JP4352085B2 - 情報処理装置および切断制御方法 - Google Patents

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Description

この発明は、例えばパーソナルコンピュータなどの情報処理装置に適用して好適な無線通信制御技術に関する。
近年、ノートブックタイプやデスクトップタイプ等、様々なタイプのパーソナルコンピュータが広く普及しており、ケーブルレスで外部機器とデータをやり取り可能な無線通信機能を備えることが一般的となりつつある。
無線通信路を介したデータ送受信は、有線通信路を介したデータ送受信と比較して、その時々の環境(典型的には、移動に伴う無線機器の位置の変化)に左右され、かつ、その状況がユーザには把握しづらいため、環境の変化への対策案がこれまで種々提案されている(例えば特許文献1等参照)。
特開2007−158471公報
ところで、最近では、例えばオフィス外ではノートブックタイプのパーソナルコンピュータを単体で使用し、オフィス内ではワイヤレスポートリプリケータなどと称される機能拡張用の外部機器と無線接続して使用するといった利用スタイルが定着しつつある。このようなスタイルでパーソナルコンピュータを利用している場合に、例えばオフィスから外出する際のことを考慮すると、(カバンなどに入れて携行するために)机上のパーソナルコンピュータを持ち上げるのと同時に、ワイヤレスポートリプリケータとの無線接続が自動的に切断されるような仕組みが備わっていれば、ユーザ自らがわざわざ切断操作を行わなくて済むため便利である。
しかしながら、前述の特許文献1をはじめ、これまでの提案は、データロストを回避することに着眼されていたり、如何に無線接続を維持するかに着眼されており、特定の事象を契機に(無線接続を十分維持できる状況下にあるにも関わらず)能動的に無線接続を切断するという発想は存在しなかった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、自装置の移動と同時に外部機器との無線接続を自動的に切断する情報処理装置および切断制御方法を提供することを目的とする。
前述の目的を達成するために、この発明は、外部機器と無線接続する無線通信手段を有する情報処理装置において、前記情報処理装置の移動を検出するためのセンサと、前記無線通信手段による前記外部機器との無線接続時、前記センサから出力される情報に基づき、移動が開始されたことを検知した場合、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する切断制御手段と、を具備し、前記切断制御手段は、前記外部機器との無線通信における電波強度を前記無線通信手段から取得する手段を含み、移動開始を検知した後、前記電波強度が継続して低下した場合に、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する、ことを特徴とする。
また、この発明は、外部機器と無線接続する無線通信手段を有する情報処理装置において、前記情報処理装置の移動を検出するためのセンサと、前記無線通信手段による前記外部機器との無線接続時、前記センサから出力される情報に基づき、移動が開始されたことを検知した場合、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する切断制御手段と、を具備し、前記切断制御手段は、前記外部機器との無線通信におけるエラーレートを前記無線通信手段から取得する手段を含み、移動開始を検知した後、前記エラーレートが継続して悪化した場合に、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する、ことを特徴とする。
この発明によれば、自装置の移動と同時に外部機器との無線接続を自動的に切断することを実現する
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態を説明する。
図1は、本実施形態に係る情報処理装置の外観図である。ここでは、この情報処理装置1は、ノートブックタイプの携行容易なパーソナルコンピュータ(PC)として実現されているものと想定する。
図1に示すように、本コンピュータ1は、コンピュータ本体101と、ディスプレイユニット102とから構成されている。ディスプレイユニット102は、コンピュータ本体101に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。ディスプレイユニット102には、表示パネルを構成するLCD(Liquid Crystal Display)103が組み込まれており、このLCD103は、ディスプレイユニット12のほぼ中央に位置されている。
コンピュータ本体101は、薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはポインティングデバイス104やキーボード105が配置されている。そして、このコンピュータ本体101には、無線通信機能を提供する無線通信回路17が内蔵されている。
図2には、本コンピュータ1のシステム構成が示されている。図2に示すように、無線通信機能を提供する無線通信回路17を内蔵する本コンピュータ1は、必要に応じて、機能拡張用の拡張装置であるワイヤレスポートリプリケータ2を無線接続できるようになっている。そして、図2に示すように、本コンピュータ1は、CPU11、チップセット12、主メモリ13、磁気ディスク駆動装置(HDD)14、表示コントローラ15、キーボードコントローラ16および無線通信回路17を有している。
CPU11は、本コンピュータ1の全体的な制御を司るプロセッサであり、主メモリ13に格納されたオペレーティングシステム(OS)151や、当該OS151の配下で動作する、後述する接続切断制御プログラム152等の各種プログラムを実行する。チップセット12は、CPU11とその他の各部との間の通信を中継する回路である。そのために、チップセット12は、各部を駆動制御するための種々のコントローラを内蔵する。
主メモリ13は、本コンピュータ1の主記憶となる記憶装置であり、CPU11によって実行される各種プログラムおよびこれらのプログラムで用いられる各種データを格納する。一方、HDD14は、本コンピュータ1の外部記憶となる記憶装置であり、主メモリ13の補助装置として各種プログラムおよび各種データを大量に格納する。
表示コントローラ15は、本コンピュータ1が提供するユーザインタフェースのアウトプット側を司り、CPU11によって作成された画面データをLCD103に表示制御する。一方、キーボードコントローラ16は、本コンピュータ1が提供するユーザインタフェースのインプット側を司り、キーボードやマウスの操作をCPU11に伝達する。
無線通信回路17は、UWB(Ultra Wide Band)方式の高速無線通信を実行する。そのために、無線通信回路17は、ワイヤレスUSB(Universal Serial Bus)ホストコントローラモジュール171、ワイヤレスDVI(Digital Visual Interface)コントローラモジュール172およびUWB無線通信モジュール173を有している。UWB無線通信モジュール173は、UWB無線通信物理層を形成するモジュールであり、ワイヤレスUSBホストコントローラモジュール171およびワイヤレスDVIコントローラモジュール172の双方とも、このUWB無線通信モジュール173が形成するUWB無線通信物理層を用いて無線通信を実行する。ワイヤレスUSBホストコントローラモジュール171は、ワイヤレスUSB機能を、ワイヤレスDVIコントローラモジュール172はワイヤレスDVI機能をそれぞれ提供するものである。
そして、加速度センサ18は、例えば机上に置かれていた本コンピュータ1が(カバンなどに入れて携行するために)持ち上げられた場合等による移動を検知するためのセンサである。CPU11によって実行される接続切断制御プログラム152は、この加速度センサ18から出力される情報を監視し、この情報に基づき、本コンピュータ1の移動およびその方向を検知する。そして、本コンピュータ1は、当該接続切断制御プログラム152が、所定の方向への移動検知等を契機に、ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続を自動的に切断するように制御を行うものであり、以下、この点について詳述する。
なお、ワイヤレスポートリプリケータ2の構成についても簡単に説明しておくと、図示のように、ワイヤレスポートリプリケータ2は、無線通信回路21、USBハブ22、USBポート23およびDVIポート24を有している。例えば、このワイヤレスポートリプリケータ2のUSBポート23にUSB機器を取り付け、DVIポート24にDVI端子付の外部ディスプレイ装置をケーブル接続しておけば、USB機器とのファイル転送や外部ディスプレイ装置への動画像表示データの供給を、本コンピュータ1からはケーブルレスで行うことが可能となる。
ここで、本コンピュータ1のユーザが、例えば机上に置かれていてワイヤレスポートリプリケータ2と無線接続された状態の本コンピュータ1を持って外出しようとしている場合について考える。
この場合、ユーザは、本コンピュータ1を持ち上げる動作を行うことになる。この動作による本コンピュータ1の移動は、加速度センサ18から出力される情報を監視する、CPU11によって実行される接続切断制御プログラム152が検知する。接続切断制御プログラム152は、上方向(重力の方向と対向する方向)への所定量を越える移動を検知した時に、本コンピュータ1はその場所から持ち去られるもの、即ち、移動が開始されるものと判定し、OS151を介して、無線通信回路17に対してワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の切断を指示する。よって、例えば本コンピュータ1を机上で水平方向にスライドさせただけの時、例えば無意識に本コンピュータ1を動かしてしまった時や設置位置の微調整を行った時などについては、(移動の開始とは認識しないため)ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続は維持される。
これにより、本コンピュータ1を持ち出す際、ユーザは、ワイヤレスポートリプリケータ2と無線接続されている状態にあるか否かを確認する必要がなく、また、ワイヤレスポートリプリケータ2と無線接続されている状態にあっても、当該ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続を切断する操作を自らがわざわざ行う必要がない。
図3は、本コンピュータ1で実行される、ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の自動切断制御の動作の流れを示すフローチャートである。
接続切断制御プログラム152は、加速度センサ18から出力される情報を監視し(ステップA1)、この情報から本コンピュータ1が移動を始めたか否かを判定する(ステップA2)。
そして、本コンピュータ1が移動を始めたと判定すると(ステップA3のYES)、接続切断制御プログラム152は、OS151を介して、無線通信回路17に対してワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の切断を指示する(ステップA4)。
ところで、以上では、接続切断制御プログラム152が、加速度センサ18から出力される情報のみに基づいて、ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の自動切断に関する制御を行う例を説明したが、次に、この加速度センサ18から出力される情報に加えて、無線通信回路17から取得可能な情報をさらに用いて、ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の自動切断に関する制御を行う変形例を説明する。
ワイヤレスポートリプリケータ2との間で行われる無線通信を実際に制御している無線通信回路17は、当該ワイヤレスポートリプリケータ2との間の無線通信における電波強度やエラーレートを認識している。そこで、接続切断制御プログラム152は、本コンピュータ1が移動を開始したと判定し得る情報が加速度センサ18から出力された際、例えば電波強度を無線通信回路17から取得し、この電波強度が継続的に低下する傾向にあるときに、本コンピュータ1が移動を開始したと判定して、OS151を介して、無線通信回路17に対してワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の切断を指示する。
電波強度が継続的に低下したり、エラーレートが継続して悪化する場合、本コンピュータ1がワイヤレスポートリプリケータ2から遠ざけられていると推定できるので、本コンピュータ1が持ち上げられたと推定できる事象と組み合わせることにより、ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の自動切断の誤作動を防止できる。
図4は、本コンピュータ1で実行される、ワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の自動切断制御(変形例)の動作の流れを示すフローチャートである。
接続切断制御プログラム152は、加速度センサ18から出力される情報を監視し(ステップB1)、この情報から本コンピュータ1が移動を始めたか否かを判定する(ステップB2)。
本コンピュータ1が移動を始めたと判定すると(ステップB3のYES)、続いて、接続切断制御プログラム152は、無線通信回路17から例えば電波強度を取得する(ステップB4)。
そして、この電波強度が継続的に低下していたら(ステップB5のYES)、接続切断制御プログラム152は、OS151を介して、無線通信回路17に対してワイヤレスポートリプリケータ2との無線接続の切断を指示する(ステップB6)。
以上のように、本コンピュータ1によれば、自装置の移動と同時に外部機器との無線接続を自動的に切断することが実現される。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
この発明の一実施形態に係る情報処理装置(パーソナルコンピュータ)の外観図 同実施形態のパーソナルコンピュータのシステム構成例を示す図 同実施形態のパーソナルコンピュータで実行される、ワイヤレスポートリプリケータとの無線接続の自動切断制御の動作の流れを示すフローチャート 同実施形態のパーソナルコンピュータで実行される、ワイヤレスポートリプリケータとの無線接続の自動切断制御(変形例)の動作の流れを示すフローチャート
符号の説明
1…情報処理装置(PC)、2…ワイヤレスポートリプリケータ(拡張装置)、11…CPU、12…チップセット、13…主メモリ、14…磁気ディスク駆動装置(HDD)、15…表示コントローラ、16…キーボードコントローラ、17…無線通信回路、21…無線通信回路、22…USBハブ、23…USBポート、24…DVIポート、101…コンピュータ本体、102…ディスプレイユニット、103…LCD、104…ポインティングデバイス、105…キーボード、151…オペレーティングシステム(OS)、152…接続切断制御プログラム、171…ワイヤレスUSBホストコントローラモジュール、172…ワイヤレスDVIコントローラモジュール、173…UWB無線通信モジュール、211…ワイヤレスUSBデバイスコントローラモジュール、212…ワイヤレスDVIコントローラモジュール、213…UWB無線通信モジュール。

Claims (4)

  1. 外部機器と無線接続する無線通信手段を有する情報処理装置において、
    前記情報処理装置の移動を検出するためのセンサと、
    前記無線通信手段による前記外部機器との無線接続時、前記センサから出力される情報に基づき、移動が開始されたことを検知した場合、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する切断制御手段と、
    を具備し、
    前記切断制御手段は、前記外部機器との無線通信における電波強度を前記無線通信手段から取得する手段を含み、移動開始を検知した後、前記電波強度が継続して低下した場合に、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する、
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 外部機器と無線接続する無線通信手段を有する情報処理装置において、
    前記情報処理装置の移動を検出するためのセンサと、
    前記無線通信手段による前記外部機器との無線接続時、前記センサから出力される情報に基づき、移動が開始されたことを検知した場合、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する切断制御手段と、
    を具備し、
    前記切断制御手段は、前記外部機器との無線通信におけるエラーレートを前記無線通信手段から取得する手段を含み、移動開始を検知した後、前記エラーレートが継続して悪化した場合に、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する、
    ことを特徴とする情報処理装置。
  3. 外部機器と無線接続する無線通信手段を有する情報処理装置における切断制御方法であって、
    前記情報処理装置は、
    前記情報処理装置の移動を検出し、
    前記無線通信手段による前記外部機器との無線接続時、前記情報処理装置の移動が開始されたことを検知した際、前記外部機器との無線通信における電波強度を前記無線通信手段から取得し、前記電波強度が継続して低下した場合に、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する、
    ことを特徴とする切断制御方法。
  4. 外部機器と無線接続する無線通信手段を有する情報処理装置における切断制御方法であって、
    前記情報処理装置は、
    前記情報処理装置の移動を検出し、
    前記無線通信手段による前記外部機器との無線接続時、前記情報処理装置の移動が開始されたことを検知した際、前記外部機器との無線通信におけるエラーレートを前記無線通信手段から取得し、前記エラーレートが継続して悪化した場合に、前記外部機器との無線接続の切断を前記無線通信手段に指示する、
    ことを特徴とする切断制御方法。
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