JP4353350B2 - 粘着式清掃具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、清掃具本体と、同清掃具本体を保護するカバーとからなる粘着式清掃具に関し、さらに詳しくいえば、清掃具本体の収納時に粘着テープロールの粘着面がカバー内面に付着しないようにした粘着式清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、絨毯などに絡み付いた毛髪や埃などのごみは、電気掃除機で吸引除去しようとしても、なかなか上手に取ることができない。また、食べかすなど一寸したごみを取る場合、電気掃除機をいちいち取り出してきて清掃するのに面倒を覚えることがある。
【0003】
このような場合、粘着テープロールは手軽で便利であり、各家庭などにおいて普及されている。すなわち、粘着テープロールは、紙製や樹脂製などの帯状テープの一方の面を粘着面とし、その粘着面を表側(外側)にして巻回したものであり、床などの被清掃面上を転がすことにより、ごみを簡単に取ることができる。
【0004】
通常、この種の粘着テープロールはスペアテープでない限り、専用の清掃具に装着された状態で販売され、実際にはこの清掃具を使って清掃に供される。この種の清掃具は、一般的な構成として、粘着テープロールを回転可能に支持し、手によって把持されるグリップ部を備えている。
【0005】
多くの場合、この種の清掃具には、不使用時に粘着テープロールの粘着面を保護するとともに、所定位置に保管しておくためのカバーが設けられている。カバーは、例えば中空な円筒体からなり、内部に粘着テープロールが収納可能なテープ収納部を備え、この中に粘着テープロールを挿入して保管するようにしたものが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、今までの粘着式清掃具は、清掃具本体に装着された粘着テープロールを単にカバー内に挿入する形態であるため、粘着面がテープ収納部内面に付着してしまい、収納時や取出時に煩わしさを伴った。
【0007】
そればかりでなく、粘着テープロールは、清掃を重ねるにつれて被清掃面である粘着テープが剥ぎ取られることにより、その外径が小さくなり、カバー内で粘着テープロールがガタつく。その結果、粘着面が内周面に貼り付きやすく、保管姿勢が不安定になりやすかった。
【0008】
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、粘着テープロールの径寸法にかかわらず、その粘着面がカバー内面に接触せず、常に安定した状態で保管が可能な粘着式清掃具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、本発明は、粘着面が表側に向けて露出するように多重に巻回された粘着テープロールを回転可能に支持し、手によって把持されるグリップ部を備えた清掃具本体と、内部に上記粘着テープロールが収納されるテープ収納部を有し、未使用時に上記粘着面を保護するとともに、上記グリップ部を上にした状態で上記清掃具本体を保管するカバーとを備える粘着式清掃具において、上記テープ収納部は、上記粘着テープロールの初期最大外径よりも大きな内径を有する内周面を備え、上記清掃具本体と上記カバーとの間には、上記粘着テープロールを上記テープ収納部に収納した際、上記粘着テープロールの上記粘着面が上記内周面に非接触状態となるように支持する支持手段が設けられており、上記カバーは、互いに突き合わせられることにより、内部に上記テープ収納部が形成される開閉可能な一対のカバーメンバーからなり、上記各カバーメンバーは、それらの各基端同士がヒンジ手段を介して連結されているとともに、上記各カバーメンバーの自由端側のほぼ中央には、一方の上記支持手段としての係合凹部が形成され、上記グリップ部の下端側には、他方の上記支持手段としての係合凸部が全周にわたって形成されており、上記係合凹部は、上記各カバーメンバーの自由端に設けられ互いに突き合わされて開口部を形成する係合リブと、上記各カバーメンバーの内面側に一体に設けられ上記係合リブとの間で上記係合凸部を収納する収納スペースを形成する基部とからなり、上記各カバーメンバーが閉じられる際、上記グリップ部の下端側が上記開口部内に配置されるとともに、上記係合凸部が上記係合凹部の上記収納スペース内に収納され、上記粘着テープロールが上記テープ収納部内で宙づり状態を維持ながら保管されることを特徴としている。
【0010】
これによれば、粘着テープロールの径寸法にかかわらず、常に粘着テープロールが収納部の内周面に非接触状態に保管されているので、粘着面が内周面に付着するおそれがなく、安定した状態のまま保管することができる。また、その保管態様は、据置型でも吊下型でも、いずれであってもよい。
【0011】
本発明の「初期最大外径」とは、粘着テープロールが未だ一度も使用されていない状態(工場出荷状態)における粘着テープロールの最大外径をいう。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る粘着式清掃具の分解斜視図であり、図2はカバーを被せた状態の斜視図である。図3には、カバーを被せた状態の内部構造が示されている。
【0015】
この粘着式清掃具1は、粘着テープロール3を回転可能に支持する清掃具本体2と、同清掃具本体2に対して着脱自在に取り付けられるカバー4とを備えている。
【0016】
清掃具本体2は、手によって把持されるグリップ部21と、同グリップ部21の下端からグリップ部21とは離反する方向に突設された支持部24とを備え、支持部24には、粘着テープロール3の巻芯に沿って挿入されるローラ25が回転可能に設けられている。
【0017】
粘着テープロール3は、帯状の粘着テープを粘着面31が表側を向くように図示しない巻芯に多重に巻回したものからなり、ほぼ1周長毎に汚れた粘着テープを切り離すための切れ目(図示しない)が設けられている。
【0018】
本発明において、粘着テープの材質や形状、または切れ目の構造などは任意であってよく、特に限定されずに適宜選択して採用することができる。
【0019】
グリップ部21は、合成樹脂製の成型品からなり、手で把持しやすいよう扁平な板状体に形成されている。グリップ部21の上端側には、例えばフックなどの吊下治具に引っ掛けたり、紐などを挿通するための挿通孔211が設けられている。この実施形態において、グリップ部21は扁平な板状に形成されているが、丸棒状であってもよく、その形状は特に限定されない。
【0020】
グリップ部21の下端側には、後述する支持手段の係合凹部7に形成された開口部72の開口径よりも大きな外径を有する基端部22が一体に形成されている。
【0021】
支持部24は、ステンレスなどの金属棒をU字状に折り曲げ、その一端を上記基端部22からグリップ部21の軸線に対して直角に接続して、上記グリップ部21から離反する方向に突設したものからなり、他端側には上述したローラ25が支持部24の軸線に沿って同軸的に回転可能に取り付けられている。
【0022】
カバー4は、半円筒形状を有する一対のカバーメンバー5,6からなり、各カバーメンバー5,6を互いに付き合わせることにより、内部に上記粘着テープロール3が収納されるテープ収納部41が形成される(図3参照)。カバーメンバー5,6の各基端同士は、薄肉ヒンジによって連結されており、この薄肉ヒンジを介して、自由端が開閉可能とされている。
【0023】
粘着テープロール3に対向する側の面である内周面51,61は、各カバーメンバー5,6を閉じたときに、粘着テープロール3の最大初期外径よりも大きな内径になるように凹まされ、これに伴って、外側の面が張り出されている。この実施形態において、内周面51,61には、周面に沿って補強用のリブ52,62が一定間隔で3カ所突設されている。
【0024】
カバー4の側面には、カバー4内に粘着テープロール3を収納した際に、支持部24の一部をカバー4外に引き出すための引出孔42が設けられている。この実施形態において、引出孔42は、各カバーメンバー5,6の対向する側端面の相対位置に半円状に切り欠かれた切欠部55,65を互いに向き合わせることにより形成される。
【0025】
本発明において、グリップ部21とカバー4との間には、粘着テープロール3をテープ収納部41内に接触しないように支持する支持手段が設けられている。すなわち、この支持手段は、グリップ部21の下端の基端部22に形成された係合凸部23と、各カバーメンバー5,6の自由端側のほぼ中央に形成された係合凹部7,7との組み合わせによって構成されている。
【0026】
係合凸部23は、基端部22の下端側から離反する方向に一体的に突設され、上記グリップ部21に似た扁平な板状凸部に形成されている。係合凸部23は、いわゆるキノコ状に形成され、その先端部には拡径された凸部231を備え、基端部22の付け根部から凸部231までの間が係合溝232として一段低く形成されている。
【0027】
各カバーメンバー5,6の自由端側のほぼ中央には、上述した係合凸部23が係合される係合凹部7(係合手段)が形成されている。図3に示すように、係合凹部7は、互いにき合わせられることにより、テープ収納部41内の上部中央に係合凸部23を収納する収納スペース73を形成する基部71,71と、互いにき合わせられることにより、収納スペース73に連通可能な開口部を形成し、上記係合溝232に沿って係合される係合リブ72,72とから構成されている。
【0028】
この実施形態において、係合リブ7,7は、互いに向き合った状態において、その開口径が係合凸部23の凸部231よりも小さく、かつ、係合溝232よりも小さくなるように形成されている。これによれば、図3に示すように、係合リブ7,7が、係合凸部23の係合溝232に沿って係合されることにより、カバー4内における高さ方向の移動が規制され、粘着テープロール3がテープ収納部41内で宙吊り状態を維持しながら保管される。
【0029】
図1に示すように、この実施形態において、カバーメンバー5の内周面51の自由端側には、カバー4の付き合わせた状態でロックするための係止部53,53が突設され、他方のカバーメンバー6の内周面61の自由端側には、上記係止部53,53に係止される係止爪63,63とが、それぞれ係合凹部7を挟んだ相対位置に左右一対に突設されている。
【0030】
これによれば、カバー4を閉状態とした際、係止部53,53に係止爪63,63がロックされることにより、閉状態を維持することができる。なお、この実施形態においては、係止爪を使ってロックするようにしているが、これ以外のロック機構を採用してもよく、本発明において、ロック機構は任意的な構成要素である。
【0031】
図2および3に示すように、この実施形態において、カバーメンバー5,6の薄肉ヒンジ側の外周面には、組立状態において、カバー4を被載置面に安定して乗せ置くことができるようにするための、脚部54,64がそれぞれ2カ所づつ計4カ所に設けられている。これにより、組立時にカバー4の下側には円筒状の2本の脚が構成され、被載置面上に安定して置くことができる。なお、この脚部54,64も上記ロック機構と同じく任意的な構成要素である。
【0032】
次に、清掃具本体2をカバー4に収納する方法の一例を例示する。まず、粘着テープロール3が真下になるようにグリップ部21を手で把持し、図1の状態となっているカバー4の薄肉ヒンジ部周辺を粘着面で押し下げる。徐々に押し込んでゆくと、床面に沿って各カバーメンバー5,6の外周面が移動し、各カバーメンバー5,6の自由端側が立ち上がり始める。
【0033】
さらに、押し下げるとカバーメンバー5,6の自由端側はき合わさるが、このとき、図4に示すように、清掃具本体2の係合凸部23を各カバーメンバー5,6の係合凹部7,7の収納スペース73内に沿って係合させる。
【0034】
しかる後、カバーメンバー5の係止部53,53にカバーメンバー6の係止爪63、63が係止され、カバー4の開閉が規制される。この状態が図3の状態である。
【0035】
これによれば、粘着テープロール3の外径が、初期最大外径Aであっても、最小外径Bであっても、常に粘着テープロール3の中心はテープ収納部41のほぼ中央になるように宙吊り状態で保持される。
【0036】
なお、この実施形態において、粘着式清掃具1の保管形態は、被載置面に対してカバー4を乗せ置いて保管する据置型となっているが、係合凹部7と係合凸部23とからなる支持手段は、テープ収納部41内における粘着テープロール3の高さ方向の移動を確実に規制しているため、例えばグリップ部21の挿通孔211を介して吊り下げて保管する吊下型の保管態様に適用した場合であっても、その効果は変わらない。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、粘着面が表側に向けて露出するように多重に巻回された粘着テープロールを回転可能に支持し、手によって把持されるグリップ部を備えた清掃具本体と、内部に上記粘着テープロールが収納されるテープ収納部を有し、未使用時に上記粘着面を保護するとともに、上記グリップ部を上にした状態で上記清掃具本体を保管するカバーとを備える粘着式清掃具において、上記テープ収納部は、上記粘着テープロールの初期最大外径よりも大きな内径を有する内周面を備え、上記清掃具本体と上記カバーとの間には、上記粘着テープロールを上記テープ収納部に収納した際、上記粘着テープロールの上記粘着面が上記内周面に非接触状態となるように支持する支持手段が設けられていることにより、粘着テープロールの径寸法にかかわらず、常に粘着テープロールが収納部の内周面に非接触状態(宙吊り状態)で保管されているので、粘着面が内周面に付着するおそれがなく、安定した状態のまま保管することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る粘着式清掃具の分解斜視図。
【図2】清掃具本体をカバーに収納した状態の斜視図。
【図3】清掃具本体にカバーを被せた状態の内部構造を示す断面図。
【図4】清掃具本体にカバーを取り付ける方法を説明するための説明図。
【符号の説明】
1 粘着式清掃具
2 清掃具本体
21 グリップ部
22 基端部
23 係合凸部
24 支持部
25 ローラ
3 粘着テープ
4 カバー
5,6 カバーメンバー
7 係合凹部

Claims (1)

  1. 粘着面が表側に向けて露出するように多重に巻回された粘着テープロールを回転可能に支持し、手によって把持されるグリップ部を備えた清掃具本体と、内部に上記粘着テープロールが収納されるテープ収納部を有し、未使用時に上記粘着面を保護するとともに、上記グリップ部を上にした状態で上記清掃具本体を保管するカバーとを備える粘着式清掃具において、
    上記テープ収納部は、上記粘着テープロールの初期最大外径よりも大きな内径を有する内周面を備え、上記清掃具本体と上記カバーとの間には、上記粘着テープロールを上記テープ収納部に収納した際、上記粘着テープロールの上記粘着面が上記内周面に非接触状態となるように支持する支持手段が設けられており、
    上記カバーは、互いに突き合わせられることにより、内部に上記テープ収納部が形成される開閉可能な一対のカバーメンバーからなり、上記各カバーメンバーは、それらの各基端同士がヒンジ手段を介して連結されているとともに、
    上記各カバーメンバーの自由端側のほぼ中央には、一方の上記支持手段としての係合凹部が形成され、
    上記グリップ部の下端側には、他方の上記支持手段としての係合凸部が全周にわたって形成されており、
    上記係合凹部は、上記各カバーメンバーの自由端に設けられ互いに突き合わされて開口部を形成する係合リブと、上記各カバーメンバーの内面側に一体に設けられ上記係合リブとの間で上記係合凸部を収納する収納スペースを形成する基部とからなり、
    上記各カバーメンバーが閉じられる際、上記グリップ部の下端側が上記開口部内に配置されるとともに、上記係合凸部が上記係合凹部の上記収納スペース内に収納され、上記粘着テープロールが上記テープ収納部内で宙づり状態を維持ながら保管されることを特徴とする粘着式清掃具。
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