JP4344042B2 - 二次元調整吊戸車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば片引戸、引違い障子や折戸等において、建付け調整や吊戸を円滑に開閉できる位置に調整するために、上下方向調整機構および前後方向調整機構を同時に兼ね備えた二次元調整吊戸車に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の吊戸車は、戸枠無目に設けられた走行レールと、この走行レール内を走行可能なランナ本体と、吊戸上部に固定されるランナ取付金具と、前記ランナ本体とランナベースとを連結する連結軸とからなるもので、多くのものは建付け調整を行うために適宜の上下位置調整構造、たとえば前記連結軸にねじ部を形成しランナ取付金具に対する螺合貫入量を調整することにより上下方向位置が調整ができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように多くの吊戸車は、上下方向調整機構を備え建付け時に吊戸を正規の高さ位置に据え付けできるようになっているものの、走行レールの取付位置不具合や経時的に生ずる吊戸自体の反り・変形等によって、内障子と外障子との召し合わせ部が接触を起こしたり、衝突したりするなどの不具合が生ずることがあった。この場合、これら不具合を修正するには、反りや変形の生じた吊戸を新しいものと交換したり、走行レールの取付位置を変更して折戸の前後方向位置を調整するしかなかった。
【0004】
そこで本発明の主たる課題は、吊戸車自体に上下方向調整機構と共に、前後方向調整機構を設けることにより、吊戸を戸枠に対して正規の建付け位置に位置決めできるようにするとともに、簡単に召し合わせ等の接触や衝突が無くなるように調整できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための本発明として、側部に複数のローラを備え、走行レールに沿って移動自在に案内されるランナ本体と、吊戸上部に固定されるランナ取付金具と、前記ランナ本体とランナ取付金具とを連結する連結軸とを備えてなる吊戸車において、
前記ランナ取付金具は、平面視で前記走行レール方向に直交する方向の第1長孔が形成され、この第1長孔を貫いて前記連結軸が上下方向に貫通されるスライドブロック収容ケースと、このケース内部に収容され送りネジによって走行レール方向に沿って移動自在とされるとともに、平面視で前記第1長孔に対して交差する方向の第2長孔が形成され、前記連結軸がこの第2長孔を貫いて上下方向に貫通されるスライドブロックとを備え、前記送りネジを軸芯回りに回転させ前記スライドブロックを移動させることにより、前記第1長孔と第2長孔との交差部に位置する連結軸の吊戸幅方向相対位置を変化させることにより吊戸の前後方向位置を調整可能とし、
前記ランナ本体に対して、前記ローラを支持する水平方向の回転支軸を共通の支軸として揺動自在に支持される揺動片を設けるとともに、この揺動片の揺動側先端部に前記連結軸の上部を吊り状態で支持させ、かつランナ本体の下面側から螺入され、先端を前記揺動片の下端面に当接させた調整ネジを設け、前記調整ネジを螺退進させて前記揺動片の揺動位置を調整することにより吊戸の上下方向位置を調整可能としたことを特徴とする二次元調整戸車が提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
【0007】
〔第1形態例〕
図1は吊戸車1に支持された折戸5の全体斜視図であり、図2(A)(B)はそれぞれ本発明に係る二次元調整吊戸車1の側面図および背面図である。
【0008】
図1に示されるように、折戸5は開口部の上側に上ガイドレール2が配設されるとともに、下側に下ガイドレール3が配設され、折戸5の上端側に固定されている吊戸車1が前記上ガイドレール2に沿って走行案内され、かつ折戸5の下端に固定されている下ランナ4、4が下ガイドレール3に沿って走行案内されることにより、折戸中間のヒンジ部を境に屈曲し開閉可能となっているものである。
【0009】
前記折戸5に使用されている吊戸車1は、側部に4つのローラ18、18…を備え、上ガイドレール2に沿って走行自在に案内されるランナ本体6と、折戸5の上面端部に固定されたランナ取付金具7と、前記ランナ本体6とランナ取付金具7とを連結している連結軸8とから主に構成されるもので、前記ランナ取付金具7に、折戸5の前後方向位置を調整するための調整機構を備えているとともに、前記ランナ本体6に、折戸5の上下方向位置を調整するための調整機構を備えている。
【0010】
前記ランナ本体6は、詳細には図3に示されるように、両側に夫々2個づつ、ローラ支軸10A、10Bによって支持されたローラ11,11…を備え、これらローラ11、11…が上ガイドレール2の走行溝A,Aを転動することにより前記上ガイドレール2に沿って移動自在となっている。前記ランナ本体6には一方側のローラ支軸10Bを含む範囲に中空部6aが形成され、前記ローラ11を支持するローラ支軸10Bを共通の支軸として揺動自在の揺動片12が設けられている。この揺動片12は、揺動がわ先端部に縦方向の軸挿通孔12aが形成されており、ランナ本体6の下面側に形成された軸貫通孔6bより連結軸8の上部を挿入するとともに、この軸挿通孔12aに連結軸8の上端部を挿通した後、先端がカシメられ、前記連結軸8が下側に抜け出ないように保持されるようになっている。また、前記ランナ本体6の下面側には、側部より斜め上方向に向けて螺入された上下方向調整ネジ13が設けられ、この上下方向調整ネジ13の先端が揺動片12下面のネジ当接面12bに対して当接している。
【0011】
折戸5の上下方向調整に当たっては、ドライバー(ネジ回し)40を持ち込み、前記上下方向調整ネジ1を軸芯回りに回転させて螺退進させ、前記揺動片12の揺動位置を調整することにより連結軸8の上下方向位置の調整を行う。
【0012】
かかる上下調整機構の場合には、揺動片12を介して連結軸8を支持し、連結軸8の上下移動は上下方向調整ネジ13による揺動片1の揺動動作によって成される。したがって、前記連結軸8は、調整ネジ13から水平方向の押圧力を一切受けることがなく、常に揺動片12により吊り状態で支持されるものとなるため、連結軸8の軸心回りの回転は常に円滑に維持されるようになる。
【0013】
ところで、本例ではランナ本体6のコンパクト化のために、揺動片12の支軸と、ローラ11の支軸とを共用してあるが、もちろんこれらの支軸はそれぞれ別々に設けてもよい。
【0014】
他方、ランナ取付金具7は、図4に示されるように、主に取付金具本体15と、外側ケース16と、ランナ取付金具7の木口面を塞ぐカバー材17とから構成されている。
【0015】
前記取付金具本体15は、詳細には図5に示されるように、スライドブロック収容ケース18(以下、単に収容ケースという。)と、この収容ケース18内に内設されガイドレール2,3方向に沿って移動自在とされるスライドブロック19と、前記収容ケース18に対して定位置で軸芯回りに回転自在に保持されるとともに、ネジ部が前記スライドブロック19の雌ネジ孔19aに螺入された送りネジ20とから構成されている。
【0016】
詳細には、前記収容ケース18は、一方側端面(図面左方)を開口としたボックス状のケース部18Aを本体として、他方の端面側に前記送りネジ20の頭部厚分の離間を空けて端面壁18Bを形成し、かつ前記ケース部18Aの下面に係合片18Cを形成した部材である。前記ケース部18Aの上面壁および底面壁には、図6に示されるように、平面視でガイドレール2,3の方向に直交する方向に第1長孔18a、18bが形成されるとともに、前記ケース部18A内に収容されるスライドブロック19には平面視で前記第1長孔18a、18bと交差する方向の第2長孔19bが形成され、前記連結軸8がケース部18Aの前記第1長孔18a、18bおよびスライドブロック19の第2長孔19bを貫いてケース部18Aの下面まで貫通され、連結軸8の下端部にカラー21およびワッシャ22を外嵌させた後、先端がカシメられ抜脱不能となっている。
【0017】
一方、前記ケース本体18Aの送りネジ20の配設部位側には、上面壁から側壁にかけたL字区間に亘ってスリット状の溝18cが形成され、前記ケース部18Aと端面壁18Bとの隙間部分に送りネジ20の頭部20aを嵌合させながら送りネジ20を落し込みによってセットできるようになっている。また、前記端面壁18Bの中央部にはU字状の切欠き18dが形成され、この切欠き18dから前記送りネジ20の頭部にねじ回し40を挿入して送りネジ20を軸芯回りに回転できるようになっている。なお、前記送りネジ20の頭部が嵌入される溝は実際には、両側部に夫々、側壁が設けられ上部開口のポケットとなっている。さらに、前記ケース部18Aに形成したスリット状溝18cは、前述のように送りネジ20のセット用溝であるとともに、前述したランナ本体6に設けた上下方向調整ネジ13に対してねじ回し40をあてがえるようにするための溝でもある。
【0018】
折戸5の前後方向調整に当たっては、前記送りネジ20をねじ回し40によって軸芯回りに回転させると、前記スライドブロック19がガイドレール2,3方向に沿って移動し、前記第1長孔18a、18bと第2長孔19bとの交差部に位置する連結軸8が吊戸幅方向に移動され、前後方向調整が成されるようになっている。なお、実際に折戸5が吊戸車1によって吊下された状態では、連結軸8が折戸幅方向に移動するのではなく、ランナ本体6を定位置としたまま相対的に折戸5が移動する。
【0019】
他方、前記外側ケース16は、詳細には図7に示されるように、前記収容ケース18を挿入できるように、一方側(図面右方)を開口としたボックス状ケースであり、ケース本体16Aと、これに一体的に延在して形成された延在部16Bとから構成されている。
【0020】
前記ケース本体16Aは、上面壁の中央部に開口側よりU字状に切り欠かれたスリット状溝16aが形成されるとともに、奥壁面には外ケース本体16Aを折戸5に固定するためのビス孔16bが形成されている。また、前記延在部16Bは舌片状の受け係合片23形成部と、この受け係合片23形成部より垂下して設けられたビス孔25aを有する固定座部25とからなり、前記受け係合片23の上面中間部には前記収容ケース18に設けた前記係合片18Cの角部と係合する段部23aが形成されている。なお、この外側ケース16は、図2に示されるように、予め工場段階で折戸5の上部端部にそれぞれビス26,26により固定されて搬入されるか、或いは現場において吊戸車1の取付けに先行して折戸5にビス26,26により固定される。
【0021】
前記カバー材17は、詳細には図8に示されるように、前記ランナ取付金具7の木口面を覆う形状のカバー本体27の内面側に、前記外側ケース16の係合片23の下側に潜入する潜入突部28を備えるとともに、内面上部側に左右一対の上部側係止片29を備えるとともに、内面下部側に左右一対の下部側係止片30,30を備えたものである。
【0022】
吊戸車1の取付に当たっては、図4に示されるように、折戸5に予め固定された外側ケース16の開口部より、ランナ本体6と連結軸8を介して一体とされる収容ケース18を挿入する。この際、収容ケース18の下面に形成された前記係合片18Cは外側ケース16に形成された受け係合片23を強制的に変形させながら挿入され、受け係合片23に形成された段部23aが前記係合片18Cの角部に係止する位置まで挿入させたならば、次いで、カバー材17を取り付けることにより、前記収容ケース18が抜脱不能に固定される。すなわち、図2に示されるように、前記カバー材17の上部側係止片29を収容ケース18の端面壁18Bの上端部に係止させ、下部側を回転させるようにしてカバー材本体27をランナ取付金具7の木口面にあてがうと、カバー材本体27の内面側に形成された潜入突部28が前記受け係合片23の下側に潜入し、受け係合片23の変位を拘束するようになるため、受け係合片23の段部23aが係合片18Cの角部からはずれることがなくなり、前記収容ケース18は抜脱不能に固定される。
【0023】
〔第2形態例〕
次いで、図9〜図11に示される第2形態例は、前述した第1形態例に係る吊戸車1と比較すると、収容ケース18の固定構造を単純にビスにより固定するようにしたものである。同機能のものには同符号を付して説明を省略し、相違点のみを説明すると、前記第1形態例ではスライドブロック19に対して送りネジ20を直接的に螺合させたが、本第2形態例ではスライドブロック19にナット嵌合溝を設け、このナット嵌合溝内に落とし込まれた角ナット31に前記送りネジ20を螺合させた構造としている。また、本例では外側ケース16より延在して一体的に木口面側にビス固定用座部32を形成するとともに、収容ケース18にも同様のビス固定用座部33を形成し、これらビス固定用座部32,33を共に貫通するビス34により両者を固定するようにしている。
【0024】
以上、折戸の例により本発明吊戸車1を説明したが、本吊戸車1は前記折戸5以外に、片引戸、引違い障子、間仕切りなどランナによる吊り支持方式の戸のすべてに適用が可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上詳説のとおり本発明によれば、吊戸車自体に上下方向調整機構と共に、前後方向調整機構を設けたため、吊戸を戸枠に対して正規の建付け位置に位置決めできるようになるとともに、簡単に召し合わせ等の接触や衝突が無くなるように調整できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 吊戸車1に支持された折戸5の全体斜視図である。
【図2】 図2(A)(B)はそれぞれ本発明に係る二次元調整吊戸車1の側面図および背面図である。
【図3】 ランナ本体6部分の要部拡大断面図である。
【図4】 吊戸車1の分解図である。
【図5】 ランナ本体6およびランナ取付金具7を示す、(A)は縦断面図、(B)は背面図である。
【図6】 ランナ取付金具7の平面図(図5のVI−VI線矢視図)である。
【図7】 外側ケース16を示す、(A)は縦断面図、(B)は正面図、(C)は平面図である。
【図8】 カバー材17を示す、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は側面図、(D)は底面図である。
【図9】 第2形態例に係る吊戸車1Aの縦断面図である。
【図10】 その平面図である。
【図11】 その背面図である。
【符号の説明】
【0026】
1…吊戸車、2…上ガイドレール、3…下ガイドレール、4…下ランナ、5…折戸、6…ランナ本体、7…ランナ取付金具、8…連結軸、10A・10B…ランナ支軸、11…ランナ、12…揺動片、13…上下調整ネジ、15…取付金具本体、16…外側ケース、17…カバー材、18…スライドブロック収容ケース、18A…ケース部、18B…端面壁、18C…係合片、19…スライドブロック、20…送りネジ、23…受け係合片、23a…段部、28…潜入突部

Claims (1)

  1. 側部に複数のローラを備え、走行レールに沿って移動自在に案内されるランナ本体と、吊戸上部に固定されるランナ取付金具と、前記ランナ本体とランナ取付金具とを連結する連結軸とを備えてなる吊戸車において、
    前記ランナ取付金具は、平面視で前記走行レール方向に直交する方向の第1長孔が形成され、この第1長孔を貫いて前記連結軸が上下方向に貫通されるスライドブロック収容ケースと、このケース内部に収容され送りネジによって走行レール方向に沿って移動自在とされるとともに、平面視で前記第1長孔に対して交差する方向の第2長孔が形成され、前記連結軸がこの第2長孔を貫いて上下方向に貫通されるスライドブロックとを備え、前記送りネジを軸芯回りに回転させ前記スライドブロックを移動させることにより、前記第1長孔と第2長孔との交差部に位置する連結軸の吊戸幅方向相対位置を変化させることにより吊戸の前後方向位置を調整可能とし、
    前記ランナ本体に対して、前記ローラを支持する水平方向の回転支軸を共通の支軸として揺動自在に支持される揺動片を設けるとともに、この揺動片の揺動側先端部に前記連結軸の上部を吊り状態で支持させ、かつランナ本体の下面側から螺入され、先端を前記揺動片の下端面に当接させた調整ネジを設け、前記調整ネジを螺退進させて前記揺動片の揺動位置を調整することにより吊戸の上下方向位置を調整可能としたことを特徴とする二次元調整吊戸車。
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