JP4295197B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

この発明は、冷蔵室と零度以上又は零度以下の温度帯室との間の仕切壁に食品収納用凹部を設け、食品収納用凹部内の温度を検知して、適正な温度に制御する冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵室と零度以上の温度帯室との間の仕切壁に食品収納用凹部を設けた冷蔵庫は、冷蔵庫本体の上から冷蔵室、野菜室、冷凍室の順に配置されており、冷蔵室と野菜室の間に中仕切が設けられ、中仕切の断熱扉側に食品収納用凹部が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−56979号公報
従来の冷蔵室と零度以上の温度帯室との間の仕切壁に食品収納用凹部を設けた冷蔵庫は、中仕切真上の収納ケースの温度が零度もしくは零度以下の温度に設定された場合、食品収納用凹部の温度が低下し卵等の食品が凍結する等の問題点があった。
また、食品収納用凹部に蓋を設けた場合、蓋の開閉状態や蓋の有無で食品収納用凹部内の温度が変化し、温度制御が困難となるという問題点があった。
この発明は、上記のよう問題点を解決するためになされたもので、食品収納用凹部の温度制御を行い、適正な食品保存温度を確保することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫は、上段に冷蔵室、下段に零度以上の温度帯室を有する冷蔵庫本体と、冷蔵室の断熱扉内側に設けられたポケット容器と、冷蔵室と零度以上の温度帯室との間を仕切る仕切壁と、この仕切壁の、冷蔵室の断熱扉が閉まった状態でポケット容器の下方に位置する部分に設けられた食品収納用凹部と、この食品収納用凹部近傍に設けられ、食品収納用凹部の温度を検知する温度センサーとを備えたことを特徴とする。
この発明に係る冷蔵庫は、上記構成により、食品収納用凹部内の温度を検知しコントロールできるため、食品収納用凹部内の食品を適温に保存するという効果を有する。
実施の形態1.
図1、2は実施の形態1を示す図で、図1は冷蔵庫の縦断面図、図2は図1のAから見た斜視図である。
図1において、冷蔵室1の下方に零度以上の温度帯室2が位置し、冷蔵室1と零度以上の温度帯室2との間は仕切壁3で仕切られている。断熱扉4により冷蔵室1の前面開口部が開閉される。断熱扉4の庫内側下部にはポケット容器4aが設けられ、扉内板に係合している。
断熱扉4に係合しているポケット容器4aの下方の仕切壁3には食品収納用凹部3aがあり、食品収納用凹部3aの縦壁には温度センサー5が配設されている。
零度以上の温度帯室2の奥側の冷蔵庫背面部には冷却室が設けられ、冷却室には冷却器6、その上方に送風ファン7が配設されている。冷却室に連通する冷蔵室1への風路途中に風量調整装置8が設けられている。冷蔵室1下段にはスライドケースを有するスライド室9が設けられ、スライド室9内にはスライド室センサー10を備える。冷蔵室背面部には、食品収納用凹部3aの温度センサー5やスライド室9のスライド室センサー10等の信号により、例えば風量調整装置8の制御を行う制御基板11が設けられている。
図2において、温度センサー5は仕切壁3の袋形状3bに仮固定され、テープ12によって縦壁側に押しつけられている。更に、仕切壁薄肉部3cに温度センサー5を押しつけている。
次に動作について説明する。
このように構成された冷蔵室1と零度以上の温度帯室2との間の仕切壁3に食品収納用凹部3aを設けた冷蔵庫においては、冷却器6で熱交換された冷気が送風ファン7によって冷蔵室1側へ送られ、スライド室9内へはスライド室センサー10の信号で制御基板11により風量調整装置8の弁を開閉し冷気を送る。
例えば、スライド室9内の設定温度を0℃以下にした場合、食品収納用凹部3a内の温度が下がりすぎることがあるため、その場合温度センサー5の信号で制御基板11により風量調整装置8の弁を開閉し、冷気量を調整する。
以上のように、スライド室9内の設定温度を0℃以下にし、食品収納用凹部3aの温度が下がりすぎても、温度センサー5の信号で制御基板11により風量調整装置8の弁を開閉して冷気量を調整するので、食品収納用凹部3aの温度が下がりすぎないようコントロールすることができるので、卵等の収納した食品を凍結させる恐れが少ない。
また、温度センサー5はテープ12により仕切壁3の縦壁側(仕切壁薄肉部3c)に押しつけられているので、食品収納用凹部3a内の温度を検知しやすくなる。
さらに、仕切壁薄肉部3cに温度センサー5を位置させることにより、食品収納用凹部3a内の温度をさらに検知しやすくなる。
実施の形態2.
図3は実施の形態2を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。
図3に示すように、食品収納用凹部3aの上面開口部を塞ぐ蓋13が設けられており、仕切壁3の上面をB方向にスライドさせ、蓋13を開閉させる構造となっている。
スライド室9内の温度を0℃以下に設定した場合、食品収納用凹部3a内の温度は蓋13が閉まっている状態で3℃程度の適温になるよう調整すると、蓋13を開けた状態や蓋13を外してしまった時には調整した温度より低くなり、食品収納用凹部3a内の食品が冷えすぎたり凍ったりする可能性がある。
食品収納用凹部3aの温度を検知する温度センサー5を設けることにより、蓋13の開閉状態や有無によらず、食品収納用凹部3a内の温度をコントロールすることができる。
実施の形態3.
図4、5は実施の形態3を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。
図4に示すように、スライド室9内の食品を収納するスライドケース14の底面の裏側に凸形状14aが設けられている。また、スライドケース14の前面に、取っ手部14bを備える。
図4では、食品収納用凹部3aの上面開口部を塞ぐ蓋13が開いた状態になっているが、スライドケース14前面の取っ手部14bに手を掛けて引き出すと、凸形状14aが蓋13の後方部に引っ掛かり、蓋13を食品収納用凹部3aの上面を塞ぐ位置まで移動させる構造となっている(図5参照)。
これにより、蓋13が閉まった状態で食品収納用凹部3a内の温度を調整した場合、蓋13が開いた状態になっても、スライドケース14を引き出す度に蓋13は閉めた状態に戻されるので、蓋13が開いた状態を極力短くでき、食品収納用凹部3a内の温度変化を最小にすることができる。
また、蓋13を閉まった状態にした方が、食品収納用凹部3a内への雑菌等の付着や乾燥を防ぐことができる。
実施の形態4.
図6、7は実施の形態4を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。
図6に示すように、食品収納用凹部3aの底面3dの裏側に保温ヒータ15が設けられており、零度以上の温度帯室2側から保温ヒータ15が触れないように、仕切壁3の底面部品3eが保温ヒータ15の下側を覆っている。
食品収納用凹部3aの温度が下がりすぎた場合、温度センサー5で食品収納用凹部3a内の温度を検知し、保温ヒータ15を通電させて食品収納用凹部3a内の温度を上げる。逆に、保温ヒータ15により食品収納用凹部3a内の温度が上がりすぎた場合は、温度センサー5で食品収納用凹部3a内の温度を検知し、保温ヒータ15をオフにして食品収納用凹部3a内の温度を下げる。
これにより食品収納用凹部3a内の温度を更に安定した温度にコントロールすることができる。さらに、保温ヒータ15の端面部15aを温度センサー5に近づけることにより、温度センサー5が保温ヒータ15の温度を敏感に感知することができる。
本実施の形態は、図7に示すように、食品収納用凹部3aの上面開口部を塞ぐ蓋13が設けられたものにも適用可能であり、上記と同様の効果を奏する。
実施の形態5.
図8、9は実施の形態5を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。
図8に示すように、食品収納用凹部3aの内側に収納容器16が設けられている。
保温ヒータ15の温度が高くなった場合、食品収納用凹部3aの底面3dの温度も高くなり、底面3dに接するように食品を置いた場合、その食品の温度も高くなり、保存性が悪化する。食品を収納容器16に入れた場合は、食品収納用凹部3aの底面3dの温度が高くなった場合でも、保温ヒータ15からの距離も遠くなり、別部品となることから温度が伝わりにくくなるため、食品の温度が高くなる恐れが少ない。
また、収納容器16は仕切壁3の食品収納用凹部3aから容易に外すことができるため、収納容器16内に食汁等をこぼした時も、取り外して清掃することができる。
本実施の形態は、図9に示すように、食品収納用凹部3aの上面開口部を塞ぐ蓋13が設けられたものにも適用可能であり、上記と同様の効果を奏する。
実施の形態6.
図10、11は実施の形態6を示す図で、食品収納用凹部付近の断面図である。
図10に示すように、食品収納用凹部3a内の温度を検知する温度センサー5は仕切壁3から上方に分離可能な別ピース17に取り付けられている。
また、図11に示すように、食品収納用凹部3a内の温度を検知する温度センサー5は仕切壁3から下方に分離可能な別ピース18に取り付けられている。
これにより、温度センサー5の部品交換をする時には、別ピース17又は別ピース18を取り外して交換することができる。また、別ピース17又は別ピース18を取り外せることにより、温度センサー5が食品収納用凹部3aの温度を確実に検知できるよう取り付けられているか確認することもできる。
図10のように上方から別ピース18を取り外す方が取り外し作業性が良く、図11のように下方から別ピース18を取り外す場合は、食品収納用凹部3aに部品の切れ目がなく、部品の切れ目から食汁等が侵入する恐れがない。
実施の形態7.
図12〜14は実施の形態7を示す図で、冷蔵庫の正面図である。
図12に示すように、冷蔵室1は冷蔵室扉右4bと冷蔵室扉左4cにより冷蔵室1の前面開口部を塞がれる構造となっており、冷蔵室扉右4bと冷蔵室扉左4cはそれぞれ冷蔵室1の外側を軸として中央側から開く仕様となっている。
図12のように冷蔵室扉右を開いた状態で食品収納用凹部3aが見渡せる構造とすることにより、片側だけの扉(冷蔵室扉右4b)を開けた状態で食品収納用凹部3aから食品を出し入れ出来、冷蔵室1内の冷気と外気との熱交換を防ぐことができる。
図12では食品収納用凹部3aが右側にあるが、図13に示すように左側に位置させることも出来る。
また、図14に示すように、左右2ケ所に食品収納用凹部3aを設けることもできる。
さらに、左右2ケ所に食品収納用凹部3aを設ける場合、片側は食品収納用凹部3aの代わりに給水タンクを収納する仕様も考えられる。
実施の形態8.
図15〜17は実施の形態8を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。
図に示すように、冷蔵室1の下側には零度以下の温度帯室19を設け、食品収納用凹部3aの下側には断熱部3fを設けている。
図15のように、食品収納用凹部3aの下側に断熱部3fを設けることにより、零度以下の温度帯室19からの温度影響を受けることがなく、食品収納用凹部3aの温度をコントロールできる。
また、図16に示すように、断熱部3fに加えて、食品収納用凹部3aの底面の裏側に保温ヒータ15を設けることにより、更に温度コントロールを正確にすることができる。
また、図17に示すように、図16の構成に加えて収納容器16を食品収納用凹部3aに設けてもよい。
さらに、本実施の形態においても、食品収納用凹部3aを覆う蓋13を用いてもよい。
そして、スライド室9内のスライドケース14の底面の裏側に凸形状14aを設け、スライドケース14を引き出す度に蓋13を閉めた状態に戻すようにしてもよい。
実施の形態1を示す図で、冷蔵庫の縦断面図である。 実施の形態1を示す図で、図1のAから見た斜視図である。 実施の形態2を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態3を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態3を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態4を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態4を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態5を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態5を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態6を示す図で、食品収納用凹部付近の断面図である。 実施の形態6を示す図で、食品収納用凹部付近の断面図である。 実施の形態7を示す図で、冷蔵庫の正面図である。 実施の形態7を示す図で、冷蔵庫の正面図である。 実施の形態7を示す図で、冷蔵庫の正面図である。 実施の形態8を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態8を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。 実施の形態8を示す図で、冷蔵庫の部分縦断面図である。
符号の説明
1 冷蔵室、2 零度以上の温度帯室、3 仕切壁、3a 食品収納用凹部、3b 袋形状、3c 仕切壁薄肉部、3d 底面、3e 底面部品、3f 断熱部、4 断熱扉、4a ポケット容器、4b 冷蔵室扉右、4c 冷蔵室扉左、5 温度センサー、6 冷却器、7 送風ファン、8 風量調整装置、9 スライド室、10 スライド室センサー、11 制御基板、12 テープ、13 蓋、14 スライドケース、14a 凸形状、14b 取っ手部、15 保温ヒータ、15a 保温ヒータの端面部、16 収納容器、17,18 別ピース、19 零度以下の温度帯室。

Claims (6)

  1. 上段に冷蔵室、下段に零度以下の温度帯室を有する冷蔵庫本体と、
    前記冷蔵室の断熱扉内側に設けられたポケット容器と、
    前記冷蔵室と前記零度以下の温度帯室との間を仕切る仕切壁と、
    この仕切壁の、前記冷蔵室の断熱扉が閉まった状態で前記ポケット容器の下方に位置する部分に設けられた食品収納用凹部と、
    この食品収納用凹部近傍に設けられ、該食品収納用凹部の温度を検知する温度センサーと、
    前記零度以下の温度帯室と、前記食品収納用凹部との間に設けられた断熱部と、
    前記食品収納用凹部の上面に開閉自在の蓋と、
    前記冷蔵室内の下部に設けられ、零度以下となる室と、
    前記零度以下となる室に設けられ、底面の裏側に凸形状を有するスライドケースと、を備え、
    前記スライドケースを引き出す時に、前記食品収納用凹部の蓋が該スライドケースの移動に伴い前記凸形状の後部に引っ掛かり前方へスライドして、前記食品収納用凹部を覆うことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記食品収納用凹部の外側に保温用ヒータを設け、前記温度センサーで検知した該食品収納用凹部の温度に応じて、前記保温用ヒータにより該食品収納用凹部の温度を制御することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記食品収納用凹部内に、収納容器を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記食品収納用凹部の温度を検知する温度センサーの取り付け部を、前記仕切壁に着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記食品収納用凹部の温度を、凍結を嫌う食品を収納できるようにしたことを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記冷蔵室の断熱扉が観音開き式扉であり、少なくとも一方の扉を開いた状態で、前記食品収納用凹部の食品を取り出せる構成としたことを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載の冷蔵庫。
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