JP4251656B2 - ゲーム機 - Google Patents

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この発明は、家族や友達等で簡単に思考力を働かせてゲームを楽しむことができるゲーム機に関する。
近年、ハイテク機器等のパソコンやゲーム機器が安価で手に入れることが容易になり、今では一家に数台持つことができるようになり、しかもスポーツゲーム、戦争ゲーム、幻想の世界のゲームなど一人でゲームを楽しむものが多い。
このようなゲーム機では、思考力を働かせてゲームを楽しむものが少なく、学習を目的としては、例えばサイコロ型の学習装置などが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2000−84241号公報
ところで、特許文献1では、小児や児童が興味をもって四則演算を修得することができるようにするものであるが、あくまでも学習装置であった。このため、家族団攣や、友達同士で集まり、あるいは旅行など携帯して何処でも、簡単に皆で楽しくゲームを行い、しかも思考力を働かせることができるようなゲーム機が望まれていた。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、家族団欒や、友達同士で集まり、あるいは旅行などに携帯して何処でも、簡単に皆で思考力を働かせてゲームを楽しむことができるゲーム機を提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、異なる複数の整数を表示可能な整数表示具と、
表側に異なる整数を表示し、裏返し可能な駒を複数個有するゲーム機本体とを備え、
前記ゲーム機本体は、
下側を開口した長方形の箱形に一体成型された樹脂製の基台を有し、
前記基台にブリッジ部を有する長方形の取付開口を設け、
前記取付開口の左右両側辺の中央より奥側に突起が形成され、かつ手前側の辺に沿って凹みが形成され、
前記取付開口に表面に整数を表示した前記駒を装着することにより、
前記取付開口の突起が前記駒の左右両側辺に形成した凹み部に嵌合し、前記駒を回転して裏面と表面とにすることが可能に取り付け、
前記駒に表示される最大の整数は、前記整数表示具で表示される異なる複数の整数を加算して得られる最大の合計整数が限度であり、
前記ゲーム機本体は複数個準備してゲーム順を定め、
前記定めた順に前記整数表示具で表示される異なる複数の整数を加算して合計整数を得、
前記合計整数を、1個または複数個の加算して得られる整数に分離し、
前記1個の整数または分離した複数の整数が表示される前記ゲーム機本体の駒を裏側にし、
前記1個の整数または分離した複数の整数が表示される前記ゲーム機本体の駒がない場合には、駒を裏側にすることなく次のゲーム順に移ることを特徴とするゲーム機である。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、ゲーム機本体は複数個準備してゲーム順を定め、定めた順に整数表示具で表示される異なる複数の整数を加算して合計整数を得、合計整数を、1個または複数個の加算して得られる整数に分離し、1個の整数または分離した複数の整数が表示されるゲーム機本体の駒を裏側にし、最初に全部の駒を裏側にしたゲーム機本体を勝とし、家族団欒や、友達同士で集まり、あるいは旅行などに携帯して何処でも、簡単に皆で思考力を働かせてゲームを楽しむことができる。
請求項2に記載の発明では、整数表示具が複数個のサイコロであり、複数個のサイコロの整数を加算して合計整数を得ることができる。
以下、この発明のゲーム機の実施の形態について説明する。この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。
この発明のゲーム機は、整数表示具と、複数のゲーム機本体とから構成され、複数の人数でゲームを楽しむことができる。
[実施の形態1]
まず、整数表示具を、図1に基づいて説明する。図1は整数表示具の斜視図である。この実施の形態の整数表示具1は、異なる複数の整数を表示可能なものであり、周知の2個のサイコロ2である。図1では、2個のサイコロ2を示しており、周知のように、サイコロ2は6面を有する正6面体であり、それぞれの面には1から6の整数が付されている。この整数表示具1は、2個のサイコロ2を振り、2個の整数を加算して合計整数を得る。例えば、1個のサイコロ2が「3」の整数を表示し、他の1個のサイコロ2が「6」の整数を表示すると、2個の整数を加算して合計整数の「9」を得る。このサイコロ2は2個に限定されず、3個以上でも良い。
また、整数表示具としては、2個のサイコロに限定されず、1個のサイコロでもよく、1個の場合には2回以上振って合計整数を得る。また、整数表示具としては、ダーツでもよく、ダーツの場合は、矢を複数回投げて、複数回の矢で表示される回転盤の整数を加算して合計整数を得る。また、整数表示具は、ルーレットでもよく、ルーレットの場合は、複数個の玉を投げて、複数個の玉で表示される回転盤の整数を加算して合計整数を得る。
次に、ゲーム機本体を、図2乃至図9に基づいて説明する。図2は駒を表にしたゲーム機本体の斜視図、図3は駒を裏にしたゲーム機本体の斜視図、図4はゲーム機本の基台の平面図、図5は図4のV−V線に沿う断面図、図6は駒取付部の拡大図、図7は駒の正面図、図8は駒の側面図、図9は図7のIX−IX線に沿う断面図である。
この実施の形態のゲーム機本体21は、基台22と、複数の駒23とからなり、駒23は基台22に設けられ、表側に異なる整数を表示し、裏返し可能となっている。基台22は、図4乃至図6に示すように、樹脂で下側を開口した長方形の箱型に一体成形され、基準Lに沿って横一列に駒23を取り付ける取付開口22aが形成されている。
この取付開口22aは長方形に形成され、左右の両側の辺の中央より奥側に突起22bが形成され、手前側の辺に沿って凹み22cが形成されている。凹み22cは、取付開口22aの手前側の辺に沿って円弧状になって指先を容易に挿入できるようになっている。この取付開口22aの両側の突起22bは、基準Lと平行の位置に形成されている。駒23は、図7乃至図9に示すように、樹脂で取付開口22aに装着できる長方形に形成され、左右の両側の辺に凹み部23aが形成されている。この駒23の表側には整数が刻印23bして形成され、裏側には何も表示されていない。
基台22への駒23の取り付けは、基台22の取付開口22aの突起22bに駒23の凹み部23aを嵌合する。この駒23の嵌合は取付開口22aに駒2を入れることによって取付開口22aの間のブリッジ部22dがわずかに撓み、この撓みによって取付開口22aが左右方向に僅かに広がる。このため、駒23を取付開口22aに容易に1個ずつ回転可能に装着することができる。最後の駒23を取付開口22aに回転可能に装着することによって、基台22のブリッジ部22dの撓みが元に戻り一連の複数の駒23を確実に回転可能に保持することができる。
それぞれの駒23の表側には、それぞれの駒に応じて「1」、「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、「7」、「8」、「9」の整数が表示されているが、最大の整数「12」は、整数表示具1で表示される異なる複数の整数を加算して得られる最大の合計整数が「6」と「6」で「12」であり、この「12」に対応して限度の整数が「12」である。
次に、ゲーム機1を用いた遊び方を、図10に基づいて説明する。図10はゲーム機本体を4個準備し4人で遊ぶ場合を示している。まず、サイコロ2を2個と、ゲーム機本体21を4台準備する。それぞれゲームする人は、自分のゲーム機本体21の駒23を回転して表側にし、全ての駒23の整数の数字を表におこす。
例えば、ジャンケンやサイコロ等で親を決める。
親から順番にサイコロ2を振り、振った人の出た整数の合計整数を振った人のゲーム機本体21のみ1〜9の起こした駒23の合計整数のみ倒し、駒23を裏側にする。例えば、サイコロ2の目が「3」と「6」が出たとすると、「3」と「6」を加算した合計整数が「9」であり、ゲーム機本体21の駒23を「3」と「6」又は「1」と「8」、あるいは「2」と「7」、あるいは「4」と「5」、あるいは「9」といろいろの組み合わせで倒して裏側にすることができる。
このように、ゲーム機本体21は複数個準備してゲーム順を定め、定めた順に整数表示具1のサイコロ2で表示される異なる複数の整数を加算して合計整数を得、合計整数を、1個または複数個の加算して得られる整数に分離し、1個の整数または分離した複数の整数が表示されるゲーム機本体21の駒23を裏側にする。
順番にゲームを進めるが、1個の整数または分離した複数の整数が表示されるゲーム機本体21の駒23がない場合には、駒23を裏側にすることなく次のゲーム順に移り、順番にゲームを進め早く全部駒23を倒した人が勝ちとする。
このように、最初に全部の駒23を裏側にしたゲーム機本体21を勝とし、残ったゲーム機本体21の駒23が表示する整数の合計を負け数とする。負け数を記録するには、例えば表を作り書き留めるか、チップ等で渡すか、遊び方はいろいろである。
このように、ゲーム機本体21を複数個準備してゲーム順を定め、定めた順に整数表示具1で表示される異なる複数の整数を加算して合計整数を得、合計整数を、1個または複数個の加算して得られる整数に分離し、1個の整数または分離した複数の整数が表示されるゲーム機本体21の駒23を裏側にし、最初に全部の駒23を裏側にしたゲーム機本体21を勝とし、残ったゲーム機本体21の駒23が表示する整数の合計を負け数とし、家族団攣や、友達同士で集まり、あるいは旅行などに携帯して何処でも、簡単に皆で思考力を働かせてゲームを楽しむことができる。
[実施の形態2]
次に、この実施の形態は、図1乃至図9に示す実施の形態1と同様に構成されるが、図11及び図12に示すように、ゲーム機本体21には、駒23の裏側に交換可能な整数を表示したカード30が挿入可能になっている。図11はゲーム機本体の駒が表側と裏側になっている状態を示す斜視図、図12はゲーム機本体の駒が裏側になっている状態を示す斜視図である。この実施の形態では、駒23の裏側に左右にリブ23cを一体に形成し、左右にリブ23cの間にカード30を挿入して保持させるようにしている。カード30は、例えば整数が表示されているトレーディングカードなどを用いることができる。ゲーム機本体21や駒23は、例えばトレーディングカードなどの大きさに合わせて成形してもよいし、ゲーム機本体21や駒23の形状に合わせて専用のカード30を形成しても良い。また、駒23の裏側に、カード30を取り付ける手段も特に限定されず、簡単に脱着できる手段が好ましい。
ゲーム機1を用いた遊び方も、図1乃至図9に示す実施の形態1と同様であるが、カード30を所定枚数ゲームをする人に分ける。例えば、4人で遊ぶ場合には、2個ずつカード30を分けたら、それぞれ自分が好きな駒23の裏側に、カード30を裏側にして数字が見えないようにして挿入してゲームを開始する。まず、サイコロ2を2個と、ゲーム機本体21を4台準備する。それぞれゲームする人は、自分のゲーム機本体21の駒23を回転して表側にし、全ての駒23の整数の数字を表におこす。このとき、カード30の整数は誰にも見えない。例えば、ジャンケンやサイコロ等で親を決める。親から順番にサイコロ2を振り、振った人の出た整数の合計整数を振った人のゲーム機本体21のみ1〜9の起こした駒23の合計整数のみ倒し、駒23を裏側にする。
このように、ゲーム機本体21は複数個準備してゲーム順を定め、定めた順に整数表示具1のサイコロ2で表示される異なる複数の整数を加算して合計整数を得、合計整数を、1個または複数個の加算して得られる整数に分離し、1個の整数または分離した複数の整数が表示されるゲーム機本体21の駒23を裏側にする。
順番にゲームを進めるが、1個の整数または分離した複数の整数が表示されるゲーム機本体21の駒23がない場合には、駒23を裏側にすることなく次のゲーム順に移る。
また、駒23を裏側にしてカード30が表示されると、カード30を駒23からはずしてカード30に表示された整数分を、他のゲーム機本体21の裏返しの駒23を表側にする。カード30に表示された整数分について、他のゲーム機本体21の裏返しの駒23を表側にする駒23がない場合には、ない整数分を仮分とし、順番にゲームを進め早く全部駒23を倒した人が勝ちとする。
このように、最初に全部の駒23を裏側にしたゲーム機本体21を勝とし、残ったゲーム機本体21の駒23が表示する整数の合計を負け数とする。負け数を記録するには、例えば表を作り書き留めるか、チップ等で渡すか、遊び方はいろいろである。また、ゲーム機本体21は、駒23にトレーディングカードを保持させて保管に用いたり、トレーディングカードを見せるようにして飾りとすることができる。
この発明は、家族や友達等で簡単に思考力を働かせてゲームを楽しむことができるゲーム機に適用でき、家族団欒や、友達同士で集まり、あるいは旅行などに携帯して何処でも、簡単に皆で思考力を働かせてゲームを楽しむことができる。
整数表示具の斜視図である。 駒を表にしたゲーム機本体の斜視図である。 駒を表にしたゲーム機本体の斜視図である。 ゲーム機本の基台の平面図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 駒取付部の拡大図である。 駒の正面図である。 駒の側面図である。 図7のIX−IX線に沿う断面図である。 ゲーム機本体を4個準備し4人で遊ぶ場合を示す図である。 ゲーム機本体の駒が表側と裏側になっている状態を示す斜視図である。 ゲーム機本体の駒が裏側になっている状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 整数表示具
2 サイコロ
21 ゲーム機本体
22 基台
22 駒
22a 取付開口
22b 突起
22c 凹み
22d ブリッジ部
23a 凹み部
23b 刻印
30カード

Claims (1)

  1. 異なる複数の整数を表示可能な整数表示具と、
    表側に異なる整数を表示し、裏返し可能な駒を複数個有するゲーム機本体とを備え、
    前記ゲーム機本体は、
    下側を開口した長方形の箱形に一体成型された樹脂製の基台を有し、
    前記基台にブリッジ部を有する長方形の取付開口を設け、
    前記取付開口の左右両側辺の中央より奥側に突起が形成され、かつ手前側の辺に沿って凹みが形成され、
    前記取付開口に表面に整数を表示した前記駒を装着することにより、
    前記取付開口の突起が前記駒の左右両側辺に形成した凹み部に嵌合し、前記駒を回転して裏面と表面とにすることが可能に取り付け、
    前記駒に表示される最大の整数は、前記整数表示具で表示される異なる複数の整数を加算して得られる最大の合計整数が限度であり、
    前記ゲーム機本体は複数個準備してゲーム順を定め、
    前記定めた順に前記整数表示具で表示される異なる複数の整数を加算して合計整数を得、
    前記合計整数を、1個または複数個の加算して得られる整数に分離し、
    前記1個の整数または分離した複数の整数が表示される前記ゲーム機本体の駒を裏側にし、
    前記1個の整数または分離した複数の整数が表示される前記ゲーム機本体の駒がない場合には、駒を裏側にすることなく次のゲーム順に移ることを特徴とするゲーム機。
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