JP4229385B2 - ポンプ装置 - Google Patents
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Description
ところで、上記ブロワ−として利用される回転ポンプから吐き出される空気等の気体は、回転ポンプ内で圧縮等されて、高温になる。特に、印刷機に使用される回転ポンプは、用紙にオイルが付着するのを嫌うために、無給油式のポンプが使用され、その無給油式のポンプから吐き出される圧縮気体は、約100℃の高温となる。このような高温となった気体を印刷機の用紙ハンドリング手段等にそのまま供給した場合には、その用紙ハンドリング手段によりハンドリングされる用紙が高温の気体でカール等してしまう。
そのため、上記ポンプ装置においては、アフタークーラーをポンプ装置に並べて備えて、ブロワーに利用される回転ポンプから吐き出される高温の気体を、アフタークーラー内を循環、通過させて冷却した後、上記印刷機の用紙ハンドリング手段等に供給している。
このポンプ装置においては、上記冷却ファン周囲に、保護カバーに代えて、アフタークーラーを備えた構造をしているために、そのアフタークーラーの設置スペースを別途新たに設ける必要を無くすことができる。そして、そのアフタークーラーを備えたポンプ装置を、小型化して、印刷機等の狭いスペースに容易かつ的確に設置できる。
前記2台の回転ポンプ近くのベルト駆動手段の上部及び左右の外側部分に、回転ポンプから吐き出される高温の圧縮流体を循環、通過させて、その圧縮流体を冷却するためのアフタークーラーが、ベルト駆動手段外側を覆うようにして備えられて、前記回転ポンプの後端に備えられた回転ポンプと共に回転する冷却ファンから送り出される冷気が、回転ポンプ周囲を通過して、前記アフタークーラー周囲に突き当たるように構成されたことを特徴としている。
次いで、その回転ポンプ周囲を循環、通過して、回転ポンプを冷却した冷気が、2台の回転ポンプ近くのベルト駆動手段の上部及び左右の外側部分に、ベルト駆動手段外側を覆うようにして備えられたアフタークーラー周囲に突き当たって、そのアフタークーラー周囲を、循環、通過する。そして、その冷気により、アフタークーラー内を循環、通過する回転ポンプから吐き出された高温の圧縮流体が冷却される。その際には、そのアフタークーラー周囲を循環、通過する冷気が、回転ポンプ周囲を循環、通過して、回転ポンプにより加熱されて、その温度が上昇した後であっても、その冷気が未だ、アフタークーラー内を循環、通過する高温の圧縮流体の温度よりも、充分に低温な状態にある。そのために、その冷気により、アフタークーラー内を循環、通過する高温の圧縮流体が効率よく的確に冷却される。
そうした場合には、アフタークーラーの圧縮流体吸入口が備えられた第1ヘッダと圧縮流体吐き出し口が備えられた第2ヘッダとが、ベルト駆動手段下方の空隙箇所に配置されることになる。そして、その第1ヘッダと第2ヘッダとの設置スペースをポンプ装置周囲に新たに別途備える必要をなくして、ポンプ装置を小型化できる。
そうした場合には、回転ポンプ後端の冷却ファンから送り出される冷気に加えて、電動機後端のサブ冷却ファンから送り出される冷気が、電動機周囲を通過して、アフタークーラー周囲に突き当たることになる。そのために、冷却ファンから送り出される冷気に加えて、サブ冷却ファンから送り出される冷気が、アフタークーラー周囲を循環、通過することになる。そして、それらの冷却ファンとサブ冷却ファンとから送り出される両冷気により、アフタークーラー内を循環、通過する高温の圧縮流体が効率よく的確に冷却される。
それと共に、その回転ポンプ周囲を循環、通過して、回転ポンプを冷却した冷気であって、アフタークーラー内を循環、通過する高温の圧縮流体の温度よりも充分に低温な状態にある冷気により、アフタークーラー内を循環、通過する高温の圧縮流体を効率よく的確に冷却できる。
さらに、ベルト駆動手段周囲を覆う保護カバーに代えて、アフタークーラーをベルト駆動手段周囲に該手段周囲を覆うようにして備えて、アフタークーラーを備えた分、ポンプ装置が大型化するのを防ぐことができる。
図1ないし図4は本発明のポンプ装置の好適な実施の形態を示し、図1はその平面図、図2はその側面図、図3はそのアフタークーラー周辺の正面図、図4はそのアフタークーラーをベルト駆動手段周囲から除去した状態の平面図である。以下に、このポンプ装置を説明する。
ベース20の左側端部には、電動機30が1台搭載されている。そして、2台の回転ポンプ10の前方に、1台の電動機30が配置されている。
回転ポンプ10と電動機30とは、図4に示したように、ベルト駆動手段40を介して、互いに連結されていて、1台の電動機30により2台の回転ポンプ10を共に回転駆動させることができる構造をしている。ベルト駆動手段40は、図3と図4に示したように、電動機の駆動軸32に嵌着された駆動プーリ42と、回転ポンプの回転軸12に嵌着された従動プーリ44と、それらのプーリ周囲に架け渡されたタイミングベルト46とから構成されている。
以上の構成は、従来のポンプ装置と同様であるが、図の回転ポンプ装置では、図1と図2に示したように、2台の回転ポンプ10と電動機30との間に存在するベルト駆動手段40の周囲に、ブロワーとして使用される一方の回転ポンプ10から吐き出される高温の圧縮空気等の圧縮流体を循環、通過させて、その圧縮流体を冷却するためのアフタークーラー50が、ベルト駆動手段40周囲を覆うようにして備えられている。そして、回転ポンプ10の後端に突出する回転ポンプの回転軸12に嵌着された回転ポンプ10と共に回転する冷却ファン14から送り出される冷気が、回転ポンプ10周囲を通過して、その先方のアフタークーラー50周囲に突き当たるように構成されている。具体的には、冷却ファン14周囲を覆うファンカバー15が、冷却ファン14から送り出される冷気を、回転ポンプ10周囲を循環、通過させて、アフタークーラー50周囲に突き当てるガイドの役目を果たしている。アフタークーラー50は、ベルト駆動手段40の周囲を覆う保護カバーの役目を果たしている。
次いで、そのファンカバー15をガイドに用いて、回転ポンプ10周囲を循環、通過させて、回転ポンプ10を冷却した冷気を、その先方の、2台の回転ポンプ10と電動機30との間に存在するベルト駆動手段40の周囲に、ベルト駆動手段40周囲を覆うようにして備えられたアフタークーラー50の複数本のパイプ56周囲に突き当てることができる。そして、その回転ポンプ10周囲を循環、通過して、回転ポンプ10の熱を奪って、その温度が上昇した冷気であって、アフタークーラー50内を循環、通過する100℃等の高温の圧縮流体の温度よりも、未だ充分に低温な状態にある冷気により、アフタークーラー50の複数本のパイプ56内を循環、通過する回転ポンプ10から吐き出された高温の圧縮流体を、熱伝導性の良好なアルミニュウム製などのパイプ56周壁を介して、効率よく的確に冷却できる。また、それに加えて、アフタークーラー50の複数本のパイプ56周囲を流れる外気により、その複数本のパイプ56内を循環、通過する回転ポンプ10から吐き出された高温の圧縮流体を効率よく的確に冷却できる。さらに、ベルト駆動手段40中の、プーリ42、44及びタイミングベルト46が回転するのに伴って、アフタークーラー50内側の空気が撹拌されて、その空気とアフタークーラー50との接触性が向上し、アフタークーラー50の冷却力が高められる。実験によれば、回転ポンプ10から吐き出される圧縮空気が例えば100℃の場合には、アフタークーラー50の第2ヘッダ54側面の流体吐き出し口55から吐き出される圧縮空気の温度が、50〜60℃に確実に低下することが、確認された。
そのために、アフタークーラー50の圧縮流体吸入口53が備えられた第1ヘッダ52と圧縮流体吐き出し口55が備えられた第2ヘッダ54とが、ベルト駆動手段40下方の空隙箇所に配置されることになる。そして、その第1ヘッダ52と第2ヘッダ54との設置スペースを新たにポンプ装置周囲に別途備える必要がなくなって、ポンプ装置を小型化できる。
そうした場合には、回転ポンプ10後端の冷却ファン14から送り出される冷気に加えて、電動機30後端のサブ冷却ファン34から送り出される冷気を、電動機30周囲を循環、通過させて、その電動機30を冷却した後に、アフタークーラー50の複数本のパイプ56周囲に突き当てることができる。そして、冷却ファン14から送り出される冷気に加えて、サブ冷却ファン34から送り出される冷気を、アフタークーラー50の複数本のパイプ56周囲を循環、通過させて、それらの冷却ファン14とサブ冷却ファン34とから送り出される両冷気により、アフタークーラー50の複数本のパイプ56内を循環、通過する高温の圧縮流体を効率よく的確に冷却できる。
14 冷却ファン
30 電動機
34 サブ冷却ファン
40 ベルト駆動手段
50 アフタークーラー
52 第1ヘッダ
53 圧縮流体吸入口
54 第2ヘッダ
55 圧縮流体吐き出し口
Claims (3)
- 並列に並ぶ2台の回転ポンプが1台の電動機によりベルト駆動手段を介して共に駆動されるポンプ装置であって、前記2台の回転ポンプと1台の電動機とが前記ベルト駆動手段を介して互いに対向させて配置されたポンプ装置において、
前記2台の回転ポンプ近くのベルト駆動手段の上部及び左右の外側部分に、回転ポンプから吐き出される高温の圧縮流体を循環、通過させて、その圧縮流体を冷却するためのアフタークーラーが、ベルト駆動手段外側を覆うようにして備えられて、前記回転ポンプの後端に備えられた回転ポンプと共に回転する冷却ファンから送り出される冷気が、回転ポンプ周囲を通過して、前記アフタークーラー周囲に突き当たるように構成されたことを特徴とするポンプ装置。 - 前記アフタークーラーの一端を支持する第1ヘッダとアフタークーラーの他端を支持する第2ヘッダとが前記ベルト駆動手段下方に設けられて、その第1ヘッダと第2ヘッダとに、アフタークーラーの圧縮流体吸入口と圧縮流体吐き出し口とがそれぞれ備えられたことを特徴とする請求項1記載のポンプ装置。
- 前記電動機の後端に備えられた電動機と共に回転するサブ冷却ファンから送り出される冷気が、電動機周囲を通過して、前記アフタークーラー周囲に突き当たるように構成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のポンプ装置。
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