JP4231731B2 - 画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体に関し、特に、連写撮影された複数のコマ画像を、1枚の画像に集合させた画像から、各コマ画像を動画表示させるスライドショーにおける画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、同一の被写体について時系列的に多数の画像を取得し、それら複数の画像を一覧的に表示して比較・対象することにより画像の時系列的な変化を把握することが行われていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
さらに、近時、1枚の画像に集合させた複数の画像から、各コマ画像を動画表示させるスライドショー表示方法も提案されている。この方法は、複数のコマ画像を並べ1枚の画像にした画像から、画像を1コマづつ表示して動画のようにスライドショー表示する方法である。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−293157号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、かかるスライドショー表示を自動にすると、1枚中の画像すべてが最後まで表示されてしまう。すなわち、従来のスライドショーにおける自動表示方法では、1枚の画像の中のすべてのコマ画像を順々に、一度で表示するので、ゴルフスイングなどインパクトの瞬間の前後だけを、ゆっくり表示させて見たい場合でもそれができなかった。
【0006】
そこで、本発明の目的は、簡単な操作で、ゆっくり表示させたいコマを自由に選択でき、選択されたコマの前後に映っている被写体の状態を仔細に観察することができる画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体を提供することにある。
【0007】
また、発明は、ゆっくり表示させたいコマを選択し、そのコマ画像の表示後にマニュアル表示モードにできるようにして、選択されたコマの前後に映っている被写体の状態を仔細に研究することができる画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【0008】
また、発明は、ゆっくり表示させたいコマを選択し、最初のスライドショー実行時には比較的短い時間間隔で表示し、選択したコマ画像の表示後に、比較的長い時間間隔で表示できるようにして、選択されたコマの前後のコマ画像に映っている被写体の状態を仔細に研究することができ、しかも、いちいちキーボードやマウスをクリックするなどの操作が必要ない画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の画像表示方法によれば、第1の態様として、複数のコマ画像が一覧表示される1枚の元画像を表示する元画像表示ステップと、元画像表示ステップにより表示された元画像内の所望のコマ画像が表示された位置を選択することにより、複数のコマ画像の中から1つのコマ画像を選択するコマ画像選択ステップと、複数のコマ画像を順々に時間差をもってスライドショー表示する第1のスライドショー表示ステップと、第1のスライドショー表示ステップでスライドショー表示中に、コマ画像選択ステップにより選択されたコマ画像まで表示を行った後、所定のマニュアル操作が行われるごとに次のコマ画像を表示し、複数のコマ画像をスライドショー表示する第2のスライドショー表示ステップに切り替わるステップと、を有することを特徴とする。
【0011】
本発明の画像表示方法によれば、第2の態様として、複数のコマ画像が一覧表示される1枚の元画像を表示する元画像表示ステップと、元画像表示ステップにより表示された元画像内の所望のコマ画像が表示された位置を選択することにより、複数のコマ画像の中から1つのコマ画像を選択するコマ画像選択ステップと、複数のコマ画像を第1の時間差をもってスライドショー表示する第1のスライドショー表示ステップと、第1のスライドショー表示ステップでスライドショー表示中に、コマ画像選択ステップにより選択されたコマ画像まで表示を行った後、第1の時間差より大きい第2の時間差をもって複数のコマ画像をスライドショー表示する第2のスライドショー表示ステップに切り替わるステップと、を有することを特徴とする。
【0015】
また、本発明の画像表示方法において複数のコマ画像の先頭から、コマ画像選択ステップを用いて選択したコマ画像までのコマ数を計算するステップをさらに有することを特徴とする
【0016】
また、本発明の画像表示方法において計算されたコマ数を表示するステップをさらに有することを特徴とする
【0017】
本発明の画像表示プログラムによれば、本発明の画像表示方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0018】
本発明の記録媒体によれば、本発明の画像表示プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、本発明による画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体の実施の形態を詳細に説明する。
【0020】
図1には、本発明による画像表示方法等の一実施形態において用いられるパーソナルコンピュータのブロック図が示されている。
【0021】
本発明による画像表示方法は、図1のようなパーソナルコンピュータ上のプログラムメモリに記憶されたアプリケーションプログラムによって行われる。
【0022】
図1において、パーソナルコンピュータ100は、パソコン本体10と、モニタ20と、キーボード30と、マウス40と、USBデバイス50と、を有して構成される。パソコン本体10は、CPUボード1と、記憶装置2と、プログラムメモリ3と、を有して構成されている。
【0023】
CPUボード1は、アプリケーションプログラムをプログラムメモリ3から読み出し、その指令に応じて処理を実行する。キーボード30、マウス40からのユーザ操作の検出や、画像のモニタ20への表示や、USBデバイス50などのデバイスによって外部から読み込んだ画像データのハードディスクなどの記憶装置2への保存等を行う。
【0024】
本発明の画像表示方法は、外部のデジタルカメラ200から読み込んだ、複数のコマ画像を1つの画像へ集合させた画像の表示方法である。図2にモニタ20上に表示した態様を示す。
【0025】
図2には、本発明による画像表示方法等の一実施形態におけるモニタ画面が示されている。
【0026】
この複数のコマ画像は、一般的には連写によって所定の時間間隔で点線の矢印の順序に撮影されたもので、そのコマ画像を1コマづつ撮影された時間間隔と同等の時間T1でモニタ20に自動で表示させていくと、動画のようなスライドショーが表示できる。
【0027】
また、マニュアル操作での表示は、スライドショー実行後にマウスをクリックすると、クリックごとに順々に次のコマ画像を表示するものである。
【0028】
本発明では、このスライドショー自動表示からマニュアル操作表示に移行させるコマ画像の位置選択を、図2に示すように、スライドショー実行前の、元の画像をモニタに表示させている時に画像上をマウスでクリックすることにより行う。
【0029】
例えば、図2のAの位置にマウスポインタを移動させ、そこでクリックすると、そのコマ画像に○の選択マークを表示させ、以下のような計算式でコマの先頭からの位置を計算し、モニタ画面の下に表示する。
【0030】
マウスポインタの位置を、例えば、図2の(X,Y)の座標位置でクリックされたとし、画像全体の幅をXmax,画像全体の高さをYmax、画像のX方向の総コマ数をNXmax、像のY方向の総コマ数をNymax、また、コマ画像単位のX方向の位置をNx、向からの位置をNyとする。
【0031】
1コマ画像の幅=Xmax/Nxmax
1コマ画像の高さ=Ymax/Nymax
コマ画像のX方向位置Nx=X/(1コマ画像の幅)
コマ画像のY方向の位置Ny=Y/(1コマ画像の高さ)
【0032】
(コマ画像のX,Y方向位置計算の割算の余りは切り捨てる)
従って、先頭の画像を0番目とし、マウスクリックしたAの画像の先頭からのコマ数Nは、
先頭からのコマ数N=Ny × Nxmax + Nxとなる。
【0033】
具体的な数値で考える。Xmaxが1024、Ymaxが728、Nxmax、Nymaxが4、マウス位置が(300,400)の場合、
1コマ画像の幅=256
1コマ画像の高さ=182
コマ画像のX方向位置Nx=1
コマ画像のY方向の位置Ny=2
【0034】
従って、クリックしたAの画像の先頭からのコマ数Nは、
先頭からのコマ数N=2×4+1=9となる。
【0035】
また、選択されたN番目のコマ画像を表示後にマニュアル操作表示ではなく、自動表示の間隔をT1より長いT2時間にするようにしてもよい。こうすることにより、N番目のコマ画像表示までは短い間隔でコマ画像が順々に表示され、N番目のコマ画像の表示後は、ゆっくり切り替わって表示するようにできる。
【0036】
次に、図3に、本発明による画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体の一実施形態のフローチャートを示す。
【0037】
まず、ステップS1で、マウスがクリックされたかどうかを検出する。クリックされていればステップS2に進み、前述した計算式によって、先頭からのコマ画像数Nを計算して表示する。ステップS1にてマウスクリックされていなければステップS3に進む。
【0038】
ステップS3では、スライドショー実行操作が行われたかどうかを検出する。S3で実行操作を検出したら、ステップS4に進み、そうでなければステップS1に戻る。
【0039】
ステップS4では、スライドショーのコマ画像表示の間隔設定(自動スライドショーの場合は前述の撮影間隔に近いT1時間)や、マニュアル、自動などのスライドショー表示の表示条件設定をする。また、現在の表示コマ番号Aに0をセットする。次にステップS5に進み、先頭からA番目のコマ画像を表示し、ステップS6に進む。
【0040】
ステップS6ではAと最大コマ画像数とを比較し、Aが小さければステップS7に進み、等しいかAが大きければこのフローを終了する。ステップS7では、先頭からのコマ画像数NとAを比較し、一致していればステップS8に進み、一致していなければステップS9にジャンプする。
【0041】
ステップS8では、スライドショー表示条件を変更する。例えば、N番目のコマ画像表示以降は、自動スライドショーの表示間隔を長くするのであれば、表示間隔時間を前述のT2に設定する。
【0042】
また、ここでマニュアル表示モードに移行すれば、これ以降マウスをクリックするごとにコマ画像が順々に表示されることになる。次にステップS9に進み、Aを1増加させステップS10に進む。
【0043】
ステップS10では、マニュアル表示モードかどうかをチェックする。マニュアル表示モードであれば、ステップS11に進み、マウスがクリックされるまで待つ。マウスがクリックされればステップS5に戻る。ステップS10でマニュアル表示モードではなく自動表示モードであれば、ステップS12に進み、現在設定されている自動スライドショーの表示間隔時間ウエイトし、ステップS5に戻る。
【0044】
【発明の効果】
発明によれば、簡単な操作で、ゆっくり表示させたいコマを自由に選択でき、選択されたコマの前後に映っている被写体の状態を仔細に観察することができる。
【0045】
発明によれば、ゆっくり表示させたいコマを選択し、そのコマ画像の表示後にマニュアル表示モードにできるので、その前後に映っている被写体の状態を仔細に研究することができる。
【0046】
発明によれば、ゆっくり表示させたいコマを選択し、最初のスライドショー実行時には比較的短い時間間隔で表示し、選択したコマ画像の表示後に、比較的長い時間間隔で表示できるので、その前後のコマ画像に映っている被写体の状態を仔細に研究することができる。また、キーボードやマウスをクリックするなどの操作が必要がなく、便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体の一実施形態において用いられるパーソナルコンピュータのブロック図である。
【図2】本発明による画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体の一実施形態において用いられるモニタ画面のイメージ図である。
【図3】本発明による画像表示方法、画像表示プログラム及び記録媒体の一実施形態のフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPUボード
2 記憶装置
3 プログラムメモリ
10 パソコン本体
20 モニタ
30 キーボード
40 マウス
50 USBデバイス
100 パーソナルコンピュータ
200 デジタルカメラ

Claims (6)

  1. 複数のコマ画像が一覧表示される1枚の元画像を表示する元画像表示ステップと、
    前記元画像表示ステップにより表示された前記元画像内の所望の前記コマ画像が表示された位置を選択することにより、前記複数のコマ画像の中から1つのコマ画像を選択するコマ画像選択ステップと、
    前記複数のコマ画像を順々に時間差をもってスライドショー表示する第1のスライドショー表示ステップと、
    前記第1のスライドショー表示ステップで前記スライドショー表示中に、前記コマ画像選択ステップにより選択されたコマ画像まで表示を行った後、所定のマニュアル操作が行われるごとに次のコマ画像を表示し、前記複数のコマ画像をスライドショー表示する第2のスライドショー表示ステップに切り替わるステップと、
    を有することを特徴とする画像表示方法。
  2. 複数のコマ画像が一覧表示される1枚の元画像を表示する元画像表示ステップと、
    前記元画像表示ステップにより表示された前記元画像内の所望の前記コマ画像が表示された位置を選択することにより、前記複数のコマ画像の中から1つのコマ画像を選択するコマ画像選択ステップと、
    前記複数のコマ画像を第1の時間差をもってスライドショー表示する第1のスライドショー表示ステップと、
    前記第1のスライドショー表示ステップで前記スライドショー表示中に、前記コマ画像選択ステップにより選択されたコマ画像まで表示を行った後、前記第1の時間差より大きい第2の時間差をもって前記複数のコマ画像をスライドショー表示する第2のスライドショー表示ステップに切り替わるステップと、
    を有することを特徴とする画像表示方法
  3. 前記複数のコマ画像の先頭から、前記コマ画像選択ステップにより選択したコマ画像までのコマ数を計算するステップをさらに有することを特徴とする請求項1または2記載の画像表示方法。
  4. 前記計算されたコマ数を表示するステップをさらに有することを特徴とする請求項記載の画像表示方法。
  5. 請求項1からのいずれか1項に記載の画像表示方法をコンピュータに実行させることを特徴とする画像表示プログラム。
  6. 請求項記載の画像表示プログラムが記録されたことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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