JP4240684B2 - スライドショーテーブル編集装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、複数のファイルに別れて記録されている画像を利用して、自由に順番を決定して、スライドショーを行うことが可能なスライドショー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、投影機にセットした写真フィルムをスクリーンに投影し、写真フィルムを交換することにより、投影像を切り替えて行くスライドショーが知られている。最近では、このようなスライドショーをコンピュータと専用のソフトウェアを用いて行うことが可能になってきており、あらかじめスライド画像とその表示順序を設定しておけば、プログラムによりスライドショーが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようなソフトウェアでスライドショーを行うシステムでは、1つのスライドショーで用いられる全てのスライド画像は1ファイルの形式で記録されているため、スライド画像の順序を変えたり、全スライド画像の中から必要なスライド画像だけを選択してスライドショーを行いたい場合は、初めから画像ファイルを作成し直さなければならない。そのため、既に存在している画像ファイルを利用して、スライドショーを行いたいと考えても、多数の画像を1つの画像ファイルに記録し直さなければならなくなり、膨大な手間と時間を要している。
上記のような点に鑑み、本発明は、複数のファイルに別れて記録されている画像の順番を自由に決定して、スライドショーを行うことが可能な装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明では、複数の画像ファイルに記録された画像をそれぞれ抽出する画像読み込み手段と、前記抽出した画像を候補画像として表示する表示手段と、前記表示手段に表示された候補画像の内、スライドショーに使用する画像を選択してその表示順序を設定する手段と、設定された順序に従ってスライドショーを行うための順序テーブルを作成する手段を有し、前記表示手段には、候補画像がテーマごとに表示される候補画像選択領域と、スライドショーを行う画像の表示順序を設定する順序設定領域が表示されており、前記表示順序を設定する手段を用いて、候補画像選択領域において候補画像を選択し、順序設定領域においてその表示順序を指定することにより、順序設定領域には、選択された画像がスライド表示順に並んで表示されるようにしてスライドショーテーブルを作成するようにしたことを特徴とする。請求項1に記載の発明では、複数の画像をスライドショーに使用するための候補として表示し、その中から実際にスライドショーに使用する画像を選択して、その順序を設定し、設定された順序に従って順序テーブルを作成し、この順序テーブルの作成の際に、表示手段の画面上に、候補画像を表示する領域と、選択した候補画像の表示順序を指定することにより、スライド表示を行う順序に選択した画像を並べて表示する領域を有するようにしたので、順序テーブル作成の際に、ユーザーの画像の選択が容易になる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明によるスライドショー装置のハードウェア構成図である。図1において、1は演算制御手段、2は入力指示手段、3は表示手段、4はハードディスク、5はCD−ROM読取り手段、6はCD−ROMである。
【0008】
図1に示すスライドショー装置は、現実にはコンピュータとその周辺機器により実現される。具体的には、演算制御手段1はCPUおよびメモリで実現され、メモリに読み込んだプログラムを実行することにより、全体の演算制御を実行するものである。入力指示手段2はマウスやキーボードにより実現される。表示手段3としては、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ等が適用できる。ハードディスク4は、必要に応じて各種データを保存可能なものである。CD−ROM読取り手段5は、通常のCD−ROM読取り装置が適用できる。CD−ROM6は、スライドショー実行プログラム6a、順序テーブル6b、画像ファイル群6cを記録している。
【0009】
次に、図1に示すスライドショー装置の処理動作について説明する。ここでは、1画像1ファイルの形式で記録されている画像を、スライド画像として利用する場合について説明する。CD−ROM6をCD−ROM読取り手段5にセットして入力指示手段2によりスライドショー実行プログラム6aの実行指示を行うと、スライドショー実行プログラム6aは、CD−ROM6から読み出されて演算制御手段1のメモリに読み込まれて実行され、図1に示す装置がスライドショー装置として機能することになる。スライドショー実行プログラム6aを読み込むことにより、演算制御手段1はスライドショー実行手段として機能し、順序テーブル6bを読み込む。ここで、このような順序テーブルの一例を図2(a)に示す。順序テーブルにはスライドショーにおいて表示を行う画像の順序が定義されている。図2(a)の例では、最初に「D」ドライブ(ここでは、CD−ROM6を示す。)の「薬剤データ」フォルダ内の「ファイル01」の画像を表示することを示している。1画像が1ファイルの形式の場合は、ファイルが特定されれば、表示する画像も特定されることになる。このような順序テーブル6bに記載された順序に従って、画像ファイル群6cより画像ファイルを読み込み、その画像ファイルから画像データを抽出して、表示手段3に表示させる。表示手段3にはスライド画像と共に、前後のスライド画像に進むためのボタンが表示される。マウスによりどちらかのボタンにカーソルを合わせてクリックすると、演算制御手段1は前後どちらのボタンがクリックされたかを認識し、順序テーブルを参照して対応する画像ファイルをCD−ROM6内の画像ファイル群6cから抽出して、その画像を表示手段3に表示させる。
【0010】
上記のように、画像ファイルとは別に、順序テーブル6bを設け、スライドショーの実行の際には、順序テーブルを介して画像ファイルを抽出するような構成にすることにより、順序テーブルにおける設定を変えるだけで、既に有る画像ファイルには手を加えずに、スライドショーの内容を変更することができる。新たに順序テーブルを作成する手順について次に説明する。
【0011】
図3に、新たな順序テーブルを作成するためのスライドショーテーブル編集装置のハードウェア構成図を示す。ハードウェア構成としては、図1に示したスライドショー装置と同様な構成であり、現実にはコンピュータとその周辺機器により実現される。図3において、図1と同一符号のものは、図1に示す各構成要素と同等の機能を有するものであることを示す。図3において、図1と異なるのは、CD−ROM6が編集プログラム6dを有している点である。
【0012】
次に、図3に示すスライドショーテーブル編集装置の処理動作について説明する。まず、入力指示手段2により編集プログラム6dの実行指示を行うと、編集プログラム6dが演算制御手段1内のメモリに読み込まれて、図3に示す装置全体が、スライドショーテーブル編集装置として機能するようになる。また、編集プログラム6dを読み込んだ演算制御手段1は順序テーブル編集手段として機能することになる。続いて、演算制御手段1は、CD−ROM6内の画像ファイル群6cの画像ファイルを読み込んで画像データを抽出し、表示手段3に表示させる。図4に、このときの表示手段3の画面の様子を示す。図4は、医薬関係の製品のプレゼンテーションを行う場合の例を示している。画面は大きく2つに分かれており、左側が候補画像選択領域401、右側が順序設定領域402となっている。403はテーマタグであり、CD−ROM6内に記録されたフォルダ単位で表示される。図4の例では、選択可能な「薬剤データ」「臨床試験」等6つのテーマタグの内、「薬剤データ」を選択した状態を示している。テーマタグを選択すると、選択されたテーマタグを有するカードが前面に来るイメージで表示が行われる。図中、404は候補画像表示欄であり、標記テーマ名のフォルダに格納されている画像ファイルの画像データが表示される。図4において、候補画像表示欄404の内、網掛けされているものは画像が表示されているものであり、最大16画像まで表示可能である内、7画像が表示された状態を示している。すなわち、図4の例では、画像ファイル群6c内に「薬剤データ」というフォルダが存在し、その「薬剤データ」フォルダは7つの画像ファイルを有していたことを示している。図4の画面の候補画像選択領域401、順序設定領域402に表示される画像は、比較的小さなものであるため、実際にはデータ量の小さいサムネイル画像が表示される。
【0013】
画面右側の順序設定領域402には、設定画像表示欄405が5つ表示されている。各設定画像表示欄405の左側にある数字はスライドショーを行う際の表示順序を示している。このような画面において、オペレータは入力指示手段2を用いて、候補画像表示欄404の画像を1つ選択し、設定画像表示欄405のいずれかに設定する。これは、具体的には、マウス等を用いてカーソルを所望の候補画像表示欄404に合わせて、いわゆるドラッグ&ドロップして、所望の設定画像表示欄405に合わせることにより行われる。図4では、順序設定領域402には4つの画像が設定された状態を示しており、このまま、決定するとスライドショーにおいては4つの画像が上から順に表示されることになる。また、別の候補画像を途中に挿入する場合は、例えば図4の例では、順序設定領域402の順序3の位置に設定すると、順序3、4の位置に設定されていた画像は、それぞれ順序4、5の位置に自動的に繰り下げられるようになっている。設定画像が6以上になった場合は、順序設定領域402をスクロールすることができるようになっている。また、画像の選択は1つのテーマに限られるのではなく、「臨床試験」、「他のデータ」など別のテーマから自由に画像を選択して、順序の設定が可能になっている。
【0014】
マウスによりカーソルを保存ボタン406に合わせてクリックすると、演算制御手段1が、順序設定領域402に設定された順序でスライドショーを行うための新たな順序テーブル4bを作成する。新たに作成された順序テーブル4bを図2(b)に示す。図2(b)に示すように、図4の画面において設定された順序で、記録されているフォルダを横断した順序のテーブルが作成される。作成された順序テーブル4bはハードディスク4に保存される。また、同時にCD−ROM6内のスライドショー実行プログラム6aもコピーされ、スライドショー実行プログラム4aとしてハードディスク4内に保存される。このとき、スライドショー実行プログラム4aは順序テーブル4bを参照するような設定に書換えられる。
【0015】
新たに作成された順序テーブル4bにしたがって、スライドショーを行う場合は、入力指示手段2を用いて、ハードディスク4内のスライドショー実行プログラム4aに対して起動指示を行うと、スライドショー実行プログラム4aが演算制御手段1により読み込まれて、演算制御手段1がスライドショー実行手段として機能する。演算制御手段1は、ハードディスク4内の順序テーブル4bを参照して、CD−ROM6内の画像ファイル群6c内の画像ファイルを読み込み、画像データを抽出して表示手段3に表示させる。
【0016】
図3に示した装置により、新たな順序テーブルを作成することは、特に医薬品情報等の膨大な画像データから必要な画像データだけを抽出して独自のスライドショーを行おうとする場合に有効である。
【0017】
上記実施形態では、新たに作成した順序テーブル4bを用いてスライドショーを行う場合に、CD−ROM6内の画像ファイル群6の画像を読み込んで表示手段3に表示させるようにしたが、新たな順序テーブル4bに登録された画像ファイルをコピーして、ハードディスク4に画像ファイル群4cとして保存するようにしても良い。このようにすることにより、順序テーブル4bに従ってスライドショーを行う場合は、CD−ROM6が必要なくなる。ただし、この場合は、画像ファイルの保存箇所が代わるため順序テーブル4bを書換えなければならない。例えば、画像データがハードディスク4内に新たなファイル名で登録された場合、図2(b)の順序テーブル4bは図5のように書換えられる。図5の順序テーブル4bでは、「C」ドライブ(ここでは、ハードディスクを示す。)内の「ファイル01」から表示されることを示している。
【0018】
また、上記実施形態では、1画像が1ファイルに記録されるファイル形式の場合について説明したが、複数の画像が1ファイルに記録されるファイル形式についても適用することが可能である。この場合、画像ファイルが管理している各画像のパス情報を順序テーブルに渡すようにする必要がある。これにより、順序テーブルが画像ファイル内の個別の画像を直接管理することが可能になる。例えば、図6(a)に示すように「薬剤データ」というファイルに複数の画像が記録されている場合には、図6(b)に示すように、ファイルを横断した順序で、新たな順序テーブルの作成が可能になる。
【0019】
図3に示したスライドショーテーブル編集装置では、単に候補画像の中から使用する画像を抽出して順序を設定するだけでなく、これを支援するための様々な付加機能を有している。1つは、画像ファイルにあらかじめキーワード情報を付しておいて、入力指示手段2を用いてキーワードを入力して検索し、該当した画像ファイルの画像データを候補画像として図4に示すように複数並べて表示するような機能である。このようにして表示された候補画像は上述と同様に選択されて順序設定されることにより順序テーブルに登録される。
【0020】
また、図3に示したスライドショーテーブル編集装置は、順序テーブル4bの作成前に、図4の画面の順序設定領域402に順序設定された画像を用いてスライドショーのシミュレーションを行う機能も有している。この場合、入力指示手段2よりシミュレーションの実行指示を行うと、スライドショー実行プログラム6aが演算制御手段1に読み込まれ、演算制御手段1内に仮作成された順序テーブルに従ってスライド画像を表示させる。シミュレーションの結果、問題がなければ、図4の画面の保存ボタン406をマウスでクリックして順序テーブル4bが作成されることになる。
【0021】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、スライドショーを行う際に、スライドショーを実行するプログラムが、直接画像ファイルを読み出すのではなく、スライドショーにおける画像ファイルの表示順序を定義した順序テーブルを参照するようにしたので、既存の画像ファイルに対して新たな順序テーブルを作成するだけで、画像ファイルには何の手も加えずに、任意の表示順序のスライドショーを行うことが可能になる。
【0022】
また、複数の画像をスライドショーに使用するための候補として表示し、その中から実際にスライドショーに使用する画像を選択して、その順序を設定し、設定された順序に従って順序テーブルを作成するようにしたので、この順序テーブルを利用することにより、膨大な画像ファイルの中から自分が使用したい画像だけを選択して、任意の順序でスライドショーを行うことが可能になる。
【0023】
さらに、スライドショーを行うための画像の順序を定義した順序テーブルの作成の際に、表示手段の画面上に、候補画像を表示する領域と、選択した候補画像の表示順序を指定することにより、スライド表示を行う順序に選択した画像を並べて表示する領域を有するようにしたので、順序テーブル作成の際に、ユーザーの画像の選択が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスライドショー装置の構成図である。
【図2】1画像1ファイル形式の場合の順序テーブルを示す図である。
【図3】本発明によるスライドショーテーブル編集装置の構成図である。
【図4】スライドショーテーブル編集装置の表示手段3に表示される画面の様子を示す図である。
【図5】画像をハードディスクに作成された場合の順序テーブルを示す図である。
【図6】複数画像が1ファイルに記録された形式の場合の順序テーブルを示す図である。
【符号の説明】
1・・・演算制御手段
2・・・入力指示手段
3・・・表示手段
4・・・ハードディスク
5・・・CD−ROM読取り手段
6・・・CD−ROM
6a・・・スライドショー実行プログラム
6b・・・順序テーブル
6c・・・画像ファイル群
6d・・・編集プログラム

Claims (2)

  1. 複数の画像ファイルに記録された画像をそれぞれ抽出する画像読み込み手段と、前記抽出した画像を候補画像として表示する表示手段と、前記表示手段に表示された候補画像の内、スライドショーに使用する画像を選択してその表示順序を設定する手段と、設定された順序に従ってスライドショーを行うための順序テーブルを作成する手段を有し、
    前記表示手段には、候補画像がテーマごとに表示される候補画像選択領域と、スライドショーを行う画像の表示順序を設定する順序設定領域が表示されており、前記表示順序を設定する手段を用いて、候補画像選択領域において候補画像を選択し、順序設定領域においてその表示順序を指定することにより、順序設定領域には、選択された画像がスライド表示順に並んで表示されることを特徴とするスライドショーテーブル編集装置。
  2. 請求項1に記載のスライドショーテーブル編集装置として、コンピュータを機能させるためのプログラムを記憶したコンピュータにより読み取り可能な記憶媒体。
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