JP4185093B2 - 愛玩動物用ゲート - Google Patents

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Description

本発明は、家屋内の廊下や部屋の出入口に設置され、愛玩動物の通行を遮断する愛玩動物用ゲートに関する。
従来から、家屋内において、台所や階段など、幼児や愛玩動物にとって危険な場所や侵入が好ましくない場所に幼児などが近づくのを防止するため、これらの場所に通じる通路の通行を遮断するためのゲートが種々提案されている。
このようなゲートとしては、設置箇所の通行幅より幅寸法が僅かに狭く形成されたゲート本体と、このゲート本体の両側端部に設けられ、廊下の対向壁間や出入口の枠間で突っ張ることによりゲート本体を起立状態で保持する突張具とからなる突張型のゲートが一般的であり、例えば特許文献1に提案されているものがある。この突張型のゲートは、廊下の対向壁間などを突っ張ることで設置箇所にしっかりと固定できるので、幼児や愛玩動物の通行を確実に遮断でき安全を確保することができる。
ところで、和室に愛玩動物が侵入した場合、爪によって畳の表面を傷めてしまうことがあるため、和室の出入口にゲートを設置することが望まれる。ここで、和室の出入口は、上部の鴨居、下部の敷居、および、側方の2本の柱によって開口部が形成され、引き違いの障子や襖がその開口部に摺動自在に取り付けられた構造となったものが一般的である。この和室の出入口に突張型のゲートを設置するには、障子や襖を開放した状態で、障子や襖の側端部と開口部の側方の柱とでゲートを突っ張って設置する必要がある。しかしながら、障子や襖は、側端部の強度が弱いだけでなく、開口部から比較的容易に外れてしまう構造であるので、突張型のゲートは、和室の出入口にしっかりと固定することができず、一定の力が負荷されただけで外れたり倒れたりして危険であった。
また、愛玩動物が玄関の土間に下りたり、また、玄関口から外に逃げ出したりすることを防ぐため、玄関の上がり口へのゲートの設置が望まれる。この玄関の上がり口は、廊下などの通路よりも対向壁の間隔が広い場合が多いため、このような場所に突張型のゲートを設置するには、ゲート本体の幅寸法を大きくすることが考えられる。しかしながら、ゲート本体の幅寸法が大きいと、突張型のゲートを玄関の上がり口の対向壁間に設置した場合、一定の力が負荷されただけで、対向壁間から外れて倒れてしまう虞があるため危険であった。
従って、上述したような和室の出入口や玄関の上がり口などには、自立型のゲートが用いられている。この自立型のゲートは、設置箇所の通行幅と幅寸法が略同じに形成されたゲート本体と、このゲート本体の適所に設けられ、ゲート本体を床面上で自立させる自立具とを備えたものである。この自立型のゲートは、床面上に据え置くだけでほとんどの場所に設置することができる。
特開2000−245583号公報
しかしながら、従来のゲートにあっては、突張型のものも自立型のものもそれぞれ使用形態が単一に限られているため、突張型のものを自立型として流用したりすることができず、またその逆も同様に行うことはできなかった。このため、引越しや増改築などで家屋の間取りが変わってしまった場合や、ゲートのタイプを変更したい場合には、それまで使用していたタイプのゲートが使用できないことから、もう一つ余分にゲートを購入する必要が生じ、経済的ではなかった。
また、自立型のゲートは床面上に据え置くだけの構造であるので、突張型のゲートを設置する箇所に自立型のゲートを設置することも考えられるが、自立型のゲートは設置場所に固定できる構造とはなっておらず、このため容易に動いてしまうことから、突張型のゲートに比べると愛玩動物の通行を確実に遮断することができない。したがって、ゲートの確実な固定が望まれる設置場所には、自立型のゲートではなく突張型のゲートを設置せざるを得ず、結局はゲートを新たに購入する必要があり経済的ではなかった。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は、突張型及び自立型の両方の設置形態にこれ一つで対応することのできる愛玩動物用ゲートを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の愛玩動物用ゲートは、家屋内の廊下や部屋の出入口に設置され、愛玩動物の通行を遮断する愛玩動物用ゲートにおいて、幅寸法が前記設置箇所における通行幅と略同じか若しくは僅かに狭く形成されるとともに、両側端部に取付孔及びねじ孔がそれぞれ設けられたゲート本体と、外面に雄ねじが形成されたねじ部、このねじ部の一端に一体的に設けられた当接部、及び、内面に形成された雌ねじが前記ねじ部に螺合された調整ハンドルを有し、前記ねじ部の他端が前記ゲートの取付孔に着脱可能に挿入され前記調整ハンドルを回転させて前記廊下の対向壁間や出入口の枠間で突っ張ることにより前記ゲート本体を起立状態で保持する突張具と、前記ゲート本体の両側端部に前記ねじ孔を介して着脱可能に設けられ、前記ゲート本体を床面上で自立させる自立具とを備え、前記ゲートの設置態様が、前記突張具による起立状態と前記自立具による自立状態のいずれかから選択可能とされたことを特徴とする。
また、本発明の愛玩動物用ゲートは、家屋内の廊下や部屋の出入口に設置され、愛玩動物の通行を遮断する愛玩動物用ゲートにおいて、幅寸法が前記設置箇所における通行幅と略同じか若しくは僅かに狭く形成されるとともに、両側端部にねじ孔がそれぞれ設けられたゲート本体と、外面に雄ねじが形成されたねじ部、このねじ部の一端に一体的に設けられた当接部、及び、前記ねじ部の外面の所定位置に一体的に設けられた調整用ナットを有し、前記ねじ部の他端が前記ねじ孔に着脱可能に螺合され前記調整用ナットを回転させて前記廊下の対向壁間や出入口の枠間で突っ張ることにより前記ゲート本体を起立状態で保持する突張具と、前記ゲート本体の両側端部に前記ねじ孔を介して着脱可能に設けられ、前記ゲート本体を床面上で自立させる自立具とを備え、
前記ゲートの設置態様が、前記突張具による起立状態と前記自立具による自立状態のいずれかから選択可能とされたことを特徴とする。
このような本発明によると、突張具による起立状態と自立具による自立状態とのいずれかの設置状態が選択可能とされたものであるから、廊下、階段の上り口、または、洋室の出入口など対向壁や出入口の枠がしっかりしている場所に愛玩動物用ゲートを設置する場合、突張具による起立状態とし、また、和室の出入口や玄関など突っ張ることが困難な場所に愛玩動物用ゲートを設置する場合、自立具による自立状態とすることができる。
従って、家屋内の様々な場所に愛玩動物用ゲートを設置することができる。
また、この愛玩動物用ゲートは、設置態様を起立状態または自立状態として設置していた場合でも、もう一方の状態に変更して流用するといったことが可能であるので、従来の愛玩動物用ゲートとは異なり、設置形態の変更に伴って新たな愛玩動物用ゲートを購入する必要がなくその分経済的である。
また、ゲート本体は、長手方向に伸縮自在とされたものであってもよい。
この場合、家屋内の廊下や部屋の出入口の幅に応じてゲート本体を長手方向に伸縮させて調節することができるので、様々な幅の廊下や部屋の出入口に愛玩動物用ゲートを対応させて設置することができる。
本発明の愛玩動物用ゲートは、突張型又は自立型のいずれの設置形態でも任意に選択することができるため、家屋内の廊下や部屋の出入口に、望まれる設置形態で設置することができるといった効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1および図2は、本実施の形態における愛玩動物用ゲートの突張具による起立状態および自立具による自立状態をそれぞれ示す斜視図である。
本実施の形態の愛玩動物用ゲートは、ゲート本体2と、突張具3と、自立具4とを備えている。
上記ゲート本体2は、図3に示すように、幅寸法が、設置箇所における通行幅と略同じか若しくは僅かに狭く形成されたものである。ゲート本体2の形態としては、愛玩動物が通り抜けないようにされていれば特に限定するものではなく、例えば、板状のもの、格子状のもの、または、それらを組み合わせたものなどがあげられ、また、扉が設けられていてもよい。また、ゲート本体2の材質としては、特に限定するものではなく、例えば、木、プラスチック、金属をそれぞれ単体で用いたものやそれらを組み合わせたものなどを用いることができる。
また、ゲート本体2は、長手方向に伸縮自在な構造とされることが好ましく、この場合、家屋内の様々な通路や出入口の幅に愛玩動物用ゲートを対応させることができる。ゲート本体2の伸縮機構としては、特に限定するものではなく、例えば、図3に示すように、ゲート本体2を2個の分割体2a,2bで構成し、これらの分割体2a,2bをずらした状態で重ね合わせてビス23で固定したもの、または、2個又は3個以上の分割体を相互にスライド自在に連結したものなどがあげられる。なお、図中の符号24は、一方の分割体2aに形成されたビス挿通孔を、また25は、他方の分割体2bに形成された、ビス23と螺合するねじ孔をそれぞれ示す。
さらに、ゲート本体2には、後述する突張具3や自立具4を取り付けるために、両側端部に取付孔21やねじ孔22が設けられている。これにより、ゲート本体2への突張具3や自立具4の取り付けが容易に行える。
上記突張具3は、ゲート本体2の両側端部に着脱可能に設けられ、廊下の対向壁間や出入口の枠間で突っ張ることによりゲート本体2を起立状態で保持するためのものである。突張具3としては、図4(a)に示すようなものや図5(a)に示すようなものが用いられる。
上記前者の突張具3は、外面に雄ねじが形成されたねじ部31と、このねじ部31の一端に一体的に設けられた円盤状の当接部32と、内面に形成された雌ねじがねじ部31に螺合された調整ハンドル33とからなり、また、ねじ部31の他端はゲート本体2の側端部に設けられた取付孔21に摺動自在に挿入しうる外径とされている。この場合の愛玩動物用ゲート1Aの設置方法は、ゲート本体2の両側端部に設けられた取付孔21に突張具3のねじ部31の他端を摺動自在に挿入し(図4(a)上部参照)、廊下の対向壁間5などに愛玩動物用ゲート1Aを置いた後、当接部32がゲート本体2の側端部から離れる方向に調整ハンドル33を回転させることで当接部32が壁5を圧接し、廊下の対向壁5を突っ張った状態で愛玩動物用ゲート1Aが固定される(図4(a)下部参照)。
また、上記後者の突張具3は、外面に雄ねじが形成されたねじ部31と、このねじ部31の一端に一体的に設けられた円盤状の当接部32と、このねじ部31の外面の所定位置に一体的に設けられた調整用ナット34とからなり、ねじ部31の他端はゲート本体2の側端部に設けられたねじ孔22に螺合しうる外径とされている。この場合の愛玩動物用ゲート1Aの設置方法は、ゲート本体2の両側端部に設けられたねじ孔22に突張具3のねじ部31の他端を螺合し(図5(a)上部参照)、廊下の対向壁間5などに愛玩動物用ゲート1Aを置いた後、当接部32がゲート本体2の側端部から離れる方向に調整用ナット34を回転させることで当接部32が壁5を圧接し、廊下の対向壁5を突っ張った状態で愛玩動物用ゲート1Aが固定される(図5(a)下部参照)。
上記自立具4は、ゲート本体2の両側端部に着脱可能に設けられ、ゲート本体2を床面上で自立させるためのものである。自立具4としては、ゲート本体2を床面上で自立させうる構造であれば、特に限定するものではなく、例えば、図2に示すように、前後方向に延びた支持脚をゲート本体2の両側端部の下方に設けるようなものなどがあげられる。
自立具4をゲート本体2に固定する方法としては、図4(b)および図5(b)に示すようなものが用いられる。これらの固定方法は、ゲート本体2に設けられた複数のねじ孔22に、自立具4に設けられた貫通孔41を介して固定用ボルト42を螺合させることで固定するものであり、上記後者の固定方法の場合には、さらに、ねじ孔22を突張具3および自立具4の取り付けのために共通して用いることができるようにしたものである(図5(b)参照)。
次に、図1に示される突張具が取り付けられた愛玩動物用ゲートについてその設置方法を説明する。
まず、廊下の対向壁間や出入口の枠間の間隔よりもゲート本体2の幅寸法が僅かに狭くなるように調節する。このゲート本体2は、2個の分割体2a,2bより構成されており、これら分割体2a,2bを一部重ね合わせ、それぞれを複数のビス23で固定することで幅寸法が設定される。
次に、図4(a)上部に示すように、ゲート本体2の両側端部に2つずつ設けられた取付孔21に、突張具3のねじ部31を摺動自在にそれぞれ挿入し、その状態のまま愛玩動物用ゲート1Aを廊下の対向壁間や出入口の枠間に起立状態で保持する。
次に、図4(a)下部に示すように、突張具3の当接部32がゲート本体2の側端部から離れる方向に調整ハンドル33を回転させ、それぞれの突張具3の当接部32を廊下の対向壁や出入口の枠に当接させる。
その後、さらに突張具3の調整ハンドル33を回転させて、それぞれの当接部32が対抗壁5を略均一な力で押圧するように調節することで、愛玩動物用ゲート1Aを廊下の対向壁間や出入口の枠間に突っ張った状態で設置される。
次に、図2に示される自立具が取り付けられた愛玩動物用ゲートについてその設置方法を説明する。
まず、廊下の対向壁間や出入口の枠間の間隔と略同じになるようにゲート本体2の幅寸法を調節する。このゲート本体2は、2個の分割体2a,2bより構成されており、これら分割体2a,2bを一部重ね合わせ、それぞれを複数のビス23で固定することで幅寸法が設定される。
次に、図4(b)に示すように、ゲート本体2の両側端部に2つずつ設けられたねじ孔22に、自立具4の貫通孔41を介して固定用ボルト42をそれぞれ螺合させる。これにより、自立具4がゲート本体2の両側端部に固定されて愛玩動物用ゲート1Bが自立状態になり、和室の出入口や玄関などにこの愛玩動物用ゲート1Bを据え置くことで設置される。
本発明における突張具による起立状態の愛玩動物用ゲートを示す斜視図である。 本発明における自立具による自立状態の愛玩動物用ゲートを示す斜視図である。 ゲート本体を示す斜視図である。 突張具および自立具の取付構造を示す部分断面図である。 突張具および自立具の他の取付構造を示す部分断面図である。
符号の説明
1A 突張具による起立状態の愛玩動物用ゲート
1B 自立具による自立状態の愛玩動物用ゲート
2 ゲート本体
21 取付孔
22 ねじ孔
23 ビス
3 突張具
31 ねじ部
32 当接部
33 調整ハンドル
34 調整用ナット
4 自立具
41 貫通孔
42 固定用ボルト

Claims (3)

  1. 家屋内の廊下や部屋の出入口に設置され、愛玩動物の通行を遮断する愛玩動物用ゲートにおいて、
    幅寸法が前記設置箇所における通行幅と略同じか若しくは僅かに狭く形成されるとともに、両側端部に取付孔及びねじ孔がそれぞれ設けられたゲート本体と、
    外面に雄ねじが形成されたねじ部、このねじ部の一端に一体的に設けられた当接部、及び、内面に形成された雌ねじが前記ねじ部に螺合された調整ハンドルを有し、前記ねじ部の他端が前記ゲートの取付孔に着脱可能に挿入され前記調整ハンドルを回転させて前記廊下の対向壁間や出入口の枠間で突っ張ることにより前記ゲート本体を起立状態で保持する突張具と、
    前記ゲート本体の両側端部に前記ねじ孔を介して着脱可能に設けられ、前記ゲート本体を床面上で自立させる自立具とを備え、
    前記ゲートの設置態様が、前記突張具による起立状態と前記自立具による自立状態のいずれかから選択可能とされたことを特徴とする愛玩動物用ゲート。
  2. 家屋内の廊下や部屋の出入口に設置され、愛玩動物の通行を遮断する愛玩動物用ゲートにおいて、
    幅寸法が前記設置箇所における通行幅と略同じか若しくは僅かに狭く形成されるとともに、両側端部にねじ孔がそれぞれ設けられたゲート本体と、
    外面に雄ねじが形成されたねじ部、このねじ部の一端に一体的に設けられた当接部、及び、前記ねじ部の外面の所定位置に一体的に設けられた調整用ナットを有し、前記ねじ部の他端が前記ねじ孔に着脱可能に螺合され前記調整用ナットを回転させて前記廊下の対向壁間や出入口の枠間で突っ張ることにより前記ゲート本体を起立状態で保持する突張具と、
    前記ゲート本体の両側端部に前記ねじ孔を介して着脱可能に設けられ、前記ゲート本体を床面上で自立させる自立具とを備え、
    前記ゲートの設置態様が、前記突張具による起立状態と前記自立具による自立状態のいずれかから選択可能とされたことを特徴とする愛玩動物用ゲート。
  3. 前記ゲート本体は、その長手方向に伸縮可能とされたことを特徴とする請求項1または2に記載の愛玩動物用ゲート。
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