JP4192010B2 - チルトステアリングコラム支持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、固定ブラケットと可動ブラケットとを当接して回動規制するチルトステアリングコラム支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ステアリングコラムに固着されたディスタンスブラケット(可動ブラケット)と、該ディスタンスブラケットを上下動自在に支持するチルトクランプ(固定ブラケット)とを設けて、該チルトクランプの端縁側と当接してチルトクランプの回動を規制するストッパー部材を設けたチルトステアリングコラムの支持装置が、下記特許文献1に開示されている。そのストッパー部材は、ディスタンスブラケットを折曲してストッパー部材を一体的に形成している構成である。また、固定ブラケットを中間の連結部材を介して固定支持部を設け、前記連結部材の被当接端縁に、可動ブラケットの端縁を対向させ、衝突時において、前記被当接端縁と端縁を当接可能としてなるチルトステアリングコラムの支持装置も下記特許文献2に開示されている。
【0003】
【特許文献1】
実公平4−43420号
【0004】
【特許文献2】
特許第2928715号
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1では、ストッパー部材は、別部材として新たに取付けるものではなく、ディスタンスブラケット(可動ブラケット)の部材の一部を兼用して形成するものであるので、その構成部品の限られたところに形成されている。このため、衝撃時において、その位置によりチルトクランプ(固定ブラケット)の回動を規制しつつ、車体の取付部から円滑に離脱させることが難しくなる恐れがあった。また、そのストッパー部材は、ディスタンスブラケット自体を折曲して設けるので、ディスタンスブラケットをストッパー部材の方向に拡大して設けることになる。その拡大は、チルトクランプの端縁より外側へ延出するようにディスタンスブラケットを大きくすることになる。このため、ブラケットが大きくなり、装置の小型化が難しい現状である。
【0005】
また、特許文献2においては、連結部材そのものがストッパー部材の役割をなし、固定ブラケットそのものの形状を適宜変更したい等の場合には、連結部材を含めた構成として全体的に対応せざるを得なかった。つまり、固定ブラケットを構成する連結部材という限られたところに形成されているため、変更等する場合の自由度は制限されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、発明者は上記課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、ステアリングコラムに固着された可動ブラケットを固定ブラケットに対して上下動可能に支持するチルトステアリングコラム支持装置において、前記固定ブラケットは、車体取付板と両側板と前記車体取付板端と側板端とを連結する連結板から構成され、該連結板に設けたストッパー部材と前記可動ブラケットを介して設けられた前記固定ブラケットと前記ステアリングコラムとの空間に配置された前記ストッパー部材の被当接部と前記可動ブラケットの側端縁とが対向配置され、衝撃荷重が生じたときのみ前記可動ブラケットの側端縁と前記ストッパー部材の前記被当接部とが当接可能とし、前記連結板は前記車体取付板と前記側板の各面に対してほぼ直角に屈曲されると共に、前記ストッパー部材は、前記被当接部と取付部とから構成されるものとし、該取付部は前記連結板に溶接等で固着されてなるチルトステアリングコラム支持装置としたことにより、前記課題を解決したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施形態について図面に基づいて説明すると、図1は本発明の主要な構成を示す。ステアリングコラムシャフト1を内装したステアリングコラム2が固定ブラケットA及び可動ブラケットBにより車体内部に支持されている。
【0008】
前記ステアリングコラム2に溶接にて可動ブラケットBが固着されている。該可動ブラケットBは両側に可動側板7,7が形成され、断面ほぼU字状をなしている。該両可動側板7,7の両外面間の距離L’は、前記ステアリングコラム2の直径よりも大きくなるように形成されている。前記可動側板7の前記ステアリングコラム2への溶接箇所は、該ステアリングコラム2の上側寄りの箇所が好適である。
【0009】
また、前記ステアリングコラム2付きの可動ブラケットBは、車体に設けられた固定ブラケットAに対して上下動自在に支持されている。該固定ブラケットAは、金属製板材からなり、上側の車体取付板3と、両側板4,4と連結板5,5とで構成されている。前記車体取付板3の両側に形成された固定部3a,3aが車体フロント内部の枠部材等に、スライディングプレート10及びボルト11等によって固定される。
【0010】
実施形態における前記固定ブラケットAは、車体取付板3と、両側板4,4と連結板5,5とが鉄鋼材で形成され、前記側板4の前端と、前記車体取付板3の前端とがほぼ三角状の連結板5にて一体的に形成され、展開図においては前記固定ブラケットAは一枚プレートを適宜屈曲形成することで形成されている。この場合、前記連結板5は前記車体取付板3と前記側板4の各面に対してほぼ直角に屈曲しており、補強の役割をなし、固定ブラケットA全体としても強固な構成にできる。また、前記固定ブラケットAは、車体取付板3、両側板4,4、連結板5,5とが複数枚を溶接にて形成することもあり、実施形態に制限されない。
【0011】
前記固定ブラケットAの両側板4,4の内面間の距離Lは、前記可動ブラケットBの両可動側板7,7の外面間の距離L’よりも僅かに大きくなるように形成されている。すなわち、L>L’となっている。前記固定ブラケットAの両側板4,4内にて前記可動側板7,7の両外面を包むようにして構成されている。該可動側板7の一端側を側端縁7aとする。
【0012】
6はストッパー部材であって、図2乃至図4に示すように、小板片が断面L形に屈曲され、被当接部6aと取付部6bとから構成されている。該取付部6bは前記固定ブラケットAの連結板5に溶接等で固着され、前記被当接部6aは前記固定ブラケットAの側板4の内側に該側板4にほぼ平行に形成されている。このような構成とすることによって、前記ストッパー部材6の被当接部6aと前記可動ブラケットBの側端縁と対向され、衝突時の衝撃に対して可動ブラケットBの側端縁7aと前記ストッパー部材6の被当接部6aとが当接するものである。また、図6に示すように、前記ストッパー部材6が平板状片に被当接部6aと取付部6bとして形成され、該取付部6bが前記固定ブラケットAの連結板5に溶接等で固着され、前記被当接部6aを固定ブラケットaとステアリングコラム2との間の空間に設けているものである。
【0013】
また、前記ストッパー部材6において、チルト方向(図1において上下方向)の弾性支持スプリング9の係止部材8を一体的に形成することもある。この場合、ストッパー部材6と弾性支持スプリング9の係止部材8とを一つの構成部材で設けることができる。このため、構成部品の部品点数を増すことなく、容易にストッパー部材6と弾性支持スプリング9の係止部材8との一部材を固定ブラケットAに取付け固定するだけで設けることができる。このような構成としたストッパー部材6(係止部材8付き)は、前記固定ブラケットAの片側又は両側に設けてもよい。
【0014】
ハンドル15側よりステアリングコラム2に衝撃荷重が作用したときに、該ステアリングコラム2下側位置のチルト調整軸12を中心に固定ブラケットA(チルトクランプ等)を回転させようとするモーメントを発生させるが、このとき同時に、可動ブラケットBの可動側板7の側端縁7aが、固定ブラケットAに設けたストッパー部材6の被当接部6aに衝突し、これによって前述したモーメントに対して反力的なモーメントが加わるようになり、固定ブラケットAの回動が確実に阻止される。このため、固定ブラケットAの車体取付部3(クランプ取付部)は車体フロント内部の枠部材等に固定したスライディングプレート10から無理なく円滑に離脱することができ、すぐれた安全性が確保できるばかりか、ステアリングコラム2のエネルギ吸収装置を正常に作動せしめることができる。
【0015】
力学関係においては、ステアリングコラム2の直ぐ下のチルト調整軸12が固定ブラケットAに対して「こじれ」を発生させる作用点であるため、前記固定ブラケットAに対して回転モーメントを与えないようにするには、その衝突点は、ステアリングコラム2の上側位置にあることが望ましい。このため、実施形態では、そのストッパー部材6は比較的上側に位置しており、回転モーメントを打ち消して無理なく円滑に離脱することができる。
【0016】
前記ストッパー部材6は、以上の説明では、別部材としたが、図4(D)に示すように、前記固定ブラケットAの側板4より切起こして被当接部6aを形成した場合、構成部品を減らすことができる。この切起こし形成でのストッパー部材6は、被当接部6aのみで構成される。
【0017】
本発明では、簡単な形状のストッパー部材(ほぼL字形状)6を固定ブラケットに取付け固定するだけで、容易にストッパー部材6として構成させることができる。該ストッパー部材6を使用することで、固定ブラケットAの側板4の内側内に可動ブラケットBを配置して、その端縁方向の空間にストッパーの当接辺が配置されるように固定ブラケットAに固定してストッパー部材6を設けることができ、ブラケットを長大化することなく、小型化が容易にできる利点もある。なお、図中において、13は前記固定ブラケットAに設けられた上下調整孔、14は操作レバーである。
【0018】
【本発明の効果】
請求項1の発明においては、ステアリングコラム2に固着された可動ブラケットBを固定ブラケットAに対して上下動可能に支持するチルトステアリングコラム支持装置において、前記固定ブラケットAは、車体取付板3と両側板4,4と前記車体取付板3端と側板4,4端とを連結する連結板5から構成され、該連結板5に設けたストッパー部材6,6と前記可動ブラケットBを介して設けられた前記固定ブラケットAと前記ステアリングコラム2との空間に配置された前記ストッパー部材6の被当接部6aと前記可動ブラケットBの側端縁7a,7aとが対向配置され、衝撃荷重が生じたときのみ前記可動ブラケットBの側端縁7a,7aと前記ストッパー部材6の前記被当接部6aとが当接可能とし、前記連結板5は前記車体取付板3と前記側板4の各面に対してほぼ直角に屈曲されると共に、前記ストッパー部材6は、前記被当接部6aと取付部6bとから構成されるものとし、該取付部6bは前記連結板5に溶接等で固着されてなるチルトステアリングコラム支持装置としたことにより、可動ブラケットBの可動側板7の側端縁7aと当接するストッパー部材6を可動ブラケットと固定ブラケットAとを組付けられた状態での固定ブラケットAとステアリングコラム2との空間、すなわち、固定ブラケットAの内側面とステアリングコラム2の外周面との間に可動ブラケットBの側端縁7a,7aが存在する空間に設けることができるので、固定ブラケットAの形状には限定されないで固定ブラケットAと可動ブラケットBを有する種々のチルトステアリングコラム支持装置に簡単に設けることができる。また、装置の構成空間(スペース)を有効に使用してコンパクトに設けることができる。さらに、ハンドル15側より作用した衝撃荷重に対する固定ブラケットAの回動を規制する構造を有するチルトステアリングコラム支持装置の小型化ができる。
【0019】
この点を詳述すると、固定ブラケットAは簡単な構成の部材にて製造し、このようなチルトステアリングコラム支持装置においては、前記ストッパー部材6の取付位置等を適宜設定したところに容易に設けることができ、また、ストッパー部材6の取付位置の設定をブラケットの位置形状に関係なく簡単に変更することができる。すなわち、ストッパー部材6の設定位置がブラケット形状によって限定されず、可動ブラケットを介して固定ブラケットとステアリングコラムとの空間の任意にでき、従来のものより比較的自由度が高められることができる。
【0020】
また、固定ブラケットAを1枚の部材にて連結板5を設けて、その連結板5に設けたストッパー部材6を固定ブラケットAに安定かつ強固に取付固定することができる。また、チルトステアリング支持装置の固定ブラケットAとステアリングコラム2との組付け空間に設けられるストッパー部材6を可動ブラケットBと当接するように空間開口端の固定ブラケットの連結板に固定することで、その空間の可動ブラケットBの側端縁7aと対向配置されたストッパー部材6の被当接部6aを強固に保持することができ、取付強度を高め、安定した動作を容易に得ることができる。
【0021】
さらに、前記ストッパー部材6は前記固定ブラケットAの上方側に取り付けられ、且つ該固定ブラケットAと前記可動ブラケットBとは前記ステアリングコラム2より下側でチルト調整軸12を介して軸支持されることにより、特に、前記固定ブラケットAの回動阻止を確実且つスムーズにできる。
【0022】
請求項2の発明においては、請求項1において、前記ストッパー部材6の少なくとも一方には、前記可動ブラケットBと前記固定ブラケットAとの間に設けられる弾性支持スプリング9の係止部材8を一体に設けてなるチルトステアリングコラム支持装置としたことにより、特に、係止部材8を特別に設けなくとも前記ストッパー部材6にて兼ね備えることができ、より安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一部切除した側面図
【図2】本発明の要部斜視図
【図3】本発明の主要部材の分解斜視図
【図4】(A)は本発明の主要部材の斜視図
(B)は(A)の縦断側面図
(C)は(A)の横断平面図
(D)は別の実施形態の固定ブラケットの一部断面図
【図5】(A)は本発明に衝撃荷重が加わる直前の要部側面図
(B)は本発明に衝撃荷重が加わった瞬間の要部側面図
(C)は本発明に衝撃荷重が加わった直後の要部側面図
【図6】(A)は本発明の別の実施形態の主要部材の斜視図
(B)は(A)の縦断側面図
(C)は(A)の横断平面図
【符号の説明】
A…固定ブラケット
B…可動ブラケット
2…ステアリングコラム
3…車体取付板
4…側板
5…連結板
6…ストッパー部材
6a…被当接部
7…可動側板
7a…側端縁

Claims (2)

  1. ステアリングコラムに固着された可動ブラケットを固定ブラケットに対して上下動可能に支持するチルトステアリングコラム支持装置において、前記固定ブラケットは、車体取付板と両側板と前記車体取付板端と側板端とを連結する連結板から構成され、該連結板に設けたストッパー部材と前記可動ブラケットを介して設けられた前記固定ブラケットと前記ステアリングコラムとの空間に配置された前記ストッパー部材の被当接部と前記可動ブラケットの側端縁と対向配置され、衝撃荷重が生じたときのみ前記可動ブラケットの側端縁と前記ストッパー部材の前記被当接部とが当接可能とし、前記連結板は前記車体取付板と前記側板の各面に対してほぼ直角に屈曲されると共に、前記ストッパー部材は、前記被当接部と取付部とから構成されるものとし、該取付部は前記連結板に溶接等で固着されてなることを特徴とするチルトステアリングコラム支持装置。
  2. 請求項1において、前記ストッパー部材の少なくとも一方には、前記可動ブラケットと前記固定ブラケットとの間に設けられる弾性支持スプリングの係止部材を一体に設けてなることを特徴とするチルトステアリングコラム支持装置。
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