JP4149093B2 - ローパーティションにおける連結装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はローパーティションにおける連結装置に係り、特に連結に際して工具を用いることなく、数少ない部品で連結することができ、しかも連結部のパーティションの前後方向へずれが生じないようにしたローパーティションにおける連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にオフィス等の事務室においては、比較的広いスペース内に部署毎にデスクを纏めて配置するために隣り合う部署との間は間仕切り等が設けられている。
この間仕切りや目隠しには一般に比較的高さの低いパーティション(ローパーティション)を連結設置して室を仕切るようになされている。
【0003】
これらパーティション間の連結装置としては一般に工具を使用しないで施工することができるようにしたビスレスの連結構造が増加している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようにして連結された間仕切りパーティションは、ビス止めのパーティンションの場合と比較して簡単に連結が可能なため施工性は向上したが、連結施工後の使用中において隣り合うパーティション同士の下端部は一線に揃っても、上端部を連結する連結具が強度不足の点から人または物に接触して押された状態となるとパーティション同士が前後にずれが生じて不揃いになりやすく、見栄えも悪くなるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記のような問題点の対策としてビス止めに近い強度を確保しつつさらに隣り合うパーティション同士にずれが生ずることがなく、施工性も向上させることのできるローパーティションにおける連結装置を提供することを課題としてなされたものである。
【0006】
すなわち請求項1記載の発明は、隣設されるローパーティションの上端間を連結するための連結具を備え、この連結具は、隣設されるローパーティションの上端プレートに跨がっておかれる連結具本体を有し、この連結具本体には、ローパーティションの上端プレートの所定位置に穿設された位置決め孔に係合して両パーティションを拘束するための位置決め突部と、ローパーティションの上端プレートに穿設された取付孔を貫通して該上端プレートの下面に圧接される圧接部を有する固定用部片と、この固定用部片に先端が枢支された操作レバーとを有し、この操作レバーを倒したとき前記固定用部片の圧接部を上端プレートの下面に圧接させて固定するようにしたことにある。
【0007】
上記構成によれば、2個のローパーティション同士の連結は、まず、2個のパーティション同士の側面間を上端を除いて側面で固定したのち、隣設されるローパーティションの上端プレートの所定位置に穿設された位置決め孔間に連結具の連結具本体を跨がるように載置し、連結具本体に設けられている位置決め突部を位置決め孔に係合して両パーティションを拘束するとともに、連結具本体の上面に載置される固定用部片の圧接部を該上端プレートの下面に臨ませたのち、操作レバーの倒伏により前記下面に圧接させることにより固定状態に連結することができる。
【0008】
また1個のパネルの側面とエンド支柱の側面との連結の場合も前記に準じて同様に行える。
【0009】
請求項2記載にかかる発明は、隣設されるローパーティションの上端間を連結するための連結具を備え、この連結具は、隣設されるローパーティションの上端プレートに跨がっておかれる連結具本体を有し、この連結具本体には、ローパーティションの上端プレートの所定位置に穿設された位置決め孔に係合して両パーティションを拘束するための位置決め突部と、ローパーティションの上端プレートに穿設された取付孔を貫通して該上端プレートの下面に圧接される圧接部を有する固定用部片と、この固定用部片に先端が枢支された操作レバーと、この操作レバーを倒したとき該レバーの側面に突設されたピンが嵌合して倒伏位置を定める位置決め溝とが設けられ、前記操作レバーの先端部外周には該レバーの倒伏時に前記固定用部片の圧接部を上端プレートの下面に圧接させるためのカム部を有するようにしたことにある。
【0010】
上記構成によれば、前項の固定による連結の際に、操作レバーには枢支点近くに予め側面側に突設されたピンを有しており、これに対して連結具本体側にはこのピンを受け入れる位置決め溝を設けてあるので、前記操作レバーの倒伏時、前記ピンはこの溝で位置決めされ、同時に前記レバーの先端部外周に突設したカム部が上端プレートの下面に圧接するように作動するので強固に連結される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
【0012】
図1は本発明のローパーティションにおける連結装置の全体を分解した状態とした斜視図を示すもので、図1における2個のパネル枠1,1′の側面1a,1a′同士をジョイント支柱2を介して、または図1の右側の1個のパネル枠1′の側面1a′をジョイント支柱2′を突き合わせにより連結する場合、ジョイント支柱2,2′の側面に列設された取付孔2a,2aに一般に用いられている複数個の連結具(図示せず)が予め挿着されていて、この連結具を前記パネル1,1′の各側面1a,1a′に穿設された挿入孔3a,3aにそれぞれ挿入することによりこれらが一体に連結されるようになっている。
【0013】
同様に直角方向に配置された図1の左側の2個のパネル枠1,1″の側面1a,1a″同士を連結する場合も前記と同様にコーナジョイント支柱2″に予め取付けた連結具をパネル1,1″の側面1a,1a″の挿入孔3a,3aに挿着することによりこれらが一体に連結されるようになっている。
【0014】
また各パネル枠1,1′,1″の上面の少なくとも両端部は上端プレート1b,1b′,1b″(1b′,1b″は1bと同じものであるから以下、1bとして説明する)が形成されている。
【0015】
そして上述のように連結された各パネル枠1と1′、1′とジョイント支柱2′、および1と1″の間に位置する上端プレート1b上にはそれぞれストレート用連結具4,コーナ用連結具5および末端用連結具6が取着されるようになっていて、その結果各パネル枠間の幅方向へのずれがこれにより防止されることになる。
【0016】
図中、符号7は表面パネル、8は巾木、9は笠木、10はエンドカバー、11はエンドキャップ、12は支柱カバー、13はコーナキャップ、14は笠木エンド、2bは支柱に設けられた他部材取付用孔を示す。
【0017】
図2乃至図7は本発明の要部である連結具4(ストレート用)を示すもので、図2は側面図、図3は図2の平面図である。ここで連結具4は大別して連結具本体4a、固定用部片4bおよび操作レバー4cとで構成されている。
【0018】
連結具本体4aは図5(B)に示すように断面の上方が開放されたU字型で、長手方向は図2に示すように適宜長さを有し、底部の両端は下方に垂下して位置決め突部4a′に形成されている。
【0019】
連結具本体4aには図3に示すように底部に固定用部片4bの上部を貫通可能な幅で適宜長さを有するスリット15が長手方向に、かつ両端側に設けられている。また連結具本体4aには図2に示すように操作レバー4cが2点鎖線の位置からX方向に平行移動してその後実線位置に回動したとき、操作レバー4cに設けられているピン16をスムーズに受け入れるため一方の側面が傾斜面17aとなった位置決め溝17がそれぞれ設けられている。
【0020】
固定用部片4bは図7にその詳細を示すように四角形状の一辺を直角に折り曲げてL形とした2片を背中合わせに重ね、両水平部分を外側とする圧接部4b′に、垂直部分を立設状態の基部4b″に形成したもので、重なった基部4b″の厚みは前記スリット15内を移動できる寸法とされ、基部4b″の上部には連結具本体4a内に収まる程度に適宜長さの軸18が厚さ方向に突出した状態に挿着されている。
【0021】
操作レバー4cの先端部4c′は前記固定用部片4bの基部4b″を両側から挟むようにヨーク状に形成され、この内側に前記固定用部片4bの基部4b″を挿入して先端部4c′の一側から他側へ軸18を通すことにより前記操作レバー4cを固定用部片4bに対して軸18を中心として回動可能となるように取付けられている。
【0022】
また操作レバー4cの基端部4c′には図7(B)に示すように操作部4c″に対し直交する位置に頂部を有するカム部19が形成されており、前記操作部4c″には軸18に平行に前記ピン16が操作部4c″の両側に突出するように固着されている。このピン16は図2に示したように操作レバー4cを倒伏状態に回動したとき両端部が連結具本体4aの位置決め溝17から外れないように連結具本体4aの幅と等しいかこれよりも若干長めになっている。
【0023】
つぎに図1、図4および図5に示すようにパネル枠1,1′の上部には上面より低い位置に凹部状に形成された上端プレート1bがあって、この部分に本発明による連結具4が取付けられるようになっている。
【0024】
すなわち上端プレート1bの長手方向には所定位置に前記連結具本体4aの位置決め突部4a′用の位置決め孔20が、また位置決め孔20よりも端部寄りの位置に固定用部片4bの圧接部4b′を通過させて基部4b″のみを中央に移動させることができるようにした四角形状の孔21aと長細形状の孔21bとを組み合わせてなる凸型状をなす異形の取付孔21がそれぞれ設けられている。
【0025】
なお前記上端プレート1bは図5に示した実施形態ではパネル枠1,1′とは別体のものを示したが、パネル枠1,1′と一体に形成してたものであってもよい。
【0026】
つぎに上端プレート1bに連結具4を取付ける場合の手順について説明する。
【0027】
予め連結具本体4aの取付孔15,15に操作レバー4cの固定用部片4bを取付けておく。
【0028】
次いでこの連結具4を上端プレート1bに取付けるには、図5(B)に示す連結具4を図6に示すように嵌合させて行なう。
【0029】
すなわち2つの直列した上端プレート1b,1b′にそれぞれ設けられた位置決め孔20,20に1個の連結具本体4aの両端部の位置決め突部4a′,4a′を係合させて、上端プレート1b,1b′に連結具本体4aを仮止めする。
【0030】
そのうえで連結具本体4aの底部から突出している圧接部4b′を上端プレート1b,1bにそれぞれ設けられた取付孔21,21の四角形状の孔21aに合わせて貫通させてから基部4b″を長細形状の孔21b側に移動させる。
【0031】
これにより固定用部片4bの圧接部4b′は上端プレート1b,1b′の下面より下側に位置することになり、上方への引上げは不可能となる。これは図2において2点鎖線で示された操作レバー4cが起立したままで中央方向に平行移動した状態となったからである。
【0032】
この状態から操作レバー4cのピン16が連結具本体4aの位置決め溝17と対応する位置にスライドさせ、その位置で操作レバー4cを図2に示す実線のように回動させると操作レバー4cのピン16は連結具本体4aの傾斜面17aを滑り、位置決め溝17内に落ち込んで操作レバー4cはこの位置にロックされる。上記ピン16が位置決め溝17に係合したことは、固定用部片4bの基部4b″が取付孔21の長細形状の孔21b側に位置したことになり、確実な締着が保証される。
【0033】
一方この操作レバー4cの作動によりそのカム部19が連結具本体4aの底部上面に圧接するので下側の圧接部4b′が引上げられて上側はカム部19により、下側は圧接部4b′で上端プレート1b,1b′を挟み込む。これにより操作レバー4cはカム部19の摩擦で戻ることはなくなり、固定が確実に行える。
【0034】
そして固定が確実に行われた時点で、図6に示すようにパネル枠1の上に笠木9が取付けられる。
【0035】
図8および図9は本発明の他の実施形態の平面図および側面を示すもので、図2乃至図7が上端プレート1b,1b′にストレート用連結具4を用いたのに対してコーナ用連結具5を用いた点が相違する。
【0036】
したがって上端プレート1b,1b″が互いに直角をなすように配置されているため連結具5の連結具本体5aの形状も当然のことながら連結具本体4aを中央で直角に曲げた形状のものとなる。しかしながら連結具5を構成する連結具本体5a以外の固定用部片4b、および操作レバー4cは連結具4のものが共用できるし、また上端プレート1b,1b″の形状も1b,1b′と全く構造的には同一なため図面には同一の符号を付して再度の説明は省略する。
【0037】
なお図1に示したパネル枠1′とジョイント支柱2とを上部で連結する末端用連結具6の場合は連結具本体4aを中央位置で切断した形状のものが使用される。 したがってこの場合は固定用部片4b、および操作レバー4cは連結具4のもの1個のみとなるが、取付方法は同一である。
【0038】
【発明の効果】
本発明は以上説明したように、上端プレートをパネル枠に対してパネル枠の上面よりも低い位置の凹部として設け、この凹部に連結具を外れないように取付けたことにより連結されたパネル枠相互間にずれの生ずるような不具合は全くなくなる。さらに具体的には、
1)請求項1によれば、隣設されるローパーティションの上端プレートの所定位置に穿設された位置決め孔間に連結具の連結具本体を跨がるように載置し、連結具本体に設けた位置決め突部を位置決め孔に係合して両パーティションを拘束するとともに、連結具本体の上面に載置される固定用部片の圧接部を該上端プレートの下面に臨ませたのち、操作レバーの倒伏により前記下面に圧接させるようにしたから固定による連結をスムーズに行え、ローパーティション同士の前後方向のずれも発生しない。
【0039】
2)請求項2によれば、前1項の固定による連結の際に、操作レバーには枢支点近くには予め側面側に突設されたピンを有しており、これに対して連結具本体側にはこのピンを受け入れる位置決め溝を設けてあるので、前記操作レバーの倒伏時、前記ピンはこの溝で位置決めされ、同時に操作レバーの基端部外周に突設したカム部が上端プレートの下面に圧接させるように作動するので固定による連結がさらに強化され、しかもローパーティション同士の前後方向のずれも発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるローパーティションにおける連結装置の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】本発明の要部であるストレート用連結具の一実施形態を示す側面図。
【図3】図2の平面図。
【図4】本発明の連結具が取付けられる上端プレート部分の平面図。
【図5】図4を側面方向から見た場合の分解断面図を示し、(A)は笠木、(B)は連結具、(C)はローパーティションの上端プレート。
【図6】図5を組立てた状態を示す断面図。
【図7】本発明の要部である連結具の固定用部片と操作レバーの関係を示す組立図で、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は(B)の左側面図。
【図8】本発明の他の実施形態であるコーナー用連結具の平面図
【図9】図8の側面図。
【符号の説明】
1,1′,1″ ローパーティション
1b,1b′,1b″ 上端プレート
2,2′,2″ ジョイント支柱
2a 他部材取付用孔
4,5,6 連結具
4a,5a 連結具本体
4a′ 位置決め突部
4b 固定用部片
4b′ 圧接部
4b″ 基部
4c 操作レバー
4c′先端部
15 スリット
16 ピン
17 位置決め溝
18 軸
19 カム部
20 位置決め孔
21 取付孔

Claims (1)

  1. 隣設されるローパーティションの上端間を連結するための連結具を備え、この連結具は、隣設されるローパーティションの上端プレートに跨がっておかれる連結具本体を有し、この連結具本体には、ローパーティションの上端プレートの所定位置に穿設された位置決め孔に係合して両パーティションを拘束するための位置決め突部と、ローパーティションの上端プレートに穿設された取付孔を貫通して該上端プレートの下面に圧接される圧接部を有する固定用部片と、この固定用部片に先端が枢支された操作レバーと、この操作レバーを倒したとき該レバーの側面に突設されたピンが嵌合して倒伏位置を定める位置決め溝とが設けられ、前記操作レバーの先端部外周には該レバーの倒伏時に前記固定用部片の圧接部を上端プレートの下面に圧接させるためのカム部を有していることを特徴とするローパーティションにおける連結装置。
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