JP4148040B2 - 操作子機能説明方法、電子機器およびプログラム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種電子機器における操作子のガイダンスに用いて好適な操作子機能説明方法、電子機器およびプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子楽器等の電子機器においては、スイッチ等の様々な操作子が設けられており、ユーザがこれら操作子を操作すると、当該操作子の種類に応じた特定の機能が実行される。一般的には、これら操作子または操作子の周辺には、当該操作子の機能を簡単に表す文字列等が印刷されている。しかし、視覚障害を有するユーザはこれら文字列等を読むことが困難な場合がある。また、ユーザが初心者である場合は、簡単な文字列等のみによって機能を認識できない場合がある。このため、電子機器の各操作子に対して、その機能を音声で説明するガイダンス機能を付与する種々の技術が知られている。
【0003】
例えば、特許文献1においては、ユーザによってあるスイッチが操作されると該スイッチの名称および機能のガイダンスが音声によって報知され、所定時間内に同一のスイッチが再び操作されると該スイッチに応じた動作を開始する技術が開示されている。従って、ユーザは、機能を確認するためにあるスイッチを押下し、ガイダンスを確認した結果、該スイッチが意図した動作を開始するものであれば、続けてそのスイッチを操作すればよく、意図した動作を行うものでなければ他のスイッチを操作してゆき、意図した動作を実行するためのスイッチを検索することができる。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−267250号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ユーザが当該電子機器にある程度習熟すると、スイッチに対するガイダンスを途中まで聞くと、そのスイッチが意図したスイッチであるのか否かを判断することができるようになる。特許文献1記載の技術によれば、かかる場合においてもガイダンスを最後まで聞かなければ次の操作に移れないため、電子機器の操作性が悪くなるという問題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、ユーザの習熟度に応じて操作性を向上させることができる操作子機能説明方法、電子機器およびプログラムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とする。なお、括弧内は例示である。
請求項1記載の操作子機能説明方法にあっては、所定の一の操作子の操作を検出すると、該一の操作子の機能をユーザに説明する説明処理を起動する説明開始過程(SP4)と、前記説明処理の実行中に前記一の操作子がさらに操作された場合にその旨を検出する第1の検出過程(SP6)と、前記第1の検出過程において前記一の操作子が操作された旨が検出されると、説明処理を途中で停止させる説明停止過程(SP12)と、前記説明停止過程(SP12)が実行された後に前記一の操作子がさらに操作された場合にその旨を検出する第2の検出過程(SP20)と、前記第2の検出過程(SP20)において前記一の操作子が操作された旨が検出されると、前記一の操作子に対応する機能を実行する機能実行過程(SP26)とを有することを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載の操作子機能説明方法において、前記説明処理の実行中に前記一の操作子が操作されることなく前記説明処理が終了した後に、前記一の操作子が操作された場合にその旨を検出する第3の検出過程(SP20)をさらに有し、前記機能実行過程(SP26)は、前記第3の検出過程(SP20)において前記一の操作子が操作された旨が検出された場合においても、前記一の操作子に対応する機能を実行することを特徴とする。
さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項2記載の操作子機能説明方法において、前記説明停止過程(SP12)が実行され、または説明処理の実行中に前記一の操作子が操作されることなく前記説明処理が終了したことを条件として、その旨を報知する報知過程(SP14,SP16)をさらに有することを特徴とする。
また、請求項4記載の電子機器にあっては、請求項1ないし3の何れかに記載の操作子機能説明方法を実行することを特徴とする。
また、請求項5記載のプログラムにあっては、請求項1ないし3の何れかに記載の操作子機能説明方法を処理装置(CPU22)に実行させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
1.実施形態の構成
1.1.全体構成
次に、本発明の一実施形態の電子楽器の全体構成を図1を参照し説明する。
図において2は操作パネルであり、複数の操作子すなわちスイッチ、キーボード、フェーダ等が設けられている。特に、操作パネル2には、電子楽器の動作モードを「機能説明モード」または「通常モード」にトグルで切り替える動作モードスイッチ2aと、電子楽器の特定の機能(例えば各種エフェクト機能)のオンオフをトグルで切り替えるスイッチ2b,2cが設けられている。
【0008】
4は検出回路であり、操作パネル2における各操作子の操作状態を検出し、その結果を通信バス16を介して出力する。8は表示回路であり、通信バス16を介して受信した表示情報に基づいて、表示部6に各種の表示を行う。10は音源回路であり、通信バス16を介して供給された演奏情報に基づいて楽音信号を合成する。合成された楽音信号はサウンドシステム12を介して発音される。また、音源回路10には、後述する各種のガイダンスの音声を放音するために、話声合成機能も付加されている。
【0009】
14は電子楽器本体に対して着脱自在に構成されたメモリカード等の外部記憶装置であり、演奏情報、波形データ等が記憶される。22はCPUであり、ROM18に記憶されたプログラムに基づいて電子楽器の各部を制御する。20はRAMであり、CPU22のワークメモリとして使用される。24は通信インタフェースであり、ネットワーク(図示せず)を介して他の機器との間で演奏情報等のやりとりを行う。
【0010】
2.実施形態の動作
次に、本実施形態の動作について説明する。
まず、電子楽器の電源が投入されると、該電子楽器の動作モードがデフォルトの「通常モード」に設定される。そして、その後に動作モードスイッチ2aが操作されると、操作される毎に動作モードが「通常モード」または「機能説明モード」に切り替えられる。また、スイッチ2b,2c等、動作モードスイッチ2a以外のスイッチが操作されると、その操作されたスイッチについて、図2に示すスイッチ処理ルーチンが既に起動されているか否かが検索される。
【0011】
そして、操作されたスイッチに対応するスイッチ処理ルーチン(図2)が未だ起動されていない場合には、当該スイッチについてのスイッチ処理ルーチンが起動される。ここで、「未だ起動されていない場合」とは、「今回のスイッチ操作が電源投入後の最初の操作である場合」、「当該スイッチについて過去に起動されたスイッチ処理ルーチンが既に終了した後の最初の操作である場合」、「今回のスイッチ操作が他のスイッチに対応するスイッチ処理ルーチンの起動中に行われたものである場合」のうち何れかである。
【0012】
図において処理がステップSP2に進むと、動作モードが「機能説明モード」であるか否かが判定される。ここで「NO」と判定されると、処理はステップSP26に進み、操作されたスイッチの機能が直ちに実行される。一方、ステップSP2において「YES」と判定されると、処理はステップSP4に進み、操作されたスイッチの説明処理のプロセスが起動される。すなわち、「説明処理」は、スイッチ処理(図2)とは別のプロセスとして起動され、CPU22においては「スイッチ処理」(図2)と「説明処理」とが並列して実行される。当該「説明処理」においては、操作されたスイッチ(以下、「対象スイッチ」という)に係るガイダンスの話声信号が音源回路10において合成され、サウンドシステム12を介して該話声信号の放音が開始される。
【0013】
一方、「スイッチ処理」においては次に処理がステップSP6に進み、対象スイッチが再び操作されたか否かが判定される。操作されていなければ「NO」と判定され、処理はステップSP8に進み、先に起動された「説明処理」が終了したか否かが判定される。終了していなければ「NO」と判定され、処理はステップSP10に進み、対象スイッチ以外の他のスイッチが操作されたか否かが判定される。他のスイッチも操作されていなければ「NO」と判定され、処理はステップSP6に戻る。従って、操作パネル2において何らスイッチが操作されなければ、現在実行中の「説明処理」が終了するまで、ステップSP6,SP8,SP10のループが繰り返される。その後、ガイダンスの話声信号の再生が終了すると(すなわち、説明を行うための音声データ、表示データ等が最後まで再生されると)、説明処理が自動的に終了する。しかる後に処理がステップSP8に進むと、ここで「YES」と判定され、処理はステップSP16に進む。ここでは、ガイダンスが終了したことを示すビープ音がサウンドシステム12を介して発音される。
【0014】
上記ステップSP8,SP16の処理は、ユーザが最後までガイダンスを聞いたことを前提としているが、当該電子楽器にある程度習熟したユーザにとってはガイダンスを最後まで聞く必要の無い場合もある。かかる場合、ユーザはガイダンスの途中で(説明処理の実行中に)対象スイッチを操作するとよい。対象スイッチが操作されると、次にステップSP6に処理が進んだ際に「YES」と判定され、処理はステップSP12に進む。ここでは、現在実行されている説明処理が強制的に停止させられる。そして、処理がステップSP14に進むと、ガイダンスが強制停止させられたことを示すビープ音がサウンドシステム12を介して発音される。なお、ステップSP14,SP16における各ビープ音については、音の高さ、あるいは連続/断続等の発音態様を相互に異ならせることにより、ガイダンスの終了/強制停止の区別をビープ音によって区別できるようにしてもよい。
【0015】
ステップSP14またはSP16の処理が終了すると、処理はステップSP20に進み、対象スイッチが再び操作されたか否か、すなわち、「対象スイッチに対応するスイッチ処理ルーチンが起動中であって説明処理が終了している状態において対象スイッチが操作されたか否か」が判定される。操作されていなければ「NO」と判定され、処理はステップSP22に進み、最初にステップSP20が実行された後(すなわち説明処理が終了した後)に所定時間が経過したか否かが判定される。経過していなければ「NO」と判定され、処理はステップSP24に進み、対象スイッチ以外の他のスイッチが操作されたか否かが判定される。他のスイッチも操作されていなければ「NO」と判定され、処理はステップSP20に戻る。従って、操作パネル2において何らスイッチが操作されなければ、所定時間が経過するまでステップSP20,SP22,SP24のループが繰り返される。そして、該所定時間が経過する以前に対象スイッチが再び操作されると、ステップSP20において「YES」と判定され、処理はステップSP26に進む。これにより、該対象スイッチの本来の機能が実行され、該対象スイッチに係るスイッチ処理ルーチンが終了する。
【0016】
次に、スイッチ処理ルーチン(図2)において上述した以外の操作が実行された場合の処理を説明する。まず、ステップSP6,SP8,SP10のループが繰り返されている途中に対象スイッチ以外の他のスイッチが操作されると、ステップSP10を介して処理はステップSP18に進み、現在実行中の「説明処理」が強制的に停止される。そして、処理がステップSP19に進むと、当該「他のスイッチ」を「対象スイッチ」とする新たなスイッチ処理ルーチン(図2)が別プロセスとして起動され、起動元のスイッチ処理ルーチンは終了する。
【0017】
かかる処理によれば、対象スイッチが意図するスイッチでないことをガイダンスの途中でユーザが認識した場合に、ユーザは単に他のスイッチ(意図する動作を実現するであろうと思われるスイッチ)を押下することにより、「元々のスイッチ処理を停止させ」、「当該他のスイッチについてのスイッチ処理を開始させる」という2つの動作を1回の操作で実行させることができる。
【0018】
また、ステップSP20,SP22,SP24のループが繰り返されている途中に対象スイッチ以外の他のスイッチが操作されると、ステップSP24を介して処理はステップSP25に進み、当該「他のスイッチ」を「対象スイッチ」とする新たなスイッチ処理ルーチンが別プロセス上で起動され、起動元のスイッチ処理ルーチンは終了する。なお、ステップSP19またはSP25において起動される新たなスイッチ処理においては、機能説明モードがオン状態であれば、当該「他のスイッチ」に係る説明処理が起動され当該「他のスイッチ」の名称、機能等を説明するガイダンスが放音されることは言うまでもない。
【0019】
また、ステップSP20,SP22,SP24のループが上記所定時間を経過するまで繰り返されると、次に処理がステップSP22に進んだ際に「YES」と判定され、本スイッチ処理ルーチンが終了する。すなわち、ガイダンスの放音が終了した後に相当の時間が経過していれば、その後の対象スイッチの操作はガイダンスとは無関係な操作とみなし、改めてスイッチ処理ルーチン(図2)を起動することにしたものである。
【0020】
3.変形例
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施形態においては、本発明を電子楽器に適用した例を説明したが、本発明は電子楽器に限られるものではなく、スイッチ等の操作子を有する各種電子機器に適用することができる。
(2)また、上記実施形態においては、操作子の機能説明を「音声」として再生したが、機能説明をユーザに行う方法は音声に限られるものではなく、例えば機能説明を「文字」や「アイコン」として表示部6に表示させてもよいことは言うまでも無い。
(3)同様に、上記実施形態においてはガイダンスの終了をビープ音によって報知した(SP14,SP16)が、報知の方法もビープ音に限られるものではなく、「ビープ音以外の音声」、「文字」や「アイコン」等によって報知してもよい。
【0021】
(4)また、上記各実施形態においては、スイッチ処理ルーチン等のプログラムをROM18に記憶させたが、電子楽器にハードディスクドライブやCD−ROMドライブ等を装着し、ハードディスクやCD−ROMからRAM20内にプログラムを読み込み、該プログラムを実行するようにしてもよい。さらに、このプログラムのみをCD−ROM、フレキシブルディスク等の記録媒体に格納して頒布し、あるいは伝送路を通じて頒布することもできる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、操作子の機能をユーザに説明する説明処理の実行中に該操作子がさらに操作されると説明処理を途中で停止させるから、ユーザの習熟度に応じて電子機器の操作性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の電子楽器のブロック図である。
【図2】 スイッチ処理ルーチンのフローチャートである。
【符号の説明】
2:操作パネル、2a:動作モードスイッチ、2b,2c:スイッチ、4:検出回路、6:表示部、8:表示回路、10:音源回路、12:サウンドシステム、14:外部記憶装置、16:通信バス、18:ROM、20:RAM、22:CPU、24:通信インタフェース。
Claims (5)
- 所定の一の操作子の操作を検出すると、該一の操作子の機能をユーザに説明する説明処理を起動する説明開始過程と、
前記説明処理の実行中に前記一の操作子がさらに操作された場合にその旨を検出する第1の検出過程と、
前記第1の検出過程において前記一の操作子が操作された旨が検出されると、説明処理を途中で停止させる説明停止過程と、
前記説明停止過程が実行された後に前記一の操作子がさらに操作された場合にその旨を検出する第2の検出過程と、
前記第2の検出過程において前記一の操作子が操作された旨が検出されると、前記一の操作子に対応する機能を実行する機能実行過程と
を有することを特徴とする操作子機能説明方法。 - 前記説明処理の実行中に前記一の操作子が操作されることなく前記説明処理が終了した後に、前記一の操作子が操作された場合にその旨を検出する第3の検出過程
をさらに有し、
前記機能実行過程は、前記第3の検出過程において前記一の操作子が操作された旨が検出された場合においても、前記一の操作子に対応する機能を実行する
ことを特徴とする請求項1記載の操作子機能説明方法。 - 前記説明停止過程が実行され、または説明処理の実行中に前記一の操作子が操作されることなく前記説明処理が終了したことを条件として、その旨を報知する報知過程
をさらに有することを特徴とする請求項2記載の操作子機能説明方法。 - 請求項1ないし3の何れかに記載の操作子機能説明方法を実行することを特徴とする電子機器。
- 請求項1ないし3の何れかに記載の操作子機能説明方法を処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
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