JP4324759B2 - 把手 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、引戸などのドアに取り付けられる把手に関し、特に、把手本体の両端部に、一対の脚部を一体的に固定して構成される把手に関する。
【0002】
【従来の技術】
引戸などのドアに取り付けられる把手として、側面視コ字状に形成されるものが知られている。この種の把手には、パイプ部材などで一体形成されるタイプ(例えば、特許文献1参照。)と、把手本体の両端部に一対の脚部を一体的に固定して構成されるタイプ(例えば、特許文献2参照。)とがあり、近年では、後者の需要が増加している。つまり、後者のタイプでは、把手本体と脚部を異なる材質で形成することができるため、例えば、把手本体を抗菌樹脂で形成することにより、把手の衛生上の安全性を高め、医療施設や福祉施設に好適なものとできる。
【0003】
しかしながら、従来においては、把手本体の両端部に一対の脚部を固定するにあたり、外部に露出するビスを使用していたため、把手の外観を損なう許りでなく、ビスの緩みによって把手本体にガタが生じるという問題があった。また、把手本体と脚部を接着剤で固定することも考えられるが、把手本体と脚部の材質が異なる場合、適合する接着剤の選定が難しい許りでなく、十分な接着強度や耐久性が得られないという問題があり、把手本体と脚部の材質が同じ場合であっても、接着に長い乾燥時間を必要とし、作業時間短縮の妨げとなっていた。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−121793号公報(第2頁、第1図)
【特許文献2】
特開2002−138714号公報(第2頁、第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の如き問題点を一掃すべく創案されたものであって、把手本体の両端部に一対の脚部を固定して構成されるものでありながら、ビスや接着剤を用いることなく、脚部と把手本体を強固に締め込み固定することにより、外観に優れ、しかも、把手本体のガタツキを確実に防止することができる把手の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の把手は、ドアに取り付けられる把手であって、該把手のグリップを構成する把手本体の両端部に、ドアに取り付けられる一対の脚部を固定するにあたり、前記把手本体の両端部に、偏芯締め込み部が形成された連結軸を一体的に設けると共に、該連結軸の偏芯締め込み部を、その溝底面が軸芯に対して偏芯する偏芯リング装着溝に形成し、該偏芯リング装着溝、内周円と外周円が互に偏芯するよう形成された偏芯リングを装着し、該偏芯リングが装着された連結軸を前記脚部の連結穴に嵌入させ、この状態で前記脚部を所定方向に回動させることにより、前記脚部を、前記偏芯リングが、前記溝底面の偏芯に応じて、前記連結穴の内周面に押し付けられて把手本体に締め込み固定することを特徴とするものである。
【0007】
また、上記課題を解決するために本発明の把手は、ドアに取り付けられる把手であって、該把手のグリップを構成する把手本体の両端部に、ドアに取り付けられる一対の脚部を固定するにあたり、前記脚部の把手本体側端部に、偏芯締め込み部が形成された連結軸を一体的に設けると共に、該連結軸の偏芯締め込み部を、その溝底面が軸芯に対して偏芯する偏芯リング装着溝に形成し、該偏芯リング装着溝、内周円と外周円が互に偏芯するよう形成された偏芯リングを装着し、該偏芯リングが装着された連結軸を前記把手本体の連結穴に嵌入させ、この状態で前記脚部を所定方向に回動させることにより、前記脚部を、前記偏芯リングが、前記溝底面の偏芯に応じて、前記連結穴の内周面に押し付けられて把手本体に締め込み固定することを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を好適な実施の形態として例示する把手を図面に基づいて詳細に説明する。図1は把手の正面図、図2は把手の取り付け状態を示す一部切欠き側面図、図3は把手本体と脚部の連結構造を示す断面図である。これらの図に示すように、把手1は、グリップ(把手本体)2と、その両端部に連結固定される一対のエルボ(脚部)3とを備えて構成されている。
【0009】
把手1には、ドア4の室外側に取り付けられる室外用把手1Aと、ドア4の室内側に取り付けられる室内用把手1Bとがある。室外用把手1Aでは、エルボ3のドア側端部に予め固定芯金5が埋め込まれる一方、室内用把手1Bでは、エルボ3のドア側端部に予めビス孔3aが形成される。
【0010】
ドア4に室外用把手1A及び室内用把手1Bを取り付ける場合は、室外用把手1Aを所定の取り付け位置に仮保持すると共に、内側芯金6に貫通させた取り付けビス7を、室内側からドア4の取り付け孔4aに差し込み、その先端部を前記固定芯金5にねじ込む。これにより、室外用把手1Aが室内側から固定される。その後、室内用把手1Bのエルボ3を内側芯金6に嵌合させると共に、ビス孔3aを介して内側芯金6に固定ビス8をねじ込み、室内用把手1Bを固定する。
【0011】
本実施形態の把手1は、医療施設、福祉施設、公共施設などでの使用を想定し、衛生的及び強度的に安全性の高いものとして設計されている。つまり、抗菌樹脂で形成されるグリップ2と、ステンレスパイプで形成されるエルボ3とを、連結軸9及び偏芯リング10を用いて強固に締め込み固定することにより、本実施形態の把手1が構成される。以下、連結軸9及び偏芯リング10を用いた連結構造について、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
図4の(A)はグリップの端部断面図、(B)はグリップの端面図である。図5の(A)は連結軸の先端面を示す端面図、(B)は連結軸の側面図、(C)は連結軸の基端面を示す端面図、(D)は連結軸のA−A断面図である。これらの図に示すように、グリップ2の両端面には、グリップボルト11をねじ込むためのねじ込み孔2aと、連結軸9を回り止めするための凹部2bとが形成されている。
【0013】
連結軸9は、エルボ3の内径に合せて形成される樹脂製の軸部材であり、軸芯部に形成されるボルト貫通孔9aと、基端面に形成される回り止め用の凸部9bと、外周部に形成される偏芯リング装着溝9cとを一体に有している。そして、連結軸9は、グリップ2の凹部2bに凸部9bを嵌合させた状態で、ボルト貫通孔9aにグリップボルト11を挿通し、その先端側をグリップ2のねじ込み孔2aにねじ込むことにより、グリップ2の端面に一体的に固定される。また、偏芯リング装着溝9cの溝底面(偏芯締め込み部)9dは、図5の(D)に示すように、連結軸9の軸芯に対して偏芯する偏芯軸を形成している。尚、グリップ2の両端部に固定される一対の連結軸9は同一形状のものである。
【0014】
図6の(A)は偏芯リングの一側面図、(B)は偏芯リングの平面図、(C)は偏芯リングの他側面図、(D)は連結軸に装着した偏芯リングの断面図である。これらの図に示すように、偏芯リング10は、平面視C字状の樹脂製リングであり、内周円と外周円が互に偏芯するように形成されている。この内周円と外周円の寸法関係及び偏芯量は、前記連結軸9の外周円と内周円(溝底面9d)の寸法関係及び偏芯量に対応して設定されている。つまり、偏芯リング10を連結軸9の偏芯リング装着溝9cに装着した状態では、図6の(D)に示すように、偏芯リング10が若干拡開するが、偏芯リング10が装着された連結軸9をエルボ3の中空部(連結穴)に嵌入させると、偏芯リング10の外周面がエルボ3の内周面に密着し、内周が偏芯リング装着溝9cの溝底面9dに密着した状態となる。尚、各連結軸9に装着される一対の偏芯リング10は同一形状のものである。
【0015】
図7の(A)は回り止め部材の平面図、(B)は回り止め部材の正面図、(C)は回り止め部材の側面図である。これら図に示される回り止め部材12は、偏芯リング10の回り止め装着溝10aに装着されるもので、例えば、ステンレス板をコ字状に曲げ加工して形成される。回り止め部材12の両端部には、先鋭状の爪部12aが形成されており、この爪部12aがエルボ3の内周面に引っ掛かることにより、エルボ3に対する偏芯リング10の回動が規制される。
【0016】
つまり、グリップ2の両端部に、偏芯リング装着溝9cが形成された連結軸9を一体的にボルト固定すると共に、該連結軸9の偏芯リング装着溝9cに偏芯リング10及び回り止め部材12を装着し、この連結軸9をエルボ3の中空部に嵌入させた状態で、エルボ3を所定方向に回動させると、偏芯リング装着溝9cの溝底面9dが偏芯リング10をエルボ3の内周面に徐々に押し付けることにより、エルボ3がグリップ2に締め込み状に固定されることになる。これにより、ビスや接着剤を用いることなく、エルボ3をグリップ2に強固に連結固定することが可能になる。
【0017】
次に、把手1の組み立て手順について、図8及び図9を参照して説明する。但し、グリップ2の両端部には、予め連結軸9が固定され、ここには偏芯リング10及び回り止め部材12が装着されているものとする。図8は把手の組み立て過程を示す斜視図、図9は把手の組み立て過程を示す平面図である。把手1を組み立てる場合は、グリップ2の一端部に設けられる連結軸9に対し、一方のエルボ3を嵌合させた後、このエルボ3を所定方向(A方向)に回動させる。これにより、一方のエルボ3がグリップ2の一端部に対して締め込み状に固定される。次に、上記グリップ2及びエルボ3を治具13のL字溝13aにセットし、動かないようにする。この状態で、グリップ2の他端部に設けられる連結軸9に対し、他方のエルボ3を嵌合させた後、このエルボ3を、前記エルボ3とは逆の方向(B方向)に回動させて、グリップ2の他端部に対して締め込み固定し、把手1の組立てが終わる。そして、上記のように組み立てられた把手1をドア4に取り付けると、互に逆方向から締め込まれた一対のエルボ3がドア4に固定されることにより、グリップ2の両方向の回動が規制されることになる。
【0018】
叙述の如く構成された本発明の実施の形態において、グリップ(把手本体)2の両端部に、一対のエルボ(脚部)3を固定する場合は、グリップ2の両端部に、軸芯に対して偏芯する溝底面9dによって偏芯リング装着溝(偏芯締め込み部)9cが形成された連結軸9を一体的に設けると共に、該連結軸9の偏芯リング装着溝9cに偏芯リング10を装着し、該偏芯リング10が装着された連結軸9をエルボ3の中空部(連結穴)に嵌入させ、この状態でエルボ3を所定方向に回動させることにより、エルボ3を、偏芯リング10が、溝底面9dの偏芯に応じて、前記連結穴の内周面に押し付けられることによりグリップ2に締め込み固定する。これにより、ビスや接着剤を用いることなく、エルボ3とグリップ2を強固に固定することが可能になり、その結果、外観に優れ、しかも、グリップ2のガタがない把手1を提供することができる。
【0019】
また、一対のエルボ3は、互に逆方向からグリップ2のそれぞれの端部対して偏芯リング10を各々逆方向へ押し付けさせることにより締め込み固定させ、その状態で一対のエルボ3をドア4に取り付けることにより、一対の偏芯リング10によってグリップ2に対する両方向からの回動を確実に規制することができる。
【0020】
また、グリップ2の両端部に設けられる連結軸9及び偏芯リング10は、左右勝手のない同一形状のものであるため、部品の種類を減らしてコストダウンが図れる許りでなく、組み立て作業を簡略化することができる。
【0021】
尚、本発明は、前記実施形態に限定されないことは勿論であって、例えば、連結軸を脚部側に設けるようにしてもよい。この場合には、把手本体の両端部に、ドアに取り付けられる一対の脚部を固定するにあたり、脚部の把手本体側端部に、連結軸を一体的に設けると共に、該連結軸の偏芯リング装着溝(偏芯締め込み部)に偏芯リングを装着し、該偏芯リングが装着された連結軸を把手本体の連結穴に嵌入させ、この状態で脚部を所定方向に回動させることにより、脚部を把手本体に締め込み固定することになる。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成したことにより、把手本体の両端部に一対の脚部を固定して構成されるものでありながら、ビスや接着剤を用いることなく、脚部と把手本体を強固に締め込み固定することにより、外観に優れ、しかも、把手本体のガタツキを確実に防止することができる。また、一対の脚部を、把手本体の両端部に対して、互に逆方向から締め込み固定するようにすれば、一対の脚部をドアに取り付けした際に把手本体2のそれぞれの端部で、偏芯リング10による逆方向への押し付けがなされ、把手本体2に対する両方向の回動を確実に規制することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】把手の正面図である。
【図2】把手の取り付け状態を示す一部切欠き側面図である。
【図3】把手本体と脚部の連結構造を示す断面図である。
【図4】(A)はグリップの端部断面図、(B)はグリップの端面図である。
【図5】(A)は連結軸の先端面を示す端面図、(B)は連結軸の側面図、(C)は連結軸の基端面を示す端面図、(D)は連結軸のA−A断面図である。
【図6】(A)は偏芯リングの一側面図、(B)は偏芯リングの平面図、(C)は偏芯リングの他側面図、(D)は連結軸に装着した偏芯リングの断面図である。
【図7】(A)は回り止め部材の平面図、(B)は回り止め部材の正面図、(C)は回り止め部材の側面図である。
【図8】把手の組み立て過程を示す斜視図である。
【図9】把手の組み立て過程を示す平面図である。
【符号の説明】
1 把手
2 グリップ
2a ねじ込み孔
2b 凹部
3 エルボ
3a ビス孔
4 ドア
4a 取り付け孔
5 固定芯金
6 内側芯金
7 ビス
8 固定ビス
9 連結軸
9a ボルト貫通孔
9b 凸部
9c 偏芯リング装着溝
9d 溝底面
10 偏芯リング
10a 装着溝
11 グリップボルト
12 回り止め部材
12a 爪部
13 治具
13a L字溝

Claims (5)

  1. ドアに取り付けられる把手であって、該把手のグリップを構成する把手本体の両端部に、ドアに取り付けられる一対の脚部を固定するにあたり、前記把手本体の両端部に、偏芯締め込み部が形成された連結軸を一体的に設けると共に、該連結軸の偏芯締め込み部を、その溝底面が軸芯に対して偏芯する偏芯リング装着溝に形成し、該偏芯リング装着溝、内周円と外周円が互に偏芯するよう形成された偏芯リングを装着し、該偏芯リングが装着された連結軸を前記脚部の連結穴に嵌入させ、この状態で前記脚部を所定方向に回動させることにより、前記脚部を、前記偏芯リングが、前記溝底面の偏芯に応じて、前記連結穴の内周面に押し付けられて把手本体に締め込み固定することを特徴とする把手。
  2. ドアに取り付けられる把手であって、該把手のグリップを構成する把手本体の両端部に、ドアに取り付けられる一対の脚部を固定するにあたり、前記脚部の把手本体側端部に、偏芯締め込み部が形成された連結軸を一体的に設けると共に、該連結軸の偏芯締め込み部を、その溝底面が軸芯に対して偏芯する偏芯リング装着溝に形成し、該偏芯リング装着溝、内周円と外周円が互に偏芯するよう形成された偏芯リングを装着し、該偏芯リングが装着された連結軸を前記把手本体の連結穴に嵌入させ、この状態で前記脚部を所定方向に回動させることにより、前記脚部を、前記偏芯リングが、前記溝底面の偏芯に応じて、前記連結穴の内周面に押し付けられて把手本体に締め込み固定することを特徴とする把手。
  3. 請求項1又は2において、前記一対の脚部は、前記把手本体のそれぞれの端部に対して、互に逆方向から回動せしめることで、前記偏芯リングを各々逆方向から押し付けさせて締め込み固定させ、該把手本体を、ドアに取り付けられた際に両方向からの回動規制がなされるべく構成したことを特徴とする把手。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記偏芯リングは、その内周円が、前記連結軸の偏芯締め込み部に装着した状態で拡開するよう形成されると共に、前記連結穴に嵌入させた際に、その外周面が前記連結穴の内周面に密接すべく構成されていることを特徴とする把手。
  5. 請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記偏芯リングには、その内周面に形成した回り止め装着溝に、両端部に爪部を有するコ字状に形成された回り止め部材を装着し、該回り止め部材は、その爪部を前記連結穴の内周面に引っ掛けて、前記締め込み固定状態を更に回動規制すべく構成されていることを特徴とする把手。
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