JP4272587B2 - 組合式調理ユニットの連結被装部材 - Google Patents

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本発明は、システムキッチン等のワークトップに設けた開口にコンロやグリル等の調理ユニットを複数並設する組合式調理ユニットの、前縁や後縁、フード等を覆う連結被装部材に関する。
従来、システムキッチン等のワークトップに設けた開口にコンロやグリル等の調理ユニットを複数並設する組合式調理ユニットが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実公昭59−34810号公報
上記調理ユニットは一般に、その天板の縁部が曲面形状に面取りされているため、複数の調理ユニットを複数併設した場合、面取りの曲面形状部分が互いに隣接することにより、その隣接部分、特に、前面及び後面、上面に凹部が生じる。したがって、組合式調理ユニットとしての一体感が損なわれてしまうといった問題がある。
また、調理ユニットの天板の縁部が面取りされていない場合であっても、複数の調理ユニットの隣接部分に境界線が生じるため、同じく組合式調理ユニットとしての一体感が損なわれてしまうといった問題がある。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、複数の調理ユニットを複数並設して組合式調理ユニットを構成する場合に、使用者に全体的な一体感を感じさせることのできる、組合式調理ユニットの連結被装部材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、調理ユニットを複数個その幅方向に並設した組合式調理ユニットの連結被装部材であって、並設された複数の調理ユニットの天板の前縁または後縁を覆うことを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1に記載の連結被装部材であって、上記調理ユニットの天板の前縁または後縁には、その縁部を保護する枠片が取り付けられており、上記連結被装部材は、上記複数の調理ユニットの枠片を覆うように取り付けられることを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、請求項1に記載の連結被装部材であって、上記調理ユニットの天板の前縁または後縁には、その縁部を保護する枠片を取り付ける枠片取付部が形成されており、上記連結被装部材は、上記複数の調理ユニットの枠片取付部に対して取り付けられることを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、調理ユニット本体の上面を覆う天板の後部に通気口とその通気口を覆うフードが設けられた調理ユニットを複数個その幅方向に並設した組合式調理ユニットの連結被装部材であって、並設された複数の調理ユニットのフードの上面を覆うことを特徴としている。
また、請求項5記載の発明は、調理ユニット本体の上面を覆う天板の後部に通気口が設けられた調理ユニットを複数個その幅方向に並設した組合式調理ユニットの連結被装部材であって、並設された複数の調理ユニットの通気口のフードとして通気口を覆うように取り付けられることを特徴としている。
本発明によれば、連結被装部材によって、並設された複数の調理ユニットの前縁または後縁が覆われるので、天板の前縁または後縁の隣接部分に生じている凹部や境界線が隠蔽される。さらに、該連結被装部材によって、複数の調理ユニットの天板の前縁または後縁に連結感が生じるので、使用者が組合式調理ユニットを観た場合に全体的な一体感を感じさせることができる。
該連結被装部材を調理ユニットの天板の前縁または後縁に取り付ける場合、調理ユニットの天板の前縁または後縁の枠片を覆うように取り付けるか、あるいは、枠片取付部に対して直接取り付けるのが好ましい。
また、調理ユニット本体の上面を覆う天板の後部に通気口とその通気口を覆うフードが設けられた調理ユニットを複数個その幅方向に並設して組合式調理ユニットを構成する場合には、連結被装部材によって、並設された複数の調理ユニットのフードの上面を覆うようにしても良い。あるいは、調理ユニットの通気口のフードが脱着可能な場合やフード自体がない場合等には、連結被装部材を、並設された複数の調理ユニットの通気口のフードとして通気口を覆うように取り付けても良い。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1〜4を参照して、1〜3は、システムキッチンのワークトップ4に設けた開口5に並設される調理ユニットとしてのドロップインコンロであり、上記開口5に並設されることによって組合式調理ユニット6を構成する。本実施形態においては調理ユニットとしてドロップインコンロ1〜3を用いているが、調理ユニットはドロップインコンロ1〜3に限定されるものではなく、グリルやオーブン、IH調理器等、調理装置を構成するものであればどのようなものであっても良い。
上記ドロップインコンロ1〜3は、ガスバーナ10,20,30を収容するコンロ本体11,21,31と、その上面を覆う方形の天板12,22,32とをそれぞれ有している。
上記天板12,22,32は、耐熱性ガラス(セラミックガラス)で長方形状に成形されたガラス面板13,23,33と、そのガラス面板13,23,33の周辺に取り付けられる枠部材とを備えている。これら3つドロップインコンロ1〜3の天板12,22,32は、ガスバーナの形状等によって幅方向の長さが異なることはあるが、奥行き方向はそれぞれ等しい長さとなっている。
上記ガラス面板13,23,33の略中央位置には開口部13a,23a,33aがそれぞれ設けられており、該開口部13a,23a,33aに、コンロ本体11,21,31内に収容したガスバーナ10,20,30がそれぞれ臨んでいる。そして、開口部13a,23a,33aの周囲には五徳15,25,35がそれぞれ載置される。ガラス面板13,23,33の前寄りの右側位置には、ガスバーナ10,20,30の点火、火力調整および消火操作を行う点火つまみ13b,23b,33bがそれぞれ設けられている。
上記枠部材は、ガラス面板13,23,33の前縁にそれぞれ取り付けられる前縁枠14a,24a,34aと、ガラス面板13,23,33の後縁にそれぞれ取り付けられる第1後縁枠14b,24b,34b(図5(c)参照)と、その第1後縁枠14b,24b,34bの後方に所定間隔を存してそれぞれ設けられる第2後縁枠14c,24c,34cと、ガラス面板13,23,33の左縁及び前縁枠14a,24a,34a、第1後縁枠14b,24b,34b、第2後縁枠14c,24c,34cの左端にわたってそれぞれ取り付けられる左縁枠14d,24d,34dと、ガラス面板13,23,33の右縁及び前縁枠14a,24a,34a、第1後縁枠14b,24b,34b、第2後縁枠14c,24c,34cの右端にわたってそれぞれ取り付けられる右縁枠14e,24e,34eとで構成される。
図5を参照して、上記前縁枠14a,24a,34aと、第1後縁枠14b,24b,34bと、左縁枠14d,24d,34dと、右縁枠14e,24e,34eとは、上記ガラス面板13,23,33に対してコーキング材Cを介してそれぞれ接続される。そして、第1後縁枠14b,24b,34bと第2後縁枠14c,24c,34cと左縁枠14d,24d,34dと右縁枠14e,24e,34eとで囲まれる部分がそれぞれガスバーナ10,20,30の燃焼用空気の通気口16,26,36となる。
上記前縁枠14a,24a,34a及び第2後縁枠14c,24c,34cは、上に凸の曲面形状に形成されており、その下端がワークトップ4上に着座する
上記第1後縁枠14b,24b,34bには、上記通気口16,26,36を覆うフード17,27,37がそれぞれ一体的に設けられている。これら通気口16,26,36及びフード17,27,37はそれぞれ同規格にて形成されている。具体的には、通気口16,26,36は、天板12,22,32の前縁から等しい距離を存して、幅方向に長手にそれぞれ同じ奥行きで形成されており、フード17,27,37は、等しい高さに、等しい曲面形状で、上記通気口16,26,36と略同じ幅で形成されている。また、フード17,27,37は、その上端の左右の角部を面取りして曲線形状とすることにより、搬送中等の使用者の衣服等との引っ掛かりを防止している。
調理ユニット1〜3を、ワークトップ4に設けた開口5に、その幅方向に並べて設置すると(図2)、その隣接部分である前面及び上面に境界線pが生じる。特に、前縁枠14a,24a,34a同士の隣接部分に生じる境界線pは、調理ユニット1〜3の前方及び上方の双方から視認されるため、調理ユニット1〜3間の一体感に与える影響が大きい。また、本実施形態では、前縁枠14a,24a,34aの前側の左右角部が上側から見た場合に直角となるように形成されているが、該左右角部が面取りされて丸みをおびている場合にはその隣接部分に凹部が生じる。そこで、並設された複数の調理ユニット1〜3の全幅Lにわたる長さに形成されている前縁被装部材7を、調理ユニット1〜3の天板12,22,32の前縁上、具体的には、前縁枠14a,24a,34aの上に被せている(図3)。
また、調理ユニット1〜3を並設した場合、上述したように各フード17,27,37の上端の左右の角部が面取りされているので、フード17,27,37の隣接部分には凹部・隙間dが生じる。そこで、並設された複数の調理ユニット1〜3のフード上面を覆うフード被装部材8を、フード17,27,37の上面に被せている(図3)。
前縁被装部材7は、図6に示すように、上記前縁枠14a,24a,34aの曲面部に沿う形状に形成されている上面部7aと、その上面部7aの最右部及び最左部に、上面部7aに対して垂直に設けられた側面部7bとで構成されている。側面部7bには、ビス9を挿通させるためのビス穴7b1が形成されており、これにより、最も左側に設置されたビルトインコンロ1の側面(具体的には左縁枠14dの前部)と最も右側に設置されたビルトインコンロ3の側面(具体的には右縁枠34eの前部)とに前縁被装部材7の側面部7bがビス留めされ、前縁被装部材7が固定される。なお、本実施形態では、前縁被装部材7をビス9により天板12,22,32に固定しているが、固定手段としては公知の種々の手段を用いることができる。例えば、各前縁枠14a,24a,34aと前縁被装部材7との間に介在させた両面テープや接着剤等によって固定しても良く、この場合には、上記側面部7bを形成しなくても良い。
フード被装部材8は、並設された複数の調理ユニット1〜3の全幅にわたる長さに形成されており、図4に示すように、上記フード17,27,37の曲面形状に沿うように形成されフード17,27,37上面に被される本体部8aと、その本体部8aの最後端に設けられ、フード17,27,37の後縁に係止する鉤形状に形成されている係止部8bと、本体部8aに対して垂直に設けられた側面部8cとで構成されている。フード被装部材8は、フード17,27,37上に載置されると、係止部8bがフード17,27,37の後縁に係止し、側面部8cが最も左側に設置されたビルトインコンロ1のフード17左端と最も右側に設置されたビルトインコンロ3のフード37右端とに接触することにより、上下左右方向に位置決めされる。なお、フード被装部材8は、使用者及び調理器具等と接触する可能性が低いので、本実施形態では特別の固定手段を設けていないが、上記前縁被装部材7と同様に、フード17,27,37や天板12,22,32に対する固定手段を設けるようにしても良い。また、該フード被装部材8の長さは、フード17,27,37を完全に覆うことのできる長さであれば良く、例えば、フード17の左端からフード37の右端にわたる長さであっても良い。
なお、上記実施形態では、天板12,22,32の前縁のみに前縁被装部材7を取り付け、後縁には被装部材を取り付けていないが、これはフード17,27,37によって天板の後縁が使用者から視認できないからである。よって、フード17,27,37の有無や形状によって、天板12,22,32の後縁が使用者から視認できる場合には、天板12,22,32の後縁にも被装部材を取り付けるようにしても良い。
また、上記実施形態では、前縁被装部材7を、天板12,22,32の前縁上、具体的には、前縁枠14a,24a,34aの上側に被せて取り付けているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、前縁枠14a、24a、34aの係止片14a1,24a1,34a1(図6に34a1のみ図示)が嵌り込む、左縁枠14d,24d,34d及び右縁枠14e,24e,34eの前部に形成された切り欠きで構成される枠片取付部(図6及び図7に右縁枠34eの枠片取付部34e1のみ図示)に対し、前縁枠14a,24a,34aの代わりに直接被装部材7を取り付けるようにしても良い(図7参照)。なお、7cは、枠片取付部に嵌る係止片である。
また、本実施形態では、フード被装部材8をフード17,27,37の上側に被せて取り付けているが、調理ユニット1〜3の通気口16,26,36のフード17,27,37が脱着可能な場合やフード自体がない場合等には、図8に示すように、各フード17,27,37を外してあるいはフードのない箇所に、フード被装部材8を通気口16,26,36のフードとして、通気口16,26,36を覆うように所定の取付手段で取り付けても良い。なお、該フード被装部材8の長さは、フード17,27,37を完全に覆うことのできる長さであれば良く、例えば、フード17の左端からフード37の右端にわたる長さであっても、並設された複数の調理ユニット1〜3の全幅にわたる長さであっても良い。
また、上記実施形態では、後縁枠を第1後縁枠14b,24b,34bと第2後縁枠14c,24c,34cの2部材で構成し、通気口16,26,36を第1後縁枠14b,24b,34bと第2後縁枠14c,24c,34cと左縁枠14d,24d,34dと右縁枠14e,24e,34eとで形成しているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、後縁枠を幅広の1部材で構成し、後縁枠の中央に設けられた開口を通気口としても良い。
なお、本発明は上記実施形態のものに限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
本発明の実施の形態に係る調理ユニットを示す平面図 本発明の実施の形態に係る組合式調理ユニットを示す平面図 連結被装部材を取り付けた状態の組合式調理ユニットを示す平面図 本発明の実施の形態に係る組合式調理ユニットを示すIV−IV線矢視図 (a)前縁枠を示す断面図、(b)左縁枠・右縁枠を示す断面図、(c)第1・第2後縁枠を示す断面図、 (a)連結被装部材を示す要部平面図、(b)連結被装部材を示す要部側面図 他の実施形態に係る連結被装部材を示す要部側面図 他の実施形態に係る調理ユニットを示す平面図
符号の説明
1〜3 ビルトインコンロ(調理ユニット)
7 前縁被装部材
8 フード被装部材

Claims (5)

  1. 調理ユニットを複数個その幅方向に並設した組合式調理ユニットの連結被装部材であって、並設された複数の調理ユニットの天板の前縁または後縁を覆うことを特徴とする連結被装部材。
  2. 上記調理ユニットの天板の前縁または後縁には、その縁部を保護する枠片が取り付けられており、上記連結被装部材は、上記複数の調理ユニットの枠片を覆うように取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の被装部材。
  3. 上記調理ユニットの天板の前縁または後縁には、その縁部を保護する枠片を取り付ける枠片取付部が形成されており、上記連結被装部材は、上記複数の調理ユニットの枠片取付部に対して取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の被装部材。
  4. 調理ユニット本体の上面を覆う天板の後部に通気口とその通気口を覆うフードが設けられた調理ユニットを複数個その幅方向に並設した組合式調理ユニットの連結被装部材であって、並設された複数の調理ユニットのフードの上面を覆うことを特徴とする連結被装部材。
  5. 調理ユニット本体の上面を覆う天板の後部に通気口が設けられた調理ユニットを複数個その幅方向に並設した組合式調理ユニットの連結被装部材であって、並設された複数の調理ユニットの通気口のフードとして通気口を覆うように取り付けられることを特徴とする連結被装部材。
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