JP4171504B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、アイドルストップの制御におけるエンジン停止、エンジン再始動時に実行する制御に関するものである。
従来、アイドルストップの制御においては、前方の車両の停止、発信の有無を検知し、エンジン停止、エンジン再始動を実行している。
例えば、特許文献1に開示されているように、先行車が停止したことを検知して自車が停止したときにエンジンを停止し、また、先行車が発進したことを検知して自車のエンジンを再始動する制御を行う。
また、例えば、特許文献2に開示されているように、ナビゲーション装置を使用して、先行車の停止及び発進を検知して自車が停止したときにエンジンを停止し、また、先行車が発進したことを検知して自車のエンジンを再始動する信頼性の高い制御を行う。
しかしながら、短い走行距離あるいは渋滞時にエンジン停止と再始動を繰り返した場合、エンジンの吸気管内に燃料ガスが残留し、再始動時の排気ガスの悪化、またはバックファイヤが発生する可能性がある。
これに対して、例えば、特許文献3に開示されているように、エンジン停止時にスロットルバルブを強制的に大きく開き、エンジンのシリンダ内に残留したガスの掃気を促す制御を行う。
特開2000−45819号公報(第3−4頁、図1−3) 特開2000−73808号公報(第3−5頁、図1−3) 特開2004−293474号公報(第6−15頁、図1−11)
しかしながら、例えば、エンジンが低回転であり、燃料供給量が多い状態からエンジンを停止した場合など、エンジンの停止状態によってはエンジンの吸気管内に燃料ガスが残留したままとなる可能性がある。
本発明は、エンジン再始動の初期段階に吸気管内及びエンジンのシリンダ内に残留した燃料ガスを掃気することにより、アイドルストップ制御におけるエンジンの再始動時の性能を向上し、排気ガス成分の悪化を抑制することができる内燃機関の制御装置を提供するものである。
本発明に係る内燃機関の制御装置は、自車の停止と同時に燃料噴射を止めてエンジンを停止する手段を作動させてアイドルストップを実行し、上記エンジンの再始動時にアクセル操作に応じて上記エンジンに吸気管を介して送る空気量を調節するスロットルバルブの開度、上記燃料噴射及び上記エンジンの点火を電子制御するアイドルストップ制御装置を備えた内燃機関の制御装置において、
アイドルストップ制御装置は、上記アイドルストップの状態から上記エンジンを再始動させる時に、モータで上記エンジンを回転させると同時に、上記モータで上記エンジンを回転させている間、上記アクセル操作によるスロットルバルブの開度と関係なく、上記燃料噴射を止めた状態で上記スロットルバルブの開度を全開に制御し、上記吸気管内に残留した燃料ガスを上記エンジン内に引き込む手段として機能し、上記全開に制御した後、上記エンジンの回転が上記モータによる駆動から燃料噴射による自立回転に移行する前の段階で上記スロットルバルブの開度をドライバ要求に応じた開度に制御するものである。
本発明に係る内燃機関の制御装置によれば、再始動時の始動性能を向上し、排気ガス成分の悪化を抑制することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る内燃機関の制御装置の実施の形態1を示す構成図である。
図1に示したように、エンジン7と、マイクロコンピュータ等を含みエンジン7を電子的に制御するアイドルストップ制御装置(ECU)3と、エンジン7に供給する空気量を調節するスロットルバルブ4と、スロットルバルブ4の位置を検出するスロットルポジションセンサ1,2と、自車の速度を測定するための速度センサ5と、エンジンの回転数を検出するためのクランク角センサ6と、所定のタイミングで所定の量の燃料を噴射するインジェクタ8と、所定のタイミングで燃料を点火する点火プラグ9と、前方の障害物を検知する障害物検知センサ10と、アクセル踏み込みによるアクセル開度を検出するアクセルポジションセンサ11と、空気と燃料ガスとをエンジン7に供給するための吸気管12と、エンジン7の回転を伝達するクランクシャフト13と、クランクシャフト13に直結されたモータ14とを備えており、これら各種センサ及びアクチュエータがアイドルストップ制御装置3と接続されている。なお、スロットルポジションセンサ1,2は、スロットルポジションセンサ1のみでもよい。
次に、本実施の形態1におけるアイドルストップ制御装置3の動作を説明する。
アイドルストップ制御装置3は、エンジン7を電子制御するために、エンジン7及び自車の運転状態を認識するための情報として、スロットルポジションセンサ1,2の情報A、速度センサ5の情報B、障害物検知センサ10の情報C、クランク角センサ6の情報D、アクセルポジションセンサ11の情報Hを取り込み、自車の停止と同時にエンジン7を停止する手段を作動させる。
アイドルストップ制御装置3は、情報A,B,D,Hに基づき、スロットルバルブ4の開閉制御G、インジェクタ8の燃料噴射の時間、燃料噴射の停止の制御E及び点火プラグ9の点火及び点火停止の制御Fを実行する。また、モータ14を駆動してクランクシャフト13を介してエンジン7を回転させる制御を実行する。
図2は、本発明の実施の形態1におけるアイドルストップ制御装置3によるスロットルバルブ4とインジェクタ8の動作を示すフローチャートである。このフローチャートで示されるルーチンは、例えば、10msecといった短い一定周期で処理される。
まず、ステップ101においてエンジン7の再始動時かどうかを判定し、例えば、停止状態からブレーキの制動が解除されるなど再始動時であればステップ102へ進み、再始動時でなければステップ104へ進む。
次に、ステップ102において、エンジン7がモータ14の駆動による回転中かどうかを判定し、モータ14の駆動による回転中であれば、ステップ103へ進み、モータ14の駆動による回転中でなければステップ104へ進む。
ステップ103においては、スロットルバルブ4の開度を、ドライバのアクセル開度とは関係なく、全開するなど、アイドル開度よりも大きな所定開度KT1に開き、モータ14の駆動によるエンジン7の回転の負圧で吸気管12内の燃料ガスがエンジン7内部に引き込まれるようにする。ステップ104においては、スロットルバルブ4の開度ドライバの要求に応じた開度とする。
図3は、本発明の実施の形態1におけるアイドルストップ制御装置3によるスロットルバルブ4とインジェクタ8の動作を示すタイムチャートである。
図3(b)に示したように、エンジン7をモータ14で駆動している間、図3(a)に示したように、モータ14の駆動によりエンジン7を回転開始すると同時に、スロットルバルブ4の開度を全開するなど、通常のモータ駆動によるエンジン始動時の開度よりも大きく開くことにより、吸気管12内に残留した燃料ガスエンジン7内に引き込図3(a)に示したようにスロットルバルブ4の開度をドライバ要求に応じた開度とし、図3(c)に示したように、その間停止していた燃料噴射を起動し点火する。
本実施の形態1によれば、エンジン7の再始動の初期段階でモータ14でエンジン7を回転させると同時にスロットルバルブ4を全開するなど、通常のモータ駆動によるエンジン始動時の開度よりも大きく開くことにより、吸気管12内あるいはエンジン7のシリンダ内に残留した燃料ガスを掃気し、その後、スロットルバルブ4をドライバ要求に応じた開度としたうえでエンジン7を始動するようにしたので、再始動時の始動性能を向上し、排気ガス成分の悪化を抑制することができる。
実施の形態2.
本実施の形態2の内燃機関の制御装置の構成は図1と同様である。
図4は、本発明の実施の形態2におけるアイドルストップ制御装置3によるスロットルバルブ4とインジェクタ8の動作を示すフローチャートである。このフローチャートで示されるルーチンは、例えば、10msecといった短い一定周期で処理される。
本実施の形態2は、上記実施の形態1で説明した動作に加え、モータ14の駆動によるエンジン7の回転開始から所定時間、あるいはエンジン7の所定回転数以下の間、点火のみを実行するものである。
図4に示したように、まず、ステップ201においてエンジン7の再始動時かどうかを判定し、再始動時であればステップ202へ進み、再始動時でなければステップ204へ進む。
次に、ステップ202において、エンジン7がモータ14の駆動による回転中かどうかを判定し、モータ14の駆動による回転中であればステップ203へ進み、モータ14の駆動による回転中でなければステップ204へ進む。
ステップ203において、スロットルバルブ4の開度を、アクセル開度とは関係なく、全開するなど、通常のモータ駆動によるエンジン始動時の開度よりも大きな所定開度KT1に開いてモータ14の駆動による回転の負圧で吸気管12内に残留する燃料ガスがエンジン7内部に引き込まれるようにする。ステップ204においてはスロットルバルブ4の開度をドライバの要求に応じた開度とする。
次に、ステップ205においてエンジン7の再始動時かどうかを判定し、再始動時であればステップ206へ進み、再始動時でなければ通常制御に設定された点火及び燃料噴射をそのまま続ける。
次に、ステップ206において、エンジン7がモータ14の駆動による回転中かどうかを判定し、モータ14の駆動による回転中であれば、ステップ207へ進み、モータ14の駆動による回転中でなければステップ210へ進む。
次に、ステップ207において、モータ14の駆動によるエンジン7の回転開始から所定時間内かどうかを判定し、所定時間内であればステップ209へ進み、所定時間内でなければステップ208へ進む。
次に、ステップ208において、モータ14の駆動によるエンジン7の回転が所定回転数以下かどうかを判定し、所定回転数以下であればステップ209へ進み、所定回転数以下でなければステップ210へ進む。
ステップ209においては、エンジン7のシリンダ内に吸引された燃料ガスを燃焼させるために点火のみを実行する。ステップ110においては、燃料噴射及び点火を実行する。
図5は、本発明の実施の形態2におけるアイドルストップ制御装置3のスロットルバルブ4、インジェクタ8及び点火の動作を示すタイムチャートである。
図5に示したように、モータ14の駆動によるエンジン7の回転開始初期、回転開始から所定の時間T(図5(c))、及び、エンジンの回転が所定回転数以下の間(図5(b))、図5(c)及び(d)に示したように、点火のみを実行することにより、シリンダ内に吸引した残留燃料ガスを燃焼させて残らないようにすることができ、再始動時の始動性能を向上し、排気ガス成分の悪化を抑制することができる。
本発明は、アイドルストップの制御におけるエンジン停止、エンジン再始動時に実行する制御に有効に利用することができる。
本発明に係る内燃機関の制御装置の実施の形態1を示す構成図である。 本発明の実施の形態1におけるアイドルストップ制御装置3によるスロットルバルブ4とインジェクタ8の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態1におけるアイドルストップ制御装置3によるスロットルバルブ4とインジェクタ8の動作を示すタイムチャートである。 本発明の実施の形態2におけるアイドルストップ制御装置3によるスロットルバルブ4とインジェクタ8の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態2におけるアイドルストップ制御装置3のスロットルバルブ4、インジェクタ8及び点火の動作を示すタイムチャートである。
符号の説明
1,2 スロットルポジションセンサ、3 アイドルストップ制御装置、
4 スロットルバルブ、5 速度センサ、6 クランク角センサ、7 エンジン、
8 インジェクタ、9 点火プラグ、10 障害物検知センサ、
11 アクセルポジションセンサ、12 吸気管、13 クランクシャフト、
14 モータ。

Claims (2)

  1. 自車の停止と同時に燃料噴射を止めてエンジンを停止する手段を作動させてアイドルストップを実行し、上記エンジンの再始動時にアクセル操作に応じて上記エンジンに吸気管を介して送る空気量を調節するスロットルバルブの開度、上記燃料噴射及び上記エンジンの点火を電子制御するアイドルストップ制御装置を備えた内燃機関の制御装置において、
    アイドルストップ制御装置は、上記アイドルストップの状態から上記エンジンを再始動させる時に、モータで上記エンジンを回転させると同時に、上記モータで上記エンジンを回転させている間、上記アクセル操作によるスロットルバルブの開度と関係なく、上記燃料噴射を止めた状態で上記スロットルバルブの開度を全開に制御し、上記吸気管内に残留した燃料ガスを上記エンジン内に引き込む手段として機能し、上記全開に制御した後、上記エンジンの回転が上記モータによる駆動から燃料噴射による自立回転に移行する前の段階で上記スロットルバルブの開度をドライバ要求に応じた開度に制御することを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. アイドルストップ制御装置は、上記モータで上記エンジンを回転させている所定の時間の間、及び上記エンジンの回転数が所定の回転数以下の間、上記エンジンの点火を実行することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。
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