JP4327312B2 - コンバインの排藁処理部構造 - Google Patents

コンバインの排藁処理部構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンバインに関するものであり、特に排藁処理部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコンバインとしては、機体フレームの下部に走行部を配設するとともに、機体フレームの前端部に刈取部を配設し、同刈取部の直後方位置に脱穀部を配設し、同脱穀部の直下方位置に揺動選別部を配設する一方、脱穀部の直後方位置に排藁処理部を配設していた。
【0003】
そして、刈取部によって刈り取られた穀桿を、脱穀部で脱穀処理した後、排藁処理部で排藁を破断して機体の外部に排出するようにしていた。
【0004】
かかる従来のコンバインでは、揺動選別部に配設した揺動体の直上方位置に吸引ファンを配設し、同吸引ファンの直後方位置にカッター装置を配設していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来のコンバインにあっては、吸引ファンのメンテナンスを行う場合に、カッター装置を取り外した後に吸引ファンを取り外さなければならず、吸引ファンの取り外し・組立のための作業が煩雑なものであり、吸引ファンのメンテナンスを良好に行えないおそれがあった。
【0006】
また、揺動体の直上方位置に吸引ファンを配設して、同吸引ファンによって脱穀部で生じた全ての塵を機体の外部に排出するようにしていたため、水分を多量に含有する質量が大きい藁くずも吸引ファンによって吸引されてしまい、吸引ファンに詰まりが生じ、吸引ファンが故障してしまうおそれがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、機体の前端に刈取部を配設するとともに、同刈取部の後方位置に脱穀部と揺動選別部とを上下に配設し、脱穀部の後方位置に排藁処理部を配設してなるコンバインにおいて、排藁処理部は、機体の後端部に排藁を破断するためのカッター装置を開閉自在に配設し、同カッター装置の前部に、脱穀部で生じた塵を外部に排出するための吸引ファンを連設して、カッター装置と吸引ファンとを一体的に開閉可能に構成し、同吸引ファンの上部壁には上下搖動自在に吸引量調節板を設け、同吸引量調節板には、揺動選別部に配設した唐箕の排風量に応じて吸引ファンによる吸引量を調節するための吸引量調節機構を連動連結したことを特徴とするコンバインの排藁処理部構造を提供するものである
【0008】
また、吸引ファンのファンケーシングの後端部に、カッター装置で破断した排藁を外部へ案内するための排藁ガイドを連設することとした。
【0009】
また、揺動選別部に配設した揺動体と吸引ファンとの間に間隙を形成することとした。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明に係るコンバインは、機体の前端に刈取部を配設するとともに、同刈取部の後方位置に脱穀部と揺動選別部とを上下に配設し、脱穀部の後方位置に排藁処理部を配設したものである。
【0011】
しかも、機体の後端部に、排藁を破断するためのカッター装置を開閉自在に配設し、同カッター装置の前部に、脱穀部で生じた塵を外部に排出するための吸引ファンを連設して、カッター装置と吸引ファンとを一体的に開閉可能に構成したものである。
【0012】
そのため、カッター装置と吸引ファンとを同時に開閉することができ、カッター装置及び吸引ファンのメンテナンス作業を容易に行うことができるものである。
【0013】
また、吸引ファンのファンケーシングの後端部に、カッター装置で破断した排藁を外部へ案内するための排藁ガイドを連設することにより、同排藁ガイドを、脱穀部で生じた塵を外部に排出する際のガイドとして機能させることができ、外部に塵を円滑に排出することができるものである。
【0014】
しかも、吸引ファンに排藁ガイドとは別個のガイドを設ける必要が無くなり、部品点数を削減することができ、製造コストの低減化や組立作業の簡素化を図ることができるものである。
【0015】
また、揺動選別部に配設した揺動体と吸引ファンとの間に間隙を形成することにより、水分を多量に含有する質量が大きい藁くずが揺動体と吸引ファンとの間に形成された間隙を通って外部に排出されることとなり、吸引ファンの詰まりを防止して、吸引ファンの故障を未然に防止することができるものである。
【0016】
【実施例】
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0017】
図1は、本発明に係るコンバイン1を示しており、同コンバイン1は、機体フレーム2の下部に左右一対のクローラ式の走行部3,3 を配設するとともに、機体フレーム2の前端部に刈取部4を昇降機構5を介して昇降可能に配設し、同刈取部4の直後方位置に脱穀部6を配設し、同脱穀部6の直下方位置に揺動選別部7を配設する一方、同揺動選別部7の後方上部であって、脱穀部6の直後方位置に排藁処理部8を配設している。
【0018】
また、コンバイン1は、機体フレーム2の右側前端部に運転部9を配設し、同運転部9の直後方位置に穀粒貯留部10を配設し、更には、同穀粒貯留部10の直後方位置に原動機部11を配設している。
【0019】
そして、コンバイン1は、刈取部4によって刈り取られた穀桿を、脱穀部6で脱穀処理するとともに、揺動選別部7で穀粒と排藁とを選別し、穀粒を穀粒貯留部10に貯留する一方、排藁を排藁処理部8で破断して機体の外部に排出するようにしている。
【0020】
排藁処理部8は、図2〜図5に示すように、機体の後端部に、排藁を破断するためのカッター装置12を前後方向に開閉自在に配設し、同カッター装置12の前部に、脱穀部6で生じた塵を外部に排出するための吸引ファン13を連設している。
【0021】
カッター装置12は、機体フレーム2の右側後端部にカッター支持体13を立設し、同カッター支持体13に矩形箱型状のカッターケーシング14の右側前端部を回動自在に枢着し、同カッターケーシング14の内部にカッター機構15と拡散機構16とを上下に間隔を開けて配設している。図中、17は枢軸、18はブラケットである。
【0022】
カッター機構15は、カッターケーシング14の左右側壁19,20 の間に2本のカッター軸21,22 を間隔を開けて回動自在に横架し、同カッター軸21,22 に円盤状のカッター刃23,24 をカッター軸21,22 に沿って間隔を開けて取付けている。
【0023】
また、カッター機構15は、カッターケーシング14の前側壁25の下端部に、カッター装置12で破断した排藁を外部へ案内するための排藁ガイド26を前高後低の傾斜状に取付けている。
【0024】
拡散機構16は、カッターケーシング14の左右側壁19,20 の間に拡散軸27を回動自在に横架し、同拡散軸27に拡散羽根28を取付けている。
【0025】
そして、拡散機構16は、カッター機構15によって破断した排藁を拡散させながら圃場に向けて排出するようにしている。
【0026】
吸引ファン13は、カッターケーシング14の左右側壁19,20 の間に横架した中空矩形断面状の支持パイプ29の中途部に上下方向に向けて伸延させた左右一対に支持アングル30,30 を取付け、同支持アングル30,30 の間に吸引ファン13のファンケーシング31の左右側壁32,33 を取付け、同左右側壁32,33 の略中央部間に回動軸34を回動自在に取付け、同回動軸34にシロッコファン35を取付けている。
【0027】
このように、本実施例では、機体の後端部に、排藁を破断するためのカッター装置12を開閉自在に配設し、同カッター装置12の前部に、脱穀部6で生じた塵を外部に排出するための吸引ファン13を連設して、カッター装置12と吸引ファン13とを一体的に開閉可能に構成しているため、カッター装置12と吸引ファン13とを同時に開閉することができ、カッター装置12及び吸引ファン13のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
【0028】
また、吸引ファン13は、ファンケーシング31の断面円弧状の上部壁36の後端部を排藁ガイド26の中途部に当接させて、ファンケーシング31の後端部に排藁ガイド26を連接している。
【0029】
そのため、排藁ガイド26を、脱穀部6で生じた塵を外部に排出する際のガイドとして機能させることができ、外部に塵を円滑に排出することができる。
【0030】
しかも、吸引ファン13に排藁ガイド26とは別個のガイドを設ける必要が無くなり、部品点数を削減することができ、製造コストの低減化や組立作業の簡素化を図ることができる。
【0031】
さらに、吸引ファン13は、揺動選別部7に配設した揺動体37の後端直上方位置に配設されており、吸引ファン13のファンケーシング31の断面円弧状の下部壁38と揺動体37の後端上部との間に間隙39を形成している。
【0032】
そのため、脱穀部6で生じた細かな塵は、吸引ファン13によって吸引され外部に排出されるが、水分を多量に含有する質量が大きい藁くずは、揺動体37と吸引ファン13との間に形成された間隙39を通って外部に排出されることとなり、水分を多量に含有する質量が大きい藁くずが吸引ファン13に詰まることが無くなり、吸引ファンの故障を未然に防止することができる。
【0033】
吸引ファン13の上部壁36の前端部には、吸引量調節板40を上下方向に向けて揺動自在に取付けており、吸引量調節板40には、揺動選別部7に配設した唐箕41の排風量に応じて吸引ファン13による吸引量を調節するための吸引量調節機構42を連動連結している。
【0034】
吸引量調節機構42は、図6に示すように、唐箕41の側部開口43に回動自在に設けた排風量調節板44の枢着部45にポテンショメータ46を取付け、同ポテンショメータ46をコントローラ47に接続する一方、同コントローラ47に電動モータ48を接続し、同電動モータ48の駆動軸49に回動アーム50の基端部を取付け、同回動アーム50の先端部に吸引量調節板40の前端部を連動ワイヤー51を介して連動連結している。
【0035】
そして、吸引量調節機構42は、ポテンショメータ46によって唐箕41の排風量調節板44の回動量を検出することにより、コントローラ47が唐箕41の排風量を検出し、その排風量に応じてコントローラ47が電動モータ48を回動させて、吸引量調節板40を開閉するようにしており、例えば、唐箕41の排風量が多い場合には、吸引調節板40を開いて、吸引ファン13によってより多くの塵を吸引できるように調節するようにしている。
【0036】
図7及び図8は、吸引ファン13の吸引量を調節するためのたの機構を示した図であり、この場合には、吸引ファン13の回動軸34に変速機構52を取付け、コントローラ47に接続した電動モータ48によって変速機構52を変速操作することにより、吸引ファン13の回動軸34の回転数を増減させて、吸引ファン13の吸引量を調節するようにしている。
【0037】
変速機構52は、吸引ファン13の回動軸34に、左右の割プーリ構成体53,54 からなる割プーリ55を取付け、左側の割プーリ構成体53に進退軸56を取付け、同進退軸56の外周面上部にラック57を形成し、同ラック57に、電動モータ48の駆動軸49に取付けたピニオンギヤ58を噛合させている。図中、59は原動機部11の動力を吸引ファン13の回動軸34に伝達するための伝動ベルト、60は進退軸56を進退自在に支持するために吸引ファン13の左側壁32に取付けた支持ボス、61,62 は軸受、63は左側の割プーリ構成体53と進退軸56とを接続するための接続体である。
【0038】
このように、吸引ファン13による吸引量を調節するための吸引量調節機構42を具備することにより、例えば、路上走行時や回行時に刈取部4が上昇したことを検出した場合には、吸引ファン13の回転数を減少させることにより、燃料消費を向上させることができる。
【0039】
カッター装置12と吸引ファン13とは、駆動機構64によって連動するようにしている。
【0040】
すなわち、図2及び図5に示すように、駆動機構64は、機体の左側部に、原動機部11に連動連結したカウンター軸65を取付け、同カウンター軸65の左端部に取付けたカウンタープーリー66と、カッター機構15のカッター軸22の左端部に取付けたカッタープーリー67と、拡散機構16の拡散軸27の左端部に取付けた拡散プーリー68と、吸引ファン13の回動軸34にチェンケース69を介して連動連結したファンプーリー70とに一本の伝動ベルト71を巻回し、カッター機構15のカッター軸21,22 は一対のギヤ72,73 で連動連結している。図中、74,75 はテンションプーリーである。
【0041】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0042】
(1)本発明では、機体の後端部に排藁を破断するためのカッター装置を開閉自在に配設し、同カッター装置の前部に、脱穀部で生じた塵を外部に排出するための吸引ファンを連設して、カッター装置と吸引ファンとを一体的に開閉可能に構成し、同吸引ファンの上部壁には上下搖動自在に吸引量調節板を設け、同吸引量調節板には、揺動選別部に配設した唐箕の排風量に応じて吸引ファンによる吸引量を調節するための吸引量調節機構を連動連結しているため、カッター装置と吸引ファンとを同時に開閉することができ、カッター装置及び吸引ファンのメンテナンス作業を容易に行うことができ、また、唐箕の排風量が多い場合には、吸引調節板を開いて、吸引ファンによってより多くの塵を吸引できるように調節することができる
【0043】
(2)本発明では、吸引ファンのファンケーシングの後端部に、カッター装置で破断した排藁を外部へ案内するための排藁ガイドを連設しているため、同排藁ガイドを、脱穀部で生じた塵を外部に排出する際のガイドとして機能させることができ、外部に塵を円滑に排出することができる。
【0044】
しかも、吸引ファンに排藁ガイドとは別個のガイドを設ける必要が無くなり、部品点数を削減することができ、製造コストの低減化や組立作業の簡素化を図ることができる。
【0045】
(3)本発明では、揺動選別部に配設した揺動体と吸引ファンとの間に間隙を形成しているため、水分を多量に含有する質量が大きい藁くずが揺動体と吸引ファンとの間に形成された間隙を通って外部に排出されることとなり、吸引ファンの詰まりを防止して、吸引ファンの故障を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンバインの左側面図。
【図2】排藁処理部を示す側面図。
【図3】吸引ファンの取付け構造を示す側面図。
【図4】カッター装置及び吸引ファンを示す側面断面図。
【図5】排藁処理部を示す平面図。
【図6】風量調節機構を示す説明図。
【図7】同側面図。
【図8】同背面断面図。
【符号の説明】
1 コンバイン
2 機体フレーム
3 走行部
4 刈取部
6 脱穀部
7 揺動選別部
8 排藁処理部
9 運転部
10 穀粒貯留部
11 原動機部
12 カッター装置
13 吸引ファン
26 排藁ガイド
31 ファンケーシング

Claims (3)

  1. 機体の前端に刈取部(4)を配設するとともに、同刈取部(4)の後方位置に脱穀部(6)と揺動選別部(7)とを上下に配設し、脱穀部(6)の後方位置に排藁処理部(8)を配設してなるコンバインにおいて、
    排藁処理部(8)は、機体の後端部に排藁を破断するためのカッター装置(12)を開閉自在に配設し、
    同カッター装置(12)の前部に、脱穀部(6)で生じた塵を外部に排出するための吸引ファン(13)を連設して、カッター装置(12)と吸引ファン(13)とを一体的に開閉可能に構成し
    同吸引ファン(13)の上部壁(36)には上下搖動自在に吸引量調節板(40)を設け、
    同吸引量調節板(40)には、揺動選別部(7)に配設した唐箕(41)の排風量に応じて吸引ファン(13)による吸引量を調節するための吸引量調節機構(42)を連動連結したことを特徴とするコンバインの排藁処理部構造。
  2. 吸引ファン(13)のファンケーシング(31)の後端部に、カッター装置(12)で破断した排藁を外部へ案内するための排藁ガイド(26)を連設したことを特徴とする請求項1記載のコンバインの排藁処理部構造。
  3. 揺動選別部(7)に配設した揺動体(37)と吸引ファン(13)との間に間隙(39)を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコンバインの排藁処理部構造。
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