JP4370872B2 - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明を適用したネットワークシステムの動作原理を示す説明図である。まず、この図1を用いて、本発明の概要について説明する。
情報処理装置1では、放送信号受信手段1aにより、たとえばラジオ放送などを受信し、放送信号再生手段1bにより再生することで、ユーザはこの放送を聴取することができる。そして、たとえば放送された楽曲が気になった場合などに、その放送局に対応する放送局情報サーバ2より、楽曲などの放送コンテンツの関連情報などを取得することができる。そのためには、まず、送信手段1cにより、関連情報を要求する要求情報を、当該放送局を識別する放送局識別情報とともに総合サーバ3に送信する。図1の例では、放送局識別情報を受信した総合サーバ3が、その放送局に対応する放送局情報サーバ2のネットワーク4上の位置情報(たとえばURL)を情報処理装置1に返信し、情報処理装置1がこの位置情報を基に放送局情報サーバ2にアクセスする。放送局情報サーバ2は、この時点で放送している楽曲など、放送コンテンツの関連情報を情報処理装置1に送信する。情報処理装置1では、関連情報受信手段1dがこの関連情報を受信し、受信した関連情報を表示手段1eに表示させることができる。
端末装置10は、ネットワーク30を介して各種サーバに接続されている。ネットワーク30は、たとえば、インターネットである。サーバとしては、CDタイトル情報提供サーバ31、放送局サーバ32、音楽配信サーバ33、CDショップサーバ34、インターネットラジオサーバ35、総合サービスサーバ36などがある。
放送局サーバ32は、FM放送やテレビ(TV)放送などの放送局37が管理するサーバである。放送局37は、アンテナ38を介して無線による放送を行っており、放送局サーバ32は、放送される楽曲の関連情報の提供サービスを行う。
総合サービスサーバ36は、ネットワーク30を介したサービスの提供窓口(ポータルサイト)として機能し、上記の各サーバなどを用いた各種総合サービスの提供を仲介する。たとえば、放送されている楽曲の関連情報の配信元を示す情報(たとえばURL)を、端末装置10に配信する。また、受信地域の周波数に対応する放送局のコールサインを、端末装置10に配信する。さらに、上記の各種総合サービスを利用するためのユーザの登録手続きや、利用時の認証手続きなどの処理を行う。
総合サービスサーバ36は、CPU(Central Processing Unit)36aによって装置全体が制御されている。CPU36aには、バス36gを介してRAM(Random Access Memory)36b、ハードディスクドライブ(HDD)36c、グラフィック処理部36d、入力インタフェース(I/F)36e、および通信インタフェース36fが接続されている。
図4は、端末装置10の外観を示す図である。
リモートコントローラ40は、装置本体10aを遠隔操作するための入力装置である。リモートコントローラ40には複数の操作キーが設けられている。ユーザによって操作キーが押されると、赤外線などの無線の通信手段により、押された操作キーに応じた信号がリモートコントローラ40から装置本体10aに送信される。
方向キー41a〜41dは、たとえば、表示装置17に表示されたカーソルや、フォースが当てられる場所を移動させるために使用される。4つの方向キー41a〜41dは、それぞれ上、下、左、右それぞれの方向に対応しており、押された方向キーに対応する方向にカーソルなどが移動する。
ファンクション選択キー43a〜43cは、機能の選択に使用される。たとえば、3つのファンクション選択キー43a〜43cは、それぞれ総合サービス利用機能、チューナ機能、ローカルコンテンツ管理機能に対応付けられている。そして、ファンクション選択キー43a〜43cの何れか1つが押されると、装置本体10aは、押されたファンクション選択キーに対応する機能の動作モードになる。
なお、リモートコントローラ40には、図4に示したもの以外にも様々な操作キーを設けることができる。たとえば、音量調節キー、音楽CDなどの再生キー、停止キーなどである。
図5は、端末装置10のハードウェア構成を示すブロック図である。図5に示すような端末装置10により、楽曲などの様々なソースの管理、記録、再生が可能となる。
図6に示すように端末装置10のプログラムモジュールはOS上で動作するように構成されている。端末装置10は、各プログラムモジュールの機能によって、CDタイトル情報提供サーバ31、放送局サーバ32、音楽配信サーバ33、CDショップサーバ34、総合サービスサーバ36、インターネットラジオサーバ35、その他の各種サーバと通信を行うことができる。
端末装置10では、端末装置10内の各記憶媒体や、ネットワーク30上に存在する楽曲や楽曲集合について、それらに関する情報をクリップし、クリップ情報として保存することが可能となっている。最も基本的なクリップの処理は、FM放送などの放送受信中に、放送されている楽曲に関する関連情報を、対応する放送局サーバ32から取得することである(ナウオンエア)。この場合、たとえば、端末装置10は、30秒といった一定時間間隔で、受信中の放送局37に対応する放送局サーバ32にアクセスし、最新の関連情報(すでに放送された、あるいは放送予定の楽曲に関する情報)を取得する。そして、ユーザからのクリップ操作を検出すると、その時点で取得していた関連情報をクリップ情報として保存する。
この後、ユーザは、端末装置10においてたとえばラジオ放送を聴取するためのプリセット処理を行う。ステップS14において、放送が受信される周波数をプリセットする。たとえば、端末装置10は、受信周波数を自動的に変化させ、放送の受信を検出すると、その周波数にプリセット番号を順次割り当て、記憶する(オートチューニング)。あるいは、ユーザ操作により受信周波数を変化させて、順次記憶させてもよい。
ステップS18において、総合サービスサーバ36は、受信した地域情報に基づいて、その地域で受信可能な放送局名、周波数およびコールサインを対応付けた放送局リスト情報をデータベースから抽出し、端末装置10に送信する。
以上のプリセット処理により、端末装置10には、放送が受信された周波数に対応する放送局名およびコールサインが、受信地域に応じて正確に記憶される。そして、ユーザ操作によりプリセット番号を選択することで、受信する放送局名を表示装置17に表示させることができるとともに、関連情報の要求時に、対応するコールサインを読み出して利用することが可能となる。
ステップS21において、端末装置10では、ユーザ操作によりプリセット番号が選択され、放送局が選局される。これにより、選局された放送が受信され、再生出力される。
ステップS23において、総合サービスサーバ36は、受信したユーザID、パスワードおよび装置名に基づいて認証処理を行い、登録済みのユーザと判定した場合にこの旨を端末装置10に通知する。
ここで、放送局サーバ32でのユーザ認証のために、たとえば、ステップS25では、対応するURLとともに、このURLへのアクセス権限の有効時間を記述したチケット情報を端末装置10に送信する。そして、端末装置10は、ステップS26で、受信したチケット情報を放送局サーバ32に送信する。
ステップS30において、ユーザ操作によりクリップが行われない場合には、たとえば30秒といった一定時間が経過するたびにステップS26に戻り、放送局サーバ32に対して関連情報を要求する。これにより、端末装置10に一時的に保持され、表示装置17に表示される関連情報は、一定時間ごとに更新されることになる。
図9に示すように、端末装置10は、電波により伝送している周波数、その放送局名およびコールサインを、受信可能な地域に対応付けて記憶した放送局対応情報を、たとえばHDD21内に記憶している。従って、ユーザ操作により地域を指定することにより、この地域で受信可能な周波数、放送局名およびコールサインを組み合わせた情報のリストを抽出することができる。
本実施の形態では、端末装置10は、オートプリセット、およびマニュアルプリセットの2種類のプリセット方法が用意され、ユーザが選択して使用することが可能となっている。オートプリセットでは、放送を受信することができる周波数を自動的に検出(オートチューニング)してプリセット番号を割り当て、さらに、検出された各周波数に放送局名およびコールサインを自動的に関連付けて記憶する。また、マニュアルプリセットでは、以上の処理がユーザの操作入力に応じて行われる。なお、ユーザの操作入力は、基本的にリモートコントローラ40を用いて行われるものとする。
図11の画面において、表示部171には、選択されたプリセット番号と、受信周波数とが表示され、その下の一覧表示部172に、放送局対応情報から抽出されたリスト中の放送局名が一覧表示される。そして、方向キー41aおよび41bにより一覧表示部172内のいずれかの放送局名にフォーカスを移動させ、決定キーにより確定することで、その放送局名と対応するコールサインとをプリセットさせることができる。
Claims (9)
- 放送を受信して再生するとともに、放送されたコンテンツに関連する情報を取得することが可能な情報処理装置において、
特定の周波数の放送信号を受信する放送信号受信手段と、
前記放送信号受信手段により受信された放送信号を再生する放送信号再生手段と、
複数の放送局名と、受信するための周波数と、前記放送局を識別する放送局識別情報とが対応付けられた第1の放送局対応情報を記憶した対応情報記憶手段と、
管理サーバに接続し、あらかじめ登録されたユーザ登録情報を用いて認証を受けた後、複数の前記放送局名と、受信するための周波数と、前記放送局を識別する前記放送局識別情報とが対応付けられた第2の放送局対応情報を前記管理サーバから受信する対応情報受信手段と、
前記放送信号受信手段により受信された放送信号の周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報を、当該周波数に関連付けて記憶する受信設定記憶手段と、
前記放送信号受信手段により受信された放送信号内のコンテンツに関連する関連情報を受信する関連情報受信手段と、
前記関連情報受信手段により受信された前記関連情報を表示する表示手段と、
を有し、
前記受信設定記憶手段は、前記対応情報受信手段により前記第2の放送局対応情報が受信されたときには、前記放送信号受信手段により受信された放送信号の周波数と、前記第2の放送局対応情報内で当該周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報とを関連付けて記憶し、前記第2の放送局対応情報の受信時以外では、前記放送信号受信手段により受信された放送信号の周波数と、前記第1の放送局対応情報内で当該周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報とを関連付けて記憶し、
前記関連情報受信手段は、前記受信設定記憶手段に記憶された周波数がユーザ入力に基づいて選択され、選択された前記周波数が前記放送信号受信手段の受信周波数として設定された状態において、前記管理サーバに接続し、前記ユーザ登録情報を用いて認証を受けた後、選択された前記周波数に対応づけて前記受信設定記憶手段に記憶された前記放送局識別情報を前記管理サーバに送信し、送信した前記放送局識別情報に対応する前記関連情報の提供元の位置情報を前記管理サーバから受信し、受信した前記位置情報に基づいて情報提供サーバに接続し、当該情報提供サーバから前記関連情報を受信することを特徴とする情報処理装置。 - 前記関連情報受信手段は、前記管理サーバから前記位置情報とともに認証情報を受信し、前記位置情報を基に前記情報提供サーバに接続すると、前記認証情報を用いて認証を受けた後に、当該情報提供サーバから前記関連情報を受信することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記受信設定記憶手段に記憶された前記放送局識別情報を前記管理サーバに送信し、送信した前記放送局識別情報に対応する放送局のコンテンツの前記関連情報を提供する前記情報提供サーバがあるか否かを示す情報を受信するサービス確認手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記対応情報受信手段は、前記管理サーバから受信した前記第2の放送局対応情報で、前記対応情報記憶手段が記憶する前記第1の放送局対応情報を更新することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記第1の放送局対応情報には、前記放送局名、前記周波数および前記放送局識別情報が、受信可能な地域を示す地域情報ごとに対応付けられており、
前記受信設定記憶手段は、前記第1の放送局対応情報に含まれる情報のうち、ユーザ入力により選択された前記地域情報に対応付けられた情報を用いて、前記放送信号受信手段により受信された放送信号の周波数と一致した周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報を、当該周波数に関連付けて自動的に記憶することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記放送信号受信手段により放送信号が受信された周波数を自動的に検出する受信周波数検出手段をさらに有し、
前記受信設定記憶手段は、前記第1の放送局対応情報または前記第2の放送局対応情報に含まれる周波数のうち、前記受信周波数検出手段により検出された周波数と一致した周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報を、当該周波数に関連付けて自動的に記憶することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記管理サーバに接続し、ユーザ入力に応じて前記ユーザ登録情報を登録するユーザ登録手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 放送を受信して再生するとともに、放送されたコンテンツに関連する情報を取得することが可能な情報処理装置を用いた情報処理方法であって、
受信設定記憶手段が、前記情報処理装置において受信された放送信号の周波数と、当該周波数に対応する放送局名と、前記放送局を識別する放送局識別情報とを関連付けて記憶する受信設定記憶ステップと、
関連情報受信手段が、前記情報処理装置により受信された放送信号内のコンテンツに関連する関連情報を受信する関連情報受信ステップと、
表示手段が、前記関連情報受信ステップで受信した前記関連情報を表示する表示ステップと、
を有し、
前記受信設定記憶ステップでは、前記関連情報受信手段は、
対応情報受信手段が、管理サーバに接続し、あらかじめ登録されたユーザ登録情報を用いて認証を受けた後、複数の前記放送局名と、受信するための周波数と、前記放送局を識別する前記放送局識別情報とが対応付けられた第1の放送局対応情報を前記管理サーバから受信したときには、前記情報処理装置において受信された放送信号の周波数と、前記第1の放送局対応情報内で当該周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報とを関連付けて記憶し、
前記第1の放送局対応情報の受信時以外では、複数の前記放送局名と、受信するための周波数と、前記放送局を識別する前記放送局識別情報とが対応付けられた、記憶手段に記憶された第2の放送局対応情報を参照し、前記情報処理装置において受信された放送信号の周波数と、前記第2の放送局対応情報内で当該周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報とを関連付けて記憶し、
前記関連情報受信ステップでは、前記関連情報受信手段は、前記受信設定記憶ステップで記憶された周波数がユーザ入力に基づいて選択され、選択された前記周波数が前記情報処理装置の受信周波数として設定された状態において、前記管理サーバに接続し、あらかじめ登録されたユーザ登録情報を用いて認証を受けた後、選択された前記周波数に対応づけて前記受信設定記憶ステップで記憶された前記放送局識別情報を前記管理サーバに送信し、送信した前記放送局識別情報に対応する前記関連情報の提供元の位置情報を前記管理サーバから受信し、受信した前記位置情報に基づいて情報提供サーバに接続し、当該情報提供サーバから前記関連情報を受信することを特徴とする情報処理方法。 - 放送信号を受信する周波数を設定するとともに、放送されたコンテンツに関連する情報を取得する処理をコンピュータに実行させる情報処理プログラムにおいて、
放送信号受信手段において受信された放送信号の周波数と、当該周波数に対応する放送局名と、前記放送局を識別する放送局識別情報とを関連付けて記憶する受信設定記憶ステップと、
前記放送信号受信手段により受信された放送信号内のコンテンツに関連する関連情報を受信する関連情報受信ステップと、
前記関連情報受信ステップで受信した前記関連情報を表示手段に表示する表示ステップと、
を含む処理を前記コンピュータに実行させ、
前記受信設定記憶ステップでは、
管理サーバに接続し、あらかじめ登録されたユーザ登録情報を用いて認証を受けた後、複数の前記放送局名と、受信するための周波数と、前記放送局を識別する前記放送局識別情報とが対応付けられた第1の放送局対応情報を前記管理サーバから受信したときには、前記放送信号受信手段において受信された放送信号の周波数と、前記第1の放送局対応情報内で当該周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報とを関連付けて記憶し、
前記第1の放送局対応情報の受信時以外では、複数の前記放送局名と、受信するための周波数と、前記放送局を識別する前記放送局識別情報とが対応付けられた、記憶手段に記憶された第2の放送局対応情報を参照し、前記放送信号受信手段において受信された放送信号の周波数と、前記第2の放送局対応情報内で当該周波数に対応する前記放送局名および前記放送局識別情報とを関連付けて記憶する処理を、前記コンピュータに実行させ、
前記関連情報受信ステップでは、前記受信設定記憶ステップで記憶された周波数がユーザ入力に基づいて選択され、選択された前記周波数が前記放送信号受信手段の受信周波数として設定された状態において、前記管理サーバに接続し、前記ユーザ登録情報を用いて認証を受けた後、選択された前記周波数に対応づけて前記受信設定記憶ステップで記憶された前記放送局識別情報を前記管理サーバに送信し、送信した前記放送局識別情報に対応する前記関連情報の提供元の位置情報を前記管理サーバから受信し、受信した前記位置情報に基づいて情報提供サーバに接続し、当該情報提供サーバから前記関連情報を受信する処理を、前記コンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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