JP4246505B2 - 長さ調節可能な脚及びそれを備えるテーブル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、長さ調節可能な脚及びそれを備えるテーブル(机も含む)に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばオフィスのワークステーションに設置されるテーブルにおいては、作業内容や他のワークステーション構成要素との連係作業を円滑に行うために、脚の長さを調節可能として、テーブルの天板の高さを変更しうるようにすることが好ましい。
【0003】
従来の長さ調節可能な脚(脚柱)としては、周壁上部に長孔を有する下支柱と、この下支柱に上下にスライド自在に挿入され、かつ周壁に上下方向を向くガイドスロットと複数のロック孔を有する上支柱と、下支柱内においてその上端縁と長孔の下端縁に係止される、ナットが固着されたボルト止め金具と、該ボルト止め金具のナットにボルトを螺合することにより、下支柱の外面に固定され、かつ上端に、上記上支柱のロック孔に選択的に係合可能なロック片を有するロック金具とを備えたものや(例えば特許文献1参照)、上記ボルト止め金具を別体とし、さらに、下支柱内においてその上端縁と長孔の下端縁に係止される支持金具を追加したものもある(例えば特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−313951号公報
【特許文献2】
特開2002−17454号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した特許文献に記載されている従来の脚の長さ調節構造では、いずれも、ボルトを用いてロック金具を下支柱の外周面に固定しているため、ボルトの頭部やロック金具が外部に露出して見栄えが悪いだけでなく、長さ調節の都度、工具を用いてボルトを着脱する必要があるため、脚の長さの調節が面倒である。
また、部品点数や上下の支柱への加工工数が多いため、コスト高となる問題もある。
【0006】
また、上述のような長さ調節可能な脚を備える机やテーブルを、ワークステーションに用いる際には、単に所望のレイアウトに自立させてワークステーションの側方に配置されるのが一般的であるため、テーブルが簡単に移動して、レイアウトが崩れる恐れがあるとともに、接床している一部の脚が作業の妨げとなることがある。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてされたもので、ボルトやロック金具等を用いることなく、長さを簡単に調節しうるとともに、見栄えを向上させることができ、かつ部品点数や加工工数を最小限としてコスト低減が可能となり、しかも、ワークステーション等の支持体にも、安定かつ高さ変更可能に付設しうるようにした、長さ調節可能な脚及びそれを備えるテーブルを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の脚によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)上下方向を向く筒状の外脚杆と、この外脚杆に上下移動自在に嵌合される筒状の内脚杆とを備える脚において、前記内脚杆の外周面に、複数の係合孔を、上下方向に所要の間隔をもってかつ対向状に穿設するとともに、前記内脚杆の外周面の両側面に、前記複数の係合孔に選択的に係合しうる突部を内面に備え、かつ下端に拡径フランジを有する、外周面が外脚杆の内周面に摺接可能な1対のほぼ半円筒状ストッパ片を、それらの突部を所望の係合孔に係合させて外嵌し、この両半円筒状ストッパ片と離間する上方において前記内脚杆の上端部外周面に、1対の半円筒状スライダ片の対向面を互いに突合わせて形成され、かつ外周面が外脚杆の内周面に摺接可能な筒状スライダを、両半円筒状スライダ片の内面に設けた突部を前記係合孔の上端部のものに係合させて、上下方向に移動不能に外嵌し、前記両半円筒状ストッパ片と筒状スライダとを、内脚杆と共に、前記外脚杆に下方より挿脱可能に嵌合することにより、両半円筒状ストッパ片の前記拡径フランジを、外脚杆の下端の開口縁に当接させる。
本発明のテーブルによると、上記課題は、次のようにして解決される。
【0009】
)天板の前部下面に、上記(1) の脚の上端を固着して、その下端を接床させ、天板の前部を支持するとともに、前記天板の後部側の下面に、高さ調節可能な係止手段を有する下向きの支杆を設け、この支杆を、床上に設けたワークステーションにおける横長の支持ユニットの上部に形成された嵌合孔に嵌合するとともに、前記係止手段を、支持ユニットの上面に当接させることにより、天板の後部を前記支持ユニットに支持させる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の長さ調節可能な脚を備える2台のテーブル(1)(1)を、ワークステーションの構成要素取付用の支持ユニット(2)に架設した実施形態を示す。
【0011】
支持ユニット(2)は、図2及び図3にも示すように、左右1対の支持脚(3)(3)と、それらの上部の対向面に固着された側面視ほぼY字状をなす左右1対の側枠(4)と、その上端の前後部に(以下、テーブルを架設した側を前として説明する)左右両端が固着された前後1対のサイドビーム(5)(5)と、両サイドビーム(5)の対向面に前後の起立片(6a)が固着された左右方向に長い水平の受支板(6)とを備えている。
【0012】
(7)は、上記両側枠(4)の対向面の下部中央に固着されたセンタビーム(8)に上端部が係止された前後1対(後側のものは図示略)のサイドカバー、(9)(9)は、両支持脚(3)の外側面に止着されたエンドカバーである。
【0013】
上記受支板(6)の中央部と前後部とには、ワークステーション構成要素を支持するための多数の嵌合孔(10)が、左右方向に3列として、かつ中央列のものより前後部列のものの方の間隔を小として、等間隔おきに並べて穿設されている。
【0014】
各嵌合孔(10)は、図4にその1個のみを拡大して示すように、円形孔の左右の開口縁に、平面視方形をなす凹入溝(10a)を対向状に設けた形状としてある。
【0015】
図2に示すように、各テーブル(1)における天板(11)の後端部下面の左右両側部は、受支板(6)の前列の嵌合孔(10)に嵌合される左右1対のパイプ状支杆(12)の上端に固着された前方を向く支持杆(13)に固定され、また同じく天板(11)の前端部下面の左右両側部は、接床する本発明の左右1対のパイプ状脚(14)(詳細は後述する)の上端の方形をなす取付板(15)に固定されている。
【0016】
嵌合孔(10)に嵌合される支杆(12)は、脚(14)よりも短寸とされ、その上半部の左右の外周面には、上下方向に長い長円形の複数の係合孔(16)が、上下方向に対向状に穿設されている。
【0017】
前記各支杆(12)は、次のようにして、支持ユニット(2)の嵌合孔(10)に支持されている。
【0018】
図2及び図3に示すように、支杆(12)の上端部外周面に、係止手段である、上端に拡径フランジ(17)を有する左右1対の半円筒状スリーブ(18a)(18a)よりなる係止スリーブ(18)を、両スリーブ片(18a)の内面に突設した上下2個の突部(19)(19)を支杆(12)の所望の係合孔(16)に選択的に係合させて外嵌する。
【0019】
ついで、係止スリーブ(18)を、前列の所望の嵌合孔(10)に嵌合されたガイドスリーブ(20)に嵌合することにより、支杆(12)は受支板(6)上に起立状態で支持される。
【0020】
係止スリーブ(18)の拡径フランジ(17)は、その外周部を上端において下向きに折り返すことにより、下面の内側に上向きの環状溝(21)が形成され、この環状溝(21)に、ガイドスリーブ(20)の上端に形成した上向きの環状突条(22)を嵌合することにより、両スリーブ片(18a)の相互の位置ずれやがた付きが防止されるようになっている。
【0021】
ガイドスリーブ(20)は、その下部に設けた縮径段部(20a)を嵌合孔(10)に嵌合することにより、下方への移動が阻止されている。
【0022】
図4に示すように、ガイドスリーブ(20)における縮径段部(20a)の左右の外周面には、受支板(6)の嵌合孔(10)の凹入溝(10a)を挿通可能な水平板状の突片(23)が形成され、それと対向するガイドスリーブ(20)の拡径下面には、突片(23)とほぼ補形をなす凹部(24)が形成されている。
【0023】
突片(23)の上面の両側部には、下向きの傾斜面(23a)(23a)が形成されている。
【0024】
ガイドスリーブ(20)の拡径下面と突片(23)の上面との隙間は、受支板(6)の板厚とほぼ等寸又はそれよりも若干小としてある。
【0025】
上記両突片(23)を嵌合孔(10)の凹入溝(10a)に挿通させるようにして、ガイドスリーブ(20)の縮径段部(20a)を嵌合孔(10)に嵌合したのち、ガイドスリーブ(20)をほぼ90°回転させることにより、該ガイドスリーブ(20)は嵌合孔(10)から外れ止めされ、それに嵌合された係止スリーブ(18)及び支杆(12)と共に、受支板(6)上に強固に支持される(図3参照)。
【0026】
テーブル(1)の前部側の左右の脚(14)(14)は、図5に示すように、下端が開口され、かつ上端に天板(11)の下面に固定される取付板(15)が固着された金属パイプ状の外脚杆(25)と、この外脚杆(25)内に、その内周面間に所要の隙間が形成されるように上下に移動自在に嵌合され、かつ下端に接床するアジャスタ(26)が取付けられた金属パイプ状の内脚杆(27)とを備え、内脚杆(27)のやや上方寄りの中間部の左右両側面には、上下方向に長い長円形をなす複数の係合孔(28)が、左右対向状に所定間隔おきに穿設されている。この係合孔(28)のピッチは、上記支杆(12)の係合孔(16)のピッチとほぼ等しくしてある。
【0027】
また、内脚杆(27)の上端部の左右両側面にも、上記と同形状の1個の係合孔(28)が、対向状に穿設されている。
【0028】
内脚杆(27)における複数の係合孔(28)が列設された中間部と上端の外周面とには、それぞれ金属製の筒状ストッパ(29)と、硬質合成樹脂よりなる筒状スライダ(30)とが、外脚杆(27)の内周面と摺接するように外嵌されている。
【0029】
筒状ストッパ(29)は、図6及び図7に示すように、左右1対の半円筒状ストッパ片(29a)(29a)の対向面を突合わせて形成され、それらの下端の外周面には、拡径フランジ(31)が、また上端部の内面中央には、上記係合孔(28)に選択的に係合可能な突部(32)が、それぞれ設けてある。
【0030】
筒状スライダ(30)は、図8及び図9に示すように、左右1対の半円筒状スライダ片(30a)(30a)の互いの対向面を突合わせて形成され、それらの内面中央には、上記上端の係合孔(28)に係合可能な突部(33)が設けられている。
【0031】
脚(14)を組立てるには、まず半円筒状スライダ片(30a)(30a)を、その内面の突部(33)を内脚杆(27)の上端の係合孔(28)に係合させた状態で、外脚杆(25)の下端部内に、内脚杆(27)と共に下方より嵌合する。
【0032】
ついで、両半円筒ストッパ片(29a)の突部(32)を、内脚杆(27)中間部の所望の係合孔(28)に嵌合させた状態で、下端の拡径フランジ(31)の上面が外脚杆(25)の開口下端と当接するまで、内脚杆(27)と共に外脚杆(25)内に嵌合する。
【0033】
これにより、外脚杆(25)と内脚杆(27)とは、互いに接近する方向への相対移動が阻止されるので、脚(14)は所望の長さに保持される。
【0034】
突部(32)を嵌合する係合孔(28)を選択することにより、脚(14)の長さを段階的に調節することができ、テーブル(1)を、高さの異なる他の支持ユニット(2)にも架設することができる。
【0035】
また、支持ユニット(2)に架設した状態で、天板(11)の高さを変えたいときには、脚(14)の長さと、支持ユニット(2)により支持した後部側の支杆(12)の受支板(6)よりの突出長さとを適宜に調節すればよい。
【0036】
本発明の脚(14)は、上記ワークステーション用のテーブル(1)の外、通常の床面に自立させて配置されるテーブルや机、その他の什器等にも適用しうることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、半円筒状ストッパ片の突部を、内脚杆の係合孔に選択的に係合させるようにして、両半円筒状ストッパ片を内脚杆の外周面に嵌合し、それらと共に内脚杆を、外脚杆に下方より嵌合するだけの簡単な操作で、脚の長さを係合孔の数だけ段階的に調節することができる。
従って、従来のようなボルトやロック金具等を用いる必要はなく、それらが外部に露出しないので見栄えが向上する。
また、部品点数や脚杆への加工工数が少ないので、コスト低減が可能となる。
さらに、両半円筒状ストッパ片と離間する上方において内脚杆の上端部外周面に、1対の半円筒状スライダ片よりなる筒状スライダを、上下方向に移動不能に外嵌してあるので、外脚杆内への内脚杆の嵌合寸法が大きく、脚の長さ調節代が大きい場合でも、内脚杆の上端部は筒状スライダを介して外脚杆の内周面に摺接するため、内脚杆がぐらつく恐れがない。しかも、筒状スライダは1対の半円筒状スライダ片よりなり、かつそれらの内面に設けた突部を、内脚杆の係合孔に係合させるだけで、内脚杆の上端部に、筒状スライダを、上下方向への移動を阻止して簡単に取付けることができる。
【0038】
請求項記載の発明によれば、天板の後部側の下面は、それに設けた、係止手段を有する支杆が、ワークステーションの支持ユニット上部の嵌合孔により上下位置調節可能に支持されているため、テーブルが移動してワークステーションのレイアウトが崩れる恐れはなく、かつ天板の前部下面は、長さ調節可能な脚により支持されているため、他のワークステーション構成要素等の高さに対応させて、テーブルの天板の高さを適宜に調節することができる。
また、接床しているのは、前部側の長さ調節可能な脚のみであるため、天板下に広い空間が得られ、作業等の妨げとなる恐れが小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の脚、及びそれが取付けられたテーブルを、ワークステーションの支持ユニットに付設した状態の斜視図である。
【図2】 同じく、テーブルの天板の支持形態を、拡大して示す要部の斜視図である。
【図3】 同じく、天板の後部側に設けた支杆と、その支持部の拡大縦断側面図である。
【図4】 ガイドスリーブの側面図である。
【図5】 本発明の脚の一部切欠縦断側面図である。
【図6】 同じく、筒状ストッパの正面図である。
【図7】 図6のVII−VII線の横断平面図である。
【図8】 筒状スライダの正面図である。
【図9】 図8のVIII−VIII線の横断平面図である。
【符号の説明】
(1)テーブル
(2)支持ユニット
(3)支持脚
(4)側枠
(5)サイドビーム
(6)受支板
(6a)起立片
(7)サイドカバー
(8)センタビーム
(9)エンドカバー
(10)嵌合孔
(10a)凹入溝
(11)天板
(12)支杆
(13)支持杆
(14)脚
(15)取付板
(16)係合孔
(17)拡径フランジ
(18)係止スリーブ(係止手段)
(18a)半円筒状スリーブ
(19)突部
(20)ガイドスリーブ
(20a)縮径段部
(21)環状溝
(22)環状突条
(23)突片
(23a)傾斜面
(24)凹部
(25)外脚杆
(26)アジャスタ
(27)内脚杆
(28)係合孔
(29)筒状ストッパ
(29a)半円筒状ストッパ片
(30)筒状スライダ
(30a)半円筒状スライダ片
(31)拡径フランジ
(32)突部
(33)突部

Claims (2)

  1. 上下方向を向く筒状の外脚杆と、この外脚杆に上下移動自在に嵌合される筒状の内脚杆とを備える脚において、前記内脚杆の外周面に、複数の係合孔を、上下方向に所要の間隔をもってかつ対向状に穿設するとともに、前記内脚杆の外周面の両側面に、前記複数の係合孔に選択的に係合しうる突部を内面に備え、かつ下端に拡径フランジを有する、外周面が外脚杆の内周面に摺接可能な1対のほぼ半円筒状ストッパ片を、それらの突部を所望の係合孔に係合させて外嵌し、この両半円筒状ストッパ片と離間する上方において前記内脚杆の上端部外周面に、1対の半円筒状スライダ片の対向面を互いに突合わせて形成され、かつ外周面が外脚杆の内周面に摺接可能な筒状スライダを、両半円筒状スライダ片の内面に設けた突部を前記係合孔の上端部のものに係合させて、上下方向に移動不能に外嵌し、前記両半円筒状ストッパ片と筒状スライダとを、内脚杆と共に、前記外脚杆に下方より挿脱可能に嵌合することにより、両半円筒状ストッパ片の前記拡径フランジを、外脚杆の下端の開口縁に当接させたことを特徴とする長さ調節可能な脚。
  2. 天板の前部下面に、請求項1に記載の脚の上端を固着して、その下端を接床させ、天板の前部を支持するとともに、前記天板の後部側の下面に、高さ調節可能な係止手段を有する下向きの支杆を設け、この支杆を、床上に設けたワークステーションにおける横長の支持ユニットの上部に形成された嵌合孔に嵌合するとともに、前記係止手段を、支持ユニットの上面に当接させることにより、天板の後部を前記支持ユニットに支持させたことを特徴とする長さ調節可能な脚を備えるテーブル。
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