JP4138829B2 - 配線ボックスの取付方法及び配線ボックス - Google Patents
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Description
以下、本発明を具体化した配線ボックスの取付方法及び配線ボックスの第1の実施形態を図1〜図7にしたがって説明する。
まず、図1に示すように、ランナーRに複数の軽量形鋼材Pが立設された状態において、配線ボックス10を取り付ける軽量形鋼材Pに対し、ボックス本体11の当接部21の当接面21aを、軽量形鋼材Pの壁部としてのリップ部Pdに当接させる。さらに、図5に示すように、突出部23の裏面23Bを、軽量形鋼材Pにおいて、前記リップ部Pdに隣接し、かつ直交する別の壁部である側板部Pcの外壁面に当接させる。すると、図4(b)に示すように、係合突部22が、リップ部Pdと側板部Pcとの間のコーナ部Cに係合する。
(1)ボックス本体11の当接部21(左側壁15)を軽量形鋼材Pのリップ部Pd(壁部)に当接させ、突出部23の裏面23Bを軽量形鋼材Pの側板部Pc(別の壁部)に当接させた状態では、ボックス本体11の開口面Sが軽量形鋼材Pの側板部Pcの外壁面と略同一平面上に位置するように配線ボックス10を構成した。そして、突出部23は、軽量形鋼材Pを手で掴んだとき軽量形鋼材Pと共に掴むことができるとともに、表面23Aを親指で押圧することが可能な位置に配置されている。このため、親指(手)によって突出部23を側板部Pcとの間に挟持することにより、配線ボックス10をその開口面Sが側板部Pcの外壁面と略同一平面上に位置するように軽量形鋼材Pに保持することができる。このため、ねじNをリップ部Pdに螺入する際に、配線ボックス10や軽量形鋼材Pに大きな力が作用しても、手で掴まれた軽量形鋼材PがランナーRに沿って移動することが防止され、配線ボックス10は軽量形鋼材Pに対して位置ずれすることが防止される。したがって、配線ボックス10の開口面Sが側板部Pcの外壁面と略同一平面上に位置するように配線ボックス10を軽量形鋼材Pに取り付ける作業を容易に行うことができる。
次に、本発明を具体化した配線ボックスの取付方法及び配線ボックスの第2の実施形態を図8〜図10にしたがって説明する。なお、第2の実施形態は、突出部を配線ボックス10に取り付けられる取付台座70に設けた実施形態であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
○ 図11及び図12に示すように、配線ボックス60は側壁61〜64よりなる四角枠状のボックス本体65を備え、前後両面にボックス開口部Saが開口する構成であってもよい。この配線ボックス60の深さ方向への長さは、軽量形鋼材Pの幅方向への長さと略同じとなっている。このため、当接部21の当接面21aをリップ部Pdに当接させ、突出部23の裏面23Bを側板部Pcの外壁面に当接させたとき、ボックス本体65の前方の開口面Sは一方の側板部Pcの外壁面と略同一平面上に位置し、後方の開口面Sは他方の側板部Pcの外壁面と略同一平面上に位置している。なお、この枠状をなす配線ボックス60においては、両ボックス開口部Saのいずれからも配線ボックス60内に配線器具を収容し、取り付けることが可能となっている。
○ 第1の実施形態において、図16に示すように、当接部21の当接面21aをリップ部Pdに当接させたとき、軽量形鋼材Pにおいてリップ部Pd(壁部)と対向する他の壁部としての背面板部Pbに係止する係止部43を突出部23から延設してもよい。又は、第2の実施形態において、取付台座70の突出部23に係止部43を延設し、ボックス本体11に係止部43を設けてもよい。
○ 各実施形態において、延設部15aに形成された挿入溝24又は突出部23の凹部23dにドライバDの先端を挿入し、挿入溝24又は凹部23d内でドライバDをこじって突出部23を折り曲げることで突出部23をボックス本体11から除去してもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について以下に追記する。
(1)前記ボックス本体の当接部が当接される軽量形鋼材の壁部は、該軽量形鋼材の立設方向へ延びる開口部を形成する一対のリップ部よりなり、前記当接部を前記リップ部に当接させるとともに前記突出部の裏面を軽量形鋼材の別の壁部に当接させた状態では、前記固定孔は、前記軽量間仕切壁の壁表側に位置する一方のリップ部と対向する位置に形成されている請求項12に記載の配線ボックス。
Claims (14)
- 複数の軽量形鋼材を間隔をおいて立設し、前記軽量形鋼材を挟むように壁材を設けてなる軽量間仕切壁における前記軽量形鋼材に対する配線ボックスの取付方法であって、
前記配線ボックスは、側壁によって囲み形成されたボックス開口部が少なくとも前面及び後面のうち少なくとも前面に開口するボックス本体を備えており、
前記ボックス本体の側壁に設けられた当接部を前記軽量形鋼材の壁部に当接させ、
前記軽量形鋼材の壁部に当接させた当接部における前記ボックス開口部側よりボックス本体の外方へ延設され、かつ裏面が前記ボックス開口部の開口面と略同一平面上に位置する突出部の前記裏面を、前記軽量形鋼材において前記ボックス本体の当接部が当接された壁部に対して隣接し、かつ直交する別の壁部に当接させ、
手により前記軽量形鋼材を掴むとともに前記突出部を手と軽量形鋼材との間に挟持することにより配線ボックスを軽量形鋼材に保持し、
前記ボックス本体の側壁から前記当接部が当接された軽量形鋼材の壁部に固定部材を固定することによって配線ボックスを軽量形鋼材に取り付ける配線ボックスの取付方法。 - 前記当接部は前記ボックス本体の側壁に一体形成されるとともに、前記突出部は前記当接部が形成された側壁に一体形成され、前記突出部は、前記配線ボックスが軽量形鋼材に取り付けられた後、ボックス本体から除去される請求項1に記載の配線ボックスの取付方法。
- 前記突出部は、把持工具により把持しながらボックス本体から分断されて除去される請求項2に記載の配線ボックスの取付方法。
- 前記突出部の裏面と、該裏面が当接した軽量形鋼材の別の壁部の外壁面との間にドライバの先端が挿入され、該ドライバの先端を突出部の裏面に係合させながらドライバを傾動させることに伴う突出部の折り曲げによって、突出部はボックス本体から折り取り除去される請求項2に記載の配線ボックスの取付方法。
- 前記突出部は、ボックス本体から分離可能にボックス本体に組み付けられ、突出部をボックス本体から組み外すことによりボックス本体から除去される請求項1に記載の配線ボックスの取付方法。
- 前記当接部は、前記ボックス本体の側壁に取り付けられて配線ボックスを前記軽量形鋼材に取り付けるために該軽量形鋼材に固定される取付台座によって形成されるとともに、前記突出部は前記取付台座に一体形成され、前記突出部は、前記取付台座が軽量形鋼材に固定され、配線ボックスが軽量形鋼材に取り付けられた後、取付台座から除去される請求項1に記載の配線ボックスの取付方法。
- 複数の軽量形鋼材を間隔をおいて立設し、前記軽量形鋼材を挟むように壁材を設けてなる軽量間仕切壁における前記軽量形鋼材に取り付けられる配線ボックスであって、
側壁によって囲み形成されたボックス開口部が少なくとも前面及び後面のうち少なくとも前面に開口するボックス本体を備え、
前記ボックス本体の側壁には、軽量形鋼材の壁部に当接させる当接部が設けられているとともに、該当接部における前記ボックス開口部側には、ボックス本体の外方へ延設され、かつ裏面が前記ボックス開口部の開口面と略同一平面上に位置する突出部が設けられ、
前記突出部は、前記当接部を前記軽量形鋼材の側面に当接させるとともに前記突出部の裏面を前記軽量形鋼材において前記当接部が当接された壁部に対して隣接し、かつ直交する別の壁部に当接させた状態において、前記軽量形鋼材と共に手により掴むことが可能に形成され、前記突出部の表面には、前記軽量形鋼材と共に突出部を手により掴んだ状態で突出部の裏面を軽量形鋼材の別の壁部に押し当て可能とする押圧部が設けられている配線ボックス。 - 前記当接部を軽量形鋼材の壁部に当接させるとともに前記突出部の裏面を軽量形鋼材の別の壁部に当接させた状態において、軽量形鋼材における前記壁部に対向する他の壁部に係止する係止部が前記ボックス本体に設けられている請求項7に記載の配線ボックス。
- 前記当接部は前記ボックス本体の側壁に一体形成されるとともに、前記突出部は前記当接部が形成された側壁に一体形成されている請求項7又は請求項8に記載の配線ボックス。
- 前記突出部には、把持工具によって把持される被把持部が設けられ、突出部は前記被把持部を把持工具により把持しながらボックス本体から分断されて除去される請求項9に記載の配線ボックス。
- 前記突出部には、前記当接部を軽量形鋼材の壁部に当接させるとともに前記突出部の裏面を軽量形鋼材の別の壁部に当接させた状態において、該突出部の裏面と軽量形鋼材の別の壁部の外壁面との間にドライバの先端を挿入可能とする挿入部が形成され、突出部は前記挿入部に挿入されたドライバの先端を突出部の裏面に係合させながらドライバを傾動させることに伴う突出部の折り曲げによってボックス本体から折り取り除去される請求項9に記載の配線ボックス。
- 前記当接部が設けられたボックス本体の側壁には、前記当接部を軽量形鋼材の壁部に当接させるとともに前記突出部の裏面を軽量形鋼材の別の壁部に当接させた状態で軽量形鋼材の壁部に対応する位置に、ボックス本体を軽量形鋼材に固定する固定部材を挿通可能な固定孔が形成されている請求項7〜請求項11のうちいずれか一項に記載の配線ボックス。
- 前記当接部が設けられたボックス本体の側壁には、前記当接部を軽量形鋼材の壁部に当接させるとともに前記突出部の裏面を軽量形鋼材の別の壁部の外壁面に当接させた状態で、軽量形鋼材の壁部と前記別の壁部との間のコーナ部に係合する係合突部が形成されている請求項7〜請求項12のうちいずれか一項に記載の配線ボックス。
- 前記当接部は、前記ボックス本体の側壁に取り付けられて配線ボックスを前記軽量形鋼材に取り付けるために該軽量形鋼材に固定される取付台座によって形成されるとともに、前記突出部は前記取付台座に一体形成されている請求項7に記載の配線ボックス。
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