるようになっている。この制振部20の具体的構成は、図1及び図2に示す如く、ミラープレート1側の周辺部のところに上記ピボット部10を中心にしてほぼ同心円をなすように、かつ、上記ミラープレート1のミラー9搭載面に対してほぼ直角の方向に設けられるものであって弾性変形が可能なように形成される舌片状のスライダ11と、これに対応して上記アクチュエータベース2の周辺部のところに設けられるものであって上記スライダ11の内面側112と接触圧力が「ゼロ」の値に近い状態で、すなわち、ゼロタッチ状態もしくは0.1〜0.2mm程度のわずかな隙間を有した状態で接触係合する爪部22と、上記スライダ11の外面側111と接触係合するホルダ部21と、からなることを基本とするものである。
このような基本構成からなる制振部20を形成する上記スライダ11並びに爪部22及びホルダ部21は、すべて熱可塑性プラスチック材にてミラープレート1あるいはアクチュエータベース2と一体的に形成されるようになっているものである。具体的には、スライダ11はポリプロピレン樹脂(PP)にてミラープレート1と一体的に、また、爪部22及びホルダ部21はABS樹脂またはポリアセタール樹脂(POM)にてアクチュエータベース2と一体的に形成されるようになっているものである。また、このような構成からなる制振部20は、図2に示す如く、ミラープレート1及びアクチュエータベース2の周辺部のところに、複数個、ほぼ等間隔状に設けられるようになっているものである。また、このような制振部20を形成する上記スライダ11は弾性変形が可能なように形成されるものである。そして、このようなスライダ11の、上記ホルダ部21と接触係合する外面側111のところには、図4に示すようなビード111’を設けるようにしても良い。これによって、接触面における接触圧力の微調整を行なうことができるようになり、ピボット部10を基点とした首振り運動時において、その摺動抵抗を適当な値に調整することができるようになる。
このような構成からなるものにおいて、上記アクチュエータベース2の外方近傍部のところには、図3に示す如く、爪部22が設けられるようになっている。この爪部22は、スライダ11の内面側112と接触係合するようになっているものであって、上記ホルダ部21と対向するように、かつ、当該ホルダ部21と対をなすように設けられるようになっているものである。また、このような爪部22の、そのスライダ11の内面側112と接触する側は、当該内面側112との間が、通常は接触圧力が「ゼロ」の状態、すなわち、ゼロタッチ状態か、もしくは0.1〜0.2mm程度の隙間を有した状態となるように形成されているものである。従って、本爪部22は、弾性変形が可能な、かつ、舌片状の形態からなるスライダ11との間においては、スライダ11側に圧力(応力)を生じさせないようになる。そして、このような接触係合状態を形成するところに、ミラープレート1側から振動モーメントが作用した場合には、上記スライダ11の内面側112と上記爪部22とは直ちに接触係合をするようになり、上記振動モーメントの入力によって生ずるおそれのあるビビリ振動等を直ちに抑制することとなる。
また、このようなスライダ11の外面側111には、上記爪部22と対向するように形成されたホルダ部21が設けられるようになっており、当該ホルダ部21は上記弾性変形可能なように形成されたスライダ11の、その外面側111と接触係合するようになっているものである。従って、上記スライダ11には、ホルダ部21を介して接触圧力(応力)が常に内向きに作用していることとなる。その結果、スライダ11は、冷熱サイクルを初めとした経年変化を受けることによって、内側へと傾く(変形する)傾向にあるが、このような状態において、内側には爪部22が控えていることより、スライダ11は、常に、爪部22あるいはホルダ部21と接触係合することとなる。このように、本制振部20においては、常に、摺動摩擦力が働くこととなり、ミラープレート1及び当該ミラープレート1上に搭載されるミラー9側から入力する振動モーメントに対して、常に抑制作用(制振作用)が働くこととなる。
このようなピボット部10及び制振部20を介して結合されるミラープレート1及びアクチュエータベース2の、その下方部のところには、図2に示す如く、電動モータ31等からなるアクチュエータ3が装着されるとともに、当該アクチュエータ3等を覆うように形成されたアクチュエータケース4が取付けられるようになっているものである。そして、上記アクチュエータ3を形成する電動モータ31のところには、ウオーム・ギヤ機構等からなる駆動機構35が設けられるようになっているものである。これらアクチュエータ3の作動が上記アクチュエータベース2を経由して上記ミラープレート1側に伝達されることによって、ミラープレート1の首振り運動が制御されるようになっているものである。そして、最終的には、図1に示す本電動ミラー装置におけるミラー9の鏡面角度調整が行なわれることとなる。
次に、このような構成からなる本実施の形態のものについての作動態様等について説明する。まず、図2において、電動モータ31を主に形成されるアクチュエータ3が作動を開始すると、当該アクチュエータ3を形成するものであって上記アクチュエータベース2を経由して、その一部がミラープレート1のところに連結される駆動機構35が、上記アクチュエータベース2上に搭載されたミラープレート1を、いずれか一方側へ傾けさせるように作動する。そして、このような傾動運動は、図1に示すピボット部10の中心点であるO1点を中心にして行なわれるようになる。これによって、ミラープレート1及び当該ミラープレート1上に搭載されるミラー9の首振り運動が行なわれることとなる。
このような首振り運動時において、本実施の形態のものにおいては、ミラープレート1及びアクチュエータベース2の周辺部のところに、図1及び図2に示すような制振部20が設けられるとともに、この制振部20を形成するスライダ11の内面側112と爪部22との間はゼロタッチ状態、もしくは0.1〜0.2mm程度の隙間を有した状態での接触係合となっていることより、上記首振り運動は、円滑に、かつ、少ないエネルギーにて行なわれるようになる。特に、制振部20を形成するスライダ11の外面側111のところにビード111’を設けるようにしたものにおいては、ホルダ部21の裏面側212との接触係合を、上記ビード111’を介することによって線接触状態を形成させることができるようになる。これによって、ミラープレート1の首振り運動時における摺動摩擦抵抗を小さな値に抑えることができるようになる。その結果、首振り運動、すなわち、ミラー9の角度調整を小さな駆動力にて円滑に行なわせることができるようになる。
また、上記スライダ11は、その内面側112が爪部22とゼロタッチ状態で接触係合するとともに、外面側111はホルダ部21の裏面側212と接触係合するようになっている。そして、このような内外両面による接触係合部がミラープレート1及びアクチュエータベース2の周辺部にほぼ等間隔状に複数組形成されるようになっていることより、上記首振り運動は円滑に行われるようになるとともに、ミラープレート1側に車両走行風等に基因する振動モーメントが作用した場合においても、上記ミラープレート1及びミラー9等のビビリ振動等が効果的に抑制されるようになる。
特に、このことは、上記制振部20周りが冷熱サイクルを初めとした経年変化を受けた場合においても、本制振部20を形成するスライダ11の、その内外両面が爪部22とホルダ部21とにて挟まれた状態で保持されるようになっていることより、車両走行風等に基因するビビリ振動等は、効果的に、本制振部20のところで抑止される(制振される)こととなる。
本発明の全体構成を示す断面図である。 本発明の主要部をなすピボット部周りの構成を示す展開斜視図である。 本発明にかかるアクチュエータベースの外観を示す斜視図である。 本発明にかかるスライダとホルダ部との組み付け構成を示す部分斜視図である。 従来のものの全体構成を示す断面図である。
符号の説明
1 ミラープレート
11 スライダ
111 外面側
111’ ビード
112 内面側
15 凸面部
2 アクチュエータベース
21 ホルダ部
212 裏面側
22 爪部
25 ベアリング部
3 アクチュエータ
31 電動モータ
35 駆動機構
4 アクチュエータケース
5 サポート部材
6 スプリング
7 締結手段
9 ミラー
10 ピボット部
20 制振部













Claims (1)

  1. ミラーを支持するミラープレートの中心部に設けられるピボット部を基点にして、ミラー及びミラープレートの角度調整がなされる電動ミラー装置において、上記ミラープレートの周辺部並びに上記ピボット部をその中央部に有するアクチュエータベースの周辺部のところに、上記ミラープレート及びミラーの上記ピボット部を基点とした微小振動の発生を抑制する制振部を設けるとともに、当該制振部を、上記ミラープレートの周辺部のところに当該ミラープレートに対して直角方向に設けられる舌片状のスライダと、上記アクチュエータベースの周辺部のところに設けられるものであって上記ミラープレートに設けられた舌片状のスライダの内面側と接触圧力がゼロの値となるよう微小隙間を有した状態で係合するように形成された爪部と、当該爪部の外側のところに設けられるものであって上記舌片状のスライダの外面側と接触係合するように形成されたホルダ部と、からなるようにしたことを特徴とする電動ミラー装置。
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