JP4148129B2 - 耐震サッシ - Google Patents

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Description

本発明は、耐震サッシに関する。
特許文献1には、躯体開口部内の左右方向の一方側と他方側との全体に亘って外枠を設け、外枠には引戸障子が走行するようになっており、躯体開口部内の左右の一方側に位置する内枠を外枠の室内側に設けたサッシが開示されている。
特許文献2には、内枠の室外側にブレス材を設けて耐震補強枠とすることが開示されている。
特開平4−237787号公報 特開2002−276050号公報
特許文献1のサッシを取り付けた躯体開口部の柱間に特許文献2の耐震補強枠を取り付けた場合は、ブレス材が開口部を塞いでしまうので、引戸障子を開いても出入できない。
また、特許文献1のサッシを取り付けた躯体開口部において内枠の室外側または室内側に特許文献2の耐震補強枠を取り付けた場合、耐震補強枠の左右が柱で支持されていないので、耐震補強効果を十分に奏することができない。
そして、仮に木造軸組構造等における一方側躯体開口部に特許文献1のサッシを取り付け、一方側躯体開口部に隣接する他方側躯体開口部に特許文献2の耐震補強枠を取り付けた場合、一方側躯体開口部では内枠の分だけ引戸の開閉面積が小さくなってしまうという問題がある。
そこで、本発明は、柱で区画された躯体開口部が隣接する木造軸組構造等において、一方側躯体開口部における引戸の開閉面積を大きくすることができると共に、外枠と内枠と耐震補強枠とをコンパクトに取り付けできて施工性が良好で、且つ引戸障子と内枠に透光パネルを取り付けることで一方側躯体開口部及び他方側躯体開口部の両方を採光部として使用できる耐震サッシの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、外枠と、外枠の室内側に設けた内枠と、補強枠と、中竪枠とを備え、外枠は左右方向の一方側に位置する一方側躯体開口部の一方側端部に位置する柱の室外側面と、一方側躯体開口部に隣接する他方側躯体開口部の他方側端部に位置する柱の室外側面に跨って固定する外付けサッシまたは半外付けサッシであり且つ引戸障子が走行するものであり、内枠は一方側躯体開口部を構成する左右柱の内周面間に配置し、補強枠は内枠の室内側で一方側躯体開口部を構成する左右柱に各々固定する左右の取付材と、左右の取付材に架設するブレス材とから構成してあり、中竪枠は一方側躯体開口部の他方側端部に位置する柱の室外側面に固定し且つ外枠の上下枠に連結してあると共に外枠を走行する引戸障子の戸尻側框に重合自在であり、内枠の室外側を外枠の室内側に連結してあり、取付材の室外側を内枠の室内側に連結してあることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、柱で一方側躯体開口部と他方側躯体開口部とが区画された木造軸組構造等において、補強枠は一方側躯体開口部の左右柱間に固定しているので、耐震補強効果を十分に奏することができる。
外枠は内枠の室外側に設け、補強枠は内枠の室内側に設けているので、外枠と内枠と補強枠とからなる耐震サッシ全体をコンパクトに取り付けできる。
外枠と内枠とはあらかじめ連結して施工することもできるので施工性が良い。
一方側躯体開口部に内枠を設け、一方側躯体開口部と他方側躯体開口部とに跨って外枠を設けているので、他方側躯体開口部の全部を引戸の開口にすることができるから、引戸の開閉面積を広くとることができる。
引戸障子と内枠に透光パネルを取り付けた場合には、一方側躯体開口部及び他方側躯体開口部の両方を採光部として使用できる。
一方側躯体開口部及び他方側躯体開口部の室外側に跨って設けた外枠の上枠と一方側躯体開口部の内周面に設けた内枠の上枠とを一本の形材で構成した場合や同様に外枠の下枠と内枠の下枠とを一本の形材で構成した場合には、それぞれの形材には柱を避けるために切欠きを必要とするが、本発明の外枠の上下枠は、内枠と別部材にして一方側躯体開口部及び他方側躯体開口部を構成する柱の室外側面に固定しているので、上述したような柱を避けるための切欠きを設けなくて済む。したがって、この点においても施工性が良い。
内枠に収めたパネルが風圧荷重(負圧)を受けた場合に内枠には柱との接合部を中心とした回転力が働いて内枠がねじり変形し、パネルを損傷するおそれがあるが、本発明では内枠は補強枠に連結してあるので、内枠のねじれ変形やパネルの損傷を防止できる。
外枠が風圧荷重(負圧)を受けた場合にも、外枠は内枠を介して補強枠に連結されているので、外枠のねじれ変形が防止できる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は第1実施の形態にかかる耐震サッシの横断面図であり、図2は図1に示す耐震サッシのA―A縦断面図であり、図3は図1に示す耐震サッシのB―B縦断面図であり、図4は図1に示す耐震サッシにおいて網戸を除いたものを室外側から見た正面図である。
本実施の形態にかかる耐震サッシ1は、外枠3と、内枠5と、補強枠7と、中竪枠9とを備えている。
外枠3は左右方向の一方側躯体開口部11と、一方側躯体開口部に隣接する他方側躯体開口部13との室外側で且つ一方側躯体開口部11と他方側躯体開口部13とに跨って設けた外付けサッシである。
尚、一方側躯体開口部11は一方側端部に位置する柱(一方側柱)15と、一方側躯体開口部11の他方側端部に位置する柱(中柱)17と、梁24と、台26とで構成されており、他方側躯体開口部13は他方側端部に位置する柱(他方側柱)19と、中柱17と、梁24と、台26とで構成されている。
外枠3の一方の竪枠20は一方側柱15の室外側面に固定されており、他方の竪枠22は他方側柱19の室外側面に固定されている。外枠3の上枠21と下枠23は一方側躯体開口部11と他方側躯体開口部13とに跨っており、一方の竪枠20と他方の竪枠22とに連結されている共に、上枠21は梁24の室外側面に固定されており、下枠23は台26の室外側面に固定されている。
更に、外枠3の上枠21では、室内側部21aが内枠5の上枠29の室外側部29bにネジ33で固定してあり、下枠23では室内側部23aが内枠5の下枠31の室外側部31bにネジ35で固定してある。尚、外枠3には引戸障子27の室外側に網戸28が走行する網戸レール30が設けられており、引戸障子27には、透光パネルが取り付けられている。
内枠5は、本実施の形態では嵌め殺し枠であり、左右方向の一方側躯体開口部11で、一方側柱15と中柱17との内周面間に設けてある。内枠5には透光パネル5cが取り付けられている。
補強枠7は、内枠5の室内側に設けており、一方側取付材37と、他方側取付材39と、ブレス材41とを備えている。一方側取付材37は一方側躯体開口部11における一方側柱15の内周側面に固定されており、他方側取付材39は一方側躯体開口部11における中柱17の内周側面に固定されている。一方側取付材37と他方側取付材39とはそれぞれ柱固定部43と、ブレス固定部45とを備え、柱固定部43とブレス固定部45とをボルト47で軸着している。ブレス材41は2本あり、一方側及び他方側取付材37、39の上下2箇所にねじ止めしてX字状に架設してある。
また、補強枠7の一方側及び他方側取付材37、39には、内枠5の竪枠5a、5b夫々がネジ49により固定されている。
中竪枠9は中柱17の室外側面に固定してあり且つクレセント25が取り付けられている。中竪枠9は外枠3を走行する引戸障子27の戸尻側框32に重合自在であり、中竪枠9が戸尻側框32に重合した位置で、クレセント25が室内側からの操作により外枠3内を走行する引戸障子27の戸尻側框32に係合可能になっている。また、中竪枠9の上部は外枠3の上枠21に、中柱17の室外側面に設けたブラケット61で連結してあり、中竪枠9の下部は外枠3の下枠23に、中柱17の室外側面に設けたブラケット63で連結している。
尚、中柱17の室外側面には、柱カバー65が取り付けられている。
次に、本実施の形態にかかる耐震サッシ1の施工及び、作用及び効果について説明する。耐震サッシ1の施工は、一方側柱15、中柱17及び他方側柱19で一方側躯体開口部11と他方側躯体開口部13とが区画された木造軸組構造等において、あらかじめ外枠3と内枠5とを連結しておき、中柱17の室外側面に中竪枠9を取り付けた後、一方側側躯体開口部11と他方側側躯体開口部13に亘って外枠3を外付けすると共に一方側躯体開口部11に内枠5を取り付け、内枠5の室内側には補強枠7を取り付ける。
補強枠7は、内枠5を設けてある一方側躯体開口部11の一方側柱15と中柱17間に固定しているので、内枠5の耐震強度を満たすことができる。
内枠5の室外側に外枠3を設け、内枠5の室内側に補強枠7を設けているので、耐震サッシ1全体をコンパクトに取り付けできる。
外枠3と内枠5はあらかじめ連結して施工できるので施工性が良い。
一方側躯体開口部11に内枠5を設け、一方側躯体開口部11と他方側躯体開口部13とに跨って外枠3を設けているので、他方側躯体開口部13の全部を引戸の開口にすることができるから、引戸の開閉面積を広くとることができる。
引戸障子27と内枠5のパネル5cは透光パネルとしてあるので、一方側躯体開口部11及び他方側躯体開口部13の両方を採光部として使用でき、採光面積を広くとることができる。
内枠5の室外側に外枠3を設けると共に、内枠5の室内側に補強枠7を設けているので、補強枠7は外枠3内を走行する引戸障子27の邪魔にならずに設けることができる。
外枠3は内枠5の室外側に設け、補強枠7は内枠5の室内側に設けているので、外枠3と補強枠7とはそれぞれ内枠5の異なる側から同時に施工することもできるので、組立性及び施工性が良く且つ補強枠7の後付けも容易にできる。
補強枠7は、一方側躯体開口部11を構成する一方側柱15に固定する一方側取付材37と中柱17に固定する他方側取付材39にブレス材41を架設する構成であるから、補強枠7の構成が簡易であると共に施工が容易である。
外枠3の上枠21と内枠の上枠29とを一本の形材とした場合や外枠3の下枠23と内枠の下枠31とを一本の形材とした場合には、上枠や下枠に中柱17を避けるための切欠きが必要となるが、外枠3の上枠21は内枠5の上枠29と別部材にし且つ外枠3の下枠23も内枠5の下枠31と別部材にして両者をねじで連結しているので、中柱17を避けるための切欠きを設けなくて済む。
内枠5は補強枠7に連結してあるので、内枠5の取り付け強度を高めることができる。また、内枠5に収めたパネル5cが風圧荷重(負圧)を受けた場合に、内枠5には一方側柱15(又は中柱17)との接合部5eを中心とした回転力が働いて内枠5がねじり変形することによりパネルを損傷するおそれがあるが、本発明では内枠5は補強枠7に連結してあるので、内枠5のねじれ変形やパネルの損傷を防止できる。
外枠3が風圧荷重(負圧)を受けた場合にも、外枠3は内枠5を介して補強枠7に連結されているので、外枠3のねじれ変形が防止できる。
次に、図5を参照して本発明の第2実施の形態について説明するが、以下に説明する実施の形態では、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には、同一の符号を付することによりその部分の説明を省略し、第1実施の形態と主に異なる点について説明する。尚、図5の(a)は第2実施の形態にかかる耐震サッシを室外側から見た正面図であり、(b)は(a)に示す耐震サッシの横断面図である。
この第2実施の形態では、外枠3には2枚の引戸障子27を設けて両開きとしてあると共に、他方側躯体開口部13には、中柱17と他方側柱19との間に第2中柱51が設けてあり、第2中柱51と他方側柱19とで構成される躯体開口部53には一方側躯体開口部11と同様に内枠(第2内枠)55が固定してあり、第2内枠55の室内側に補強枠(第2補強枠)57が固定してある。第2内枠55は上述した内枠5と同じ構成であり、第2補強枠57も上述した補強枠7と同じ構成で且つ他方側柱19と第2中柱51に、内枠5と補強枠7を一方側柱15と中柱17に固定してあるのと同様に固定されている。
第2中柱51には、中柱17と同様にクレセント25が取り付けられた中竪枠9が固定されており、中柱17と第2中柱51に各々固定した中竪枠9には外枠3の上枠21と下枠23とが固定されている。
この第2実施の形態では、一方の引戸障子27は内枠5側に移動して開き、他方の引戸障子59は第2内枠55側に移動して開くようになっている。この第2実施の形態によれば、上述した第1実施の形態と同様な作用効果を得られると共に、引戸障子27、59を両開きとしてあるので引戸の開口を広く取ることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、補強枠7のブレス材41は、2本のブレス材41を一組として一方側取付材37と他方側取付材39にX字状に取り付けることに限らず、複数組のX字状のブレス材41を上下に設けるものであってもよい。
補強枠7は、四周枠組したものであっても良い。
一方側取付材37と他方側取付材39は一方側躯体開口部11を構成する一方側柱15と中柱17との内周面に固定することに限らず、内周面から室内側にはみ出して取り付けたり、各柱15、17の室内側面に固定するものであってもよい。
外枠3は、一方側柱15と他方側柱19との外面よりもやや外側に張り出して取り付けた半外付けサッシであってもよい。
外枠3と内枠5はあらかじめ連結して施工することに限らず、別個に施工した後に連結するものであってもよい。
内枠5は、嵌め殺し枠に限らず、固定又は可動のルーバ枠や上げ下げ窓枠であってもよい。
中竪枠9にクレセント5を設けないで、引戸障子27の戸先側框に錠を設けて他方の竪枠22に施錠するようにしても良い。
第1実施の形態にかかる耐震サッシの横断面図である。 図1に示す耐震サッシのA―A縦断面図である。 図3は図1に示す耐震サッシのB―B縦断面図であり、 図1に示す耐震サッシにおいて網戸を除いたものを室外側から見た正面図である。 第2実施の形態にかかる耐震サッシの図であり、(a)は室外側から見た正面図であり、(b)は(a)の横断面図である。
符号の説明
1 耐震サッシ
3 外枠
5 内枠
7 補強枠
9 中竪枠
11 一方側躯体開口部
13 他方側躯体開口部
15 一方側柱
17 中柱
19 他方側柱
21 上枠
23 下枠
27 引戸障子
32 戸尻側框
37 一方側取付材
39 他方側取付材
41 ブレス材

Claims (1)

  1. 外枠と、外枠の室内側に設けた内枠と、補強枠と、中竪枠とを備え、外枠は左右方向の一方側に位置する一方側躯体開口部の一方側端部に位置する柱の室外側面と、一方側躯体開口部に隣接する他方側躯体開口部の他方側端部に位置する柱の室外側面に跨って固定する外付けサッシまたは半外付けサッシであり且つ引戸障子が走行するものであり、内枠は一方側躯体開口部を構成する左右柱の内周面間に配置し、補強枠は内枠の室内側で一方側躯体開口部を構成する左右柱に各々固定する左右の取付材と、左右の取付材に架設するブレス材とから構成してあり、中竪枠は一方側躯体開口部の他方側端部に位置する柱の室外側面に固定し且つ外枠の上下枠に連結してあると共に外枠を走行する引戸障子の戸尻側框に重合自在であり、内枠の室外側を外枠の室内側に連結してあり、取付材の室外側を内枠の室内側に連結してあることを特徴とする耐震サッシ。

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