JP4315048B2 - デバイス管理システム - Google Patents
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Description
前記管理サーバが前記デバイスの使用状況に応じた課金管理を実行するために、少なくとも、課金に利用される情報を、前記デバイスで実行されるジョブごとに自律的に監視して、監視結果であるジョブ監視情報を前記ジョブごとに監視情報記憶領域に保存しておくとともに、前記監視情報記憶領域に前記ジョブ監視情報が保存されている場合に、前記ジョブ監視情報の通知を前記管理サーバに対して要求し、前記管理サーバからの応答に応じて前記ジョブ監視情報を前記管理サーバに通知することを特徴とする。
前記ジョブ監視情報が前記1の記憶領域に保存されている場合には、前記ジョブ監視情報を第2の記憶領域に移動させ、前記ジョブ監視情報を前記第2の記憶領域に移動させた場合には、移動させた前記ジョブ監視情報の通知を前記管理サーバに対して要求することが好ましい。
A.実施例:
A1.システム概要:
A2.プリンタおよび管理サーバの構成:
A3.ジョブ監視制御部による監視処理:
A3.1.ジョブ監視処理:
A3.2.Depotディレクトリ監視処理:
A3.3.Uploadディレクトリ監視処理:
A4.実施例の効果:
B.変形例:
A1.システム概要:
図1は、本発明の一実施例としてのデバイス管理システムの概要構成を示す説明図である。本実施例におけるデバイス管理システム1000では、管理サーバSVと、クライアントPC(以下、クライアントと略す。)CL1と、プリンタPRT1と、がネットワークを介して接続されている。具体的には、クライアントCL1およびプリンタPRT1はローカルエリアネットワークLAN1に接続されており、そのローカルエリアネットワークLAN1は、ファイアウォールFWを介してインターネットINTに接続されている。また、管理サーバSVは、ローカルエリアネットワークLAN2に接続されており、そのローカルエリアネットワークLAN2は、インターネットINTに接続されている。
図3は、図1におけるプリンタPRT1および管理サーバSVの構成を示す説明図である。プリンタPRT1は、プリンタ本体PRBと、上述したカスタムネットワークボードCNBと、を備えている。このうち、プリンタ本体PRBは、主として、プリンタエンジン51と、プリンタコントローラ52と、を備えている。
以下では、本発明の特徴部分であるジョブ監視制御部24による監視処理について、ジョブ監視部24Aによるジョブ監視処理と、Depot監視部24BによるDepotディレクトリ監視処理と、Upload監視部24CによるUploadディレクトリ監視処理に分けて順に説明する。
図4は、ジョブ監視処理の手順を示すフローチャートである。図5は、ジョブ監視処理によるジョブ監視情報ファイルの生成について示す説明図である。プリンタPRT1の電源が投入されると、ジョブ監視部24Aは、JobMIBを監視する(ステップS100)。このとき、新規に正常終了またはキャンセル終了した印刷ジョブが発生するまで(ステップS110)、あるいは、印刷ジョブの実行途中で、プリンタPRT1の状態としてオンラインからオフラインへ変化する状態が発生するまで(ステップS120)、JobMIBの監視を、後述するようにジョブ監視周期tc1以下にならない間隔を保って繰り返す。なお、このジョブ監視周期tc1は、実行される印刷ジョブのそれぞれに対してJobMIBの監視が確実に行われるように設定される。本例では、ジョブ監視周期tc1を5秒に設定している。ただし、これに限定されるものではない。
図6は、Depotディレクトリ監視処理の手順を示すフローチャートである。図7は、Depotディレクトリ監視処理によるジョブ監視情報ファイルの移動処理について示す説明図である。プリンタPRT1の電源が投入されると、Depot監視部24Bは、Uploadディレクトリ40Bに残っている全てのジョブ監視情報ファイルをDepotディレクトリ40Bに移動させる(ステップS200)。図7(A)は、電源投入時に、ジョブID「1032」のジョブ監視情報ファイル(ファイル名「job1032.xml」)がUploadディレクトリ40Bに残っている場合を示しており、このジョブ監視情報ファイルを図7(B)に示すように、Depotディレクトリ40Aに移動させる。
図8は、Uploadディレクトリ監視処理の手順を示すフローチャートである。図9は、Uploadディレクトリ監視処理によって生成されるキューについて示す説明図である。プリンタPRT1の電源が投入されると、Upload監視部24Cは、Uploadディレクトリ40Bの監視を開始する(ステップS300)。そして、Uploadディレクトリ40Bに未送信のジョブ監視情報ファイルを検出するまで(ステップS310)、かつ、管理サーバSVに接続がなされるまで(ステップS330)、このUploadディレクトリ40Bの監視を、後述するようにUpload監視周期tw3以下にならない間隔を保って繰り返す。なお、このUpload監視周期tc3も、印刷ジョブを含む通信データの受信やジョブ監視処理が滞ることのないように、ジョブ監視周期tc1に比べて十分長い周期に設定される。これにより、Uploadディレクトリ監視処理は、ジョブ監視処理における待時間tw1によってジョブ監視処理が一時停止している間に、Upload監視周期tc3の間隔で実行される。なお、本例では、Upload監視周期tc3を30秒に設定している。ただし、これに限定されるものではなく、ジョブ監視周期tc1に応じて適宜設定することが好ましい。
以上説明したように、プリンタPRT1は、プリンタに関する監視情報、特に、プリンタの使用に対する課金に利用する情報を、印刷ジョブごとに監視し、監視結果であるジョブ監視情報を印刷ジョブごとに管理サーバに通知することが可能である。
なお、本発明は上記実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様にて実施することが可能である。
実施例のデバイス管理システム1000では、説明の便宜上、1台のクライアントCL1と1台のプリンタPRT1とがローカルエリアネットワークLAN1に接続されている場合を示しているが、これに限定されるものではなく、複数のクライアントおよび複数のプリンタが接続されているようにしてもよい。
実施例のプリンタPRT1のジョブ監視制御部24は、プリンタPRT1の動作をジョブごとに監視する場合を説明しているが、他のプリンタのIPアドレスおよびSNMPエージェントのポート番号を指定することにより、他のプリンタの動作をジョブごとに監視することも可能である。
実施例では、プリンタ本体PRBに備えられるMIBからプリンタに関する情報を取得する場合を例に説明しているが、これに限定されるものではなく、MIBを備えていない場合であっても、プリンタに関する情報を記憶している種々の記憶領域から必要な情報を取得するようにしてもよい。
実施例では、ジョブ監視処理において、ジョブ監視情報をxmlファイル形式のファイルとして保存し、管理サーバSVにジョブ監視情報ファイルを送信する場合を例に説明しているが、種々のデータ形式で管理サーバへ送信するようにしてもよい。
実施例では、Depotディレクトリ監視処理において、ジョブ監視情報ファイルのDepotディレクトリ40AからUploadディレクトリ40Bへの移動を、ジョブIDの小さいジョブのジョブ監視情報ファイルから順に1つずつ選択して行うようにしているが、これに限定されるものではなく種々の方法が行うことができる。例えば、複数個ずつ行うようにしてもよい。また、Uploadディレクトリ40Bにあるジョブ監視情報ファイルの数に応じて、Depotディレクトリ40Aから移動させる数を調整するようにしてもよい。
実施例では、Depotディレクトリ監視処理において、プリンタPRT1の電源投入時に、Uploadディレクトリ40Bに残っていたファイルを移動させるようにしているが、管理サーバSVからの指示に応じて、移動させるようにしてもよい。
上記実施例では、ジョブ監視情報ファイルをDepotディレクトリ40AからUploadディレクトリ40Bに移動させることにより、管理サーバSVへ送信すべきジョブ監視情報ファイルを選択するようにしているが、これに限定されるものではない。例えば、監視情報記憶領域としての不揮発性メモリ40に保存されているジョブ監視情報ファイルの中から、管理サーバSVに送信したいジョブ監視情報ファイルを選択して、図10に示すようなジョブ監視情報ファイルの選択リスト(選択情報)を作成し、不揮発性メモリに保存する。そして、作成した選択リストに記載されているジョブ監視情報ファイルを管理サーバSVに送信するようにしてもよい。要するに、保存されたジョブ監視情報ファイルの全てを管理サーバSVへの送信対象として一度に送信するのではなく、一度に送信する数を制限して少しずつ送信することができる構成ならば、どのような構成でもよい。
上記実施例および変形例では、監視情報記憶領域に不揮発性メモリを適用した場合を例に説明しているが、これに限定されるものではなく揮発性メモリを適用することも可能である。ただし、不揮発性メモリを適用したほうが、電源が遮断された場合にも情報を保持することができるので都合がよい。
実施例では、プリンタを例に説明しているが、これに限定されるものではなく、例えば、ファクシミリ、スキャナ、複写機等の、ネットワークを介して接続された種々のデバイスにおいても適用可能である。
CL1...クライアントPC(クライアント)
PRT1...プリンタ
SV...管理サーバ
INT...インターネット
LAN1...ローカルエリアネットワーク
LAN2...ローカルエリアネットワーク
FW...ファイアウォール
PRB...プリンタ本体
51...プリンタエンジン
52...プリンタコントローラ
CNB...カスタムネットワークボード
20...CPU
22...通信制御部
22A...データ受信処理部
22B...SNMPエージェント
24...ジョブ監視制御部
24A...ジョブ監視部
24B...Depot監視部
24C...Upload監視部
30...揮発性メモリ
40...不揮発性メモリ
40A...Depotディレクトリ
40B...Uploadディレクトリ
60...CPU
62...管理制御部
64...課金管理部
70...メモリ
80...ネットワークI/F
DB...データベース
Claims (11)
- 管理サーバとネットワークを介して接続されたデバイスに内蔵されており、前記デバイスにおけるジョブの実行の動作を監視して前記管理サーバにジョブを識別するジョブIDを含むジョブ監視情報を通知することが可能なデバイス監視制御装置であって、
前記デバイスの動作を監視して前記管理サーバに前記ジョブ監視情報を通知するための専用のCPUと、
第1と第2の記憶領域を有する監視情報記憶領域と、
を備えており、
前記CPUは、前記デバイスで実行されるジョブの動作とは独立して、前記管理サーバが前記デバイスの使用状況に応じた課金管理を実行するために、少なくとも、課金に利用される情報を、前記デバイスで実行されるジョブごとに自律的に監視して、監視結果であるジョブ監視情報を前記ジョブごとにそれぞれ別々に前記第1の記憶領域に保存しておくとともに、前記第1の記憶領域に前記ジョブ監視情報が保存されている場合に、前記ジョブ監視情報を前記ジョブIDの順に1つずつ順に第2の記憶領域に移動させ、前記ジョブ監視情報を前記第2の記憶領域に移動させた場合には、移動させた前記ジョブ監視情報の通知を前記管理サーバに対して要求し、前記監視サーバからの応答に応じて前記ジョブ監視情報を前記管理サーバに通知し、
前記デバイス監視制御装置の電源投入時において、
前記CPUは、前記第2の記憶領域に前記ジョブ監視情報が残っていた場合には、残っていた前記ジョブ監視情報を前記第1の記憶領域に戻した後、前記第2の記領域に移動させる処理をやりなおすことを特徴とするデバイス監視制御装置。 - 請求項1記載のデバイス監視制御装置において、
前記CPUは、前記デバイスで実行されている個々のジョブに関するすべてのジョブ監視情報が前記第1の記憶領域に書き込まれるまでは、当該ジョブのジョブ監視情報をテンポラリファイルとして格納するとともに、当該ジョブのすべてのジョブ監視情報が前記第1の記憶領域に書き込まれた後に、当該ジョブのジョブ監視情報をテンポラリファイルからxml形式のファイルに変更し、
前記デバイス監視制御装置の電源投入時において、
前記CPUは、前記第1の記憶領域にテンポラリファイルが残っていた場合には、残っていたテンポラリファイルの拡張子を変更することにより、前記テンポラリファイルを前記管理サーバに送信すべきジョブ監視情報とすることを特徴とするデバイス監視制御装置。 - 請求項1または請求項2記載のデバイス監視制御装置において、
前記第2の記憶領域に保存されている前記ジョブごとのジョブ監視情報から、前記管理サーバに通知するジョブ監視情報を選択して選択情報を作成し、作成した前記選択情報に示されているジョブ監視情報の通知を前記管理サーバに対して要求することを特徴とするデバイス監視制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のデバイス監視制御装置において、
前記監視情報記憶領域は、不揮発性記憶領域であることを特徴とするデバイス監視制御装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のデバイス監視制御装置において、
前記課金に利用される情報には、少なくとも前記デバイスの消耗品に関する情報が含まれることを特徴とするデバイス監視制御装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のデバイス監視制御装置において、
前記ジョブ監視情報には、対応するジョブの送信元であるユーザを特定するための識別情報として、前記ジョブの送信元であるクライアントのマシン名と、前記クライアントから前記ジョブを送信したユーザのユーザ名と、の少なくとも一方が含まれることを特徴とするデバイス監視制御装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のデバイス監視制御装置において、
前記デバイスに備えられるMIB(Management Information Base)を監視することにより、前記少なくとも課金に利用される情報を取得することを特徴とするデバイス監視制御装置。 - ネットワークに接続されたデバイスであって
請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のデバイス監視制御装置を内蔵することを特徴とするデバイス。 - 管理サーバと、前記管理サーバにネットワークを介して接続されるデバイスと、を備え、前記デバイスの使用状況に応じた課金管理を実行するデバイス管理システムであって、
前記デバイスは、請求項8記載のデバイスであることを特徴とするデバイス管理システム。 - 管理サーバとネットワークを介して接続されたデバイスに内蔵されるデバイス監視制御装置が、前記デバイスにおけるジョブの実行の動作を監視して前記管理サーバにジョブを識別するジョブIDを含むジョブ監視情報を通知するデバイス監視方法であって、
(a)前記デバイスで実行されるジョブの動作とは独立して、前記デバイスで実行されるジョブの前記管理サーバが前記デバイスの使用状況に応じた課金管理を実行するために、少なくとも、課金に利用される情報を、前記デバイスで実行されるジョブごとに自律的に監視して、監視結果であるジョブ監視情報を前記ジョブごとにそれぞれ別々に、第1と第2の記憶領域を有する監視情報記憶領域のうち前記第1の記憶領域に保存する工程と、
(b)前記デバイスで実行されるジョブの動作とは独立して、前記第1の記憶領域に前記ジョブ監視情報が保存されている場合に、前記ジョブ監視情報を前記ジョブIDの順に1つずつ順に第2の記憶領域に移動させ、前記ジョブ監視情報を前記第2の記憶領域に移動させた場合には、移動させた前記ジョブ監視情報の通知を前記管理サーバに対して要求し、前記管理サーバからの応答に応じて前記ジョブ監視情報を前記管理サーバに通知する工程と、
(c)前記デバイス監視制御装置の電源投入時において、前記第2の記憶領域に前記ジョブ監視情報が残っていた場合には、残っていた前記ジョブ監視情報を前記第1の記憶領域に戻した後、前記第2の記領域に移動させる処理をやりなおす工程と、
を備えるデバイス監視方法。 - 管理サーバとネットワークを介して接続されたデバイスに内蔵されるデバイス監視制御装置によって、前記デバイスにおけるジョブの実行の動作を監視して前記管理サーバにジョブを識別するジョブIDを含むジョブ監視情報を通知させるためのコンピュータプログラムであって、
前記デバイスで実行されるジョブの動作とは独立して、前記管理サーバが前記デバイスの使用状況に応じた課金管理を実行するために、少なくとも、課金に利用される情報を、前記デバイスで実行されるジョブごとに自律的に監視して、監視結果であるジョブ監視情報を前記ジョブごとにそれぞれ別々に前記デバイス監視制御装置の第1と第2の記憶領域を有する監視情報記憶領域のうち前記第1の記憶領域に保存する機能と、
前記デバイスで実行されるジョブの動作とは独立して、前記第1の記憶領域に前記ジョブ監視情報が保存されている場合に、前記ジョブ監視情報を前記ジョブIDの順に1つずつ順に第2の記憶領域に移動させ、前記ジョブ監視情報を前記第2の記憶領域に移動させた場合には、移動させた前記ジョブ監視情報の通知を前記管理サーバに対して要求し、前記管理サーバからの応答に応じて前記ジョブ監視情報を前記管理サーバに通知する機能と、
前記デバイス監視制御装置の電源投入時において、前記第2の記憶領域に前記ジョブ監視情報が残っていた場合には、残っていた前記ジョブ監視情報を前記第1の記憶領域に戻した後、前記第2の記領域に移動させる処理をやりなおす機能と、
を前記デバイス監視制御装置に内蔵されたコンピュータによって実現させるためのコンピュータプログラム。
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