JP4322405B2 - クレセント錠 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、引違い障子を閉鎖状態においてロックするクレセント錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
引違い障子を閉鎖状態に保持するクレセント錠として、図8に示したものが従来から知られている。このクレセント錠は、屋内側障子の召合わせ框の外側面に取付けられる台座50上に掛け金具51を回転自在に取付け、その掛け金具51を操作レバー52の回動操作により回動して、外周部に設けられた円弧状の係合板53を他方の障子の召合わせ框に取付けられる受け金具に対して係脱させるようにしている。
【0003】
上記のようなクレセント錠は、普通、台座50の両端部にビス挿入孔54を形成し、各ビス挿入孔54に挿入されるビスを障子の召合わせ框に形成されたねじ孔にねじ係合し、そのビスの締付けによって前記台座50を固定するようにしている。
【0004】
一般に、クレセント錠においては、そのクレセント錠の台座を固定するビスのねじ係合用ねじ孔の形成ピッチがメーカによって相違している。このため、召合わせ框に形成されたねじ孔を利用して他のメーカのクレセント錠を取り替えようとした場合に、取付けできない場合が生じる。
【0005】
そのような不都合を解消するため、図8に示すように、台座50の両端部に円形のビス座板55を回転自在に取付け、そのビス座板55に直径方向に長い長孔から成るビス挿入孔54を形成したクレセント錠が提案されている。
【0006】
上記クレセント錠においては、ビス座板55を回転させることによって長孔から成るビス挿入孔54の向きを任意に変更することができるため、障子の召合わせ框に予め形成されたねじ孔にビス挿入孔54の一部を一致させることができ、前記ねじ孔を利用して台座50を固定することができるという特徴を有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、円形のビス座板55を有するクレセント錠においては、前記のように、予め形成されたねじ孔を利用して取付けることができるものの、その取付け状態でクレセント錠を上下方向および座板の幅方向に位置調整することができない場合があり、他方の障子の召合わせ框に掛け金具の係合板を係合させることができない場合がある。
【0008】
クレセント錠においては、2本のビスを弛める取付け状態で台座の長さ方向(上下方向)および幅方向の2方向に位置調整し得るようにしたものも存在するが、掛け金具を係合位置に回動させた状態においては、その掛け金具に設けられた係合板の受け金具に対する係合位置と台座の一側面間の寸法は常に一定であるため、クレセント錠を掛け金具が受け金具に係合するよう台座の幅方向に位置調整した際に、台座の一側部が召合わせ框の側面から屋内側障子に向けて出張り、障子の引き違いの際に、他方の障子が掛け金具に干渉して障子を引き違いさせることができない場合が生じる。
【0009】
この発明の課題は、掛け金具における係合板の受け金具に対する係合位置を台座の幅方向に位置調整できるようにして、掛け金具が受け金具と適正に係合し得る状態を確保することができるようにしたクレセント錠を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明においては、ビス挿入孔を両端部に有する細長い座板の片面に支持軸を設けた台座と、前記支持軸を中心として回転自在に支持され、屋外側障子の召合わせ框に取付けられる受け金具に対して係脱可能な円弧状の係合板を外周に有する掛け金具と、その掛け金具の回動操作用の操作レバーと、前記掛け金具の係合板が台座の一側方に突出する係合位置から他側方に突出する係合解除位置の範囲において掛け金具の回転を自由とする回転量制限手段とから成るクレセント錠において、前記支持軸を座板の幅中央から座板の一側方にオフセットし、前記回転量制限手段を、前記操作レバーおよび掛け金具の前記支持軸を中心とする一つの円上に二つの挿入孔を180°の間隔をおいて設け、前記操作レバーの表面側に着脱自在に取付けられたキャップには前記挿入孔の一方に挿通されて前記支持軸の外周に沿うストッパ片を設け、前記支持軸の外周には円弧状の膨出部を形成し、その膨出部の両端に対するストッパ片の当接によって掛け金具の回転量を制限する構成としたのである。
【0011】
上記の構成からなるクレセント錠において、掛け金具の受け金具に対する幅方向の位置調整に際しては、キャップを取外したのち、台座と掛け金具とを相対的にほぼ180°回転し、その回転後、キャップを180°回転し、ストッパ片が他方の挿入孔に挿入されるようにしてキャップを取付けるようにする。その調整において、支持軸が座板の幅中央から一側面側にオフセットされているため、台座と掛け金具を相対的にほぼ180°回転させることにより、掛け金具を座板の幅方向に位置調整することができ、掛け金具が受け金具と適正に係合する状態を確保することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図7に基づいて説明する。図1および図5に示すように、台座1は細長い座板2の片面に支持軸3を設けている。座板2の両端は円弧面とされ、各円弧面の中心に円形孔4が形成され、各円形孔4にフランジを有するビス座板5が回転自在に嵌合されている。ビス座板5には直径方向に長い長孔から成るビス挿入孔6が設けられている。
【0015】
座板2には複数の高さ調整プレート7が重ね合わされ、各高さ調整プレート7にはビス座板5と対向する位置に円形の孔8が設けられている。この高さ調整プレート7は台座1の取付け時に必要に応じて用いるようにする。
【0016】
前記座板2の両端部上には各ビス座板5を覆うカバー9が着脱自在に取付けられている。このカバー9は省略してもよい。
【0017】
前記支持軸3は台座部3aを根元部に有している。この支持軸3は、図2に示すように、座板2の幅中心線Cに対して座板2の一側面側にオフセットされている。δはそのオフセット量を示す。
【0018】
上記の構成から成る台座1は、図3に示すように、召合わせ引き違い障子の屋内側障子Aにおける召合わせ框aの外側面に重ね合わされ、ビス座板5のビス挿入孔6に挿入されるビス(図示省略)を召合わせ框aに形成されたねじ孔にねじ係合して締付けることにより固定される。
【0019】
図1および図2に示すように、前記支持軸3には先端面で開口する軸挿入孔10が形成され、その軸挿入孔10を中心として掛け金具11が回転自在に支持されている。
【0020】
掛け金具11は支持軸3を覆う円筒部12を有し、その円筒部12に設けられた端板13に軸部14を設けている。軸部14は支持軸3に設けられた前記軸挿入孔10に挿入されて回転自在に支持され、かつ抜け止めされている。
【0021】
軸部14の抜け止めに際し、ここでは、軸部14の先端に小径の突部15を形成し、一方、座板2の背面に裏板16を重ね、その裏板16に形成された挿入孔17に前記突部15を挿入して先端部を加締めるようにしている。
【0022】
前記軸部14には支持軸3の台座部3a内に位置する外周に2つの平坦面18が180°の間隔をおいて設けられ、その平坦面18を両側から挟持する2枚の板ばね19が台座部3a内に組込まれており、上記平坦面18に対する板ばね19の係合によって軸部14は仮止めされている。
【0023】
前記円筒部12の下部外周には弧状板20が設けられている。弧状板20の外周部は円筒部12の軸方向に段差が設けられ、その弧状板20の外周に円弧状の係合板21が設けられている。係合板21は図3に示すように、屋外側障子Bの召合わせ框bに取付けられた受け金具22に対して係合可能とされている。
【0024】
図1、図2および図4に示すように前記軸部14には端板13の表面で開口する角孔23が形成され、その角孔23内に操作レバー24の一端の円板部25に設けられた角軸部26が挿入されている。このため、操作レバー24を回動操作することにより、掛け金具11が共に回転するようになっている。
【0025】
前記角軸部26は、図4に示すように、一対の係合爪27を先端部に有し、各係合爪27は、角孔23の底部外周に設けられた係合孔28と係合し、その係合によって角軸部26は抜け止めされている。
【0026】
前記操作レバー24および掛け金具11は、回転量制限機構30によって、掛け金具11の係合板21が受け金具22と係合する位置からほぼ180°回動させた係合解除位置の範囲内において回転可能とされている。
【0027】
回転量制限機構30は、図1、図2および図5に示すように、操作レバー24の円板部25および掛け金具11における端板13の前記支持軸3を中心とする一つの円上に二つの挿入孔31を180°の間隔をおいて形成し、操作レバー24の円板部25の表面に重ね合わせた円板状のキャップ32には前記一方の挿入孔31に挿通されて支持軸3の外周に沿うストッパ片33を設け、前記支持軸3の外周には円弧状の膨出部24を形成し、この膨出部34の周方向両端に対するストッパ片33の当接によって操作レバー24および掛け金具11の回転量を制限するようになっている。
【0028】
ここで、キャップ32は係合爪35を有し、この係合爪35は操作レバー24の角軸部26に形成された挿入孔36に挿入されて角軸部26の先端面に係合し、その係合によってキャップ32は抜け止めされ、前記キャップ32を軸方向に引くことにより、角軸部26と係合爪35の係合が解除され、キャップ32を着脱し得るようになっている。
【0029】
実施の形態で示すクレセント錠は上記の構造から成り、図2および図3は掛け金具11の係合板21が受け金具22に係合している状態を示し、引き違い障子A、Bは閉鎖位置に保持されている。
【0030】
図2に示す状態から操作レバー24を同図の矢印方向に回転させると、その操作レバー24の角軸部26が掛け金具11の角孔23に係合しているため操作レバー24と共に掛け金具11が回動し、係合板21が受け金具11に対して係合解除される。
【0031】
このとき、キャップ32のストッパ片33は、支持軸3の外周に沿って回動し、そのストッパ片33が膨出部34の端面に当接すると、操作レバー24および掛け金具11は回り止めされ、図1に示す板ばね19が軸部14の外周に形成された平坦面18に係合して、掛け金具11は係合解除位置で仮止めされる。
【0032】
実施の形態で示すクレセント錠においては、座板2にビス座板5を回転自在に設け、そのビス座板5に直径方向に長いビス挿入孔6を設けているため、屋内側障子Aの召合わせ框aに形成される一対のねじ孔の形成位置に加工誤差がある場合でも、ビス座板5の回転によってビス挿入孔6の一部をねじ孔に一致させることができ、ねじ孔の加工誤差をビス座板5の回転によって吸収することができる。
【0033】
また、ビス座板5が回転自在であるため、クレセント錠の取り替えに際しても、召合わせ框bに予め形成されたねじ孔を利用してクレセント錠の台座1を取付けることができる。
【0034】
古いクレセント錠を取外し、実施の形態で示すクレセント錠を取付けた場合、予め形成されたねじ孔の位置関係から、掛け金具11の係合板21を受け金具22に係合し得ない場合が生じる。この場合、掛け金具11を座板2の幅方向に位置調整して掛け金具11の係合板21が受け金具22に係合し得るようにする。
【0035】
掛け金具11の位置調整に際しては、クレセント錠を一旦取外し、キャップ32を取外したのち、台座1と掛け金具11を相対的に180°回転する。ここで、掛け金具11を回転自在に支持する支持軸3は、座板2の幅中心線から座板2の一側面側にオフセットされているため、台座1と掛け金具11を相対的に180°回転させると、掛け金具11における係合板21の受け金具22に対する係合位置と座板2の一側面間の寸法が変化する。
【0036】
例えば、図2に示す状態において、係合位置に保持された掛け金具11における係合板21の受け金具22に対する係合位置Pから座板2の一側面までの寸法をL1 とした場合、台座1と掛け金具11を相対的に180°回転すると、図6に示すように、係合板21の受け金具22に対する係合位置Pと座板2の一側面間の寸法はL2 に変化し、座板2の一側面に対して掛け金具11の係合板21を座板2の幅方向に位置調整することができる。
【0037】
上記のように、掛け金具11を座板2の幅方向に位置調整することによって、座板2の取付け位置をそのままにして掛け金具11が受け金具22に係合する適正な状態を得ることができる。
【0038】
上記のような掛け金具22の位置調整後は、座板2を召合わせ框aにビス止めすると共に、キャップ32を軸心を中心に180°回転し、ストッパ片33が他方の挿入孔31に挿入されるようにして操作レバー24の円板部25の表面側にキャップ32を取付ける。
【0039】
図1に示す実施の形態では、座板2の両端部にビス挿入孔6を有するビス座板5を回転自在に取付けるようにしたが、図7に示すように、座板2の両端部に角孔40を形成し、その角孔40の座板2の長さ方向で対向する両端縁に鋸歯41を設け、その鋸歯41に係合可能な鋸歯43を両端に有する矩形のビス座板42に長孔から成るビス挿入孔44を形成して、前記ビス座板42を角孔40の幅方向に位置調整できるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】
以上のように、この発明においては、座板に設けられた支持軸を座板の幅中心線に対して座板の一側面側にオフセットし、その支持軸によって係合板を外周に有する掛け金具を回転自在に支持したことにより、台座と掛け金具を相対的にほぼ180°回転させることによって、掛け金具の係合板を座板の幅方向に位置調整することができる。
【0041】
このため、台座の取付け位置をそのままにして掛け金具が受け金具と適正に係合する状態を確保することができ、他メーカのクレセント錠との取り替えを可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るクレセント錠の実施の形態を示す縦断正面図
【図2】図1の縦断側面図
【図3】図2の平面図
【図4】図1のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図1に示すクレセント錠の分解斜視図
【図6】図2に示すクレセント錠の掛け金具を座板の幅方向に位置調整した状態の縦断側面図
【図7】この発明に係るクレセント錠のビス座板の他の例を示す側面図
【図8】従来のクレセント錠を示す側面図
【符号の説明】
1 台座
2 座板
3 支持軸
6 ビス挿入孔
11 掛け金具
21 係合板
22 受け金具
24 操作レバー
30 回転量制限機構
31 挿入孔
32 キャップ
33 ストッパ片
34 膨出部
Claims (1)
- ビス挿入孔を両端部に有する細長い座板の片面に支持軸を設けた台座と、前記支持軸を中心として回転自在に支持され、屋外側障子の召合わせ框に取付けられる受け金具に対して係脱可能な円弧状の係合板を外周に有する掛け金具と、その掛け金具の回動操作用の操作レバーと、前記掛け金具の係合板が台座の一側方に突出する係合位置から他側方に突出する係合解除位置の範囲において掛け金具の回転を自由とする回転量制限手段とから成るクレセント錠において、前記支持軸を座板の幅中央から座板の一側方にオフセットし、前記回転量制限手段が、前記操作レバーおよび掛け金具の前記支持軸を中心とする一つの円上に二つの挿入孔を180°の間隔をおいて設け、前記操作レバーの表面側に着脱自在に取付けられたキャップには前記挿入孔の一方に挿通されて前記支持軸の外周に沿うストッパ片を設け、前記支持軸の外周には円弧状の膨出部を形成し、その膨出部の両端に対するストッパ片の当接によって掛け金具の回転量を制限する構成とされていることを特徴とするクレセント錠。
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