JP4138707B2 - セッション接続装置及びセッション接続方法 - Google Patents
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Description
前記アプリケーションからリソース獲得の要求をセッション接続制御手段6が受け付ける段階と、
前記アプリケーションからセッション開始の要求を前記セッション接続制御手段が受け付ける段階と、
前記アプリケーションから要求されたリソースを前記セッション接続制御手段が獲得する段階とを含む前記セッション接続方法において、
前記アプリケーションと前記獲得したリソースとの間のセッションを仲介するプロセス5を前記セッション接続制御手段が起動する段階と、
前記プロセスの起動を受けて前記アプリケーションからの前記セッション開始の要求を前記セッション接続制御手段が前記プロセスに引き継がせる段階と、
前記獲得したリソースと前記プロセスとの間を前記セッション接続制御手段が接続させる段階と、
前記アプリケーションと前記獲得したリソースとが前記セッション接続制御手段を介さずに前記プロセスを通じてセッションを行う段階とを有することを特徴とする。
前記アプリケーション3と前記獲得したリソース2とが前記セッション接続制御手段6を介さずに前記プロセス5を通じてセッションを行う段階は、前記アプリケーションの有するプロトコルと前記獲得されたリソースの有するプロトコルとを相互に変換する段階を含むことを特徴とする。
前記アプリケーション3と前記獲得したリソース2との間のセッションを仲介するプロセス5を前記セッション接続制御手段6が起動する段階は、前記獲得したリソースの種類に応じて前記仲介するプロセスの種類を選択する段階を含むことを特徴とする。
前記アプリケーション3から要求されたリソース2を獲得するとともに獲得したリソースを使用不可能状態としてリソースリスト4に登録し、かつ前記獲得されたリソースが開放された場合に、該開放されたリソースを使用可能状態にして前記リソースリストに登録するリソース管理段階を有することを特徴とする。
前記リソース管理段階は、現在のリソース2の使用状態を表示する段階を含むことを特徴とする。
前記アプリケーション3と前記獲得されたリソース2との間のセッション接続を強制的に切断させ、前記獲得されたリソースを開放する強制開放段階を有することを特徴とする。
前記入出力制御手段から要求された入出力手段を獲得するセッション接続制御手段6を備える前記セッション接続装置において、
前記入出力制御手段が獲得する前記入出力手段とのセッションの開始を要求したときに前記セッション接続制御手段によって起動され、前記入出力制御手段と前記獲得した入出力手段との間で前記セッション接続制御手段を介さずにセッションを行うセッション接続手段5を備えたことを特徴とする。
前記セッション接続手段5は、前記入出力制御手段3と前記獲得した入出力手段2との間のセッションを仲介すると共に、前記入出力制御手段の有するプロトコルと前記入出力手段の有するプロトコルとを相互に変換することを特徴とする。
前記入出力手段2を記憶する情報記憶手段4を備え、
前記セッション接続制御手段6は、前記入出力制御手段3から要求された前記入出力手段2を獲得すると共に獲得した前記入出力手段を使用不可能状態として前記情報記憶手段4に登録し、かつ前記獲得された入出力手段が開放された場合に、該開放された入出力手段を使用可能状態にして前記情報記憶手段に登録することを特徴とする。
前記セッション接続制御手段6は、前記情報記憶手段4に記憶された現在の入出力手段2の使用状態を識別可能に表示手段7に表示することを特徴とする。
前記セッション接続制御手段6は、前記入出力制御手段3と前記獲得された入出力手段2との間のセッション接続を強制的に切断させ、前記獲得された入出力手段を開放する強制開放手段を含むことを特徴とする。
前記セッション接続制御手段6は、前記入出力制御手段3と前記入出力手段2との間を仲介してセッションを接続したセッション接続手段5を監視しており、当該セッションの切断を検知したときは前記獲得された入出力手段を開放することを特徴とする。
前記セッション接続手段5は、前記入出力制御手段3とセッションで接続される前記入出力手段2を仮想的に実現することを特徴とする。
前記セッション接続装置は、前記セッション接続装置をそれぞれ複数接続することができ、1つのセッション接続装置の有する入出力制御手段3Aが要求する前記入出力手段が他のセッション接続装置の有する入出力手段2Bである場合に、前記1つのセッション接続装置の有するセッション接続制御手段6Aは、前記他のセッション接続装置の有するセッション接続制御手段6Bを通して、前記他のセッション接続装置が有する入出力手段を獲得し、前記セッション接続手段5A,5Bを起動して前記1つのセッション接続装置の有する入出力制御手段と、前記他のセッション接続装置の有する入出力手段との間のセッションを行うことを特徴とする。
このセッション仲介機能は、アプリケーション3によるシナリオ実行のためのセッション接続に伴う動作である。以下、図3を参照しながらセッション仲介機能の動作について説明する。このセッション仲介機能では、まず、セッション接続制御手段6が起動すると、このセッション制御接続手段6が不図示のデバイスドライバからのハードウェア検出情報を解析し((1)解析)、この解析結果に基づいて実装されたリソース2を認識する。そして、この認識したリソース2の情報を情報記憶手段4に登録する((2)登録)。この状態で、アプリケーション3からの問い合わせ待ち状態となる。
このプロトコル変換機能では、アプリケーション3側のインターフェイスが、すべてソケット(TCP/IPを制御するAPI群)に統一できる。また、リソース2側のインターフェイスは、何であっても良い。そして、アプリケーション3側とリソース2側のプロトコルの違いは、セッション接続手段5が吸収する。本例では、リソース2に応じたセッション接続手段5があり、セッション接続制御手段6は要求されたリソース2に応じて適当なセッション接続手段5を起動する。
このリソース管理機能では、電源が投入されると、セッション接続制御手段6が管理できるリソース2の情報を集め、この集めた情報によりリソース2の状態を情報記憶手段4にデータベースとして登録する。
このリソース詳細表示機能では、図7〜図9に示すように、セッション接続制御手段6が管理しているリソース2の状態が反映された情報記憶手段4のデータベースの内容を表示手段7の表示画面上に表示する。図7の例では「Slots」を軸とし、図8の例では「Resources」を軸とし、図9の例では「Applications」を軸として、セッション接続時の状況をリソース詳細情報として表示している。図7を例にとって更に説明すると、「Slots」のタブが選択されると、各Slot毎にType(種類:通信方式等)とStatus(状態)が表示される。図7の例では、SlotAのTypeがW−CDMAでStatusがBusy、SlotBのTypeがTDMAでStatusがBusy、SlotCのTypeがNone(スロット(リソース)が実装されていない状態)でStatusがIdle、SlotDのTypeがcdma2000でStatusがBusyであることをそれぞれ示している。また、表示画面の下方には、Sessionとして、Application、Host、PID、RFs、Slots、TEの各情報が表示される。図7の例では、Application:IDEAS、Host:localhost、PID:2044であり、RFs:RF1のチェックボックス、Slots:A,Bのチェックボックス、TE:Handset、ISDNのチェックボックスにチェックが入った状態で表示されている。この表示は、本体実機上で稼働中の「IDEAS」という名称のアプリケーション3が、スロットC,DとRF2を除く全てのリソース2を使用し、他のアプリケーションが少なくともスロットDを使用している状況を示している。なお、この表示画面内には、リソースを強制開放するための「Kill」ボタン8が表示される。
このリソース強制開放機能では、図7〜図9に示すセッション表示において、「Kill」ボタン8を押下すると、セッション接続制御手段6を通して、アプリケーション3が確保しているリソース2を強制的に開放する。さらに説明すると、図10に示すように、「Kill」ボタン8の押下により切断操作がなされると、セッションの強制切断を指示する人為的介入操作を契機として、セッション接続制御手段6は、稼働中のセッション接続手段5に終了指示を発行する。セッション接続手段5は、セッション接続制御手段6から終了指示を受けると、リソース2とのセッションを切断して終了処理し、アプリケーション3のポート番号8001番との間を切断する。アプリケーション3は、「ポート#8001切断」の切断検出によってセッションの強制切断を知る。これにより、シナリオスレッド等の終了を行なう。セッション接続制御手段6は、周期監視により、セッション接続手段5のプロセス終了を検知すると、セッション稼働状況およびリソース占有状況を更新し、その更新情報を情報記憶手段4に格納することでリソース2を開放する。
このセッション監視機能では、セッション仲介機能で取り持ったセッションをセッション接続手段5が監視し、セッションが切れたときにリソース2を開放する。さらに説明すると、図11に示すように、セッション接続手段5は、アプリケーション3からシナリオスレッドの終了として「ポート#8001切断」を受けると、切断を検知してプロセスを終了する。このセッション接続手段5の切断検知によるセッション接続手段5のプロセス終了により、セッション接続手段5とリソース2との間の接続が開放される。そして、セッション接続制御手段6は、周期監視により、セッション接続手段5のプロセス終了を検知すると、セッション稼働状況を更新し、その更新情報を情報記憶手段4に格納することでリソース2を開放する。
このオブジェクトダウンロード機能では、本例のセッション接続装置1を例えば外部端末装置などにより外部から制御している場合、コマンドだけでなく、例えば制御プログラムやFPGAデータなどのオブジェクトをリソース2に対して送り込むことができる。この場合、セッション接続手段5には、ダウンロード手順を持たせておく。
1A 上位装置
1B 下位装置
2(2A,2B) リソース
3 アプリケーション
4(4A,4B) 情報記憶手段
5(5A,5B) セッション接続手段
6 セッション接続制御手段
7 表示手段
8 強制開放手段
Claims (14)
- 少なくとも1つのアプリケーション(3)と複数のリソース(2)間におけるセッション接続方法にして、
前記アプリケーションからリソース獲得の要求をセッション接続制御手段(6)が受け付ける段階と、
前記アプリケーションからセッション開始の要求を前記セッション接続制御手段が受け付ける段階と、
前記アプリケーションから要求されたリソースを前記セッション接続制御手段が獲得する段階とを含む前記セッション接続方法において、
前記アプリケーションと前記獲得したリソースとの間のセッションを仲介するプロセス(5)を前記セッション接続制御手段が起動する段階と、
前記プロセスの起動を受けて前記アプリケーションからの前記セッション開始の要求を前記セッション接続制御手段が前記プロセスに引き継がせる段階と、
前記獲得したリソースと前記プロセスとの間を前記セッション接続制御手段が接続させる段階と、
前記アプリケーションと前記獲得したリソースとが前記セッション接続制御手段を介さずに前記プロセスを通じてセッションを行う段階とを有することを特徴とするセッション接続方法。 - 前記アプリケーション(3)と前記獲得したリソース(2)とが前記セッション接続制御手段(6)を介さずに前記プロセス(5)を通じてセッションを行う段階は、前記アプリケーションの有するプロトコルと前記獲得されたリソースの有するプロトコルとを相互に変換する段階を含むことを特徴とする請求項1記載のセッション接続方法。
- 前記アプリケーション(3)と前記獲得したリソース(2)との間のセッションを仲介するプロセス(5)を前記セッション接続制御手段(6)が起動する段階は、前記獲得したリソースの種類に応じて前記仲介するプロセスの種類を選択する段階を含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載のセッション接続方法。
- 前記アプリケーション(3)から要求されたリソース(2)を獲得するとともに獲得したリソースを使用不可能状態としてリソースリスト(4)に登録し、かつ前記獲得されたリソースが開放された場合に、該開放されたリソースを使用可能状態にして前記リソースリストに登録するリソース管理段階を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のセッション接続方法。
- 前記リソース管理段階は、現在のリソース(2)の使用状態を表示する段階を含むことを特徴とする請求項4記載のセッション接続方法。
- 前記アプリケーション(3)と前記獲得されたリソース(2)との間のセッション接続を強制的に切断させ、前記獲得されたリソースを開放する強制開放段階を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のセッション接続方法。
- 少なくとも1つのアプリケーションを有する入出力制御手段(3)と複数のリソースを表す入出力手段(2)との間におけるセッション接続装置(1)にして、
前記入出力制御手段から要求された入出力手段を獲得するセッション接続制御手段(6)を備える前記セッション接続装置において、
前記入出力制御手段が獲得する前記入出力手段とのセッションの開始を要求したときに前記セッション接続制御手段によって起動され、前記入出力制御手段と前記獲得した入出力手段との間で前記セッション接続制御手段を介さずにセッションを行うセッション接続手段(5)を備えたことを特徴とするセッション接続装置。 - 前記セッション接続手段(5)は、前記入出力制御手段(3)と前記獲得した入出力手段(2)との間のセッションを仲介すると共に、前記入出力制御手段の有するプロトコルと前記入出力手段の有するプロトコルとを相互に変換することを特徴とする請求項7記載のセッション接続装置。
- 前記入出力手段(2)を記憶する情報記憶手段(4)を備え、
前記セッション接続制御手段(6)は、前記入出力制御手段(3)から要求された前記入出力手段(2)を獲得すると共に獲得した前記入出力手段を使用不可能状態として前記情報記憶手段(4)に登録し、かつ前記獲得された入出力手段が開放された場合に、該開放された入出力手段を使用可能状態にして前記情報記憶手段に登録することを特徴とする請求項7または請求項8記載のセッション接続装置。 - 前記セッション接続制御手段(6)は、前記情報記憶手段(4)に記憶された現在の入出力手段(2)の使用状態を識別可能に表示手段(7)に表示することを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれかに記載のセッション接続装置。
- 前記セッション接続制御手段(6)は、前記入出力制御手段(3)と前記獲得された入出力手段(2)との間のセッション接続を強制的に切断させ、前記獲得された入出力手段を開放する強制開放手段を含むことを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれかに記載のセッション接続装置。
- 前記セッション接続制御手段(6)は、前記入出力制御手段(3)と前記入出力手段(2)との間を仲介してセッションを接続したセッション接続手段(5)を監視しており、当該セッションの切断を検知したときは前記獲得された入出力手段を開放することを特徴とする請求項7乃至請求項11のいずれかに記載のセッション接続装置。
- 前記セッション接続手段(5)は、前記入出力制御手段(3)とセッションで接続される前記入出力手段(2)を仮想的に実現することを特徴とする請求項7乃至請求項12のいずれかに記載のセッション接続装置。
- 前記セッション接続装置は、前記セッション接続装置をそれぞれ複数接続することができ、1つのセッション接続装置の有する入出力制御手段(3A)が要求する前記入出力手段が他のセッション接続装置の有する入出力手段(2B)である場合に、前記1つのセッション接続装置の有するセッション接続制御手段(6A)は、前記他のセッション接続装置の有するセッション接続制御手段(6B)を通して、前記他のセッション接続装置が有する入出力手段を獲得し、前記セッション接続手段(5A,5B)を起動して前記1つのセッション接続装置の有する入出力制御手段と、前記他のセッション接続装置の有する入出力手段との間のセッションを行うことを特徴とする請求項7記載のセッション接続装置。
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