JP4181325B2 - ネットワークの管理方法 - Google Patents

ネットワークの管理方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4181325B2
JP4181325B2 JP2002012800A JP2002012800A JP4181325B2 JP 4181325 B2 JP4181325 B2 JP 4181325B2 JP 2002012800 A JP2002012800 A JP 2002012800A JP 2002012800 A JP2002012800 A JP 2002012800A JP 4181325 B2 JP4181325 B2 JP 4181325B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snmp
network
network management
index
network device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002012800A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003216515A (ja
Inventor
永▲斤▼ 陳
裕▲民▼ 顔
明智 張
俊傑 ▲黄▼
Original Assignee
友訊科技股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 友訊科技股▲分▼有限公司 filed Critical 友訊科技股▲分▼有限公司
Priority to JP2002012800A priority Critical patent/JP4181325B2/ja
Publication of JP2003216515A publication Critical patent/JP2003216515A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4181325B2 publication Critical patent/JP4181325B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ネットワーク世界の勢いが盛んであるため、様々なネットワーク装置が絶えず開発されている。しかも、各業界が生活及び仕事環境に汎用され、情報流通の速度及び効率を向上している。このため、人間の生活及び仕事が非常に便利になっている。しかしながら、多くのネットワーク装置は、ネットワークの管理人に様々な管理上の問題をもたらしている。
【0003】
現在、企業内部の情報流通としてエリアネットワーク又はインターネットを使用している業者は、ネットワークの管理者が多くのネットワーク装置(Network Device or Network Agent)を有効に管理するため、普通、ネット装置にシンプルネットワーク管理協定(Simple Network Management Protocol、SNMPと略称する)をインストールし、ネットワークマネージメントステーション(Network Management Stations)によりネットワークのSNMPネットワーク装置の設定及び管理を行っている。シンプルネットワーク管理協定により管理人が遠隔でコンピューターを利用し、ネットワークを通じSNMPネットワーク装置の設定画面に入り、設定、訂正及び管理を行う。しかしながら、管理人は、正確にSNMPネットワーク装置の設定画面に入るために、ネットワーク装置のIPアドレスを確実に知っていなければならない。しかも、SNMPネットワーク装置は他のSNMPネットワーク装置と同一のIPアドレスを使用することができないため、ネットワークの管理人はSNMPネットワーク装置の予め設定されているIPアドレスを知っていなければならず、IPアドレスの設定及び管理の概念と能力とを備えていることが必要である。
【0004】
従来より、ネットワークの管理人がネットワークによりSNMPに関連するツールを利用し、各SNMPネットワーク装置の保守管理を行うとき、3項目の基本機能のみを有する。図1に示すように、マネージメントインフォメーションベース(Management Information Base、以下、MIBと略称する)の読み取り(SNMPGet)、マネージメントインフォメーションベースの設定(SNMPSet)及び次のマネージメントインフォメーションベースの読み取り(GetNEXT)の機能である。前述の3個の基本機能以外に他の特別なより実用的な能力を有していないため、現在、大部分のネットワーク管理人及びネットワーク管理ツールの開発業者は、SNMPネットワーク設備より提供されるMIBの内容をMIBファイルの読み取りにより、その項目を了解することしかできない。このため、大部分のネットワーク管理人及びネットワーク管理ツールの開発業者は、すべてのSNMPネットワーク装置が提供する内容を確認するとき、MIBファイルを読み取ることによりその項目を確認する。大部分のネットワーク管理人及びネットワーク管理ツールの開発業者は、前述の3項目の機能と3項目の機能の組み合わせとを利用し、希望するネットワーク管理を行う。管理工具を開発する人の立場では、3項目の機能と3項目の機能の組み合わせとによる管理ツールは、SNMPネットワーク装置に対しよりよいネットワーク管理機能を実現できない。特に、現在のネットワーク管理ツールは、すべてのネットワーク装置に対しネットワーク装置のMIBにSNMPを支援する項目が確実にあるかをプレビューできず、提供されるMIBファイルを通じネットワーク装置のMIBにSNMPを支援する項目があることを確認できない。その他、RFCの標準規格は豊富なMIB内容を提供するが、ネット設備は一部分の機能又はグループテーブルのいくつかの項目のみをサポートするだけである。このため、前述の状況が発生する場合、MIBブラウザーを利用し、MIBを読み取る(又は設定する)と、グループの中にSNMPの項目が存在しないため、読み取り(又は設定)が失敗する恐れがある。現在までに、前述の現象に対する対策を開発し、有効に改善するネットワーク管理ツールの開発業者はいない。
【0005】
なお、従来のネットワークマネージメントステーションは、ネットワーク管理ツールを利用し、ネットワーク装置のMIBのグループへマネージメントインフォメーションベースの読み取り(SNMPGet)又はマネージメントインフォメーションベースの設定(SNMPSet)の信号を送信することによりMIBを読み取り又は設定するとき、一般に、オールグループをSNMPにサポートするとみなす。ネットワーク装置は、一部分の機能のみサポートする又は所定の項目がSNMPをサポートしないとき、OIDがない間違った信号を受け取り、一番目のSNMPをサポートしない項目のみしか確認できない。このため、ミステーク試験方法を利用し、ミステークを追跡することによりすべてのサポートしない項目を見つけ、正確にMIBの読み取り又は設定を完了する。
【0006】
すべてのサポートしない項目を迅速に発見し、ネットワーク装置の設定及び管理作業をより簡易化し、作業時間を短縮することにより、管理側が様々な位置に分布されている様々なネットワーク装置の項目を簡単および迅速に管理することはネットワーク装置の管理で重要な課題となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明の目的は、簡単および迅速にネットワークを管理できるネットワークの管理方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明請求項記載のネットワークの管理方法によると、ネットワークマネージメントステーションがSNMPネットワーク装置のMIBグループテーブルを読み取り又は設定する前に、ネットワーク装置にプレビュー機能(Preview facility)を有するプレビューパケットを送信する。ネットワーク装置がプレビューパケットを受信すると、MIBグループのSNMP協定をサポートする項目を1個の応答パケットでネットワークマネージメントステーションまで送信する。ネットワークマネージメントステーションは応答パケットを分析することによりネットワーク装置のMIBグループのサポートする項目を確認する。したがって、従来のような、続けて行うミステーク試験のミステーク追跡手順を避けられるので、ネットワークの管理人は、ネットワークマネージメントステーションでMIBブラウザー又はその他のネットワークツールを利用し、ネットワーク設備により効率的にネットワーク管理を行うことができ、正確にMIBの読み取り及び設定を行うことができる。さらに、読み取り及び設定の失敗を大幅に減少できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
現在、ネットワークの世界で様々なネットワーク装置が既に使用されている。ネットワーク装置で提供されるマネージメントインフォメーションベースは、より複雑になり、増加しているため、ネットワーク装置にSNMP協定が提供する規制は、前述の従来の3項目の基本操作機能に限られている(マネージメントインフォメーションベースの読み取り、マネージメントインフォメーションベースの設定及びマネージメントインフォメーションベースの読み取り)。ネットワーク管理機能は、改善が行なわれないと、現在のネットワールドの発展趨勢に対応できなくなる。そこで、SNMPネットワーク装置が提供する規制にプレビュー機能を設ければ、ネットワークマネージメントステーションより管理を行うとき、その規制を通じ予めSNMPネットワーク装置のMIBグループテーブル(GROUP TABLE)に提供するSNMPを支援する項目を確認でき、1回のパケット送受信によりSNMPネットワーク装置に提供するSNMPを支援する項目を確認でき、次の送受信を行うとき、ネットワーク装置の管理を完全に把握できる。ネットワークの管理人及びネットワークプログラムの業者は、SNMPネットワーク装置にプレビュー機能を設け、園中にSNMPをサポートする項目が確認できれば、便利であり効率が良いネットワーク管理ツールを開発できる。
【0010】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2に示すように、本発明の一実施例によるネットワークの管理方法によると、ネットワークの管理人は、ネットワークマネージメントステーションでMIBブラウザー又はその他のネットワーク管理ツールを利用し、ネットワーク上の複数のネットワーク装置の効率的な管理を行う。設定又は読み取り失敗の現象を減少するため、MIBブラウザー又はネットワーク管理ツールはプレビュー機能を備える。プレビュー機能は、SNMP協定を通じ1個のプレビューパケットをネットワークマネージメントステーションからネットワーク装置に送信する。ネットワーク装置がパケットを受信すると、MIBのサポート可能な項目をグループテーブルの形式でMIBブラウザー又はその他のネットワーク管理ツールまで送信する。したがって、ネットワークマネージメントステーションは、グループテーブルよりネットワーク装置のサポート可能な項目を確認できる。マネージメントインフォメーションベースの読み取り(SNMPGet)又はマネージメントインフォメーションベースの設定(SNMPSet)信号をネットワーク管理ツールから所定のMIBグループテーブルに送信する。MIBの読み取り又は設定前に、1個のプレビューパケットを送信し、返送された応答パケットを分析するため、サポートしない項目及び従来のように連続的に試験を行うミステーク試験のミステーク追跡手順が不要であるため、効率的に正確にMIBの読み取り及び設定を行うことができる。
【0011】
プレビュー機能はSNMPネットワーク装置とMIBブラウザーに対応し、SNMPネットワーク装置は、MIBグループのSNMP協定をサポートするマネージメントインフォメーションベースをネットワークマネージメントステーションに通知する。このため、ネットワーク管理ツールを開発するエンジニアは、前述の規制を通じMIBブラウザー又はその他の関連するネットワーク管理ツール(MIB Tool)に対し、正確で操作が便利であるソフトツールを開発できる。現在市販されているネットワーク管理ツールは、SNMPネットワーク装置のすべてのMIBグループテーブルにアクセスするとき、前述の規制を達成するため、次のマネージメントインフォメーションベースの読み取り(GetNEXT)を通じ一つ一つMIBグループテーブルに本当にSNMP協定をサポートする項目があるかを判断することしかできないため、一回ですべてを判断できない。なお、所定の状況で、どのグループテーブルも取れないとき、OIDの項目が実行されたかを正確に判断できない。逆に、プレビュー機能を有するパケットを1回送信すると、応答するパケットより各SNMPネットワーク装置がグループテーブルの中でサポートする項目を確認でき、後処理によりMIBを正確に読み取り又は設定することができる。上述の従来のネットワーク管理ツールを使用し、オールグループテーブルにアクセスを行うと、N回の処理動作を行わなければならない。本実施例のプレビュー機能を使用すると、2回の処理動作で完了できる。このため、本実施例は、従来のネットワーク管理ツールより向上している。本実施例は、SNMP協定を通じパケットを送受信するため、プレビュー機能を有するパケットはSNMP協定の送受信規則に一致することが必要である。また、本実施例は、パケットの送受信フォームを設計及び定義し、基本フォームを下記に示す。
【0012】
ネットワークマネージメントステーションから1個のSNMP協定に一致するプレビューパケットを送信するとき、1個のOIDストリングが付随する。OIDストリングは、MIBグループのOID又はMIBグループテーブルの入り口のOIDであり、すなわち得るべきMIBグループのグループテーブルの入り口のOIDである。
【0013】
SNMPネットワーク装置は、プレビュー機能を有するパケットを受信するとき、プレビュー機能を有するパケットによる1個の応答パケットを送信する。応答パケットは図3aのようなPDUフォームを使用する。
PDU可変長さは1個の整数であり、すなわち標準のPDUのヘッド部の内容である。PDU可変2進単位ストリングは、octectストリンであり、その値は[1...N]を使用する。かつN≧1である。
【0014】
PDUフォームの所定のMIBグループテーブルのSNMPにサポートする項目は8項目である。項目2、項目5及び項目6が実際にSNMPをサポート及び実行しないとき、プレビュー機能の応答パケットは図3bからeのフォームによる内容を規定できる。
【0015】
(1)PDU可変2進単位ストリングの1番目のフォーム。
図3bに示すフォームであり、8項目の機能を含み、8個の2進単位セットがある。
1は、MIBグループテーブルのSNMPをサポートするインデックス(index)を表す。
【0016】
0は、MIBグループテーブルのSNMPをサポートしないインデックスを表す。
(2)PDU可変2進単位ストリングの2番目のフォーム。
図3cに示すフォームであり、5個の2進単位セットでSNMPをサポートするインデックスを記録する。返送する内容は、すべてのSNMPをサポートするインデックスである。
【0017】
(3)PDU可変2進単位ストリングの3番目のフォーム
図3dに示すフォームであり、3個の2進単位セットでSNMPをサポートしないインデックスを記録する。応答パケットの内容は、すべてのSNMPをサポートしないインデックスである。
【0018】
(4)PDU可変2進単位ストリングの4番目のフォーム。
図3eに示すフォームであり、1個の2進単位セットでMIBグループテーブルの確実にSNMPをサポートする8項目のインデックスを記録する。グループは8項目より大きいとき、1個の2進単位セットを増加し、インデックスを記録する。推算によると、2進単位セットは1個のインデックスを表し、SNMPをサポートするインデックスを1として設定する。
【0019】
図4に示すように、予め所定のネットワーク装置でRFC.1213の規格のシステムグループ(System group)の項目を提供するかを知りたいとき、ネットワークマネージメントステーションからSNMP協定に一致するプレビューパケットを送信する。プレビューパケットに付随するOID値は1.3.6.1.2.1.1(即ち、システム値)である。ネットワーク装置は、プレビューパケットを受信すると、プレビューパケットにより1個の応答パケットを返送する。応答パケットの内容は、前述のフォームによる1個のPDU可変2進単位ストリングである。ネットワークマネージメントステーションは、2回のパケットを送信するだけでよい。1回目のパケットの送信は、ネットワーク装置のMIBグループテーブルの確実にSNMPをサポートするインデックスをプレビューし、判断する。2回目パケットの送信は、ネットワーク装置へ正確な読み取り又は設定を行う。逆に従来のGetNEXTを使用すると、ネットワークマネージメントステーションから7回のパケットを送信し、ネットワーク装置のSNMPをサポートするインデックスを確認する。
【0020】
図5に示すように、予め所定のネットワーク装置のRFC.1213の規格内のIPRouteTableの項目を提供するかを知りたいとき、ネットワークマネージメントステーションからSNMP協定に一致するプレビューパケットを送信する。IPRouteEntryのOID値は1.3.6.1.4.21.1を送信する値とする。ネットワーク装置はプレビューパケットを受信すると、プレビューパケットにより1個の応答パケットを返送する。応答パケットの内容は確実にSNMPをサポートするインデックスを表す。
【0021】
逆に従来のSNMPGetNEXTを使用すると、ネットワークマネージメントステーションから10数回のパケットを送信し、ネットワーク装置の中にSNMPをサポートするインデックスを確認する。
上述によって、本発明を利用すると、ネットワークマネージメントステーションはネットワーク装置のグループテーブルにサポートするSNMPインデックスを確認できる。ネットワーク装置を管理するとき、MIBブラウザーを利用し、直接各ネットワーク装置に接続することにより動作セットアップ(setup)を実行できるので、設定作業を有効に完了できる。したがって、ネットワーク上の多くのネットワーク設備のネットワーク管理を行うとき、本発明により多くのパケットの送受信を判断する時間を減少でき、ネットワーク管理ツールの設計及び使用の利便性を大幅に向上できる。さらに、ネットワーク管理の効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のネットワーク管理ツールがSNMPネットワーク装置に保守管理を行うときのネットワークモードを説明するための模式図である。
【図2】本発明の実施例によるネットワークの管理方法によりSNMPネットワーク装置に保守管理を行うときのネットワークモードを説明するための模式図である。
【図3】本発明の実施例による応答パケットのPDUフォームを示す模式図である。
【図4】本発明の実施例によるネットワークの管理方法の処理画面を示す模式図である。
【図5】本発明の実施例によるネットワークの管理方法の処理画面を示す模式図である。

Claims (5)

  1. ネットワークマネージメントステーションがSNMPネットワーク装置のマネージメントインフォメーションベースグループテーブルを読み取り又は設定する前に、
    前記SNMPネットワーク装置にプレビュー機能を有するプレビューパケットを送信し、
    前記SNMPネットワーク装置が前記プレビューパケットを受信すると、マネージメントインフォメーションベースグループのSNMP協定をサポートする項目を1個の応答パケットで前記ネットワークマネージメントステーションまで送信し、
    前記ネットワークマネージメントステーションが前記応答パケットを分析し前記SNMPネットワーク装置の前記マネージメントインフォメーションベースグループのサポートする項目を確認するネットワークの管理方法であって、
    前記応答パケットは、PDUフォームを使用し、PDU可変長さ( N )及びPDU可変2進単位ストリングを有し、前記PDU可変長さ(N)は1個の整数であり、標準のPDUのヘッド部の内容であり、前記PDU可変2進単位ストリングはoctectストリングであり、値が [ 1...N ] を使用し、N≧1であることを特徴とするネットワークの管理方法。
  2. 前記PDU可変2進単位ストリングは、複数の1及び0をメモリーできる欄を有し、1は前記マネージメントインフォメーションベースグループテーブルの中で前記SNMP協定をサポートするインデックスを表し、0は前記マネージメントインフォメーションベースグループテーブルの前記SNMP協定をサポートしないインデックスを表すことを特徴とする請求項1に記載のネットワークの管理方法。
  3. 前記PDU可変2進単位ストリングは、複数のすべての前記SNMP協定をサポートするインデックスの欄を有することを特徴とする請求項1に記載のネットワークの管理方法。
  4. 前記PDU可変2進単位ストリングは、複数のすべての前記SNMP協定をサポートしないインデックスの欄を有することを特徴とする請求項1に記載のネットワークの管理方法。
  5. 前記PDU可変2進単位ストリングの欄に1個の2進単位ストリングで前記マネージメントインフォメーションベースグループテーブルの前記SNMP協定をサポートするインデックスを記録し、2進単位ストリングで1個のインデックスを表し、前記SNMP協定をサポートするインデックスと対応する2進単位を1と設定することを特徴とする請求項1に記載のネットワークの管理方法。
JP2002012800A 2002-01-22 2002-01-22 ネットワークの管理方法 Expired - Fee Related JP4181325B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002012800A JP4181325B2 (ja) 2002-01-22 2002-01-22 ネットワークの管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002012800A JP4181325B2 (ja) 2002-01-22 2002-01-22 ネットワークの管理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003216515A JP2003216515A (ja) 2003-07-31
JP4181325B2 true JP4181325B2 (ja) 2008-11-12

Family

ID=27649907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002012800A Expired - Fee Related JP4181325B2 (ja) 2002-01-22 2002-01-22 ネットワークの管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4181325B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100337431C (zh) * 2003-10-22 2007-09-12 华为技术有限公司 一种支持简单网络管理协议的管理代理的开发方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003216515A (ja) 2003-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
McCloghrie et al. The interfaces group MIB
US7987228B2 (en) Broadband communications
EP1720286B1 (en) Network management system and method
Blum Network performance open source toolkit: using Netperf, tcptrace, NISTnet, and SSFNet
CN1432231A (zh) 测量互联网路由器业务的方法和装置
US20030187985A1 (en) Network access tool for support of high-speed data services
Enger et al. FYI on a network management tool catalog: Tools for monitoring and debugging TCP/IP Internets and interconnected devices
US7577738B1 (en) Method and apparatus using voice and data attributes for probe registration and network monitoring systems
CN101404595B (zh) 网络桥接器上行链路端口标识
JP4181325B2 (ja) ネットワークの管理方法
Cisco CiscoWorks Overview
Cisco CiscoWorks Overview
Cisco CiscoWorks Overview
KR100919058B1 (ko) 네트워크 통합 제어 성능시험을 위한 네트워크 노드시뮬레이션 장치 및 방법
Cisco CiscoWorks Overview
Cisco CiscoWorks Overview
Cisco CiscoWorks Overview
Cisco CiscoWorks Overview
Cisco CiscoWorks Overview
Cisco Internetwork Management
Kastenholz Definitions of managed objects for the Ethernet-like interface types
Blair et al. Tcl scripting for Cisco IOS
Gaspary et al. Towards a programmable agent-based distributed architecture for enterprise application and service management
GB2362061A (en) Network management apparatus and method using an adjustable threshold
Kastenholz The Definitions of Managed Objects for the Link Control Protocol of the Point-to-Point Protocol

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040406

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070116

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070405

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080321

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20080425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080707

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080708

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080829

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees