JP4161786B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、本体より取外し可能な集塵部を備えた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の、本体より集塵部が取り外し可能な電気掃除機は、集塵部には、吸込具に連通する吸気口、電動送風機に連通する排気口、前記吸気口や前記排気口からの空気のエアータイトを行うパッキンが設けられており、前記2箇所のパッキンは挿入状態で圧接となる構成のものであった(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。また、集塵部収納部は集塵室を挿入するために、1面が開放状態の構成となり、また、集塵部が集塵部収納部に収納した状態で集塵部内の塵埃を目視出来るように本体の側面等に切り欠きまたは孔を構成するものもあった。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−253011号公報
【特許文献2】
特開2000−342492号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところがこのような着脱式の集塵部を有した電気掃除機においては、集塵部収納部は集塵室を挿入するために、1面が開放状態の構成となり、また、集塵部が集塵部収納部に収納した状態で集塵部内の塵埃を目視出来るように本体の側面等に切り欠きまたは孔を構成するため、本体自体の剛性が悪くなり強度が低下するという欠点があった。
【0005】
また、エアータイトを行うため集塵部を集塵部収納部の所定の位置に挿入した際にはパッキンが圧接状態となっている。そのため、集塵部の着脱には大変大きな力が必要で使用性に欠点があった。
【0006】
本発明は上記課題を解決するもので、着脱可能な集塵部を備えた電気掃除機において、本体の強度を確保するとともに、集塵部の着脱性を向上することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、吸引風を発する電動送風機、吸引した塵埃を捕集し可視性を有する材料から形成された集塵部を有する本体を備え、前記集塵部を前記本体に収納した際に、前記本体が有する係止部Aと前記集塵部が有する係止部Bとが連結するとともに、前記集塵部に対向する前記本体の外郭の少なくとも一部を可視性を有する材料にて形成し、前記集塵部は、前記集塵部に流入および排出する空気の漏れを防止するシール部材を有するとともに、係止部Aと係止部Bが連結したとき、前記シール部材が集塵部 着脱時には、対向部品と接触せず、電動送風機によって吸引されているときには、対向部品と接触してエアータイトを行うことができるように構成した電気掃除機で、集塵部を本体と連結し、さらに、前記集塵部に対向する前記本体の外郭の少なくとも一部を可視性を有する材料にて形成したことで、本体の剛性を上げ、強度を向上できるとともに、大きな集塵部を取り外すことなく集塵部に捕集された塵埃量の確認ができ使用性も向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項記載の発明は、吸引風を発する電動送風機、吸引した塵埃を捕集し可視性を有する材料から形成された集塵部を有する本体を備え、前記集塵部を前記本体に収納した際に、前記本体が有する係止部Aと前記集塵部が有する係止部Bとが連結するとともに、前記集塵部に対向する前記本体の外郭の少なくとも一部を可視性を有する材料にて形成し、前記集塵部は、前記集塵部に流入および排出する空気の漏れを防止するシール部材を有するとともに、係止部Aと係止部Bが連結したとき、前記シール部材が、集塵部着脱時には、対向部品接触せず、電動送風機によって吸引されているときには、対向部品と接触してエアータイトを行うことができるように構成したもので、本体の剛性を上げ、強度を向上できるとともに、大きな集塵部を取り外すことなく集塵部に捕集された塵埃量の確認ができ使用性も向上できる。また、着脱時に必要な力を低減することができ使用性をさらに向上できる。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を、図1〜図4を用いて説明する。
【0010】
図1において、電気掃除機1は延長管2に取り付けた塵埃を吸引する吸込具3を有し、前記延長管2は手元ハンドル4とホース継ぎ手5付きのホース6とを介して掃除機本体7(以下、本体7と称す)に連結されている。本体7は、枢支された1個の前輪キャスター8と一対の後輪9とを備えている。
【0011】
図2に示すように、本体7内前方に形成された集塵部収納部10には、図1における前記吸込具3から吸引され、前記延長管2および前記ホース6内の吸引通路(図示せず)を通過し、本体7まで移送させた塵埃を吸引風と分離しまた捕集する集塵部である集塵部11が取外し可能に装着される。また、本体7の集塵部収納部10の後方には吸引風を発す
る電動送風機12が内蔵されている。この電動送風機12の吸入側は、開口13を通じて空気吸入部14に連通している。空気吸入部14は、集塵部11を載せた時、集塵部11に当接する傾斜シール面15で包囲されている。本体7後方には、排気フィルタ16も備えており、この排気フィルター16を通過して電動送風機12からの排気は、本体7の機外へ放出される。更に本体7には他の部品、すなわち前記電動送風機12の消費電力等を制御する制御部17等の電気系統や、前記電動送風機12に電源を供給するコードを本体7内に巻き取るコード巻き取り装置(図示せず)等が内蔵されている。
【0012】
本体7の前壁18は底壁19から立ち上がっており、この底壁19は前記集塵部収納部10の下端面となっている。前壁18の略中央部にはホース継ぎ手5を着脱自在に接続するための吸気口20が設けられている。吸気口パッキン21は吸気口20の集塵部収納部10側端面に取り付けられていて、吸気口20と集塵部11との間の空気洩れを防止している。タイト面にはリップ形状を形成することでさらにタイト性が向上される。
【0013】
図2、図3に示すように、集塵部11には、前記集塵部11の下方部に設けられ吸気口20を通過した含塵気流から粗塵を捕集する粗塵収容室22と、前記粗塵収容室22に重合して、本実施例では上方に重合して設けられ、粗塵をほとんど除去した気流から細塵を分離するための遠心分離室23と、前記遠心分離室23の下方かつ前記粗塵収容室22と並列に設けられ前記遠心分離室23にて遠心分離された細塵を蓄積する細塵収容室24の3室が形成してあり、前記粗塵収容室22と前記細塵収容室24は相互に仕切られ区画されている。集塵部11の集塵部前壁25には吸入口26を形成してあり、この吸入口26の一端は、前記集塵部11を本体7にセットした状態においては前記吸気口20と同心上にあって連通し、一方他端は粗塵収容室22と連通している。
【0014】
粗塵収容室22は、下部に軸部29により開閉自在で、粗塵収納室22と細塵収納室24を負圧に保つため蓋パッキン31を具備する塵収容室蓋27を有し、粗塵捕集手段である一次フィルター32を介して前記遠心分離室23と連通している。前記一次フィルター32は、粗塵収容室22に流入した塵埃を含む吸引風のうち、粗塵を前記粗塵収容室22にて捕集する役割を果たし、それにより前記粗塵が前記粗塵収容室22内に蓄積される構成となっている。
【0015】
集塵部空気吸入部33を具備した蓋板34には、外周にパッキング35を嵌着されており、集塵部11の電動送風機12の吸気側開口に隙間無く装着することで着脱自在に取り付けられる。パッキング35は、集塵部11を集塵部収納部10に取り付けた状態では、傾斜シール面15に軽く圧着した状態となり、本体7の機外から外気が空気吸入部14に流入することを防止している。
【0016】
図4に示すように、本体7の前壁18には係止部A36、集塵部11の集塵部前壁25には係止部B37が設けられ、集塵部11を集塵部挿入部10に装着した際に勘合し合うものである。
【0017】
次に、上記構成における動作、作用について説明する。
【0018】
電動送風機12を運転状態にすると、吸込具3から吸引された塵埃を含んだ空気流は延長管2とホース6を通って吸気口20の中へ流入する。この空気流は、吸入口26を通り粗塵収容室22へ入った後、一次フィルター32を通過するが、前記一次フィルター32の穴よりも体積の大きい塵は一次フィルター32に捕集され、前記粗塵収容室22に蓄積される。また、前記一次フィルター32の穴よりも体積の小さい塵埃は気流と一緒になって連通口A30を次々に通過し、遠心分離室23に入る。
【0019】
遠心分離室23へ侵入する空気は、内面に沿って旋回渦流となり遠心分離室23内を旋回する。そして遠心分離室23に入った塵埃は、前記旋回渦流によって発生する遠心力の作用を受け、分離室壁28の内面に沿って回転しながら、遠心力で飛ばされるようにして細塵収容室24内に入る。
【0020】
また、前記旋回渦流の回転中心部分の空気には殆ど塵埃がない状態となっているが、二次フィルター38および不織布フィルター39でろ過した後、空気吸入部14から電動送風機12に吸引され、排気フィルター16を通過して更に塵埃を除去され、排気となって本体7の機外、つまり大気中へ排出される。
【0021】
集塵部収納部10は集塵部11を着脱する構成のため一部(本実施例の場合は上部)が開放となってしまい、本体の剛性が低下する構成となるが、係止部A36と係止部B37を勘合させることで、集塵部11に集塵部収納部10が勘合し梁の役目を果たし本体全体の剛性を向上させ、強度の向上が行えるものである。
【0022】
また、集塵部11は電動送風機12運転時には、電動送風機の吸引と圧力により、傾斜シール面15方向に引寄せられる。傾斜シール面15とエアータイトを行っているパッキング35は軟質であり、集塵部11が後方に引寄せられると圧接状態で変形を起こす。しかし、係止部A36と係止部B37により集塵部11の動きを規制できるため、パッキング35の変形が起きない。また、吸気口パッキン21と集塵部前壁25とのタイトが崩れることがなく確実にタイトを行える。
【0023】
(実施例2)
次に、本発明の第2の実施例を、図5、図6を用いて説明する。なお、第1の実施例とに対し、パッキング35と傾斜シール面15との間に隙間を設けた寸法設定となるように構成したものである。
【0024】
上記構成による作用は、電動送風機12が停止時は、図5のように隙間を設ける。また、図6のように、電動送風機12を運転すると負圧により、パッキング35が斜面タイト面15側に引寄せられエアータイトが保たれるものである。これにより、停止時はパッキング35と傾斜シール面15は圧接となっていないため、集塵部11を集塵収納部10より取り外す際にパッキング35と傾斜シール面15との摩擦がなくスムーズに軽い力で取り外しが可能となる。逆の装着時も同様である。このように集塵部11の装着性が向上し使用性の向上が行える。
【0025】
(実施例3)
次に、本発明の第3の実施例を、図7を用いて説明する。なお、第1、第2の実施例と同一構成部品については同一符号を付してその説明を省略する。
【0026】
係止部A36と係止部B37とに前後のクリアランスを設けて構成したものである。
【0027】
上記構成による作用は、クリアランスを設けることで集塵部11着脱時の連結部の引掛りを無くすことが可能となり着脱性が向上し使用性が向上できる。また、多少のクリアランスを設けることで、電動送風機12の吸引により集塵部11が傾斜シール面15側に多少移動可能にすることで、集塵部収納部10の前壁18の変形を防止し耐久性が向上できる。また、吸気口パッキン21と集塵部前壁25との圧接寸法を、吸気口パッキン21と集塵部前壁25との最大の隙間以上に設定にすることで、確実なタイトが行えるとともに、前壁18の変形防止を狙うことが可能となる。
【0028】
(実施例4)
次に、本発明の第4の実施例を、図8を用いて説明する。なお、第1から第3の実施例と同一構成部品については同一符号を付してその説明を省略する。
係止部A36が前後に可動可能に形成し構成したものである。
【0029】
上記構成による作用は、連結部を移動可能にすることにより集塵部11着脱時の連結部引掛りを無くすことが可能となり着脱性が向上し使用性が向上できる。また、多少の移動距離を設けることで、電動送風機12の吸引により集塵部11が傾斜シール面15側に多少移動可能にすることで、集塵部収納部10の前壁18の変形を防止し耐久性が向上できる。また、吸気口パッキン21と集塵部前壁25との圧接寸法を、吸気口パッキン21と集塵部前壁25との最大の隙間以上に設定にすることで、確実なタイトが行えるとともに、前壁18の変形防止を狙うことが可能となる。また、可動可能な系止部は系止部B37でも、系止部A36と系止部B37の両方が可動可能でも同様の作用が得られる。
【0030】
(実施例5)
次に、本発明の第5の実施例を、図9を用いて説明する。なお、第1から第4の実施例と同一構成部品については同一符号を付してその説明を省略する。
【0031】
係止部A36が前後に可動可能でかつ他方の係止部を引寄せる側にばね体40にて附勢され構成したものである。
【0032】
上記構成による作用は、連結部に多少の移動距離を設けることで、電動送風機12の吸引により集塵部11が前壁18に多少移動可能にすることで、前壁18の変形を防止し耐久性が向上できる。また、互いに引寄せ会う方向にばね体40にて附勢することにより集塵部11と集塵部収納部10との一体感が向上し剛性の向上ができる。また、可動可能な系止部は系止部B37でも、系止部A36と系止部B37の両方が可動可能でも同様の作用が得られる。
【0033】
(実施例6)
次に、本発明の第6の実施例を、図10を用いて説明する。なお、第1から第5の実施例と同一構成部品については同一符号を付してその説明を省略する。
【0034】
吸気口パッキン21のタイト面にリップ形状を形成して、係止部A36と係止部B37が連結された状態で吸気口パッキン21のリップは前壁18もしくは集塵室前壁25のいずれか一方には接触しないように構成したものである。
【0035】
上記構成による作用は、図10(運転時の状態)のように、運転時は吸気口パッキン21のリップは電動送風機12の吸引と圧力により前壁18に圧接されエアータイトを行うことが出来る。運転停止時は(図示せず)吸気口パッキン21が元の形状に戻り前壁18と隙間が生じる。そのため集塵部着脱時に必要な力が低減でき使用性が向上できる。
【0036】
また、吸気口パッキン21を集塵部前壁18に固定して、パッキンを全て集塵部11側に構成することで、集塵部収納部10と集塵部11とのエアータイトに関する寸法管理を行うことが容易となりタイト性のバラツキを無くすことができ性能の向上ができる。
【0037】
(実施例7)
次に、本発明の第7の実施例を、図11、図12を用いて説明する。なお、第1から第7の実施例と同一構成部品については同一符号を付してその説明を省略する。
【0038】
集塵部収納部10の側壁41の切欠きもしくは切欠き孔42に別部品43を形成し構成されたものである。また、別部品43を透明、もしくは半透明の部品にて構成したものである。
【0039】
上記構成による作用は、別部品43を設けることで、使用者が大きな集塵部11を取り外すことなく、塵埃量の確認ができ使用性が向上できる。また、別部品化により色や形状のバリエーションを持てせることが可能で、多くの使用者の好みに合わせることが可能となる。別部品43を透明または、半透明にすることでさらに目視での視認性が向上できる。
【0040】
【発明の効果】
本発明によれば、着脱可能な集塵部を備えた電気掃除機において、本体の強度を確保するとともに、集塵部の着脱性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の全体外観図
【図2】 同本体の側断面図
【図3】 図2のA−A断面図
【図4】 図2のB部拡大図
【図5】 本発明の第2の実施例を示す図2のC部拡大図(運転停止時)
【図6】 同図2のC部拡大図(運転時)
【図7】 本発明の第3の実施例を示す図2のB部拡大図
【図8】 本発明の第4の実施例を示す図2のB部拡大図
【図9】 本発明の第5の実施例を示す図2のB部拡大図
【図10】 本発明の第6の実施例を示す図2のB部拡大図
【図11】 本発明の第7の実施例を示す本体の側断面図(集塵部なし)
【図12】 同図10のD−D断面図
【符号の説明】
7 本体
10 集塵収納部
11 集塵部
12 電動送風機
21 吸気口パッキン
35 パッキング
36 係止部A
37 係止部B
42 切欠きまたは孔
43 別部品

Claims (1)

  1. 吸引風を発する電動送風機、吸引した塵埃を捕集し可視性を有する材料から形成された集塵部を有する本体を備え、前記集塵部を前記本体に収納した際に、前記本体が有する係止部Aと前記集塵部が有する係止部Bとが連結するとともに、前記集塵部に対向する前記本体の外郭の少なくとも一部を可視性を有する材料にて形成し、前記集塵部は、前記集塵部に流入および排出する空気の漏れを防止するシール部材を有するとともに、係止部Aと係止部Bが連結したとき、前記シール部材が、集塵部着脱時には、対向部品接触せず、電動送風機によって吸引されているときには、対向部品と接触してエアータイトを行うことができるように構成した電気掃除機。
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