JP4378845B2 - Tv受信システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブースタ電源の自動オン/オフ機能付きTV受信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すように従来のTV受信システムはブースタ1、コンセント装置2、TV受像機3と同軸ケーブル8、8aより構成されていたものが知られている。
【0003】
前記ブースタ1はアンテナ(図示せず)より受信された受信信号が入力される入力端子12と、前記入力端子12に入力された受信信号を増幅し送出する機能を含む内部回路と、前記内部回路により増幅された受信信号を前記コンセント装置2に前記同軸ケーブル8を介して出力する出力端子13とを備えると共に、一端に電源プラグ20を備えた電源コード11を導出し、前記電源プラグ20を電源コンセント9に差し込むことにより電力の供給を受けていた。
【0004】
前記コンセント装置2は前記TV受像機3に前記受信信号を出力する受信信号コンセント4と前記TV受像機3に電源を供給する電源コンセント5を同一面上に設けている。また、前記コンセント装置2は壁面埋め込み型であり、前記受信信号コンセント4と前記電源コンセント5を備えている面が壁面の表面に位置するように壁面に埋め込まれ、壁面内部で前記同軸ケーブル8により前記ブースタ1の出力端子13と接続されている。
【0005】
前記TV受像機3はアンテナ端子(図示せず)に接続した同軸ケーブル8aを前記コンセント装置2の前記受信信号コンセント4に接続し、また電源コード10の電源プラグを前記コンセント装置2の前記電源コンセント5に接続することにより、受信信号と電力の供給を受けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成のTV受信システムでは、前記ブースタ1はTV受像機3とは独立して電源供給を受け、前記TV受像機3の電源状態のオン/オフ状態に関わらず、絶えず独立して電源が供給されていたので、無駄な電力を消費するという問題があった。
【0007】
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、ブースタの無駄な電力消費を無くしたTV受信システムを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、TV受像機の電源がオン/オフのどちらの電源状態であるかを検知する検知手段、前記検知手段により検知された前記TV受像機の電源状態に応じてオン、オフ用の電源制御信号をアンテナケーブルを介してブースタに送信する送信手段を備えると共に、アンテナより受信した受信信号を増幅すると共にアンテナケーブルを介して前記TV受像機へ送出する増幅手段を含む内部回路と前記内部回路に電源を供給する電源部と前記送信手段により送信された前記電源制御信号に基づいて前記電源部の電源供給をオン/オフする電源制御手段を有する前記ブースタを備え、
前記アンテナケーブルを介して前記ブースタからの前記受信信号を前記TV受像機に供給する受信信号コンセントと前記TV受像機へ電力を供給する電源コンセントを設けた壁面埋め込み型のコンセント装置が、前記検知手段と前記送信手段を備えていることを特徴とする。
【0009】
請求項2の発明では、前記検知手段として前記TV受像機へ供給電力の変化を検知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いることを特徴とする。
【0010】
請求項3の発明では、前記検知手段として前記TV受像機の局部発振信号の漏れを検知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いることを特徴とする。
【0011】
請求項4の発明では、前記検知手段として前記TV受像機の物理的変化を感知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いることを特徴とする。
【0012】
請求項5の発明では、前記センサが前記TV受像機のオン/オフの電源状態により変化する、画面の光量、スピーカの音量、前記TV受像機自身より発生する熱量の物理的変化の内、少なくとも二つ以上を感知することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して実施形態により本発明を説明する。
(実施形態1)
本実施形態1のTV受信システムは、図1に示すように、ブースタ1、コンセント装置2、TV受像機3を基本構成としており、従来技術と変わらない箇所は同じ符号を付してその説明を省略し、本実施形態の要部となる前記コンセント装置2と前記ブースタ1を図1〜図3により説明する。
【0015】
最初に図1を参照して前記コンセント装置2を説明する。前記コンセント装置2は前記TV受像機3への電力供給により電源のオン/オフ状態を検知する検知ユニット7と前記ブースタ1に電源制御信号を送信する機能を有した送信ユニット6を内蔵し、前記検知ユニット7と前記送信ユニット6とを近接配置している。
【0016】
前記検知ユニット7は前記電源コンセント5を介して前記TV受像機1へ供給される電力を検知し所定値と比較することにより、検知した電力が所定値以下であれば、オフ用検知信号を前記送信ユニット6に出力する。図2に示すように前記送信ユニット6は増幅回路16とチョークコイル6aを備え、前記検知ユニット7より入力されたオフ用検知信号を前記増幅回路16により直流10Vの電圧信号として前記同軸ケーブル8を介して前記ブースタ1に送信する。また、前記検知ユニット7が消費電力の変化を検知し、検知した消費電力が所定値以上であれば、送信ユニット6にオフ用検知信号の出力を停止し、従って、前記送信ユニット6は前記直流10Vの電圧信号の送信を停止する。前記ブースタ1からの受信信号は直流10Vの電圧信号に重畳し、前記同軸ケーブル8を伝搬する。
【0017】
次に図3を参照して前記ブースタ1を説明する。前記ブースタ1はリレーによる電源スイッチ15と前記電源スイッチ15を制御する電源制御ユニット14を内蔵している。前記電源制御ユニット14は前記送信ユニット6より送信され、チョークコイル17を介して入力する直流10Vの電圧信号の有無により、前記電源スイッチ15に電源オン/オフ信号を出力し、その結果、前記電源スイッチ15は前記ブースタ1の電源供給を制御する。(21は増幅回路である。)
例えば、前記TV受像機3と前記ブースタ1の電源状態がオンであり、その後、前記TV受像機がオンからオフに切り替わると前記検知ユニット7は電源状態の変化、つまり、前記TV受像機3の消費電力を検知し、検知した消費電力が所定値以下となるので前記送信ユニット6にオフ用検知信号を出力し、前記送信ユニット6は前記増幅回路16によりオフ用検知信号を増幅し、直流10Vの電圧信号として、前記同軸ケーブル8を介して前記ブースタ1に送信する。前記ブースタ1は前記送信ユニット6から送信された直流10Vの電圧信号を前記電源制御ユニット15が受信判定し、前記電源スイッチ15にオフ信号を出力して前記ブースタ1の電源供給を停止する。
(実施形態2)
実施形態1と同様の箇所は同じ符号を付してその説明を省略し、本実施形態の要部を説明する。
【0018】
図4に示すように本実施形態の前記検知ユニット7は前記コンセント装置2に内蔵されると共に、前記送信ユニット6に近接配置される。前記検知ユニット7は前記TV受像機3に前記TVコンセント4を介して出力するTV受像機3の局部発振信号の漏れを検知し、局部発生信号の漏れを予め記憶した所定値と比較し、その結果により前記送信ユニット6に検知信号を送信する。
【0019】
上述の実施形態1と実施形態2のように、前記コンセント装置2が前記検知ユニット7と前記送信ユニット6を備え、前記ブースタ1が前記電源スイッチ15と電源制御ユニット14を備えることにより、前記TV受像機3の電源状態に連動し前記ブースタ1の電源をオン/オフが行えるので、電力の消費を抑えることができる。また、前記コンセント装置2の内部に前記検知ユニット7と前記送信ユニット6を近接配置することにより、前記検知ユニット7から前記送信ユニット6の信号が容易に送信できると共に、前記コンセント装置2の小型化が可能となる。
(実施形態3)
実施形態1と同様の箇所は同じ符号を付してその説明を省略し、本実施形態の要部を説明する。
【0020】
図5に示すように本実施形態の要部は前記TV受像機3の付近に配置し、前記TV受像機3の物理的変化を検知するセンサ装置18をケーブル19により前記コンセント装置2と接続し、前記コンセント装置2に接続されたケーブル19は内部で前記検知ユニット7に接続されている。前記センサ装置18は画面より放射される光の量を感知する光センサ、スピーカより発生する音を感知する音響センサ、前記TV受像機3内部の発熱性を有する装置の影響により発生する温度変化を感知する温度センサの何れかの内、少なくとも二つを備えており、これら複数のセンサが感知する信号を前記検知ユニット7に出力し、前記検知ユニット7はそれらセンサ出力により前記TV受像機3の電源状態のオン/オフを感知し、電源オフ時にオフ用検知信号を前記送信ユニット6に出力する。
【0021】
前記センサ装置18に取り付けるセンサは、光センサと温度センサ、または、光センサと音響センサ、または、音響センサと光センサの組み合わせの何れでも良い。
【0022】
上述の実施形態3のように、前記コンセント装置2が前記センサ装置18を備え、前記TV受像機3の電源状態を前記センサ装置18に備えた複数のセンサで検知することにより、検知精度が上がり、前記ブースタ1の電源制御の信頼性が向上するという効果が有る。
【0023】
【発明の効果】
上述のように請求項1の発明は、TV受像機の電源がオン/オフのどちらの電源状態であるかを検知する検知手段、前記検知手段により検知された前記TV受像機の電源状態に応じてオン、オフ用の電源制御信号をアンテナケーブルを介してブースタに送信する送信手段を備えると共に、アンテナより受信した受信信号を増幅すると共にアンテナケーブルを介して前記TV受像機へ送出する増幅手段を含む内部回路と前記内部回路に電源を供給する電源部と前記送信手段により送信された前記電源制御信号に基づいて前記電源部の電源供給をオン/オフする電源制御手段を有する前記ブースタを備えたので、前記TV受像機の電源状態に連動し前記ブースタの電源をオン/オフが行えるので、前記ブースタの電力消費を抑えることができるという効果がある。
また、前記アンテナケーブルを介して前記ブースタからの前記受信信号を前記TV受像機に供給する受信信号コンセントと前記TV受像機へ電力を供給する電源コンセントを設けたコンセント装置が前記検知手段と前記送信手段を備えているので、前記検知手段と前記送信手段とを近接配置できる為、信号の伝搬が容易にでき、また、前記コンセント装置の小型化が可能となるという効果がある。
【0024】
請求項2の発明は、前記検知手段として前記TV受像機へ供給電力の変化を検知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いるので、前記TV受像機の電源状態が正確に検知することが出来るという効果がある。
【0025】
請求項3の発明では、前記検知手段として前記TV受像機の局部発振信号の漏れを検知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いるので、前記TV受像機の電源状態が正確に検知することが出来るという効果がある。
【0026】
請求項4の発明では、前記検知手段としてセンサ装置を用いて前記TV受像機の物理的変化を感知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いるので、前記TV受像機の電源状態が正確に検知することが出来るという効果がある。
【0027】
請求項5の発明では、前記センサ装置が前記TV受像機のオン/オフの電源状態で物理的変化として、画面の光量の変化、スピーカの音量の変化、前記TV受像機自身より発生する熱量の変化の内、少なくとも二つ以上を感知するので、TV受像機の電源状態を検知する信頼性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるTV受信システムの実施形態1を示す構成図である。
【図2】送信ユニットの内部回路図である。
【図3】ブースタの内部回路図である。
【図4】本発明によるTV受信システムの実施形態2を示す構成図である。
【図5】本発明によるTV受信システムの実施形態3を示す構成図である。
【図6】従来のTV受信システムを示す構成図である。
【符号の説明】
1 ブースタ
2 コンセント装置
3 TV受像機
4 受信信号コンセント
5 電源コンセント
6 送信ユニット
7 検知ユニット
8、8a 同軸ケーブル
9 電源コンセント
10、11 電源コード
12 入力端子
13 出力端子

Claims (5)

  1. TV受像機の電源がオン/オフのどちらの電源状態であるかを検知する検知手段、前記検知手段により検知された前記TV受像機の電源状態に応じてオン、オフ用の電源制御信号をアンテナケーブルを介してブースタに送信する送信手段を備えると共に、アンテナより受信した受信信号を増幅すると共にアンテナケーブルを介して前記TV受像機へ送出する増幅手段を含む内部回路と前記内部回路に電源を供給する電源部と前記送信手段により送信された前記電源制御信号に基づいて前記電源部の電源供給をオン/オフする電源制御手段を有する前記ブースタを備え、
    前記アンテナケーブルを介して前記ブースタからの前記受信信号を前記TV受像機に供給する受信信号コンセントと前記TV受像機へ電力を供給する電源コンセントを設けた壁面埋め込み型のコンセント装置が、前記検知手段と前記送信手段を備えていることを特徴とするTV受信システム。
  2. 前記検知手段として前記TV受像機への供給電力の変化を検知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いることを特徴とする請求項1に記載のTV受信システム。
  3. 前記検知手段として前記TV受像機の局部発振信号の漏れを検知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いることを特徴とする請求項1に記載のTV受信システム。
  4. 前記検知手段として前記TV受像機の物理的変化を感知することにより前記TV受像機の電源状態を検知する手段を用いることを特徴とする請求項1に記載のTV受信システム。
  5. 前記センサが前記TV受像機のオン/オフの電源状態により変化する、画面の光量、スピーカの音量、前記TV受像機自身より発生する熱量の物理的変化の内、少なくとも二つ以上を感知することを特徴とする請求項4に記載のTV受信システム
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