JP4266983B2 - チューブ容器および塗布アタッチメント - Google Patents

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本発明は、軟膏やクリームなどの薬剤が容器に充填され、容器から薬剤を押し出して使用するチューブ容器およびこれに用いる塗布アタッチメントに関する。
軟膏やクリーム等の薬剤が充填されたチューブ容器を使用する際には、容器から薬剤を押し出して手指で皮膚の上に薬剤をつけ、薬剤をのばすようにして塗布する。このため、軟膏などの薬を使用する際には、手指を洗って清潔にしてから薬を塗るようにしたり、薬を塗布した後には、手指に残った薬を洗い落としたりしている。このように、軟膏やクリームといった薬剤が充填されたチューブ容器を使用する際には、手指に薬が付着するという煩わしさがあり、このような煩わしさを解消するために手指に薬を付着させないようにして簡単に薬を塗ることができる商品が提供されている。
たとえば、薬剤が収納された容器の開口部にスポンジ等のポーラス状に形成した塗布用のパッドを設け、容器を手で握りながらパッドから薬剤を浸出させて皮膚に塗布できるようにした商品が提供されている。また、ペースト状の薬剤を使用する場合に、チューブ容器の薬剤の押し出し口に、薬剤を塗りつけるためのアタッチメントを取り付け、チューブ容器から押し出した薬剤をアタッチメントを使って皮膚に塗布するようにした商品が提案されている(特許文献1参照)。
実用新案登録第3066983号公報 特開2002−263196号公報
チューブ容器に塗布用のパッドを取り付けた商品は、手指を汚さずに簡単に薬剤を塗布することができるという利点がある。しかしながら、塗布用のパッドを備えたチューブ容器は液体状の薬剤には使用できるが、軟膏あるいはペースト状の薬剤の使用には適さない。また、特許文献1に開示されているような、チューブ容器に塗布用のアタッチメントを取り付けたものは、手指を汚さずに塗布することは可能であるが、アタッチメントを収納する操作が煩わしく、構造も複雑になるという問題がある。
本発明は、軟膏等のペースト状の薬剤やクリーム等の化粧品を皮膚等に塗布する際に、手指に薬剤等を付着させずに簡単に塗布することができ、また、構造が簡素で取り扱いが容易なチューブ容器およびこれに用いる塗布アタッチメントを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は次の構成を備える。
すなわち、容器本体と、容器本体の押し出し口に脱着可能に設けられた塗布アタッチメントと、塗布アタッチメントの外面を覆うキャップとからなるチューブ容器であって、前記塗布アタッチメントは、基端部に前記押し出し口に螺合するねじ部が設けられ、先端側が筒状に形成されたノズル部と、ノズル部の外周面を被覆するガーゼパッド部とを備え、前記ノズル部は先端側が封止されるとともに側面に押し出し孔が開口して設けられ、前記ガーゼパッド部には前記押し出し孔に連通する開口が設けられていることを特徴とする。
なお、容器本体はペースト状あるいは液状の薬剤あるいは化粧品として使用するクリーム等を充填して提供されるものである。
また、前記塗布アタッチメントに設けられるノズル部が、前記押し出し口に脱着自在に取り付けられるねじ止めキャップの頂部に、該ねじ止めキャップの内部に連通して取り付けられていることを特徴とする。
また、前記ノズル部と前記ねじ止めキャップとが一体形成されていることにより、塗布アタッチメントの構成がさらに簡素になる。
た、前記ノズル部と前記ガーゼパッド部との間に、前記ノズル部の外周側面に周設されたクッション部が設けられ、前記押し出し孔と連通して、前記クッション部と前記ガーゼパッド部に連通孔が設けられていることより、皮膚等に薬剤やクリームを塗布する際に手指に近い感触により塗布することができる。
また、前記チューブ容器に用いられる塗布アタッチメントであって、前記容器本体の押し出し口にねじ止めして取り付けられるノズル部と、ノズル部の外周面を被覆するガーゼパッド部とを備え、前記ノズル部は、基端部に前記押し出し口に螺合するねじ部が設けられ、先端側が筒状に形成されるとともに、先端側が封止され側面に押し出し孔が開口して設けられ、前記ガーゼパッド部には前記押し出し孔に連通する開口が設けられていることを特徴とする。
また、前記ノズル部が、前記押し出し口に脱着自在に取り付けられるねじ止めキャップの頂部に、該ねじ止めキャップの内部に連通して取り付けられていることを特徴とする。
また、前記ノズル部と前記ねじ止めキャップとが一体形成されていることを特徴とする。また、前記ノズル部と前記ガーゼパッド部との間に、前記ノズル部の外周側面に周設されたクッション部が設けられ、前記押し出し孔と連通して、前記クッション部と前記ガーゼパッド部に連通孔が設けられていることを特徴とする。
本発明に係るチューブ容器は、容器本体を押すことにより容器本体に充填された薬剤や化粧用のクリームがガーゼパッド部の外面に押し出され、ガーゼパッド部により薬剤等をのばすようにして皮膚等に塗布することができる。これによって、手指に薬剤等を付着させずに取り扱うことができ、簡素な構造で、取り扱いやすいチューブ容器および塗布アタッチメントとして提供される。
以下、本発明の好適な実施の形態について、添付図面にしたがって詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明に係るチューブ容器の第1の実施の形態の構成を示す。本実施形態のチューブ容器10は、薬剤が充填された容器本体13と、容器本体13の押し出し口14に脱着可能に設けられた塗布アタッチメント20と、塗布アタッチメント20を覆うキャップ30とからなる。
塗布アタッチメント20は、押し出し口14にねじ止めして取り付けられるノズル部22と、ノズル部22の外周側面に周設されたクッション部24と、クッション部24の外周面を被覆するガーゼパッド部26とからなる。
ノズル部22は、先端が封止された細径の筒状に形成される一方、容器本体13の押し出し口14に取り付けられる基端部は、先端側にくらべて径大となる取付部22bに形成され、取付部22bの内周面には押し出し口14に螺合するねじ部が設けられる。ノズル部22の長手方向の中央位置から若干先端側に寄った位置に、押し出し孔22aが設けられる。
本実施形態においてはノズル部22に押し出し孔22aを1つ設けたが、ノズル部22に設ける押し出し孔22aの個数および配置位置は適宜選択することができる。
クッション部24はスポンジあるいは発泡スチロール等の若干クッション性を有する肉厚の素材を使用し、塗布アタッチメント20の外径が手指程度の太さの円柱状になるように設けられる。クッション部24には、ノズル部22に設けられた押し出し孔22aに位置合わせして周方向に長手となるスリット孔24aが設けられる。スリット孔24aは、クッション部24を厚さ方向に貫通して設けられ、押し出し孔22aに連通する。
ガーゼパッド部26は、円柱状に形成されたクッション部24の外周面にガーゼを巻回して設けられる。ガーゼパッド部26にはスリット孔24aに位置合わせしてスリット状の開口26aが設けられる。スリット孔24aおよび開口26aが押し出し孔22aに連通する連通孔を構成する。
図2(a)は、容器本体13に塗布アタッチメント20を取り付けた状態、図2(b)は塗布アタッチメント20の単体を正面から見た状態を示す。塗布アタッチメント20はガーゼパッド部26によって外周面が被覆された円柱体の部品である。スリット孔24aおよb開口26aは塗布アタッチメント20の中央からやや先端側に寄った位置に、周方向(横方向)に細長く開口するように設けられる。
図3は塗布アタッチメント20が取り付けられたチューブ容器10の使用方法を示す。本発明に係るチューブ容器10は、容器本体13を指で押さえて容器本体13に充填されている軟膏等の薬剤を、押し出し口14からノズル部22に押し出し、ノズル部22に設けられた押し出し孔22aからスリット孔24aを介してガーゼパッド部26の開口26aに押し出して使用する。
ノズル部22は薬剤が漏出しないように押し出し口14に取り付けられており、容器本体13を押すようにすると、薬剤はノズル部22を経由して塗布アタッチメント20の外側に押し出されてくる。塗布アタッチメント20の外側に薬剤が押し出されたところで、容器本体13を手で軽く握り、ガーゼパッド部26を患部(皮膚)に押し当てるようにしながら薬剤をこすりつけるようにして塗布する。塗布アタッチメント20を用いて皮膚の表面に薬剤をのばすようにすることで塗布アタッチメント20の外面を被覆するガーゼパッド部26に薬剤Aが広がり、皮膚に塗布される。
本実施形態のチューブ容器10は、塗布アタッチメント20が手指の太さ程度に形成されているから、ガーゼパッド部26に薬剤Aが付着した状態で塗布することにより、手指で薬剤を塗布している場合と同じ感触で薬剤を塗布することができる。
また、ガーゼパッド部26に薬剤が付着した状態で薬剤を塗布するから、汚れた手指で薬剤を塗布する場合にくらべて清潔に薬剤を塗布することができる。また、薬剤には手指を触れることがないから、手指が薬剤に付着することもない。
使用後は、キャップ30を塗布アタッチメント20に被せ、塗布アタッチメント20の外面全体をキャップ30で封止する。塗布アタッチメント20をキャップ30により封止することにより、チューブ容器10の不使用時に塗布アタッチメント20の外周面のガーゼパッド部26に汚れが付着することを防止し、ガーゼパッド部26を常時、清潔に維持することができる。使用の際には、キャップ30を外し、塗布アタッチメント20のガーゼパッド部26を露出させて使用する。
本実施形態のチューブ容器10において使用する塗布アタッチメント20は、あらかじめ容器本体13に付属させた状態で提供することもできるし、一般的に使用されている軟膏等の薬剤が充填されているチューブ容器に適用できるアタッチ品として供給することもできる。塗布アタッチメント20は、容器本体13の押し出し口14にねじ止めして脱着自在であるから、従来品に取り付けて使用することもできるし、随時交換して使用することもできる。
(第2の実施の形態)
図4は、本発明に係るチューブ容器の第2の実施の形態の構成を示す。本実施形態のチューブ容器11は、容器本体13と塗布アタッチメント20が一体に形成されていることを特徴とする。すなわち、本実施形態のチューブ容器11は、容器本体13の押し出し口自体をノズル部22に形成し、ノズル部22の外周側面にガーゼパッド部26を被覆した構成としたものである。ノズル部22に押し出し孔22aを形成すること、ガーゼパッド部26に、押し出し孔22aと連通する開口26aを設けることは上述した第1の実施の形態と同様である。
本実施形態のチューブ容器11では、容器本体13から軟膏等の薬剤を押し出すことにより、ノズル部22から押し出し孔22a、開口26aを介してガーゼパッド部26の外面に薬剤が押し出されるから、第1の実施の形態における場合と同様に、ガーゼパッド部26を皮膚に当て、ガーゼパッド部26で皮膚を擦るようにして薬剤を塗布する。
本実施形態のように、塗布アタッチメント20は容器本体13と一体的に形成することも可能であり、ノズル部22をやや太径とし、クッション部24を用いずにノズル部22の外周側面にガーゼパッド部26を被覆して塗布アタッチメント20を形成することもできる。容器本体13と一体にノズル部22を形成することにより、容器本体13を成形する際に同時にノズル部22を形成することができ、塗布アタッチメント20を備えたチューブ容器11を低コストで製造することができる。なお、この実施形態の場合は、ガーゼパッド部26のみを交換可能とすることもできる。また、キャップ30を塗布アタッチメント20に被せてガーゼパッド部26に汚れが付着しないようにすることも前述した実施形態と同様である。
(第3の実施の形態)
図5は、本発明に係るチューブ容器の第3の実施の形態の構成を示す。本実施形態のチューブ容器12は、容器本体13の押し出し口14に取り付けられるねじ止めキャップ15に塗布アタッチメント20を装着した構成としたことを特徴とする。図5は、塗布アタッチメント20にキャップ30を外挿するようにして装着した状態を示す。
ねじ止めキャップ15は従来のチューブ容器で押し出し口14に取り付けられているキャップと同形態のもので、頂部に開口孔15aを設け、開口孔15aに塗布アタッチメント20のノズル部22の基端部22cを挿通し、開口孔15aにノズル部22をかしめ固定したものである。これによってねじ止めキャップ15を押し出し口14にねじ止めした状態で容器本体13とノズル部22が連通する。
ノズル部22の外周側面にクッション部24を設けること、クッション部24の外周側面をガーゼパッド部26により被覆すること、ノズル部22に押し出し孔22aを設け、クッション部24にスリット孔24aを設け、ガーゼパッド部26に開口26aを設けて、押し出し孔22a、スリット孔24a、開口26aを連通状態とすることも前述した実施形態と同様である。
本実施形態のチューブ容器12の場合も前述した各実施の形態と同様に、容器本体13から薬剤を押し出すことにより、塗布アタッチメント20のガーゼパッド部26に薬剤が押し出されるから、ガーゼパッド部26により薬剤をのばすようにして患部に塗布することができる。本実施形態のチューブ容器12の場合は、ねじ止めキャップ15に塗布アタッチメント20が付設されているから、ねじ止めキャップ15を脱着する操作によって簡単に塗布アタッチメント20を着脱できるという利点がある。なお、本実施形態ではねじ止めキャップ15とノズル部22とを別体としているが、ねじ止めキャップ15とノズル部22とを樹脂成形等によって一体的に形成することもできる。その場合には、より低コストで塗布アタッチメント20を製造することができる。
また、上記各実施形態においては、容器本体13にペースト状の薬剤を充填し、薬剤を塗布する例として説明したが、容器本体13には液状の薬剤を充填して使用することももちろん可能である。また、本発明に係るチューブ容器は軟膏等の薬剤を使用する場合に限らず、化粧品で使用するクリームなどを塗布する場合にも適用することができる。
本発明に係るチューブ容器の第1の実施の形態の構成を示す部分断面図である。 チューブ容器の正面図(a)、および塗布アタッチメントの正面図(b)である。 チューブ容器の使用状態を示す説明図である。 本発明に係るチューブ容器の第2の実施の形態の構成を示す部分断面図である。 本発明に係るチューブ容器の第3の実施の形態の構成を示す部分断面図である。
符号の説明
10、11、12 チューブ容器
13 容器本体
14 押し出し口
15 ねじ止めキャップ
20 塗布アタッチメント
22 ノズル部
22a 押し出し孔
24 クッション部
24a スリット孔
26 ガーゼパッド部
26a 開口
30 キャップ

Claims (8)

  1. 容器本体と、容器本体の押し出し口に脱着可能に設けられた塗布アタッチメントと、塗布アタッチメントの外面を覆うキャップとからなるチューブ容器であって、
    前記塗布アタッチメントは、基端部に前記押し出し口に螺合するねじ部が設けられ、先端側が筒状に形成されたノズル部と、ノズル部の外周面を被覆するガーゼパッド部とを備え、
    前記ノズル部は先端側が封止されるとともに側面に押し出し孔が開口して設けられ、
    前記ガーゼパッド部には前記押し出し孔に連通する開口が設けられていることを特徴とするチューブ容器。
  2. 前記塗布アタッチメントに設けられるノズル部が、前記押し出し口に脱着自在に取り付けられるねじ止めキャップの頂部に、該ねじ止めキャップの内部に連通して取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のチューブ容器。
  3. 前記ノズル部と前記ねじ止めキャップとが一体形成されていることを特徴とする請求項2記載のチューブ容器。
  4. 前記ノズル部と前記ガーゼパッド部との間に、前記ノズル部の外周側面に周設されたクッション部が設けられ、
    前記押し出し孔と連通して、前記クッション部と前記ガーゼパッド部に連通孔が設けられていることを特徴とする請求項1〜のいずれか一項記載のチューブ容器。
  5. 請求項1記載のチューブ容器に用いられる塗布アタッチメントであって、
    前記容器本体の押し出し口にねじ止めして取り付けられるノズル部と、ノズル部の外周面を被覆するガーゼパッド部とを備え、
    前記ノズル部は、基端部に前記押し出し口に螺合するねじ部が設けられ、先端側が筒状に形成されるとともに、先端側が封止され側面に押し出し孔が開口して設けられ、
    前記ガーゼパッド部には前記押し出し孔に連通する開口が設けられていることを特徴とする塗布アタッチメント。
  6. 前記ノズル部が、前記押し出し口に脱着自在に取り付けられるねじ止めキャップの頂部に、該ねじ止めキャップの内部に連通して取り付けられていることを特徴とする請求項記載の塗布アタッチメント。
  7. 前記ノズル部と前記ねじ止めキャップとが一体形成されていることを特徴とする請求項6記載の塗布アタッチメント。
  8. 前記ノズル部と前記ガーゼパッド部との間に、前記ノズル部の外周側面に周設されたクッション部が設けられ、
    前記押し出し孔と連通して、前記クッション部と前記ガーゼパッド部に連通孔が設けられていることを特徴とする請求項5〜7のいずれか一項記載の塗布アタッチメント。
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