JP4245220B2 - 吸収性物品 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、漏れ防止性に優れ、着用時にムレない使い捨ておむつ等の吸収性物品に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来より、レッグ部を通気性のシートのみで構成して、着用時におけるムレを防止するようにした使い捨ておむつ等の吸収性物品が、提案されている(特許第2579365号公報)。
しかし、従来提案されている通気性に優れたレッグ部を有する吸収性物品では、通気性のシートを***物が滲み出る等して、該レッグ部から***物が漏れる場合があるという問題があった。
【0003】
従って、本発明の目的は、着用中におけるムレが効果的に防止されると共に、レッグ部からの漏れ防止性に優れた吸収性物品を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、液透過性の表面シート、液不透過性の防漏シート、及び液保持性の吸収体を具備し、該吸収体の左右両側縁より外方に一対のレッグ部が形成されており、長手方向左右両側部に、立体ガード弾性部材を備えた一対の立体ガードが形成されている吸収性物品において、前記立体ガードは、通気性のシート材からなり、前記レッグ部は、前記シート材と前記防漏シートの表面に配された通気性の外層不織布とからなり、前記立体ガード弾性部材は、立体ガードの基端と自由縁端との間に複数配されており、且つ該自由縁端に配されている吸収性物品を提供することにより、前記目的を達成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の吸収性物品の好ましい1実施形態について説明する。
本実施形態の吸収性物品としての使い捨ておむつ1は、図1及び2に示すように、液透過性の表面シート2、液不透過性の防漏シート3、及び液保持性の吸収体4を具備し、該吸収体4の左右両側縁より外方に一対のレッグ部1が形成されており、長手方向左右両側部に、立体ガード弾性部材64を備えた一対の立体ガード6が形成されている。これにより、立体ガード6にギャザーが形成されている。
【0006】
本実施形態の使い捨ておむつ1は、吸収体4を表面シート2と防漏シート3とにより狭持固定してなり、吸収体4の長手方向左右両側縁から表面シート2と防漏シート3とが延出されて、着用時に着用者の脚回りに当接する左右一対のレッグ部7を形成している。
また、着用時に着用者の腹側に位置する腹側部A及び背側に位置する背側部Bにおけるウエスト開口部8には、それぞれウエスト部弾性部材81が配されてそれぞれウエストギャザーが形成されている。そして、背側部Bの左右両側縁部B1,B2には、それぞれ使い捨ておむつ止着用のテープファスナー11が設けられている。
また、立体ガード6は、それぞれ、細帯状のシート材61を腹側のウエスト開口縁82Aから背側のウエスト開口縁82Bにかけて配して形成されている。そして、シート材61は、その長手方向端縁が、ウエスト開口部8側で表面シート2に固着されており、長手方向側部が、レッグ部7において表面シート2に接着されて固定されている。従って、立体ガード6の基端60は、レッグ部7における表面シート2上に位置している。
着用時に着用者の背側に位置する背側部Bには、使い捨ておむつ1の幅方向に沿って複数の背側弾性部材91を配して形成された背側伸縮部9が設けられている。
【0007】
而して、本実施形態の使い捨ておむつ1においては、立体ガード6は、通気性のシート材61からなり、レッグ部7は、シート材61と防漏シート3の表面に配された通気性の外層不織布5とからなり、立体ガード弾性部材64は、基端60と自由縁端63との間に複数配されており且つ立体ガード6の自由縁端63に配されている。
【0008】
更に詳述すると、立体ガード弾性部材64は、自由縁端63に1本、また、自由縁端63から基端60までの間に4本配されている。即ち、前記「複数」とは、立体ガード6に複数配されていることを意味し、自由縁端に複数配することは必ずしも要しない。各立体ガード弾性部材64は、自由縁端63において折り返されたシート材61により、接着剤を介して狭持固定されている。また、各立体ガード弾性部材64は、それぞれ、自由縁端63に平行に且つおむつの長手方向に沿って配されている。
【0009】
立体ガード6の幅方向の長さWは、10〜150mmとするのが好ましい。
また、立体ガード弾性部材は、3〜20本配するのが好ましい。また、各立体ガード弾性部材間の間隔Tは、2〜50mmとするのが好ましい。
また、本発明においては、自由縁端63の立体ガード弾性部材とこれに近設された立体ガード弾性部材との間隔を1〜10mmとし、順次1〜10mmづつ広くしたり、または、自由縁端63の立体ガード弾性部材とこれに近設された立体ガード弾性部材との間隔を4〜40mmとし、順次1〜10mmづつ狭くしたりすることもできる。
【0010】
また、自由縁端63の応力は、他の立体ガード弾性部材64が配された部位の応力よりも大きくなるようになされている。本実施形態においては、自由縁端63に配された立体ガード弾性部材64の応力は、自由縁端63から基端60迄の間に配された各立体ガード弾性部材64の応力より大きくするのが好ましい。
具体的には、自由縁端63に配された立体ガード弾性部材64の応力は、10〜1000gfとするのが好ましく、また、他の各立体ガード弾性部材64の応力よりも、5〜500gf大きくするのが好ましい。
ここで、前記「応力」は、下記のようにして測定できる。
<弾性部材の応力の測定方法>
弾性部材を長さ150mmに切り出し、テンシロン引張り試験機〔(株)オリエンテック社製〕を用い、チャック間100mm、引張り速度300mm/minで引張試験を行い、100%伸張時の応力を測定した。
【0011】
また、基端60は、防漏シート3の側縁に隣接されているのが好ましく、本実施形態においては、表面シート2及び防漏シート3の側縁に隣接させて、基端60が設けられている。そして、この基端60からおむつの幅方向外方は、シート材61と外層不織布5とを貼り合わせてなる積層シートのみからなる。
また、レッグ部7の幅方向長さL(おむつの幅方向側縁と吸収体の側縁との間の長さ)は、5〜50mmとするのが好ましく、前記積層シートのみからなる部分の幅方向長さL’は、5〜50mmとするのが好ましい。そして、基端60は、シート材61をレッグ部7において、外層不織布5に接着剤を介して固着することにより形成されている。
【0012】
次に、本実施形態の使い捨ておむつ1を構成する各部材の形成材料について説明する。
前記表面シート2、前記防漏シート3、前記吸収体4、前記ウエスト部弾性部材81及び前記ファスニングテープ11の形成材料としては、通常、使い捨ておむつに用いられるものを特に制限なく用いることができる。
【0013】
また、前記シート材61及び前記外層不織布5は、それぞれ通気性であり、それらの透気度がそれぞれ500sec/100cc以下であるのが好ましく、100sec/100cc以下であるのが更に好ましい。透気度が500sec/100cc以下とすることにより、ムレ防止効果が効果的に得られる。
また、前記シート材61及び前記外層不織布5は、それらの耐水圧(撥水度)が、それぞれ3.0g/cm2 以上であるのが好ましく、5.0g/cm2 以上であるのが更に好ましい。耐水圧を3.0g/cm2 以上とすることにより、立体ガードから***物が染み出してモレたり、立体ガードを乗り越えた***物がレッグ部の通気性部から染み出してモレことを防止できる。
また、前記シート材61及び前記外層不織布5は、それらのCD方向の強度が、それぞれ1000cN/50mm以上であるのが好ましく、1200cN/50mm以上であるのが更に好ましい。強度を1000cN/50mm以上とすることにより、ファスニングテープがつけ根からとれてしまうのを防止できる。
このような条件を満足するシート材の形成材料としては、スパンボンド不織布、スパンボンド−メルトブローン−スパンボンド不織布(SMS)、スパンボンド−メルトブローン−メルトブローン−スパンボンド不織布(SMMS)、ヒートロール不織布、エアースルー不織布等が挙げられる。また、外層不織布の形成材料としては、スパンボンド不織布、SMS、SMMS、ヒートロール不織布、エアースルー不織布等が挙げられる。
【0014】
ここで、前記透気度、前記耐水圧及び前記強度は、それぞれ下記のようにして測定される。
透気度;JIS−P8117に準じて測定した。即ちシートを70×70mmに裁断し、透気度測定器(王研式透気度測定器)を用いて100mlの空気が透過するのに要する時間を測定した。
耐水圧;JIS−L1092に準じて測定した。
強度;原反の流れ方向(MD)に幅25mm、流れ方向と直交する方向(CD)に長さ150mmの試験片を切り出した。この試験片について、テンシロン引張試験機〔(株)オリテンテック社製〕を用い、チャック間50mm、CD方向の引張り速度300mm/minで引張試験を行い、破断時の強度を測定した。
【0015】
前記立体ガード弾性部材64は、それぞれ、上述の応力を満足するものであれば、特に制限されず、従来公知の弾性部材を制限なく用いることができる。尚、自由縁端に配する立体ガード弾性部材と他の立体ガード弾性部材とは、それぞれ応力を異ならせるために、異なる材料を用いても良いし、同じ材料で伸張率等を変更しても良い。
【0016】
本実施形態の使い捨ておむつ1は、通常の展開型の使い捨ておむつと同様に使用することができる。
そして、本実施形態の使い捨ておむつ1においては、立体ガード6に複数の立体ガード弾性部材64が配されているので、各立体ガード弾性部材64間にポケット部が形成され、これにより、***物が立体ガード6を超えてもこれらのポケット部により捕集され、レッグ部からの漏れを効果的に防止できる。しかも、レッグ部7が通気性のシートのみからなるので、通気性に優れ着用時にムレることもないものである。
ここで、「ポケット部」は、使い捨ておむつの長手方向に連続して形成されたものの他、不連続に複数の凹部が形成されてなるものを含む。特に、本実施形態のように、立体ガード弾性部材を配してギャザーを形成する場合には、ギャザーの形成に伴い、各立体ガード弾性部材間において複数の凹凸が形成される。そして、本明細書における「ポケット部」は、各立体ガード弾性部材間にいて、使い捨ておむつの長手方向に不連続的な複数の凹部が形成されてなるものも含む意である。
【0017】
本実施形態の使い捨ておむつは、常法に従い、吸収体及びウエスト弾性部材を防漏シート及び表面シートで挟持固定した後、所定間隔で複数の弾性部材を配したシート材を所定位置に接着する等して得られる。
【0018】
尚、上述の実施形態の説明においては、レッグ部7にギャザーが形成されていないものを例示して説明したが、本発明はこれに制限されず、レッグ部に弾性部材を配してレッグギャザーを有する形態としても良い。この場合、レッグギャザー部の機能により漏れ防止効果が向上する。
また、上述の実施形態の説明においては、展開型の使い捨ておむつを例示して説明したが、本発明は、パンツ型の使い捨ておむつ(この場合、長手方向は、使い捨ておむつの上下方向となる)や生理用ナプキン等にも適用可能である。
また、立体ガードの基端60が、レッグ部7にあるもの、即ち吸収体上にないものを例示しているが、これに制限されず、基端60は、吸収体4上に位置するようにしても良い。この場合、万一立体ガードを***物が乗り越えてしまっても、基端部より外側にある吸収部により吸収されるために一段と漏れ防止効果が向上する。
【0019】
また、背側部の両側もしくはどちらか一方に、ウエスト部からの漏れを防ぐために、立体ガード弾性部材を備えたウエスト部立体ガードが形成されていても良い。
また、立体ガードもしくは立体ガードに配置された弾性材が湾曲して立体ガードもしくは立体ガードに配置された弾性材の端部がテープファスナーの支持部に隣接していも良い。
また、立体ガードの基端部から自由端部が液透過性もしくは液不透過性フィルムとラミネートされていても良い。
また、立体ガード自体が伸縮性のシート材により形成されていてもよい。
更に、自由縁端に複数の弾性部材を束ねる等して配置することにより、自由縁端に配した立体ガード弾性部材の応力を他の弾性部材よりも大きくしても良い。また、吸収体を構成する材に撥水性の台紙、不織布及び液不透過性フィルムを用いても良く、これらの材で吸収部の下部及び側部を覆っても良い。この場合、装着者の体圧で一度吸収した***物が吸収体から滲み出すことを防ぐのに有効である。
【0020】
【発明の効果】
本発明の吸収性物品は、着用中におけるムレが効果的に防止されると共に、レッグ部からの漏れ防止性に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施形態としての使い捨ておむつの自由状態における表面シート側を示す斜視図である。
【図2】図2は、弾性部材を伸張状態とした状態における図1のX−X断面図である。
【符号の説明】
1 使い捨ておむつ
11 ファスニングテープ
2 表面シート
3 防漏シート
4 吸収体
5 外層不織布
6 立体ガード
60 基端
61 シート材
63 自由縁端
64 立体ギャザー弾性部材
65 ポケット部
7 レッグガード
71 レッグ弾性部材
8 ウエスト開口部
81 ウエスト弾性部材
A 腹側部
B 背側部

Claims (4)

  1. 液透過性の表面シート、液不透過性の防漏シート、及び液保持性の吸収体を具備し、該吸収体の左右両側縁より外方に一対のレッグ部が形成されており、長手方向左右両側部に、立体ガード弾性部材を備えた一対の立体ガードが形成されている吸収性物品において、
    前記立体ガードは、通気性のシート材からなり、
    前記防漏シートの表面に通気性の外層不織布が配されており、
    前記立体ガードの基端は、前記表面シート及び前記防漏シートの側縁に隣接されており、
    前記レッグ部は、前記立体ガードの前記基端からおむつの幅方向外方においては、前記シート材と前記外層不織布とを貼り合わせてなる積層シートのみからなり、
    前記立体ガード弾性部材は、前記立体ガードの前記基端と自由縁端との間に複数配されており、且つ該自由縁端に配されている吸収性物品。
  2. 各前記立体ガード弾性部材間にポケットが形成されている請求項1記載の吸収性物品。
  3. 前記自由縁端の応力は、他の立体ガード弾性部材が配された部位の応力よりも大きくなるようになされた請求項1又は2記載の吸収性物品。
  4. 前記シート材及び前記外層不織布のCD強度が、それぞれ1000cN/50mm以上である請求項1〜3の何れかに記載の吸収性物品。
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