JP4267513B2 - カラオケ録音装置 - Google Patents

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Description

この発明はカラオケ録音装置に関し、具体的には、カラオケ楽曲のキーを変更して演奏したとしても、カラオケ楽曲の元歌と同じキーで伴奏音楽を録音できるカラオケ録音装置に関する。
カラオケ録音装置は、カラオケ装置にCDレコーダなどを組み合わせて構成したもので、カラオケ伴奏音楽と利用者の歌声とを混合して録音し、CD−ROMなどにカラオケ歌唱録音作品として収録する。カラオケ装置には周知のキーコントロール機能があるので、利用者は、希望のカラオケ楽曲を自分が歌いやすいキーに変更して演奏させ、カラオケ歌唱録音作品を制作することができる。
キーを変更して制作したカラオケ歌唱録音作品は、同じ楽曲のオリジナル作品(プロ歌手が歌った作品)と比較試聴すればすぐに分かるように、キーが異なることで音楽作品としての情緒や品位が変質したものとなり、カラオケ歌唱録音作品の制作者(歌唱者)にとって満足できないことが多い。熱心なカラオケ愛好家は、オリジナル作品のキーを変えずに、高品質なカラオケ歌唱録音作品を自作することを望んでいる。
上記課題を解決するために本発明を創作した。本発明は、カラオケ伴奏音楽を原曲キーで演奏しなくても、原曲キーで演奏した伴奏音楽とそれに合わせて歌ったような歌唱音声とを録音できるカラオケ録音装置を提供することを目的としている。
本発明のカラオケ録音装置は、カラオケ伴奏音楽の録音データを再生する再生手段と、
再生された伴奏音楽のキーを変更して音響出力する第1ピッチシフターと、
マイクロホン入力された歌唱音声のキーを変更して出力する第2ピッチシフターと、
再生手段の出力と第2ピッチシフターの出力とを混合して録音する録音手段と、
第1ピッチシフターと第2ピッチシフターに相補的にキーのシフト量を設定する制御手段とを備えている。
また、カラオケ伴奏音楽の電子楽譜データを標準キー値に従って演奏する第1演奏手段と、
第1演奏手段と同期して同じカラオケ伴奏音楽を異なるキー値に従って演奏する第2演奏手段と、
マイクロホン入力された歌唱音声のキーを変更して出力するピッチシフターと、
第1演奏手段の出力とピッチシフターの出力とを混合して録音する録音手段と、
第1演奏手段のキー値に対すると第2演奏手段のキー値の差分をピッチシフターに設定する制御手段とを備えたカラオケ録音装置とすることもできる。
本発明のカラオケ録音装置によれば、カラオケ伴奏音楽を歌唱者が歌いやすいキーで演奏させて歌っても、オリジナル作品のキーで演奏した伴奏音楽とそれに合わせて歌ったような歌唱音声を録音できる。
===カラオケ録音装置の構成===
本発明の実施例におけるカラオケ録音装置は、カラオケ装置の一つの機能として実現されている。図1は、そのカラオケ録音装置の機能を実装したカラオケ装置の機能ブロック構成を示している。カラオケ装置1は、周知の通信カラオケシステムの演奏端末とほぼ同様のハードウエア構成となっている。ハードディスク装置12には多数のカラオケ楽曲について、MIDIデータを主体とした伴奏音楽データと、歌詞画像の生成起源となる歌詞描出データとを含むカラオケデータが蓄積されている。また所定形式の長時間分の動画データと、動画データの処理シーケンス(処理すべき動画データの格納場所と処理順番など)を規定した台本データなども格納されている。
操作制御部13は、リモコン送信器25や操作パネル14に入力された楽曲番号を受け付けると、その番号を中央制御部11に転送する。中央制御部11は、その楽曲番号を内部のRAMに格納して演奏処理の待ち行列で管理する。そして、待ち行列から楽曲番号を順次取り出し、該当のカラオケデータをハードディスク装置12より読み出し、このカラオケデータ中の伴奏音楽データをシンセサイザ部19に転送して伴奏音楽を生成させる。
一方、歌詞描出データについては、伴奏音楽に同期して歌唱すべき箇所が色変わりする歌詞画像をビデオRAM16に順次ビットマップ展開していく。また、台本データに基づいて所定の動画データを所定の順番で映像制御部17に順次転送して歌詞画像の背景動画を復号させる。
ミキシングアンプ20は伴奏音楽と、マイクロホン22に入力された歌声音声とを混合・増幅してスピーカ21より音響出力する。映像制御部17は、復号した動画映像に歌詞画像をスーパーインポーズ処理してディスプレイ18に表示出力する。
またカラオケ装置1は、周知のキーコントロール機能を備え、中央制御部11は、利用者入力によりキー値が指定されると、そのキー値に従った音程だけMIDIデータのノート番号を変更し、この変更後のMIDIデータをシンセサイザ部19に転送する。それによって、伴奏音楽のキーが変更されて音響出力される。
さらにカラオケ装置1は、マイクロホン22に入力された歌唱音声の音高を変化させるためのピッチシフター24を備えている。ピッチシフター24は、マイクロホン22より入力される音声信号をリアルタイムでサンプリングしてデジタル音声データに変換するとともに、その音声データから歌声ピッチ(周波数や階名など)を逐次抽出していく。そして、その歌声ピッチを周波数変換したデータを生成し、この周波数変換された音声データをアナログの音声信号に変換して出力する。
===録音機能===
カラオケ装置1には、カラオケ録音装置として機能する構成を備えている。本実施例のカラオケ録音装置は、伴奏音楽とそれに合わせて歌う歌唱者の歌声とを楽曲単位の録音ファイルにする録音機能を備えている。なお録音ファイルは、録音作品としてCD−Rなどの媒体に転記されるなどカラオケ装置1外にある適宜な記憶資源に保存すればよい。音声信号処理部23は、シンセサイザ部19からリクエスト曲の伴奏音楽とマイクロホン22に入力された歌唱音声との混合音響信号をサンプリングしてデジタル音声データにA/D変換する。そして、中央制御部11から演奏開始のタイミング情報を受け取ると、デジタル音声データを中央制御部11に転送していく。中央制御部11は、内部のRAMなどにそのデジタル音声データを格納していき、演奏が終了すると、音声データをWAVEファイルなど適宜な形式のデータファイルに作成する。
さらに、本実施例における録音機能では、伴奏音楽をオリジナル作品のキー(原曲キー)で演奏しなくても、原曲キーで演奏した伴奏音楽とそれに合わせて歌ったような歌唱音声とを録音することができる。具体的には、図2に示すように、シンセサイザ部19は、2系統の音源19a、19bを内蔵し、スピーカ21から音響出力させる伴奏音楽のキー(演奏キー)と、音声信号処理部23に入力する伴奏音楽のキーとを独立に可変制御することができるようになっている。
ところで、カラオケ楽曲の中には、プロ歌手と一般カラオケ歌唱者との発生音域の違いを考慮し、カラオケデータ自体が利用者がキーを変更しなくても原曲キーとは異なるキーで演奏されるようにあらかじめ作成されているものがあり、このような楽曲については、伴奏音楽を原曲キーで演奏するための原曲キー値が該当楽曲に対応付けされてハードディスク装置11に記憶されている。そして、中央制御部11は、利用者入力により、リクエスト曲に対する録音指示を受けつけたならば、一方の音源19aを駆動して原曲と同じキーの録音用の伴奏音楽を生成する。例えば、その楽曲の原曲キー値がAであれば、その値に基づいてノート番号を変更したMIDIデータで一方の音源19aを駆動する。また、利用者が指定したキー値に従って他方の音源19bを駆動して音響出力用の伴奏音楽を生成する。また中央制御部11は、ピッチシフター24を制御し、歌唱音声のキーのシフト量を原曲キーに対する演奏キーの差分に設定する。すなわち、原曲キー値がAで利用者が指定した演奏キー値がBであれば、キー値A−Bに該当する音高だけシフトさせる。それによって、歌唱音声のキーが原曲キーに一致し、原曲のキーに合わせて正しく歌う歌唱音声が録音される。それによって、音響出力される伴奏音楽は利用者が指定した歌いやすいキーで演奏され、録音される伴奏音楽については原曲のキーで演奏され、歌唱音声についてはマイクロホン22入力されたものが音響出力されるとともに、原曲キーに合致するようにピッチシフター24により音高変位された歌唱音声が録音される。したがって、歌いやすい演奏キーで歌唱することで上手に歌えるとともに、録音される伴奏音楽と歌唱音声は原曲キーで演奏されたものと、それに合わせて歌ったような歌唱音声となる。それによって、録音された音声を再生したときに、その録音された伴奏音楽と原曲とのキーの違いや、元歌歌手が歌う歌唱音声と変更された演奏キーに合わせて歌う歌唱音声との違いなどからくる違和感がなくなる。
===再生型カラオケ装置用のカラオケ録音装置===
カラオケ装置には、MP3形式など実際に演奏した伴奏音楽を録音したデータを再生するタイプもある。この再生タイプのカラオケ装置では、MIDIデータのように、録音データに各音の音高が記述されているわけではないので、伴奏音楽のキーを変更するための構成が上記実施例の構成とは異なる。
図3に、再生タイプのカラオケ装置用のカラオケ録音装置において、伴奏音楽を歌いやすいキーで音響出力しつつ原曲キーで録音するための機能ブロック構成を示した。楽曲再生手段30は、録音データをアナログの音声信号に再生して出力する。その再生信号は、2系統の経路に分岐されている。一方は原曲キーで演奏された伴奏音楽であり録音対象としてミキシング手段B32bに入力される。他方はピッチシフターA31aに入力されて、利用者のキーに合わせたキーに調整された音声信号に変換されてミキシング手段A32aに入力される。
また、マイクロホン34に入力された歌唱音声信号も2系統の経路に分岐されている。一方はそのままミキシング手段A32aに入力され、キー調整された伴奏音楽と混合されてスピーカ33から音響出力される。マイクロホン34からの他方の信号経路の途上には歌唱者のキーを原曲のキーに変換するピッチシフターB31bがある。ピッチシフターB31bで変換された歌唱音声信号は録音対象としてミキシング手段B32bに入力される。ミキシング手段B32bは原曲キーで演奏された伴奏音楽と原曲キーに変換された歌唱音声とを混合する。その混合音声信号については、例えばCD−Rレコーダなどの録音装置に入力したり、上記実施例における音声信号処理部などの録音ファイルを作成するための処理手段を介して適宜な記憶資源に記憶したりして録音すればよい。
===伴奏音楽の音響出力について===
本発明のカラオケ録音装置は、マイクロホン入力された歌唱音声と伴奏音楽とを混合してスピーカから音響出力する必要はない。例えば、伴奏音楽をヘッドホンに音響出力し、歌唱者はそのヘッドホンからの伴奏音楽を聴きながら歌唱してもよい。すなわち、伴奏音楽と歌唱音声とを個別の音響出力系統から出力するようにしてもよい。もちろん、録音を目的とするならば、歌唱音声は必ずしも音響出力する必要はない。
本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロック図である。 上記カラオケ装置における録音機能に関わる要部構成図である。 本発明のその他の実施例におけるカラオケ装置の録音機能に関わる要部構成図である。
符号の説明
1 カラオケ装置
11 中央制御部
12 ハードディスク装置
19 シンセサイザ
20 ミキシングアンプ
23 音声信号処理部
24、31a、31b ピッチシフター
30 楽曲再生手段
32a、32b ミキシング手段

Claims (2)

  1. カラオケ伴奏音楽の録音データを再生する再生手段と、
    再生された伴奏音楽のキーを変更して音響出力する第1ピッチシフターと、
    マイクロホン入力された歌唱音声のキーを変更して出力する第2ピッチシフターと、
    再生手段の出力と第2ピッチシフターの出力とを混合して録音する録音手段と、
    第1ピッチシフターと第2ピッチシフターに対して相補的なキーシフト量を設定する制御手段と
    を備えたカラオケ録音装置。
  2. カラオケ伴奏音楽の電子楽譜データを標準キー値に従って演奏する第1演奏手段と、
    第1演奏手段と同期して同じカラオケ伴奏音楽を異なるキー値に従って演奏する第2演奏手段と、
    マイクロホン入力された歌唱音声のキーを変更して出力するピッチシフターと、
    第1演奏手段の出力とピッチシフターの出力とを混合して録音する録音手段と、
    第1演奏手段のキー値に対する第2演奏手段のキー値の差分をピッチシフターに設定する制御手段と、
    を備えたカラオケ録音装置。
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