JP4313156B2 - テーブル等における配線ダクト装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オフィス等の執務空間にて使用されるワークテーブル等における配線ダクト装置に関する。
オフィス等の執務空間にて使用されるワークテーブル等においては、天板上で使用する電子機器の配線を床面に落とすための配線ダクト装置が不可欠である。
このような配線ダクト装置としては、テーブル等の支持脚の側面に凹溝を設けて、その凹溝内部の空間を配線スペースとし、通線後に凹溝を覆うカバー部材を取付けるようにした装置(特許文献1,2参照)が多く採用されている。
その他の配線ダクト装置としては、テーブル等の天板面から床面まで円筒状の配線カバーを数珠繋ぎにすることによって、配線ダクトを構成する装置(特許文献3)が提供されている。
特開2003−135165号公報 特開2000−279233号公報 特開2002−253361号公報
上記特許文献1または2に記載される配線ダクト装置は、配線部の開口面が支持脚の側面となるため、配線の通線およびメンテナンス時の作業性が悪く、カバー部材の取付けに関しても、作業性のうえで必ずしも効率がよいものではない。
また、特許文献3の配線ダクト装置は、配線ダクトが天板下方のほぼ中央部分に位置することから、体裁が悪くなるという問題がある。
本発明は、前記従来の現状に鑑み、オフィス等の執務空間にて使用されるテーブル等において、通線、メンテナンスなどの作業性が良好で、配線を体裁よく納めることができ、かつ通信線と電源線を区別した通線が可能な配線ダクト装置を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) テーブル等の支持脚の前端部を覆い、左右側壁内面に係止突部を有し、前端に係合孔を有するカバー取付け材と、後端が開放され、前方に向かって突出し、後端に係止片を有するカバー部材とを備え、前記カバー取付け材の係止突部を、前記支持脚の左右の両側面前端部に上下方向に連続して設けた1対の係合溝に嵌合させることによって、カバー取付け材を支持脚に取付け、かつカバー取付け材の前記係合孔に、カバー部材の前記係止片を係止させて、カバー部材をカバー取付け材に取付けることによって、カバー部材内部に配線スペースを形成したテーブル等における配線ダクト装置とする。
(2)上記(1)項において、前記カバー取付け材に、その前面からカバー部材内部に向かって突出し、カバー部材内部の配線スペースを分割する仕切り片を設ける。
(3)上記(1)項または(2)項において、前記カバー取付け材の前面中間に、前方に向かって仕切り片を突出させるとともに、前記カバー取付け材の前面両側部に、前記仕切り片の左右を囲むように囲い壁を並設し、前記仕切り片と囲い壁とによって、2つの配線スペースを形成し、かつ前記仕切り片と囲い壁とを、前記カバー部材の内部に収容させる。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、前記カバー取付け材に、カバー部材を取付けた際に、少なくとも左右どちらかの側面において、カバー取付け材の側面と、カバー部材の側面が連続する一側面を形成するようにる。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、前記カバー取付け材と、カバー部材とが形成する連続する前記側面によって、支持脚の側面の大半を覆わせる。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
a) 前記(1)項記載の発明によると、カバー部材と共にカバー取付け材を支持脚から取外し、別の場所でカバー部材をカバー取付け材から取外して通線,メンテナンス作業を行なうことができるため、作業性に優れる。
また、配線の点検等の単純な作業の場合には、カバー取付け材を支持脚に取付けたまま、カバー部材のみを取外して作業を行なうこともでき、作業性が極めてよい。
b) 前記(2)項記載の発明によると、分割形成された2つの配線スペースに、通信線(弱電)と電源線(強電)を別々に配線することができるため、電気的なトラブルの発生を防止することができる。
c) 前記(3)項記載の発明によると、配線スペースが取付け材の仕切片と囲い壁とによって形成されているため、カバー部材を取外して、配線スペースを開放しても、それぞれの配線スペースに収容されている配線がばらけることがなく、作業性が一層向上する。
d) 前記(4)項記載の発明によると、カバー取付け材の側面とカバー部材の側面とが連続する側面を成すので、外観が良好になる。
e) 前記(5)項記載の発明によると、配線ダクト装置がコンパクトになるので、外観が一層向上する。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るテーブル等における配線ダクト装置の第1実施形態を示す側面図であり、テーブルの天板の一部と支持脚と、該支持脚に設置した配線ダクトを示す。図2は、図1におけるII-II線切断拡大斜視図、図3は、図2の分解斜視図、図4は、図3において一部を組付けた状態の斜視図である。
テーブル等における配線ダクト装置(1)は、天板の支持脚(2)の上下方向ほぼ全長に亘って構成されており、支持脚(2)と、該支持脚(2)に取付けられるカバー取付け材(3)と、カバー部材(4)とから成っている。
支持脚(2)は、水平断面において、後端面(2a)を円弧状に、左右側面(2b)(2b)を前端に向かって互いに接近するように、かつ前端面(2c)をほぼ平面に形成した縦長を成し、内部は中空となっている。
支持脚(2)の両側面(2b)(2b)の前端部近傍には、上下方向に連続する係合溝(5)(5)がそれぞれ形成されている。
カバー取付け材(3)は、水平断面において、支持脚(2)の側面(2b)(2b)と適宜の間隔をもって並設される側壁(6)(6)と、支持脚(2)の前面(2c)に添設される前面壁(7)とによって、外郭がほぼコ字状に形成されており、側壁(6)(6)の後端縁(6a)(6a)は互いに内方に向けて折り曲げられている。両側壁(6)(6)間の内部には、前面壁(7)から後方へ延びる内部側壁(8)(8)が配設され、該内部側壁(8)(8)の中間部には、支持脚(2)の係合溝(5)(5)に係合する上下方向の係止突部(9)(9)が形成され、内部側壁(8)(8)の後端には、支持脚(2)の側面(2b)(2b)に当接するガイド(10)(10)が形成されている。
また、カバー取付け材(3)の前面壁(7)の左右方向中間には、前方に延びる仕切片(11)が突設され、前面壁(7)の左右側端部には、上下2箇所に係合孔(12)(12)(但し、下方の係合孔は図示を省略)がそれぞれ形成されている。
カバー部材(4)は、水平断面において、後端が開放された前向V字状を成し、後端縁内面に、カバー取付け材(3)の前記係合孔(12)(12)に係止される係止片(13)(13)が、後方へ向けて突設されている。
上記したカバー取付け材(3)は、支持脚(2)の前方から、図4に示すように、ガイド(10)(10)を支持脚(2)の側面(2b)(2b)に沿って嵌入させ、係止突部(9)(9)を支持脚(2)の係合溝(5)(5)に係合させることによって、支持脚(2)に保持されている。
また、カバー部材(4)は、係止片(13)(13)の先端を、カバー取付け材(3)の係合孔(12)(12)に嵌入させることによって、カバー取付け材(3)に取付けられている。
このようにして、支持脚(2)に組付けられたカバー取付け材(3)およびカバー部材(4)は、図2に示すように、カバー取付け材(3)が、支持脚(2)の前部を覆い、カバー取付け材(3)の仕切片(11)が、カバー取付け材(3)の前面壁(7)とカバー部材(4)とによって画成される空間を2分割して、2つの配線スペース(14a)(14b)が形成されている。
また、図2に示すように、カバー取付け材(3)の側壁(6)の外表面と、カバー部材(4)の外表面は連続した一側面を形成し、カバー取付け材(3)の側壁(6)の後端縁(6a)は、支持脚(2)の後端面(2a)と側面(2b)との境界に近接し、支持脚(2)とカバー取付け材(3)との境界の外観を良好にしている。
例えば、配線スペース(14a)には、通信線が配線され、配線スペース(14b)には、電源線が配線される。
配線の変更,メンテナンス等に際しては、カバー部材(4)をカバー取付け材(3)から取外して、作業を行なうことができるが、カバー部材(4)と共にカバー取付け材(3)を支持脚(2)から取外し、それらを支持脚(2)から離した状態で、カバー部材(4)をカバー取付け材(3)から取外して、作業を行なうこともできる。
本発明の第2実施形態を、図5〜図7に示す。図5は、図1におけるII-II線と同一の部分で切断して示す拡大斜視図、図6は、図5の分解斜視図、図7は、図5において一部を組付けた状態の斜視図である。
なお、上記第1実施形態と同一またはほぼ同一の部分には、同一の符号を付して、その説明を省略する。
配線ダクト装置(15)の支持脚(16)は、内部の中空部に配設されるリブ(17)が第1実施形態のものと相違するだけで、その他は殆ど同一である。
カバー取付け材(18)は、第1実施形態のものと、水平断面の形状は多少相違するが、実質的には変わらない。だだし、このカバー取付け材(18)では、前面壁(7)の左右両側部に、仕切片(11)を囲むようにして、囲い壁(19)(19)が並設されている。この囲い壁(19)(19)の前端縁(19a)(19a)は、内方に曲折され、仕切片(11)に近接している。このカバー取付け材(18)の場合は、仕切片(11)と囲い壁(19)(19)との間に、2つの配線スペース(20a)(20b)が形成されている。
カバー部材(21)は、第1実施形態のものと殆ど同じである。
この第2実施形態の配線ダクト装置(15)も、第1実施形態のものと同様に、カバー取付け材(18)は、支持脚(16)の前方から、図6に示すように、ガイド(10)(10)を支持脚(16)の側面(16b)(16b)に沿って嵌入させ、係止突部(9)(9)を支持脚(16)の係合溝(5)(5)に係合させることによって、支持脚(16)に保持されている。
また、カバー部材(21)は、係止片(13)(13)の先端を、カバー取付け材(18)の係合孔(12)(12)に嵌入させることによって、カバー取付け材(18)に取付けられている。
このようにして、支持脚(16)に組付けられたカバー取付け材(18)およびカバー部材(21)は、図5に示すように、カバー取付け材(18)が、支持脚(16)の前部を覆い、カバー部材(21)が取付け材(18)の囲い壁(19)(19)を覆っている。
例えば、配線スペース(20a)には通信線が配線され、配線スペース(20b)には電源線が配線される。
なお、配線装置が構成される支持脚は、外観上、外部から見え難いテーブル等の左右方向中間後部に配設される支持脚が好ましいが、それ以外の支持脚に配線装置を構成してもよい。
本発明の配線ダクト装置の第1実施形態を示す側面図である。 図1におけるII-II線切断拡大斜視図である。 図2の分解斜視図である。 図3において、一部を組付けた状態の斜視図である。 本発明の配線ダクト装置の第2実施形態を示し、図1におけるII-II線と同一の部分で切断して示す拡大斜視図である。 図5の分解斜視図である。 図5において、一部を組付けた状態の斜視図である。
符号の説明
(1)配線ダクト装置
(2)支持脚
(2a)後端面
(2b)側面
(2c)前面
(3)カバー取付け材
(4)カバー部材
(5)係合溝
(6)側壁
(6a)後端縁
(7)前面壁
(8)内部側壁
(9)係止突部
(10)ガイド
(11)仕切片
(12)係合孔
(13)係止片
(14a)(14b)配線スペース
(15)配線ダクト装置
(16)支持脚
(17)リブ
(18)カバー取付材
(19)囲い壁
(20a)(20b)配線スペース
(21)カバー部材

Claims (5)

  1. テーブル等の支持脚の前端部を覆い、左右側壁内面に係止突部を有し、前端に係合孔を有するカバー取付け材と、後端が開放され、前方に向かって突出し、後端に係止片を有するカバー部材とを備え、
    前記カバー取付け材の係止突部を、前記支持脚の左右の両側面前端部に上下方向に連続して設けた1対の係合溝に嵌合させることによって、カバー取付け材を支持脚に取付け、かつカバー取付け材の前記係合孔に、カバー部材の前記係止片を係止させて、カバー部材をカバー取付け材に取付けることによって、カバー部材内部に配線スペースを形成したことを特徴とするテーブル等における配線ダクト装置。
  2. 前記カバー取付け材に、その前面からカバー部材内部に向かって突出し、カバー部材内部の配線スペースを分割する仕切り片を設けたことを特徴とする請求項1に記載のテーブル等における配線ダクト装置。
  3. 前記カバー取付け材の前面中間に、前方に向かって仕切り片を突出させるとともに、前記カバー取付け材の前面両側部に、前記仕切り片の左右を囲むように囲い壁を並設し、前記仕切り片と囲い壁とによって、2つの配線スペースを形成し、かつ前記仕切り片と囲い壁とを、前記カバー部材の内部に収容させたことを特徴とする請求項1または2に記載のテーブル等における配線ダクト装置。
  4. 前記カバー取付け材に、カバー部材を取付けた際に、少なくとも左右どちらかの側面において、カバー取付け材の側面と、カバー部材の側面が連続する一側面を形成するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のテーブル等における配線ダクト装置。
  5. 前記カバー取付け材と、カバー部材とが形成する連続する前記側面によって、支持脚の側面の大半を覆わせたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のテーブル等における配線ダクト装置。
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