JP4375115B2 - 折り畳み自在の自立型囲い部材 - Google Patents

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Description

本発明は、物を収集する領域とその他の領域を平地に容易に設けることができる自立型囲い部材に関する。
一般家庭のゴミ出しに使用する場所として、通常道路や歩道に使用されている道の隅を収集日に限り架設の収集場所として使用されている場合がある。このような場所において収集されるゴミは、一般家庭でゴミ袋に集められ、市町村によって定められたゴミ収集日に、そのゴミ袋を架設の収集場所に捨て置くことによってなされているのが現状である。
しかし、ゴミ袋の載置領域が明確に特定されていないため、ゴミ袋が載置領域の周囲一体に散乱してしまうことが多かった。こうした事態は、ゴミが道路を占領して歩行者や車の走行を阻害し、また道路の景観を損ねるものとなっていた。また、カラスや小動物によってゴミが散乱させられてしまうといった事態も生じていた。
そこで、本発明者は、このような場所に設置でき、ゴミ容器として使用することができる安価で簡易な折り畳み式の容器を提案した。この容器は、屈曲自在な5枚の面部を夫々連結して形成され上面が開放する立方体状の箱体と、箱体上端部の各辺部及び2個の面部で形成する稜線に、対応する稜角との間に間隔を存して連結され、該辺部及び稜線に剛性を付与する補強部材と、各稜角に位置して該稜角に接する面部に取着されるとともに3個の補強部材との間を連結する屈曲自在な自在接手を備え、箱体を、非使用時には各面部の対角線に沿って折り曲げて全ての補強部材が平行に配置された三角形状に折り畳むようにしたものである(特許文献1参照)。この折り畳み容器は、ゴミ収集のみに使用されるものではないが、小さく折り畳むことができ、収納場所に困らず、また、使用時に容易に組立可能で安価なことから、ゴミ収集場所の容器として使用されてきた。
しかし、この容器は、ゴミを収納した後、ゴミ収集車にゴミ袋を移し替えるときにゴミを容器内から取り出しにくいという問題点があった。
特開平10−114329号公報
そこで、本発明は以上のような問題点を鑑みてなされたものであり、物を収集する領域とその他の領域を容易に道路上に形成することができる自立型囲い部材を提供することにある。
以上のような課題を解決するために、請求項1に係る発明が採った手段は、
柔軟なシート部材又は網状体で形成された矩形の正面10、背面20及び両側面30と、を有し、平面及び底面が開放されてなる囲い部材であって、
各稜線40又はその稜線40の近傍に形成された袋体50と、各稜角80で屈曲自在となるように該袋体50内に挿入された剛性部材60と、背面20の上辺41から延設され平面より大きく形成された蓋部70と、を備え、 該蓋部70は、正面10又は/及び側面30と固定可能に形成されてなることを特徴とする折り畳み自在の自立型囲い部材100、とするものである。
本発明の自立型囲い部材100は、平面と底面が開放されていて、その周囲の4面が矩形の面10、20、30で覆われた筒状に形成されている。正面10、背面20及び両側面30の幅は、ほぼ同様の幅で形成されている。これは折り畳んだときに、全ての面がほぼ同一の幅でないと折り畳むことができないからである。但し、実際には、囲い部材100の厚さや剛性部材60の厚さなどによって完全に同じ幅であると折り曲げられない場合があるので、若干の長さの修正は可能である。
それぞれの稜線41には袋体50が形成されており、棒状の剛性部材60が挿入されている。この剛性部材60は、自立開口を保持するために挿入されるものである。従って、囲い部材100を自立させる程度の剛性を有するものであれば、その素材は限定されるものではなく、金属でもよいし、プラスチック等であってもよい。また、その断面形状も、円形に限られない。さらに、各剛性部材60は、折り畳み可能とするため各稜角80において互いに間隔を空けて設けられ、各稜角80において屈曲自在となるように形成されている。なお、縦方向の剛性部材60を稜線40上ではなく、稜線40の近傍、すなわち、稜線40からずらして袋体50を設けて、そこに剛性部材60を挿入すると、折り畳んだときに剛性部材60が端部になく、端部は折り畳み易いシート部分となり、折り畳みが容易になる。なお、本明細書及び特許請求の範囲で平面、正面、背面、左右側面、底面とは、それぞれ図1で示されている状態で10を正面とした状態で示される面を指す。
さらに、背面20には、上辺41から延設した蓋部70が設けられている。この蓋部70は、平面に被せたときに正面10又は/及び側面30からはみ出るように、平面より大きく形成されている。そして、平面からはみ出た部分は、面ファスナー90等によって、正面10又は両側面30の上方と固定できるようにされている。このように蓋部70を正面10又は両側面30と固定することで、平面の開口の形状が蓋部70によって固定され、変形するのを防止することができるようになる。特に蓋部70の周囲に剛性部材60を挿入して蓋部70の形状自体も変形しないように形成すれば、さらに平面開口の形状の安定を図ることができる。
さらに、請求項2に係る発明が採った手段は、前記蓋部70の内側に開閉可能な開閉部71を備えていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み自在の自立型囲い部材100、とするものである。蓋部70を閉じた状態のまま、自立型囲い100の内部に物を入れることができるように、蓋部70の内側にさらに開閉部71を設けたものである。これにより自立型囲い部材100を設置した後、蓋部70を閉じて平面開口の形態を固定すれば、この固定された状態を解くことなく物を内側へ投入できる。このときの内側の開閉部71は、図6のように蓋部70の一部を切り欠いて作成してもよいし、図7のように、あらかじめ蓋部70の中央に開口孔を形成しておいて、そこに別に作成した開閉用のシートを取り付けてもよい。開閉部71を固定する手段は、特に限定するものではなく、ファスナーや面ファスナー等が考えられる。
さらに、請求項3に係る発明が採った手段は、正面10の高さが背面20の高さに対して、低く形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の折り畳み自在の自立型囲い部材100、とするものである。これは主として正面10側の面の高さを低くすることにより、背面20側の収納高さを確保しつつ、正面10側から物を入れやすくしたものである。
さらに、請求項4に記載された発明が採った手段は、自立型囲い部材100の底辺に、投入した物の下敷きとなるシート部材又は網状体からある下敷き110が備え付けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の折り畳み自在の自立型囲い部材100、とするものである。自立型囲い部材100内に物を投入したときに、自立型囲い部材100の底辺に設けられた下敷きをその物の荷重によって押さえつけることにより、風などによって移動したり、倒れたりすることを防止させたものである。
本発明に係る自立型囲い部材によれば、略直方体の枠体として平地に設置するだけで、物の収集領域とその他の領域を区別することができるようになる。しかも、安定して自立することが可能である。
さらに、各平面とほぼ同等の大きさの平板状にまで、交互に折り畳むことができるため、収納に困ることがない。
本発明の自立型囲い部材100の最良の実施形態について、実施例とともに図に従って説明する。実施例における自立型囲い部材100は、4つのほぼ同様の大きさの矩形面で周囲を囲うように形成されていて、平面と底面が開放した全体が略直方体若しくは立方体の筒状に形成されている。矩形面10、20、30の横幅は、120cm、高さは、130cmに形成されている。このようにすべての矩形面10、20、30の横幅がほぼ同様の長さに形成されている理由は、それぞれの面が干渉しないように折り畳むことができるようにするためである。しかし、現実には、シート材や剛性部材82等に厚みがあるので、折り畳みを可能にするために多少幅が異なることもありうる。シート材は、柔軟性を有する平面シートを用いることもできるが、実施例では、格子が5mm程度の網材が使用されている。網材を用いれば、内部の状態が分かり易くなるからである。
各稜線40には、筒状の袋体50が形成されており、その筒状の内部にプラスチック製の剛性部材60が挿入されている。剛性部材60は、それぞれの稜角80において、互いに間隔を空けて挿入されており、各稜角80で屈曲自在に形成されている。なお、これら剛性部材60に使用される素材は、自立型囲い部材100を自立させる程度の剛性があれば、特に限定するものではない。また、太さや断面形状についても特に限定するものではない。さらに、自立開口の安定性を強化するために、支持部材を随時取り付けても良い。例えば、図1に示したように、自立開口の安定性を強化するために、正面10、背面20及び両側面30の中央に上下に支持部材を取り付けるといった方法が考えられる。なお、ここに取り付けられる支持部材は、その部位で折り曲げられるものではないので、必ずしも棒状ではなく平板状のものでも構わないし、袋体内に挿入しなくてもよい。
背面の上辺からは蓋部70が延設されている。この蓋部70も矩形面と同様に、網材が使用されている。この蓋部70は、平面部とほぼ同様の幅に形成されていて、平面部より長く形成されている。従って、蓋部70を閉めた場合には、正面10側に平面より長い部分がはみ出る。このはみ出た部分と正面の上方とで固定できるように固定手段90が設けられている。固定手段90は特に限定するものではないが、例えば、図1、図2のように面ファスナー90で固定すると着脱が容易で利便性に優れるものとなる。このように蓋部70を正面と固定することで、蓋部70によって平面開口の形状を保持でき、安定性が高くなる。
なお、蓋部70を閉じた場合に、より安定的な固定を望む場合には、図3、図4に示したように正面側だけでなく両側面側にも固定可能なように、蓋部70の両側も蓋部を閉めた場合にはみ出るように平面より幅を大きく形成し、蓋部70の両側と両側面30の上側とが固定できるように形成するとよい。
さらに、自立型囲い部材100が安定させるため、図5の底面側から見た図に示したように、下敷き110が自立型囲い部材100の底辺42の両側でかつ内側にくるように、縫いつけてある。この下敷き110の上に物を載置することにより、物の荷重によって自立型囲い部材110が固定され、下方側の位置が固定されることになる。
さらに、内部に物を収容しやすくするために、正面10の高さを背面20の高さより低く形成されている。このように形成することで、背面20側の収納高さを確保しつつ、投入側の正面10は低く形成できるため、容易に物を中に入れやすくなる。
さらに、蓋部70によって一端自立型囲い部材100の平面開口を固定した状態を、物を入れるときも維持できるようにするために、図6、図7に示したように内側にさらなる開閉部71を設けてもよい。このようにすれば自立型囲い部材100は、蓋部70によって、平面開口の形状を固定された状態のまま、開閉部71だけを開閉して物を挿入することができるようになる。このときの開閉部71の形成方法としては、図6のように 内側を切り欠いて周囲にファスナーで開閉可能にしたり、又は図7に示すように、蓋部70に開口を形成しておいて、その開口に一回りを大きな蓋状の部材を一部のみ縫いつけて開閉可能にし、面ファスナーで固定してもよい。
こうして形成された自立型囲い部材100は、略直方体の状態で自立保持して、物を収集する内部領域と周囲との境界を画することができるようになる。従って、例えば、道路の隅に囲い部材100を設置すれば、ゴミの収集領域を形成することができるのである(図8)。従って、この内側にゴミを入れて収集すれば周囲にゴミが散らかることなく収集することができる。このときに、図9のように囲い部材に大きな収容袋を取り付けた後にゴミを入れてもよい。
そして、収集されたゴミを回収するときは、比較的高い位置にある平面から取り出すことなく、内側にゴミが収納された状態のまま自立型囲い部材100を引き上げることにより、容易に囲い部材を外すことができる。従って、その後、物を運び出せばよい(図10参照)。特に、図11のようにゴミ袋を内側に取り付けた後にゴミを収集した場合、底がある容器状のものであると、袋が大きすぎて上面から袋ごと引き抜くことができなくなることがあるが、本実施例のように、自立型囲い部材100をそのまま上方の引き抜くようにすれば、問題なくゴミを収集した収容袋を取り出すことができる。勿論、上面から取り出すことを排除するものではなく。少ないゴミ袋であれば上方から取り出しても構わない。
そして、使用後は、図12、図13のように、対角にある稜角を互いに重ね合わせ、図14のように平面状態にし、その後、両端を重ね合わせるようにして図15のように折り畳むことができる。従って、収納する場合にもスペースが少なくて済み便利である。
実施例に係る折り畳み自在の自立型囲い部材の一部切り欠き斜視図である。 実施例に係る折り畳み自在の自立型囲い部材の蓋部を閉めた状態を示す斜視図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材の蓋部の変形例を示す図である。 図3の折り畳み自在の自立型囲い部材の蓋部を閉めた状態を示す斜視図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材の底面を表した図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材の蓋部にさらに開閉部を設けた状態を示す斜視図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材の蓋部に開閉部を設けた状態の別実施例を示す斜視図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材にゴミ袋を導入した状態を示す斜視図である 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材に収容容器を取り付けた後、ゴミ袋を導入した状態を示す斜視図である 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材にゴミ袋を導入した状態から囲い部材を外した状態を示す斜視図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材内に収容容器にゴミ袋を導入した状態から囲い部材を外した状態を示す斜視図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材を折り畳む工程を示した工程図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材を折り畳む工程を示した工程図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材を折り畳む工程を示した工程図である。 実施例の折り畳み自在の自立型囲い部材が折り畳まれた状態を示した工程図である。
符号の説明
10 正面
20 背面
30 両側面
40 稜線
41 上辺
50 袋体
60 剛性部材
70 蓋部
80 稜角
71 開閉部
100 自立型囲い部材
110 下敷き

Claims (4)

  1. 柔軟なシート部材又は網状体で形成された矩形の正面、背面及び両側面と、を有し、平面及び底面が開放されてなる囲い部材であって、
    各稜線又はその稜線の近傍に形成された袋体と、各稜角で屈曲自在となるように該袋体内に挿入された剛性部材と、背面の上辺から延設され平面より大きく形成された蓋部と、を備え、
    縦方向の前記剛性部材は、各稜線からずらして近傍に形成された前記袋体に挿入され、
    前記蓋部は、正面又は/及び側面と固定可能に形成されていることを特徴とする折り畳み自在の自立型囲い部材。
  2. 前記蓋部の内側に開閉可能な開閉部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み自在の自立型囲い部材。
  3. 正面の高さが背面の高さに対して、低く形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の折り畳み自在の自立型囲い部材。
  4. 自立型囲い部材の底辺に、投入した物の下敷きとなるシート部材又は網状体からなる下敷きが備えられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の折り畳み自在の自立型囲い部材。
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