JP4298848B2 - 商品陳列用ワゴンテーブル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケットや百貨店等で使用される商品陳列用のワゴンテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のワゴンテーブルとしては、例えば実公平7−15495号公報に開示されているものがある。
これは、前後及び左右1対ずつの枠体における4本の縦杆同士を結合して、箱状のワゴンフレームに組立てたのち、その上下部に、棚板を載置して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のワゴンテーブルにおいては、前後及び左右のフレームの縦杆同士を結合するのに、上下の2個所を合計8本のねじにより固定しているため、ワゴンフレームの組立や分解作業が面倒である。
また、固定用のねじを、外方から内方に向かって螺挿しているため、その頭部が外部に露呈し、外観的体裁が損なわれるという問題もある。
さらに、前後のフレームに対し、左右のフレームを上下方向に位置決めする手段がないため、ねじをナットのねじ孔に整合させて螺合するのに、1人の作業者が左右の枠体を押さえて位置決めした状態で、他の作業者がねじ止めを行うなど、1人では簡単に組立てできないという問題がある。
【0004】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ねじの使用本数を半減してフレームの組立てや分解を容易とするとともに、ねじの頭部が外部に露呈するのを防止して体裁を向上させ、かつフレームの組立作業を1人の作業者でも簡単に行いうるようにした商品陳列用ワゴンテーブルを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)横杆と、その両端に結合された縦杆とからなる前後及び左右1対ずつの枠状フレームの縦杆同士を結合することにより、箱形のワゴンフレームを形成し、このワゴンフレーム上に棚板を載置してなる商品陳列用ワゴンテーブルにおいて、前記前後及び左右の枠状フレームの縦杆のいずれか一方を、他方の縦杆における内側面と前後又は左右の外側面と2面に当接可能な平面視L字状のアングル材とするとともに、そのアングル材の一方の側面下部に、他方の縦杆の内側面下部に形成した縦長の係合孔と係合可能な係止フックを備えるものとし、このアングル材よりなる一方の縦杆と前記他方の縦杆との下端部同士を、前記係止フックを係合孔に係合させることにより係止し、同じく上端部同士を、一方の縦杆の内方より挿入したねじにより結合することによりワゴンフレームとし、このワゴンフレーム上に、前記棚板を前後及び左右方向への移動を阻止して載置する。
【0006】
(2)上記(1)項において、棚板を、前後及び左右のいずれか一方の枠状フレームの両縦杆の間に挿入するとともに、他方の枠状フレームの横杆上に、両端部を載置して支持するようにする。
【0007】
(3)上記(1)または(2)項において、前後及び左右のいずれか一方の枠状フレームの横杆の内面に設けた上向きの係止片に、棚板の底板の両側部に設けた係止溝を嵌合することにより、棚板の前後及び左右方向への移動を阻止するようにする。
【0008】
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、棚板の上面の側縁部に、枠状のフェンスを、その下端に突設した複数の支持杆を棚板を挿通してその下方の横杆に嵌合させることにより取付ける。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のワゴンテーブル(W)を示すもので、全ての面が解放された箱形のワゴンフレーム(1)と、その上端面と下端面に載置された上下2段の棚板(2)(2)と、上段の棚板(2)の上面の側端縁に取付けられたフェンス(3)とよりなっている。
【0010】
ワゴンフレーム(1)は、図3に示すように、横長矩形をなす前後1対(以下方向は、図の右手前を前方として説明する)の枠状フレーム(4)(4)と、それより前後幅の小さい左右1対の矩形の枠状フレーム(5)(5)とからなり、前後の枠状フレーム(4)の左右両側端の縦杆(4a)は、平面視L字形のアングル材としてある。
【0011】
左右の枠状フレーム(5)の上端部の横杆(5a)は、角筒状をなす両縦杆(5b)(5b)間において、その上端面より棚板(2)の板厚分だけ下位となる位置に結合されている。
【0012】
前後の枠状フレーム(4)の各縦杆(4a)の上下長は、左右の枠状フレーム(5)の縦杆(5b)とほぼ等長をなし、上部側の横杆(4b)は、両縦杆(4a)間の上端に、また下部側の横杆(4b)は、両縦杆(4a)間の下端のやや上方に、それぞれ結合されている。
【0013】
前後の上下1対の横杆(4b)における対向面の中央部には、上向き鉤形の係止片(6)が固着され、この係止片(6)には、図6の底面斜視図に示すように、上下の各棚板(2)の前後両側部の底板(2a)の中央部に形成された外向きの係止溝(7)が嵌合されるようになっている(図4参照)。
【0014】
前後のアングル材よりなる各縦杆(4a)における外側面の下端部には、図5に示すように、下向き鉤状の係止フック(8)が突設され、この各係止フック(8)は、左右の枠状フレーム(5)の縦杆(5b)における上記前後の縦杆(4a)と対向する内側面下部に形成された縦長スリット状の係合孔(9)に上方より係止されるようになっている。
【0015】
(10)は、左右の各縦杆(5b)の下端に取付けられたキャスタである。
(11)は、各縦杆(5b)内の上端部内面に固着されたナットで、前後の縦杆(4a)の内方より挿入したねじ(12)が螺挿される。
【0016】
フェンス(3)は、棚板(2)の前後及び左右の長さとほぼ等長をなす前後1対ずつのフェンス単体(3a)(3b)の側端同士を、一方に固着した上下方向を向く係止筒(13)に、他方の下向きの係止杆(14)を上方より嵌合することにより、矩形枠状に組立てられる。
【0017】
前後の各フェンス単体(3a)は、その下端に突設された3本の支持杆(15)を、前後の枠状フレーム(4)における上部の横杆(4b)の上面に穿設された取付孔(16)に挿入することにより、枠状フレーム(4)により保持されるようになっている。
【0018】
左右の各フェンス単体(3b)は、図7に示すように、その下端に突設された3本の支持杆(15)を、棚板(2)の両側端に穿設された貫通孔(17)に挿通して、さらに、左右の枠状にフレーム(5)における上部の横杆(5a)の上面の取付孔(16)に挿入することにより、棚板(2)と枠状フレーム(5)とにより保持されるようになっている。
【0019】
次に、上記構成のワゴンテーブル(W)の組立て要領について説明する。
まず、前後の枠状フレーム(4)と、左右の枠状フレーム(5)とを、図2及び図5に示すように、前後の枠状フレーム(4)におけるL字状の縦杆(4a)を、左右の枠状フレーム(5)の縦杆(5b)における左右に対向する内側面と、前後の外側面との2面に押し当てるようにして、縦杆(4a)の下端部の係止フック(8)を縦杆(5b)の係合孔(9)に嵌合させて係止する。
【0020】
ついで、縦杆(4a)及び(5b)のそれぞれの上端部に形成された通孔(18)に、ねじ(12)を縦杆(4a)の内方側より挿入し、縦杆(5b)内に固着したナット(11)に螺挿することにより、前後左右の枠状フレーム(4)(5)同士を結合し、矩形箱状のワゴンフレーム(1)とする。
この際、係止フック(8)を係合孔(9)に係止すると、縦杆(4a)及び(5b)の通孔(18)同士が位置決めされて整合するので、ねじ(12)の締付作業を1人でも容易に行うことができる。
【0021】
ついで、上下の棚板(2)を、左右の枠状フレーム(5)の前後の縦杆(5b)(5b)間に挿入するとともに、底板(2a)に形成した係止溝(7)を前後の枠状フレーム(4)の横杆(4b)に設けた係止片(6)に上方より嵌合させるようにして、左右の横杆(5a)の上面に載置する。
この状態において、上下の棚板(2)は、前後及び左右方向へ移動するのが阻止される。
【0022】
最後に、予め枠状に組付けたフェンス(3)における前後及び左右の各フェンス単体(3a)(3b)の下端の支持杆(15)を、前後のものについては、前後の横杆(4b)の取付孔(16)に、また左右のものについては、棚板(2)の貫通孔(17)を挿通して、左右の横杆(5a)の取付孔(16)に、それぞれ挿入することにより、ワゴンテーブル(W)の組立ては完了する(図1の状態)。
【0023】
上記フェンス(3)の取付後において、左右のフェンス単体(3b)の支持杆(15)は、棚板(2)を挿通して、その下方の横杆(5a)の取付孔(16)に挿入されているので、棚板(2)が左右方向に位置ずれする恐れはなく、ワゴンフレーム(1)上に安定的に保持される。
なお、上述のようなフェンス(3)を、下方の棚板(2)の上面にも取付けるようにしてもよい。
【0024】
以上説明したように、上記実施形態のワゴンテーブル(W)においては、前後の枠状フレーム(4)の縦杆(4a)をL字状のアングル材として、これを、左右の枠状フレーム(5)の縦杆(5b)における左右に対向する内側面と、前後の外側面との2面に当接させ、縦杆(4a)の内方より挿入したねじ(12)をもって両縦杆(4a)(5b)同士を結合しているため、従来のもののように、ねじ(12)の頭部が外部に露呈することはなく、外観的体裁が向上する。
【0025】
また、縦杆(4a)の下端部に、左右の枠状フレーム(5)の縦杆(5b)の下端の係合孔(9)に挿入して係止される係止フック(8)を設けているため、縦杆(4a)(5b)の下端部同士を固定するねじを省略することができ、ねじ(12)の数は、上端部固定用の4本のみでよく、従来の8本に対し半減することにより、ワゴンテーブル(W)の組立てや分解作業が容易となる。
【0026】
さらに、上記係止フック(8)を係合孔(9)に係合させると、両縦杆(4a)(5b)の下端部が固定され、かつ両縦杆(4a)(5b)に形成した通孔(18)同士が位置決めされて整合するので、前後左右の枠状フレーム(4)(5)の組立作業やねじ(12)の締付作業を1人でも容易に行うことができる。
【0027】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、前後の枠状フレーム(4)側の縦杆(4a)をL字状のアングル材としているが、左右の枠状フレーム(5)の縦杆(5b)をL字状のアングル材としてもよい。
【0028】
この際は、図8に示すような取付態様とすればよい。
すなわち、左右の枠状フレーム(5)の横杆(5a)における前後の側端に、アングル材よりなる縦杆(5b)を取付け、この縦杆(5b)に、前後の枠状フレーム(4)の両側端の角筒状をなす縦杆(4a)における前後に対向する内側面と、左右の外側面との2面を当接させるようにして、縦杆(5b)の下端に外向き突設した上述と同様の係止フック(図示略)を、縦杆(4a)の係合孔(図示略)に係止したのち、両縦杆(4a)(5b)の上端部同士を、縦杆(5b)の内方よりナット(11)に向かって螺挿したねじ(12)により結合する。
【0029】
この際の上下の棚板(2)は、前後の枠状フレーム(4)における左右の縦杆(4a)の間に挿入するとともに、左右の枠状フレーム(5)の上部の横杆(5a)に、上述と同様の上向きの係止片(6)を取付け、これを棚板(2)の左右の底板の両側部に設けた係止溝に嵌合するようにして載置するのがよい。これにより、棚板(2)は前後及び左右方向に移動するのが阻止される。
【0030】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、平面視L字状のアングル材よりなる一方の縦杆と他方の縦杆同士を、アングル材の内方より挿入したねじにより結合しているため、ねじの頭部が外部に露呈して外観的体裁が損なわれることがない。
【0031】
また、前後及び左右の縦杆の下端部同士は、係止フックを係合孔に係合することにより固定されるので、ねじの数は上端部固定用のみでなく、ワゴンテーブルの組立てや分解作業が容易となる。
【0032】
さらに、係止フックを係合孔に係合させると、両縦杆の下端部が固定されるとともに、ねじ挿入用の通孔やねじ孔等の位置決めがなされるので、ワゴンフレームの組立て作業を1人でも容易に行うことができる。
【0033】
請求項2記載の発明によれば、棚板の前後及び左右のいずれか一方の両端部が枠状フレームの横杆上に載り、かつ他方の両端部が別の枠状フレームの横杆により挟まれて、強固に支持される。
【0034】
請求項3記載の発明によれば、棚板の前後及び左右方向の移動を簡単に阻止しうるとともに、棚板の取付け取外しも容易となる。
【0035】
請求項4記載の発明によれば、棚板がワゴンフレームに対して位置ずれするのを確実に防止することができるとともに、フェンスを強固に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワゴンテーブルの一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線の拡大横断平面図である。
【図3】同じく、ワゴンテーブルの分解斜視図である。
【図4】同じく、横杆に設けた係止片と棚板の係止溝との係止部の拡大縦断側面図である。
【図5】図2のV−V線の縦断正面図である。
【図6】棚板の一部を底面より見た斜視図である。
【図7】フェンスの支持杆の棚板及び横杆への挿入部を示す一部切欠側面図である。
【図8】本発明の他の実施形態を示す図2と同部位の横断平面図である。
【符号の説明】
(1)ワゴンフレーム
(2)棚板
(3)フェンス
(4)(5)枠状フレーム
(4a)(5b)縦杆
(4b)(5a)横杆
(6)係止片
(7)係止溝
(8)係止フック
(9)係合孔
(10)キャスタ
(11)ナット
(12)ねじ
(13)係止筒
(14)係止杆
(15)支持杆
(16)取付孔
(17)貫通孔
(18)通孔
(W)ワゴンテーブル
Claims (4)
- 横杆と、その両端に結合された縦杆とからなる前後及び左右1対ずつの枠状フレームの縦杆同士を結合することにより、箱形のワゴンフレームを形成し、このワゴンフレーム上に棚板を載置してなる商品陳列用ワゴンテーブルにおいて、
前記前後及び左右の枠状フレームの縦杆のいずれか一方を、他方の縦杆における内側面と前後又は左右の外側面と2面に当接可能な平面視L字状のアングル材とするとともに、そのアングル材の一方の側面下部に、他方の縦杆の内側面下部に形成した縦長の係合孔と係合可能な係止フックを備えるものとし、このアングル材よりなる一方の縦杆と前記他方の縦杆との下端部同士を、前記係止フックを係合孔に係合させることにより係止し、同じく上端部同士を、一方の縦杆の内方より挿入したねじにより結合することによりワゴンフレームとし、このワゴンフレーム上に、前記棚板を前後及び左右方向への移動を阻止して載置したことを特徴とする商品陳列用ワゴンテーブル。 - 棚板を、前後及び左右のいずれか一方の枠状フレームの両縦杆の間に挿入するとともに、他方の枠状フレームの横杆上に、両端部を載置して支持するようにした請求項1記載の商品陳列用ワゴンテーブル。
- 前後及び左右のいずれか一方の枠状フレームの横杆の内面に設けた上向きの係止片に、棚板の底板の両側部に設けた係止溝を嵌合することにより、棚板の前後及び左右方向への移動を阻止するようにした請求項2記載の商品陳列用ワゴンテーブル。
- 棚板の上面の側縁部に、枠状のフェンスを、その下端に突設した複数の支持杆を棚板を挿通してその下方の横杆に嵌合させることにより取付けた請求項1〜3のいずれかに記載の商品陳列用ワゴンテーブル。
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