JP4212869B2 - 蓄電装置 - Google Patents

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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓄電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
蓄電装置として、一部に切欠部が形成された形状をなすとともに切欠部に端子が配設された構造のものがある(特許文献1,2参照)。
【0003】
また、上面に電気回路および端子が配置されるとともに一部の端子が側方に突出する蓄電装置本体と、この蓄電装置本体の上面を覆うとともに一部に切欠部が形成された形状をなすメインカバーと、このメインカバーの切欠部に嵌合される小カバーとを有する構造のものもある(特許文献3参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−57227号公報
【特許文献2】
特開2000−30689号公報
【特許文献3】
特開平11−170932号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1,2では、切欠部に端子が設けられているものの端子は露出しているために、端子の保護が十分ではなく、端子に破損等を生じる可能性があった。また、上記特許文献3においても、端子が蓄電装置本体から外方に突出ししかも露出しているため、端子の保護が十分ではなく、端子に破損等を生じる可能性があった。
【0006】
したがって、本発明は、端子を確実に保護することができる蓄電装置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、直方体の角部に切欠部(例えば実施の形態における切欠部15)が形成された形状をなすとともに該切欠部に端子(例えば実施の形態における端子16)が配設された蓄電装置本体(例えば実施の形態における蓄電装置本体18)と、該蓄電装置本体に前記切欠部を覆い前記端子を覆うように取り付けられる保護カバー(例えば実施の形態における保護カバー20)とを具備する蓄電装置において、前記保護カバーは、前記蓄電装置本体に取り付けられた状態で該蓄電装置本体の前記切欠部に近接する三つの外面部(例えば実施の形態における上面部22、側面部24,26)に対し連続的に配置される三つの外面部(例えば実施の形態における上面部37、側面部38,39)を有しており、前記切欠部に、一端を前記蓄電装置本体の前記端子に接続し、他端に前記保護カバーから突出する端子(例えば実施の形態における端子21)を有する介在部(例えば実施の形態における介在部19)を一つのみ備え、前記保護カバーには、前記他端の端子を挿入する穴部(例えば実施の形態における穴部40)が一箇所のみ形成されており、前記他端の端子に接続ケーブル(例えば実施の形態における接続ケーブル30)が固定されることで前記保護カバーが前記蓄電装置本体に固定されることを特徴としている。
【0008】
このように、一端を蓄電装置本体の端子に接続し、他端に保護カバーから突出する端子を有する介在部を備えるため、蓄電装置本体の端子を確実に保護することができる
【0011】
請求項に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記蓄電装置本体を取付部(例えば実施の形態における取付部50)に固定する固定具(例えば実施の形態における固定具49)を有しており、該固定具は、前記蓄電装置本体を前記取付部に固定する際に、前記保護カバーを係止することを特徴としている。
【0012】
これにより、固定具で蓄電装置本体を取付部に固定すると固定具が保護カバーを係止することになる。よって、蓄電装置本体に保護カバーを確実に固定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態の蓄電装置を図面を参照して以下に説明する。
本実施形態の蓄電装置は、ハイブリッド自動車および電気自動車等、車輪を駆動する走行用モータを有する車両、具体的には、走行用モータが車体のフロント側に設けられてフロント側の車輪を駆動するFF方式の車両に搭載されており、走行用モータに対し給電を行う。
【0014】
本実施形態においては、図1に示すように、走行用モータ10に給電する高圧の蓄電装置11を複数具体的には二つ有している。これら蓄電装置11は互いに前後方向の位置を合わせ、車幅方向に離間するように並べられてフロアパネル12上に取り付けられている。ここで、蓄電装置11は、それぞれ最前列シート13の下側に配置されており、それぞれ最前列シート13で上側が覆われている。なお、この車両は、図示は略すが最前列シート13の後側にさらに前後2列のシートが並べられた3列シート構造のものである。
【0015】
蓄電装置11は、図2に示すように、直方体の一部に切欠部15を形成した形状をなすとともにこの切欠部15に端子16および電気回路17が配設された蓄電装置本体18と、この蓄電装置本体18に切欠部15を覆うように取り付けられる保護カバー20とを具備している。
【0016】
具体的に、蓄電装置本体18は、互いに平行な上面部(外面部)22および下面部23と、上面部22および下面部23に対し垂直をなしかつ互いに平行な一対の側面部(外面部)24および側面部25と、上面部22、下面部23および一対の側面部24,25に対し垂直をなしかつ互いに平行な一対の側面部(外面部)26および側面部27とを有しており、上面部22、下面部23、側面部24および側面部26の互いに近接する側の角部を上下方向の全高にわたって切り欠いた形状の切欠部15が形成された形状をなしている。そして、蓄電装置本体18の切欠部15には、蓄電装置本体18から直接外に出る端子16と、ヒューズ、コンタクタ、電流センサおよびECUのうちの少なくともいずれか一つを含む電気回路17とが配設されている。蓄電装置本体18から外に出る端子16には、金属板からなるバスバー等の介在部19を介して端子21が接続されており、この端子21に接続ケーブル30が接続されることで走行用モータ10に給電可能とする。なお、介在部19にコンタクタを含める場合もある。
【0017】
ここで、電気回路17は、切欠部15の範囲内、つまり、上面部22と下面部23と側面部24と側面部26とを延長した範囲内に全体が配置される一方、蓄電装置本体18から直接外に出る端子16および介在部19も、同じ切欠部15の範囲内に全体が配置される。また、端子21は、先端部が切欠部15の範囲内から上方に突出する挿入部(突出部)21aとされている。なお、端子21は、上面部22に対し平行をなす介在部19の台部32上に立設されており、接続ケーブル30が載置される台座部21bと接続ケーブル30に挿入される前記挿入部21aとを有していて、挿入部21aの外周にオネジ33が形成されている。また、切欠部15内には、台部32と同一平面をなす台部34が形成されている。
【0018】
保護カバー20は、蓄電装置本体18の切欠部15に近接する三つの外面部、具体的には上面部22、側面部24および側面部26の全てに対しそれぞれ連続的に配置される上面部(外面部)37、側面部(外面部)38および側面部(外面部)39の三つを有している。
【0019】
保護カバー20の上面部37には、所定位置に穴部40が形成されていて、この穴部40に台座部21bを含む端子21を挿入可能となっている。この保護カバー20は、穴部40に端子21を挿入させながら上面部37が蓄電装置本体18の台部32,34上に載置させられる。なお、この状態で、台座部21bの上面は保護カバー20の上面部37の外側に露出し、挿入部21aは保護カバー20の上面部37から突出する。
【0020】
接続ケーブル30は、端子21のうち挿入部21aを挿入可能かつ台座部21bを挿入不可な大きさの穴部42が形成された、穴部40より大径のリング状のケーブル端子43を端部に有している。保護カバー20は、穴部40に端子21の挿入部21aおよび台座部21bを挿入させつつ台部32,34上に載置されるとともに、蓄電装置本体18に対し、図示は略すがボルトやクリップ等で別途締結され、あるいは嵌合部を設けて別途嵌め込まれて固定される。接続ケーブル30は、蓄電装置本体18に固定された状態の保護カバー20の上面部37から突出する端子21の挿入部21aを穴部42に挿入させつつケーブル端子43を台座部21b上に載置させる。この状態で挿入部21aにナット部材44を螺合させることにより、接続ケーブル30のケーブル端子43がナット部材44および台座部21bで挟持され、その結果、接続ケーブル30が端子21に固定された状態になるとともに、ケーブル端子43および保護カバー20の上面部37がナット部材44と台部32とに挟持された状態になり、保護カバー20が蓄電装置本体18に固定される。
【0021】
この状態で、保護カバー20は、蓄電装置本体18の切欠部15に近接する上面部22、側面部24および側面部26の全てに対し上面部37、側面部38および側面部39が連続的に配置されて切欠部15を覆うようになっている。つまり、上面部37が上面部22に対し連続的に(言い換えれば隙間無く近接して同一平面をなすように)配置され、側面部38が側面部24に対し連続的に(言い換えれば隙間無く近接して同一平面をなすように)配置され、側面部39が側面部26に対し連続的に(言い換えれば隙間無く近接して同一平面をなすように)配置されるようになっている。そして、保護カバー20と蓄電装置本体18とが全体として概ね直方体形状をなす。
【0022】
蓄電装置11は、図4に示すように、このようにして連結される蓄電装置本体18および保護カバー20と、保護カバー20が取り付けられた蓄電装置本体18を載置させる取付ベース47と、この取付ベース47に、保護カバー20が取り付けられた蓄電装置本体18を固定する左右一対の固定具48,49とを有している。
【0023】
そして、車体のフロアパネル12に形成された取付部50に取付ベース47がボルト止めされることになり、この取付ベース47上に載置された、保護カバー20が取り付けられた蓄電装置本体18は、一対の固定具48,49に係止され、これら固定具48が取付ベース47にボルト止めされることで、フロアパネル12に固定される。
【0024】
ここで、一方の固定具48は、取付ベース47にボルト止めされた状態で、蓄電装置本体18の上面部22、側面部25,26,27に当接してこれらを係止する上面部52、側面部53、側面部54および側面部55を有している。つまり、固定具48は、上面部52が上面部22を係止し、側面部53が側面部25を係止し、側面部54が側面部26を係止し、側面部55が側面部27を係止する。
【0025】
また、他方の固定具49は、取付ベース47にボルト止めされた状態で、蓄電装置本体18の上面部22、側面部24および側面部27と、保護カバー20の上面部37、側面部38および側面部39とに当接してこれらを係止する上面部57、側面部58、側面部59および側面部60を有している。つまり、固定具49は、上面部57が上面部22および上面部37を係止し、側面部58が側面部24および側面部38を係止し、側面部59が側面部27を係止し、側面部60が側面部39を係止する。
【0026】
以上に述べた本実施形態の蓄電装置11によれば、蓄電装置本体18の切欠部15に蓄電装置本体18から直接出る端子16および電気回路17を配設し、切欠部15を保護カバー20で覆うため、蓄電装置本体18から直接出る端子16を確実に保護することができて端子16の破損による液漏れ等を防止できる上、電気回路17も確実に保護することができる。また、介在部19を介して外に出る端子21は破損しても保護カバー20を外して交換するだけで容易に修理可能となる。
【0027】
また、切欠部15に端子16、介在部19、端子21および電気回路17を配置することでこれらを近接させることができるため、安全性を向上させることができる上、メンテナンスの作業性を向上させることができる。なお、メンテナンスはコンタクタあるいは手動操作される遮断スイッチを切り通電していない状態で行われる。
【0028】
しかも、保護カバー20は、蓄電装置本体18に取り付けられた状態で蓄電装置本体18の切欠部15に近接する上面部22および側面部24,26に対しそれぞれ連続的に配置される上面部37および側面部38,39を有するため、一つの保護カバー20を付けるのみで蓄電装置本体18と保護カバー20とを合わせた全体の外観が概ね直方体形状となり整うことになる。このように保護カバー20が取り付けられた蓄電装置本体18は概ね直方体形状をなすため、車両搭載時の無駄なスペースを小さくすることができる。
【0029】
加えて、接続ケーブル30の端子21への固定で保護カバー20も蓄電装置本体18に共締めで固定されることになり、固定のための部材を共用できてコストを低減できるとともに、固定のための作業も共通させて工数を削減できる。
【0030】
さらに、接続ケーブル30を外さなければ保護カバー20が外れないため安全性をさらに向上させることができる。
【0031】
加えて、固定具48,49および取付ベース47で蓄電装置本体18を取付部50に固定すると固定具49が保護カバー20を係止することになるため、蓄電装置本体18に保護カバー20を確実に固定することができる。
【0032】
なお、切欠部15の位置、方向および大きさは、上記に限定されることなく、種々の変更が可能である。
また、オネジを有する凸状の挿入部を形成するのではなく、図5に示すように端子21の台座部21bにメネジ70を形成し、ボルト71を接続ケーブル30のケーブル端子43に挿通させて端子21に螺合させるようにすれば、端子21の保護カバー20からの大きな突出をなくすことができる。
【0033】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1に係る発明によれば、一端を蓄電装置本体の端子に接続し、他端に保護カバーから突出する端子を有する介在部を備えるため、蓄電装置本体の端子を確実に保護することができる。また、介在部を介して外に出る端子は破損しても保護カバーを外して交換するだけで容易に修理可能となる。
【0035】
請求項に係る発明によれば、固定具で蓄電装置本体を取付部に固定すると固定具が保護カバーを係止することになる。よって、蓄電装置本体に保護カバーを確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の蓄電装置が搭載された車両を示す斜視図である。
【図2】 本発明の一実施形態の蓄電装置の一部を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明の一実施形態の蓄電装置の一部を示す斜視図である。
【図4】 本発明の一実施形態の蓄電装置を示す斜視図である。
【図5】 本発明の一実施形態の蓄電装置の別の例を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
15 切欠部
16 端子
17 電気回路
18 蓄電装置本体
20 保護カバー
21a 挿入部(突出部)
22 上面部(外面部)
24 側面部(外面部)
26 側面部(外面部)
30 接続ケーブル
37 上面部(外面部)
38 側面部(外面部)
39 側面部(外面部)
49 固定具
50 取付部

Claims (2)

  1. 直方体の角部に切欠部が形成された形状をなすとともに該切欠部に端子が配設された蓄電装置本体と、該蓄電装置本体に前記切欠部を覆い前記端子を覆うように取り付けられる保護カバーとを具備する蓄電装置において、
    前記保護カバーは、前記蓄電装置本体に取り付けられた状態で該蓄電装置本体の前記切欠部に近接する三つの外面部に対し連続的に配置される三つの外面部を有しており、
    前記切欠部に、一端を前記蓄電装置本体の前記端子に接続し、他端に前記保護カバーから突出する端子を有する介在部を一つのみ備え
    前記保護カバーには、前記他端の端子を挿入する穴部が一箇所のみ形成されており、
    前記他端の端子に接続ケーブルが固定されることで前記保護カバーが前記蓄電装置本体に固定されることを特徴とする蓄電装置。
  2. 前記蓄電装置本体を取付部に固定する固定具を有しており、該固定具は、前記蓄電装置本体を前記取付部に固定する際に、前記保護カバーを係止することを特徴とする請求項1記載の蓄電装置。
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