JP4376805B2 - 空間多重伝送用送信方法および送信装置 - Google Patents
空間多重伝送用送信方法および送信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4376805B2 JP4376805B2 JP2005034385A JP2005034385A JP4376805B2 JP 4376805 B2 JP4376805 B2 JP 4376805B2 JP 2005034385 A JP2005034385 A JP 2005034385A JP 2005034385 A JP2005034385 A JP 2005034385A JP 4376805 B2 JP4376805 B2 JP 4376805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matrix
- transmission
- transfer coefficient
- correlation
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
(Miyashita,K.;Nishimura,T.;Ohgane,T.;Ogawa,Y.;Takatori,Y.;KeizoCho;"High data-rate transmission with eigenbeam-space division multiplexing(E-SDM)in a MIMO channel,‘’Vehicular Technology Conference,2002.Proceedings.VTC 2002-Fall.2002 IEEE 56th,Volume:3,24-28 Sept.2002 Pages:1302_1306 vol.3).
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、直交波周波数分割多重を用い、複数の周波数帯でそれぞれ異なる信号系列を送信する場合に、送信局または受信局において、任意の周波数帯で相関行列の固有ベクトルを演算し、得られた送信重み行列を推定送信重み行列として近隣の周波数帯の相関行列に乗算し、受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、任意の周波数帯で相関行列の固有ベクトルを演算し、得られた送信重み行列を推定送信重み行列として近隣の周波数帯の相関行列に乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすることを特徴とする。
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、送信局または受信局において、受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、もしくは逆行列を乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすることを特徴とする。
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、送信局または受信局において、受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、または逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすることを特徴とする。
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、送信局または受信局において、受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、前記相関行列に、相関行列または、その逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすることを特徴とする。
これにより、送信重みを決定するために必要な演算量を削減し、高い伝送速度を持つ通信を実現できる。
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、任意の周波数帯で相関行列の固有ベクトルを演算し、得られた送信重み行列を推定送信重み行列として近隣の周波数帯の相関行列に乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定することを特徴とする。
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、もしくは逆行列を乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定することを特徴とする。
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、または逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定することを特徴とする。
また、本発明の空間多重伝送用送信方法は、前記相関行列に、相関行列または、その逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定することを特徴とする。
これにより、送信重みを決定するために必要な演算量を削減し、高い伝送速度を持つ通信を実現できる。
これにより、送信重みを決定するために必要な演算量を削減し、高い伝送速度を持つ通信を実現できる。
これにより、送信重みを決定するために必要な演算量を削減し、高い伝送速度を持つ通信を実現できる。
これにより、送信重みを決定するために必要な演算量を削減し、高い伝送速度を持つ通信を実現できる。
これにより、送信重みを決定するために必要な演算量を削減し、高い伝送速度を持つ通信を実現できる。
これにより、送信重みを決定するために必要な演算量を削減し、高い伝送速度を持つ通信を実現できる。
図1は、本発明の空間多重伝送用送信装置の構成例を示すブロック図であり、伝搬環境に最適となる送信指向性制御により高い伝送品質を得る通信を行う場合に、送信重みをより簡易に決定することを可能とする構成を示している。
121〜12L、921〜92L 送信部
131〜13L、931〜93L マルチビーム形成部
141〜14N、941〜94N 信号合成部
151〜15N、951〜95N 信号切り替え部
161〜16N、961〜96N アンテナ素子
170、970 伝達係数行列推定部
181、281 相関行列演算部
182、282 行列乗算演算部
183、283、285 直交化演算部
184 推定送信重み行列記憶部
284 行列演算部
980 特異値分解演算部
Claims (16)
- 複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、
送信局または受信局において、
受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、
前記相関行列に、過去の送信時に用いた送信重み行列を乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、
前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすること
を特徴とする空間多重伝送用送信方法。 - 複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、
直交波周波数分割多重を用い、複数の周波数帯でそれぞれ異なる信号系列を送信する場合に、
送信局または受信局において、
任意の周波数帯で相関行列の固有ベクトルを演算し、得られた送信重み行列を推定送信重み行列として近隣の周波数帯の相関行列に乗算し、
受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、
任意の周波数帯で相関行列の固有ベクトルを演算し、得られた送信重み行列を推定送信重み行列として近隣の周波数帯の相関行列に乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、
前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすること
を特徴とする空間多重伝送用送信方法。 - 複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、
送信局または受信局において、
受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、
前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、もしくは逆行列を乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、
前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすること
を特徴とする空間多重伝送用送信方法。 - 複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、
送信局または受信局において、
受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、
前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、または逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、
前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすること
を特徴とする空間多重伝送用送信方法。 - 複数のアンテナ素子を備え、伝搬環境情報を用いて送信重みを決定し、送信信号に送信重み付けを行ったうえで同一時間、同一周波数で複数の信号系列を送信する方法であって、
送信局または受信局において、
受信信号から伝達係数行列を推定し、それぞれ伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、
前記相関行列に、相関行列または、その逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算し、得られる行列の列ベクトル成分に対し直交化法を用いて直交ベクトルを演算し、
前記演算された直交ベクトルを送信局における送信重みとすること
を特徴とする空間多重伝送用送信方法。 - 前記相関行列に、過去の送信時に用いた送信重み行列を乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定すること
を特徴とする請求項1に記載の空間多重伝送用送信方法。 - 任意の周波数帯で相関行列の固有ベクトルを演算し、得られた送信重み行列を推定送信重み行列として近隣の周波数帯の相関行列に乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定すること
を特徴とする請求項2に記載の空間多重伝送用送信方法。 - 前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、もしくは逆行列を乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定すること
を特徴とする請求項3に記載の空間多重伝送用送信方法。 - 前記相関行列に、伝達係数行列の複素共役転置行列、または逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定すること
を特徴とする請求項4に記載の空間多重伝送用送信方法。 - 前記相関行列に、相関行列または、その逆行列の列ベクトルに直交化法を用いることで得られる行列を乗算した際に得られる行列の列ベクトルのノルムの値から、各ストリームの伝送品質を推定し、変調方式および電力配分を決定すること
を特徴とする請求項5に記載の空間多重伝送用送信方法。 - 相関行列に乗算する、伝達係数行列の複素共役転置行列、逆行列、相関行列、相関行列の逆行列のいずれかの行列の列ベクトルに直交化法を用いる際に、列ベクトルのノルムの大きいものから順に直交化すること
を特徴とする請求項4、請求項5、請求項9または請求項10のいずれかに記載の空間多重伝送用送信方法。 - 得られた送信重みからなる送信重み行列を再び相関行列に乗算し、
得られた行列の列ベクトルに対し直交化法を用いることを任意の回数行い、得られた直交ベクトルを送信重みとすること
を特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の空間多重伝送用送信方法。 - N(≧2)個のアンテナ素子を用い、L(N≧L≧2)個の空間多重による送信を行う空間多重伝送用送信装置
において、
前記各アンテナ素子に接続され、受信信号と送信信号を切り替える信号切り替え部と、
前記信号切り替え部に接続され、受信時に信号切り替え部から出力される信号を入力信号とし、伝達係数行列の推定を行う伝達係数行列推定部と、
前記伝達係数行列推定部において推定された伝達係数行列の複素共役転置行列と伝達係数行列の積である相関行列を演算し、行列乗算演算部に出力する相関行列演算部と、
相関行列の固有ベクトル行列と相関がある行列を記憶し、行列乗算演算部に出力する推定送信重み行列記憶部と、
相関行列演算部から入力される相関行列と推定送信重み行列記憶部から入力される推定重み行列を乗算する行列乗算演算部と、
前記行列乗算演算部において演算された行列の各列ベクトルに対し、直交化演算を行い、得られた直交ベクトルを送信重みとしてマルチビーム形成部に出力する直交化演算部と、
前記相関行列演算部、推定送信重み行列記憶部、行列乗算演算部、直交化演算部からなる送信重み決定部と、
送信する入力信号にシリアル−パラレル変換を行い、空間多重数Lに振り分けるシリアル−パラレル変換部と、
前記シリアル−パラレル変換部の出力信号を入力信号とし、送信信号系列をマルチビーム形成部に出力する送信部と、
前記送信部から入力された信号を入力信号とし、N個の信号に分割し、前記送信重み決定部により決定された重み付けを行った後、N個の信号合成部の対応するポートに出力を行うマルチビーム形成部と、
前記マルチビーム形成部のうち、対応するL個のマルチビーム形成部からL個のポートに出力された信号を重ね合わせ、前記信号切り替え部の他方のポートに出力を行う信号合成部と、
を備えたことを特徴とする空間多重伝送用送信装置。 - 前記送信重み決定部において、
推定送信重み行列記憶部は、過去に用いた送信重み行列または直交波周波数分割多重における近隣の周波数帯での送信重み行列を記憶すること
を特徴とする請求項13に記載の空間多重伝送用送信装置。 - 前記送信重み決定部は、
前記伝達係数行列推定部において推定された伝達係数行列を入力信号とし、複素共役転置行列、逆行列、相関行列、相関行列の逆行列のうちいずれかを求める演算を行い、第1の直交化演算部に出力する行列演算部と、
前記行列演算部から入力される行列に直交化演算を行い、行列乗算演算部に出力する第1の直交化演算部と、
前記伝達係数行列推定部において推定された伝達係数行列を入力信号とし、相関行列を演算する相関行列演算部と、
相関行列演算部から入力される相関行列と、第1の直交化演算部から入力される行列を乗算し、第2の直交化演算部に出力を行う行列乗算演算部と、
前記行列乗算演算部から入力される行列を入力信号とし、行列の列ベクトルに対し直交化法を用いて直交ベクルを演算し、得られた直交ベクトルを送信重みとしてマルチビーム形成部に出力する第2の直交化演算部と、
を備えたことを特徴とする請求項13に記載の空間多重伝送用送信装置。 - 前記送信重み決定部は、
演算された送信重み行列を、さらに相関行列と乗算し、得られる行列に直交化演算を行う動作を任意の回数繰り返す手段を有し、得られた直交ベクトルを送信重みとしてマルチビーム形成部に出力すること
を特徴とする請求項13に記載の空間多重伝送用送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005034385A JP4376805B2 (ja) | 2005-02-10 | 2005-02-10 | 空間多重伝送用送信方法および送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005034385A JP4376805B2 (ja) | 2005-02-10 | 2005-02-10 | 空間多重伝送用送信方法および送信装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006222742A JP2006222742A (ja) | 2006-08-24 |
JP2006222742A5 JP2006222742A5 (ja) | 2007-03-08 |
JP4376805B2 true JP4376805B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=36984755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005034385A Expired - Fee Related JP4376805B2 (ja) | 2005-02-10 | 2005-02-10 | 空間多重伝送用送信方法および送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4376805B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20070113967A (ko) | 2006-05-26 | 2007-11-29 | 엘지전자 주식회사 | 위상천이 기반의 프리코딩 방법 및 이를 지원하는 송수신기 |
KR20080026010A (ko) * | 2006-09-19 | 2008-03-24 | 엘지전자 주식회사 | 위상천이 기반의 프리코딩을 이용한 데이터 전송 방법 및이를 구현하는 송수신 장치 |
KR20080076683A (ko) | 2007-02-14 | 2008-08-20 | 엘지전자 주식회사 | 위상천이 기반의 프리코딩 방법 및 이를 지원하는 송수신기 |
GB2447675B (en) * | 2007-03-20 | 2009-06-24 | Toshiba Res Europ Ltd | Wireless communication apparatus |
JP4900087B2 (ja) | 2007-07-02 | 2012-03-21 | 日本電気株式会社 | マルチユーザmimo通信のユーザ選択方法 |
KR20090030200A (ko) | 2007-09-19 | 2009-03-24 | 엘지전자 주식회사 | 위상천이 기반의 프리코딩을 이용한 데이터 송수신 방법 및이를 지원하는 송수신기 |
JP5288622B2 (ja) | 2009-06-16 | 2013-09-11 | シャープ株式会社 | 無線通信装置、無線通信システムおよび通信方法 |
JP5203308B2 (ja) * | 2009-07-09 | 2013-06-05 | 日本電信電話株式会社 | 送信指向性制御装置及び送信指向性制御方法 |
EP2614612A4 (en) * | 2011-02-28 | 2017-03-29 | NEC (China) Co., Ltd. | Method and apparatus for modifying channel quality indication |
EP2725731B1 (en) * | 2011-09-16 | 2018-07-18 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Wireless communication method and base-station device |
JPWO2017126541A1 (ja) * | 2016-01-20 | 2018-11-22 | 日本電気株式会社 | 計算方法、無線局、およびプログラム |
-
2005
- 2005-02-10 JP JP2005034385A patent/JP4376805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006222742A (ja) | 2006-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4376805B2 (ja) | 空間多重伝送用送信方法および送信装置 | |
US9825680B2 (en) | Wireless communication system, wireless communication apparatus, and wireless communication method | |
JP6202509B2 (ja) | ビームフォーミングを用いた通信方法及び装置 | |
US11290169B2 (en) | Methods, systems and units of a distributed base station system for handling of downlink communication | |
EP1540763B1 (en) | Antenna array including virtual antenna elements and method | |
EP1189364B1 (en) | Radio device | |
CN109302856B (zh) | 发送装置、通信***和预编码运算方法 | |
JP5333526B2 (ja) | 無線基地局装置、端末装置及び無線通信方法 | |
CN111245481A (zh) | 大规模mimo卫星移动通信下行传输方法及*** | |
KR100963333B1 (ko) | 다중 안테나를 이용한 빔 형성 방법 | |
JP2009153139A (ja) | Mimo下りリンクにおけるプリコーディング処理方法、装置及び基地局 | |
JP4503540B2 (ja) | 無線通信システムの基地局装置およびその無線通信方法 | |
JP4494190B2 (ja) | 空間多重伝送用送信方法および空間多重伝送用送信装置 | |
JP4402098B2 (ja) | 送信装置及び送信指向性制御方法 | |
JP4593489B2 (ja) | 無線通信方法及び無線通信装置 | |
KR20190090209A (ko) | 대규모 안테나 시스템의 하이브리드 빔포밍 방법 및 빔포밍 장치 | |
JP2007036403A (ja) | 空間多重送信装置および送信方法 | |
JP4001880B2 (ja) | 空間多重伝送装置 | |
JP4444300B2 (ja) | 無線通信装置、及び、無線通信方法 | |
JP4040588B2 (ja) | 空間多重伝送用送信装置 | |
JP5008702B2 (ja) | 空間多重伝送用送信方法および空間多重伝送用送信装置 | |
Hefnawi et al. | Capacity-aware hybrid beamforming for multi-user massive MIMO | |
JP2006025328A (ja) | 空間多重伝送用送信方法および装置 | |
JP2005252380A (ja) | 空間多重伝送用送信装置 | |
CN116865803A (zh) | 基于单比特量化的雷达通信一体化发射波形优化方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070118 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090616 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090901 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090909 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4376805 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |