JP4350827B2 - 薬袋印刷システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、薬袋印刷システム及び薬袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
病院等の薬局において、患者に各種の薬剤を投与する際、それらの薬剤を薬袋に収容して患者に手渡している。
このような薬袋には、一般的に、患者名、調剤年月日、服用方法、注意事項、診療科等の服薬情報を記入して表示している。
【0003】
この服薬情報の記入に際しては、薬剤師等の手書きの他、コンピュータに予め入力されているものをプリンタで印字する方法も採用されている。
【0004】
上述のように、プリンタで服薬情報を印字するにあたっては、パーソナルコンピュータ等のコンピュータで、複数台又は1台のプリンタに配置された複数種の大きさ、更に外用、内服用等の種別のある複数種類の薬袋から、収容する薬剤の量及び外用、内服用に応じた薬袋を選択し、選択された薬袋にプリンタで印字している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の如くプリンタで服薬情報を印字する方法では、上述のように外用、内服用等の種別のある薬袋が誤って逆にプリンタにセットされたりすると、例えば薬袋には外用と表示されているにも関わらず内服用の服薬情報が印字される等の誤りが生じると、印字が終了し、監査工程に至るまで誤りに気づかず、再度印字を行うには手間と時間を要するという問題がある。
【0006】
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされたもので、薬剤の量や種類に応じた薬袋に、正しく服薬情報を印字することができる薬剤印刷システムを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた本発明に係る薬袋印刷システムは、請求項1記載の如く、服薬情報から薬袋の種類に関する薬袋情報を生成する処理手段と、薬袋情報の少なくとも一部の情報を示す識別子11が設けられた薬袋10から識別子11を読み取る読取手段4 と、読取手段4 で読み取られた識別子11の示す薬袋情報を前記処理手段から送信される薬袋情報と照合し、送信された薬袋情報が、識別子11が示す少なくとも一部の薬袋情報と同一の情報を含む場合に服薬情報を薬袋10に印字する印字装置2 とを具備していることを特徴としている。
このように、識別子11が予め薬袋10に設けられ、該薬袋10の識別子11を読み取る読取手段4 と、読取手段4 で読み取られた識別子11を前記処理手段から送信される薬袋情報と比較し、識別子11が薬袋情報を示す場合に、服薬情報を薬袋10に印字する印字装置2 とが設けられているので、正しい薬袋10が印字装置2 に投入されている場合にのみ、薬袋10に服薬情報を印字することができる。
従って服薬情報を適切な薬袋に確実に印字することができる。
ここで、服薬情報とは、患者に処方する薬剤に関する情報、例えば薬剤の種類や投与する量等の情報を含む情報を示し、薬袋情報とは、薬袋の大きさ、厚さ、外用、内服用等の薬袋の種別を示す情報を示す。
【0008】
本発明に係る薬袋印刷システムは、請求項2記載の如く、前記薬袋10に設けられた識別子11が薬袋情報を示していない場合に警報を発する警報装置が設けられていると、誤った薬袋10が印字装置2 にセットされていることを作業者に知らせることができる。
【0009】
更に、本発明に係る薬袋印刷システムは、請求項3記載の如く、前記印字装置2 には、読取手段4 で読み取られた識別子11の示す薬袋情報を前記処理手段から送信される薬袋情報と照合する際、送信された薬袋情報が、識別子11が示す少なくとも一部の薬袋情報と同一の情報を含む場合にその薬袋10を排出する第1排出口2dと、識別子11が示す少なくとも一部の薬袋情報と同一の情報を含まない場合にその薬袋10を排出する第2排出口2eが設けられていると、正しい薬袋と誤った薬袋を別々に排出することができる。
【0010】
本発明に係る薬袋としての特徴は、薬袋の種類に関する薬袋情報の少なくとも一部の情報を示す識別子11が設けられている点にある。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る薬袋印刷システムの一実施形態を示すブロック図であり、図2は本発明に係る薬袋印刷システムによる、薬袋への服薬情報の印字の流れを示すフローチャートである。
【0012】
図1において、1 は薬袋情報を生成する処理手段としてのコンピュータであり、2 はコンピュータ1 と通信ケーブルを介して接続されており、コンピュータ1 からの命令に応じて印字を行う印字装置としての、例えばインクジェット型プリンタを示す。
【0013】
前記プリンタ2 には、薬袋に予め印刷された、薬袋情報を示す識別子に紫外線を照射する光照射部(図1には図示せず)と、紫外線が照射された識別子を読み取る読取手段としての光センサ4 と、該光センサ4 で読み取った識別子とコンピュータ1 から送信された薬袋情報を記憶する記憶部6 と、該記憶部6 で記憶した識別子と薬袋情報を比較する比較部7 と、該比較部7 で比較した結果、両者が一致することが確認されると服薬情報を印字する印字部8 とが設けられている。
光センサ4 としては、例えば複数のフォトダイオードを配列したフォトダイオードアレイが用いられ、コンピュータ1 の記憶部6 としてはメモリが、比較部7 としてはCPU等の演算処理装置が、それぞれ好適に用いられる。
【0014】
また、プリンタ2 は、図3にその斜視図を示すように、薬袋を幅方向に挟持する一対の板2b,2b と、薬袋の表面方向と裏面方向を保持する一対の保持枠2a,2a から形成される薬袋保持部2cを4組有し、2種の排出口、即ち第1排出口2d及び第2排出口2eを有する。
【0015】
上記薬袋保持部2cの板2b,2b は、薬袋の幅に応じて可変で、1台のプリンタ2 で最大4種の薬袋をそれぞれの薬袋保持部2cに分けて収容することができる。
【0016】
そして、コンピュータ1 から取り出すべき薬袋の薬袋情報が入力されると、薬袋の種類に応じた薬袋保持部2cから薬袋が排出される。
【0017】
ここで、本願明細書でいう、薬袋に印字される服薬情報と識別子、及び薬袋情報について説明する。
本実施形態に示す薬袋は、図5(a)にその表側を示すように、患者名、調剤年月日、服用時間等の服用方法、注意事項、診療科等が薬袋10の表面10a に印字されるようになっており、裏側には、図5(b)に示すように、アルファベットの組み合わせで形成される記号11が印刷され、薬剤を収容すべく袋状に形成されている。
【0018】
このように、薬袋10の表面10a に印字される患者名、調剤年月日、服用時間、投薬量等の服用方法、注意事項、診療科等、患者毎の薬剤に関する情報を含むものを服薬情報とし、裏面10b に印刷されている記号11に入力されている情報は、薬袋10の種類、即ち薬袋の大きさ、厚さ及び外用又は内服用の別を示し、この情報を薬袋情報という。更に、該薬袋情報を識別子化した例として、記号を用いている。
【0019】
本実施形態においては、記号11は、紫外線を照射すると発光して視認可能となる蛍光塗料が用いられており、通常の使用状態においては、目視が困難であるように形成されている。
【0020】
次に、上述のように、予め薬袋の識別子として記号が印刷された薬袋に、服薬情報を印字する薬袋印刷システムについて、図1〜図4を参照しながら説明する。図4は、プリンタ2 の内部における薬袋の流れを示す要部説明図である。
まず、図2に示すように、コンピュータ1 において、服薬情報に基づき、適切な薬袋を選択すべく薬袋情報を作成し(図2の工程S1参照)、プリンタ2 に薬袋情報を送信する(薬袋情報の生成)。
【0021】
プリンタ2 においては、薬袋情報に基づき、印字を行うべき薬袋が保持されている薬袋保持部2cを選択し(図2の工程S2参照)、その薬袋保持部2cから薬袋を取り出す。
【0022】
薬袋保持部2cから取り出された薬袋は、図4に示すように、一対のローラ5a,5a を通じて、光照射部としてのブラックライト3 及び光センサ4 へ送られる。ブラックライト3 で発光した記号11が光センサ4 において読み取られ(図2の工程S3参照)、読み取られた記号11が記憶部6 (図4参照)に送信される。尚、プリンタ2 には、印字されるべき服薬情報と、薬袋情報が送信されており、記憶部6 に記憶されている。
【0023】
次に、薬袋はローラ5b,5b で挟持されて搬送され、光センサ4 で読み取られた記号11の示す薬袋情報と、コンピュータ1 から送信された薬袋情報とを比較部7 において照合し(図2の工程S4参照)、両者が一致すれば、薬袋に服薬情報を印字すべくダンパ(図4には図示せず)にて印字部8 側に薬袋を搬送する。
【0024】
このように、薬袋情報と読み取った記号11の示す薬袋情報が一致すれば、印字部8 にて薬袋に印字情報が印字され(図2の工程S6参照)、印字が終了すると図4に示すようにローラ5d,5d により薬袋が搬送されて、第1排出口2d(図3参照)から薬袋を排出する。
【0025】
一方、薬袋情報と読み取った記号11が一致しなければ、エラーとしてプリンタ2 の表示部に表示させて警報を発すると共に、コンピュータ1 にエラーが発生したことを送信する(図2の工程S5)。尚、本実施形態においては、表示部が警報装置の役割を果たす。
【0026】
このように、警報が発せられることにより、作業者は、薬袋保持手段の適切な位置に薬袋が正しく保持されていない場合にも、早急にセット位置の誤りを発見することができ、印字のミスを防止することができる。
【0027】
そして、エラーが表示された後、薬袋情報と記号の示す薬袋情報が一致しなかった薬袋は、ダンパでローラ5c側に搬送され、ローラ5c,5c で挟持されて第2排出口2e(図3参照)へ搬送されて排出される。
このように、第1排出口2dから薬袋10に印字を施して排出し、第2排出口2eからは適切でない薬袋を排出することにより、正しくセットされている薬袋と、適切ではない位置、即ち誤ってセットされている薬袋を別々に排出することができる。従って、誤った薬袋を分別することができて、作業効率を向上させることができる。
【0028】
全患者についてこれら図2の工程S1〜S6が終了するまで繰り返す(図2の工程S7)。
【0029】
上記実施形態においては、1台のプリンタに4組の薬袋保持部を有するようにプリンタを構成したが、薬袋保持部の数は、これに限定されず、1組又はそれ以上の複数であってもよい。
また、プリンタの数も、1台に限定されず、複数台であってもよく、その種類も、同種類に限定されず、設けられている薬袋保持部の数が異なる複数種類であってもよく、更に、インクジェット型プリンタに限定されず、レーザープリンタ等適宜変更可能である。
【0030】
また、警報装置としては、アラーム等の警報音を発生する装置や、振動等により警報を発する装置等適宜変更可能である。
尚、警報装置は、プリンタに内蔵されていなくとも、別体でプリンタに接続されているものでもよい。
【0031】
また、前記実施形態において、識別子は薬袋情報全てを示すように構成したが、識別子の示す情報は、薬袋情報のうち少なくとも1つを含めばよい。
このように、薬袋情報の一部を識別子が示す場合には、印字装置内の比較部にコンピュータから薬袋情報が送信され、該送信された薬袋情報と識別子の示す情報を照合し、送信された薬袋情報が識別子の示す情報を含む場合に印字部へ搬送する。
【0032】
更に、コンピュータからプリンタに送信される情報は、薬袋情報全てでなくともよく、例えば上述の如く識別子が薬袋情報の一部の情報を示す場合には、その情報のみを送信してもよい。
【0033】
上記実施形態においては、薬袋情報を示す識別子として記号を用いたが、識別子は記号に限定されることなく、例えば図6(a)に示すように、丸、三角等の組み合わせで形成される幾何学記号11a や、図6(b)に示すようなバーコード11b 、或いは、図6(c)に示すように、社名等のロゴ11c であってもよく、設けられる位置も、薬袋の裏面に限定されることなく、薬袋の表面や両面であってもよい。その際には、光照射部と読取手段の設けられる位置も、識別子にあわせて変更する。
【0034】
尚、図6(c)に示すような、社名のロゴ11c 等、同じ記号の配列を識別子として使用する場合には、薬袋の種類毎に、記号の配列の字間や大きさを異ならせ、読取手段でその差異を判別させることにより、識別子としての役割を果たすことができる。
【0035】
更に、識別子を読み取る読取手段は、識別子の種類により変更することができ、例えばイメージセンサ等適宜変更可能である。
【0036】
尚、前記実施形態においては、近紫外線で発光する蛍光塗料で識別子を形成したが、通常の黒インクや、磁気インク、又は特定の波長の光線により発光するインク等で形成してもよいが、近紫外線等の光線で発光するものであれば、服薬情報の印字を妨げることなく識別子を形成することができて好ましい。
【0037】
また、黒インクや磁気インクで識別子を形成する場合には、前記実施形態の如き光照射部を設けずともよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、正しい薬袋が印字装置に投入されている場合にのみ、薬袋に服薬情報を印字することができ、従って薬袋のセット位置等の誤りを早急に発見することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る薬袋印刷システムの一実施形態を示すブロック図。
【図2】本発明に係る薬袋印刷システムによる、薬袋への服薬情報の印字の流れを示すフローチャート。
【図3】本発明に係る薬袋印字装置を示す斜視図。
【図4】本発明に係る薬袋印字装置の内部構造を示す要部説明図。
【図5】(a)は、薬袋の表側を示す平面図、(b)は、薬袋の裏側を示す平面図。
【図6】(a)〜(c)は、識別子の他の実施形態を示す平面図。
【符号の説明】
2 プリンタ 4 光センサ
10 薬袋 11 記号

Claims (3)

  1. 服薬情報から薬袋の種類に関する薬袋情報を生成する処理手段と、薬袋情報の少なくとも一部の情報を示す識別子(11)が設けられた薬袋(10)から識別子(11)を読み取る読取手段(4) と、読取手段(4) で読み取られた識別子(11)の示す薬袋情報を前記処理手段から送信される薬袋情報と照合し、送信された薬袋情報が、識別子(11)が示す少なくとも一部の薬袋情報と同一の情報を含む場合に服薬情報を薬袋(10)に印字する印字装置(2) とを具備してなることを特徴とする薬袋印刷システム。
  2. 前記薬袋(10)に設けられた識別子(11)が薬袋情報を示していない場合に警報を発する警報装置が設けられてなる請求項1記載の薬袋印刷システム。
  3. 前記印字装置(2) には、薬袋情報の少なくとも一部の情報を示す識別子(11)が設けられた薬袋(10)から読取手段(4) で読み取られた識別子(11)の示す薬袋情報を前記処理手段から送信される薬袋情報と照合する際、送信された薬袋情報が、識別子(11)が示す少なくとも一部の薬袋情報と同一の情報を含む場合にその薬袋(10)を排出する第1排出口(2d)と、識別子(11)が示す少なくとも一部の薬袋情報と同一の情報を含まない場合にその薬袋(10)を排出する第2排出口(2e)が設けられてなる請求項1又は2記載の薬袋印刷システム。
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