JP4349502B2 - 通信システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスメータなどの自動検針用の通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガスメータ等の自動検針を行うため、PHS子機を各々のガスメータ等に取り付けて、中継基地局と公衆基地局とを介してセンタに接続し、通信を行っている。センタから、一括検針指令を与えた場合、中継基地局に接続されているPHS子機すべてを呼び出して、メータのデータを取得することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ある特定の複数のPHS子機の検針データを取得したい場合には、PHS子機1つずつを呼び出してデータを取得する必要があった。この場合、1つずつ呼び出すのは時間がかかり、検針時間も長くなるため、コストも増加する。
【0004】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、特定の複数のPHS子機を、効率よく呼び出せる通信システムを提供することにある。
【0005】
前述した目的を達成するために本発明は、センタと、公衆基地局と、複数の中継基地局と、メータに接続されたPHS子機とからなり、前記公衆基地局と前記中継基地局とを介して前記センタと前記PHS子機との間で通信が行われる通信システムであって、前記中継基地局は、連続した複数の制御用物理スロット中のSCCH信号のオプション部分に、オプション部分の順序を表す番号と、特定のPHS子機呼出のためのIDを表す番号とで構成され、前記オプション部分の順序を表す番号に基づき連続した複数の前記特定のPHS子機呼出のためのIDを表す番号が合成されることにより特定のPHS子機のIDを指定する特殊な番号を挿入して、複数のPHS子機を呼び出すことを特徴とする通信システムである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る通信システムAの概略構成図を示す。通信システムAは、センタ1、公衆基地局3、中継基地局5−1〜5−m、複数のPHS子機7−1〜7−n、7−(n+1)・・とそれに各々接続されたメータ9−1〜9−n、9−(n+1)・・とからなる。メータ9−1〜9−n、9−(n+1)・・は、ガスメータ、電気メータ、又は水道メータである。
【0007】
センタ1と公衆基地局3とは、公衆回線で接続される。公衆基地局3と中継基地局5−1〜5−m間、及び、中継基地局5−1〜5−mとPHS子機7−1〜7−n、7−(n+1)・・間とは、それぞれ無線で通信を行う。
【0008】
センタ1が自動検針を行う場合、自動検針指令は、センタ1から公衆基地局3、中継基地局5−1〜5−mを介してPHS子機7−1〜7−n、7−(n+1)・・に送られ、各メータ9−1〜9−n、9−(n+1)・・のデータを取得した後、そのデータは各PHS子機7−1〜7−n、7−(n+1)・・から中継基地局5−1〜5−mさらに公衆基地局3、そしてセンタ1へと返される。
【0009】
図2は、中継基地局5−1がPHS子機7−1〜7−nに対して発信する信号の制御用物理スロット31の構成を示す図である。制御用物理スロット31は、240ビットを有し、着識別符号33(42ビット)、発識別符号35(28ビット)、SCCH37(34ビット)等から構成される。
【0010】
図3は、制御用物理スロット31中のSCCH37を示す図である。SCCH37は、34ビットからなり、メッセージ種別、LCH種別、送信局側PS呼出番号、・・等を有する。このSCCH37の中で、利用されていないビット部であるオプションビット41とオプションビット43の合わせて5ビットを、特定のPHS子機のID指定に利用する。
【0011】
図4に示すように、着識別符号33はシステム呼出符号51(29ビット)、PS呼出番号53(13ビット)から構成される。発識別符号35は、PS呼出符号45(28ビット)を有する。
【0012】
図5は、PS呼出番号53を示すもので、PS呼出番号53はブロードキャストビット61と情報伝達用ビット63からなる。PHS子機7−1〜7−nを一斉に呼び出す場合、図5に示すように、PS呼出番号53の特定ビットをブロードキャストビット61とし、例えば「1」を立てることでPHS子機7−1〜7−nを一斉に呼び出す。
【0013】
次に、本実施の形態の動作について説明する。図6は、この通信システムAの通信シーケンスを示す図である。ただしこの説明では、中継基地局、PHS子機、メータとしては、中継基地局5−1、PHS子機7−1およびメータ9−1のみを取り上げる。
【0014】
センタ1、公衆基地局3、中継基地局5−1の間で公衆呼び出しシーケンスが行われ(ステップ201)、センタ1から中継基地局5−1に向けて通信電文が送られ(ステップ202)、中継基地局5からセンタ1に向けてアクノレッジACKが送られ(ステップ203)、センタ1と中継基地局5−1との間で公衆切断シーケンスが行われる(ステップ204)。
【0015】
次に、中継基地局5−1が、間欠待ち受けをしているPHS子機7−1〜7−nの一括呼び出しをする(ステップ205)。すなわち、PHS子機IDを「ブロードキャスト」として呼び出しを行う。
【0016】
すなわち、前述したように、図5のブロードキャストビット61を「1」として、PHS子機7−1〜7−nを一斉に呼び出す。
【0017】
図7は、この一括呼出(ステップ205)の説明図である。図7に示すように、5msecごとに各PHS子機が一斉に呼び出される。この呼出メッセージの中には、呼び出しが開始されてからの時間情報が1秒ごとに書き込まれる。この時間情報は、図5に示すPS呼出番号53内の情報伝達用ビット63に書き込まれる。
【0018】
すなわち、呼び出し開始時刻T0から1秒間の間は「0秒」の情報が書き込まれ、呼び出しが開始されてからt秒から(t+1)秒の間は「t秒」の情報が書き込まれる。このように、1秒ごとに異なる時間情報を有する呼び出しメッセージが5msecごとに10秒間のサイクルで送られる。
【0019】
PHS子機7−1〜7−nは間欠受信モードにあるので、立ち上がるタイミングはまちまちであるが、呼び出されたことを認識すると、それぞれのPHS子機7−1〜7−nは、常時待ち受けモードに切り替わる。
【0020】
PHS子機7−1〜7−nは、この時間情報を読み取ることで、呼び出し開始時刻T0を知り、後述する検針指令を受けた特定のPHS子機のみが、この呼び出し開始時刻T0から「PS呼出番号53の下8ビット×p秒」後に、中継基地局5−1に発呼する(ステップ211)。このパラメータpもPS呼出番号53内に載せる。
【0021】
次に、本実施の形態の特徴点について説明する。前記、呼出メッセージ(ステップ205)により、常時待ち受けモードになったPHS子機7−1〜7−nのうち、特定の複数のPHS子機を指定して、効率的に検針情報を得るのがこの発明の目的である。そのために、SCCH信号33の一部を、検針情報を得たいPHS子機のID指定に使用する。
【0022】
すなわち、前述したように、図3に示すSCCH37の中で、利用されていないビット部であるオプションビット41とオプションビット43の合わせて5ビットを、特定のPHS子機のID指定に利用する。
【0023】
図8は、本発明の実施の形態に係るオプションビットを示す図である。すなわち、先にくるタイムスロット(例えばステップ205−2)のオプションビット81の5ビットを、1ビットの制御用ビット85と、4ビットのPHS子機のIDを示すビット87とに分ける。同様に連続して後にくるタイムスロット(ステップ205−3)のオプションビット83の5ビットを、1ビットの制御用ビット89と、4ビットのPHS子機のIDを示すビット91とに分ける。制御用ビット85、89は、前後関係を表し、ビット87、91の合せて8ビットでPHS子機のID、最大256台分を指定できる。オプションビットに関しての詳細と、ID指定の方法は後述する。
【0024】
さて、図6において、上記ビット57と、ビット61とで表された自身のIDを検知したPHS子機7−1は、自身が検針指定されたことを認識し、メータ9−1に対して起動電文を送り(ステップ206)、検針応答を受け(ステップ207)、電文を送り(ステップ208)、応答を受ける(ステップ209)等の処理を行い、終了電文を送る(ステップ210)。
【0025】
次にPHS子機7−1は、前記自身の発呼タイミングで、中継基地局5−1を呼び出し(ステップ211)、中継基地局5−1から応答が送られ(ステップ212)、PHS子機7−1がTCHアイドルバーストを送り(ステップ213)、中継基地局5−1がTCHアイドルバーストを返し(ステップ214)、PHS子機7−1が応答電文を送り(ステップ215)、中継基地局5−1がアクノレッジACKを返し(ステップ216)、PHS子機7−1が切断要求を送り(ステップ217)、中継基地局5−1が切断完了を送る(ステップ218)。
【0026】
そして、中継基地局5−1とセンタ1との間で公衆呼び出しシーケンスが行われ(ステップ219)、中継基地局5−1からセンタ1に応答電文が送られ(ステップ220)、センタ1から中継基地局5−1にアクノレッジACKが返され(ステップ221)、センタ1と中継基地局5−1との間で公衆切断シーケンスが行われる(ステップ222)。
【0027】
次に、本実施の形態の特徴点である、図8のオプションビットについてさらに詳細に説明する。図8に示す5ビットのオプションビット81は、ステップ205の呼出において、制御用物理スロット31の中の34ビットのSCCH37のうちの利用されていないオプションビット41と43とを合せて示したものである。そして続いてのタイムスロット(5msec後)の呼出には、同様にオプションビット83が含まれている。
【0028】
前述したように、4ビットの部分57,61合わせて8ビットは、PHS子機のID指定に用い、最大256台のPHS子機を指定することができる。中継基地局5−1からPHS子機7−1〜7−nへの呼び出しは、10秒間のサイクルで5msecごと、即ち10秒間で2000個の呼び出しスロットが入る。このスロットの中の、上記オプションビットを変化させ、複数台の必要なPHS子機7−1〜7−nを呼び出し、検針することができる。
【0029】
図9は、特定のPHS子機を呼び出し、検針することを示すフローチャートである。前述したように、中継基地局5−1は、間欠待ち受けモードになっているPHS子機7−1〜7−nを一括呼び出しする(ステップ301)。このとき、PHS子機の立ち上がり時間はまちまちである。なお、一括呼び出しには、前記制御用物理スロット31のPS呼出番号53を用いる。
【0030】
全PHS子機7−1〜7−nは、常時待ち受けモードに入る(ステップ302)。そして、5msecごとに送出されてくる、複数の呼び出し信号のSCCH37に含まれる、PHS子機呼び出しIDを検知する(ステップ303)。
【0031】
なお中継基地局5−1は、呼び出すPHS子機のIDをソートしておき、昇順または降順に送信し、10秒間のうちに繰り返し呼び出しをする。もし10秒間のうちに、検針呼出をしたいPHS子機IDをすべて指定できなかった場合には、次にくる10秒間で続きのPHS子機IDを指定する。その場合は、前述したPS呼出番号53の中に続きであることを識別するビットを立てる。
【0032】
PHS子機が自身のIDを検知した場合(ステップ304のYES)、PHS子機は図6のステップ206以降に示すように、メータを検針しデータをセンタに返信し(ステップ305)、間欠待ち受けモードにもどる(ステップ306)。
【0033】
PHS子機自身のIDではなく(ステップ304のNO)、呼出IDが一巡していない時(ステップ307のNO)、次のタイムスロットのPHS子機呼び出しIDを検知する(ステップ303)。PHS子機自身のIDではなく(ステップ304のNO)、呼出IDが一巡してしまった場合(ステップ307のYES)、PHS子機は間欠待ち受けモードにもどる(ステップ308)。
【0034】
このように、本実施の形態によれば、指定された複数のPHS子機を効率よく呼び出し、自動検針することができるため、検針時間の節約、およびコスト低減ができる。
【0035】
次に第2の実施の形態を図10に示す。図10は、連続するSCCH37の中の5ビットのオプションビット(901,903,905,907)を、制御用の2ビット(909,913,917,921)と、ID指定用の3ビット(911,915,919,923)とに用いる。この場合のIDは、最大12ビット、即ち最大4096台のPHS子機を指定できる。
【0036】
尚、図8、図10に示す例では、2つ及び4つのタイムスロットを利用しているが、2つ及び4つ以外の数のタイムスロットを利用することもできる。
【0037】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように本発明によれば、特定の複数のPHS子機を、効率よく呼び出せる通信システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る通信システムAの概略構成図
【図2】制御用物理スロット31の構成図
【図3】I(SCCH)37を示す図
【図4】着識別符号33と発識別符号35とを示す図
【図5】PS呼出番号53を示す図
【図6】通信システムAの通信シーケンスを示す図
【図7】一斉呼出のタイミングを示す図
【図8】本発明の実施の形態に係るオプションビットを示す図
【図9】本発明の第2の実施の形態に係るオプションビットを示す図
【図10】特定のPHS子機が呼び出されることを示すフローチャート
【符号の説明】
A・・・ 通信システム
1・・・ センタ
3・・・ 公衆基地局
5−1〜5−m・・・ 中継基地局
7−1〜7−n、7−(n+1)〜・・・ PHS子機
9−1〜9−n、9−(n+1)〜・・・ メータ
31・・・ 制御用物理スロット
33・・・ 着識別符号
35・・・ 発識別符号
37・・・ I(SCCH)
41,43・・・ オプション
51・・・ システム呼出符号
53・・・ PS呼出番号
55・・・ PS呼出符号
61・・・ ブロードキャストビット
63・・・ 情報伝達用ビット
81・・・ 先にくるタイムスロットのオプションビット
83・・・ 後にくるタイムスロットのオプションビット
85,89・・・ 制御用ビット
87,91・・・ PHS子機のIDを示すビット
901,903,905,907・・・ オプションビット
909,913,917,921・・・ 制御用ビット
911,915,919,923・・・ PHS子機のIDを示すビット

Claims (3)

  1. センタと、公衆基地局と、複数の中継基地局と、メータに接続されたPHS子機とからなり、前記公衆基地局と前記中継基地局とを介して前記センタと前記PHS子機との間で通信が行われる通信システムであって、
    前記中継基地局は、連続した複数の制御用物理スロット中のSCCH信号のオプション部分に、オプション部分の順序を表す番号と、特定のPHS子機呼出のためのIDを表す番号とで構成され、前記オプション部分の順序を表す番号に基づき連続した複数の前記特定のPHS子機呼出のためのIDを表す番号が合成されることにより特定のPHS子機のIDを指定する特殊な番号を挿入して、複数のPHS子機を呼び出すことを特徴とする通信システム。
  2. 前記中継基地局は、呼び出すPHS子機のIDをソートしておき、その昇順または降順に基づいて前記オプション部分を変化させていき、次々に複数のPHS子機を、特定して呼び出すことを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  3. 前記メータは、ガスメータ、電気メータ、水道メータのうちのいずれかであることを特徴とする請求項1記載の通信システム。
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