JP4134392B2 - 包装用止め具 - Google Patents

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    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、大型重量機器等の包装に用いる上箱および下箱など、2つの包装部材の結合具で、また、把手としても利用できる包装用止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、テレビジョン受像機、ディスプレイ、複写機などの大型重量機器の包装は、図7に示すように段ボールなどよりなる上箱1と下箱2とに分離し、包装作業および開梱作業を行い易すくしている。そして、上箱1と下箱2の結合手段として、バンド3を使用している。
【0003】
しかし、このような包装構成では、輸送途中にバンド3が切断したり緩んだりすることがある。このようなことから、特公昭56−28778号公報等に見られる包装用止め具が用いられるようになってきている。
【0004】
図8に示すようにこの包装用止め具4は、上箱1と下箱2に共通に形成した結合用孔5に嵌め込み、上箱1と下箱2を結合し、また、把手としても機能させるようにしている。
【0005】
この包装用止め具4についてさらに詳しく説明すると、図9および図10に示すように、鍔6と、前記鍔6と一体の胴部7と、前記胴部7先端にヒンジ部を介して連結された断面L字状の一対の爪部8と、前記一対の爪部8の一方の下面に形成されたツマミ片9よりなり、かつ、多少の弾性をもつポリプロピレンを材料とし、これらの各部が一体に成型されていわゆるワンピース化されている。
【0006】
そして、図11に示すように上箱1と下箱2に共通に形成した結合用孔5に胴部7を挿入するとともに一対の爪部8を通したのち、図12に示すようにツマミ片9の押し上げにより一対の爪部8を外開きし、この爪部8を下箱2の内面側における結合用孔5の周面に当接させ、また、鍔6を上箱1の外面側における結合用孔5の周面に当接させ、前記爪部8と鍔6で上箱1および下箱2の結合用孔5の縁を挟むことにより取付けられるようにしている。さらに、ツマミ片9の先端を他方の爪部8に係合して、一対の爪部8の外開き状態を固定化するようにしている。
【0007】
この包装用止め具4は、2つの包装部材をいわゆるワンタッチで容易に結合でき、また、取はずしも容易であり、しかも、輸送途中で結合が緩むこともなく、把手としても機能させることができ、さらに、部品のワンピース化ができることにおいて有効である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、たとえば上箱1と下箱2の厚みは、包装する機器の種類、重量によって異なるものであり、これに対して前記の包装用止め具4は、外開きした爪部8と鍔6の挟み間隙は一定であり、厚みの異なる包装材の結合には適用できないという問題がある。したがって、爪部8と鍔6の挟み間隔の異なる数種の包装用止め具を用意しておかなければならず、経済てきではない。
【0009】
本発明は前記従来の問題に留意し、爪部と鍔の挟み間隔を可変でき、厚みの異なる各包装材の結合に適用できる包装用止め具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は鍔と、前記鍔と一体の胴部と、前記胴部先端にヒンジ部を介して連結された一対の爪部を有し、前記一対の爪部を包装部材の結合用孔に通したのち外開きしてその挟み片を結合用孔の周面に当接させるとともに、一対の爪部を互いに係合させて固定し、前記爪部の挟み片と鍔で包装箱の結合用孔の縁を挟むことにより取付けられる構成で、前記爪部相互の係合位置を変えることにより挟み片の角度を変化させ、鍔と挟み片との挟み間隔を変更可能にし、一対の爪部の一方のツマミ片には、その先端に対向爪部側に突出する係合片を形成し、他方の爪部の下部の対向爪部側には、前記係合片の回動軌跡上に位置する複数の係止部を形成し、前記複数の係止部の一つに係合片を選択して係止可能にした包装用止め具の構成とする。
【0011】
本発明によれば、挟み間隔を可変でき、厚みの異なる各包装材の結合に適用できる包装用止め具を実現することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、上箱および下箱などの包装箱の板面に設けた結合用孔の外周面に当接する鍔と、前記鍔と一体となり前記結合用孔の内側に挿入される胴部と、前記胴部先端にヒンジ部を介して連結され、挟み片をもつ一対の爪部と、一方の爪部の下部に設けたツマミ片を有し、前記一対の爪部を前記結合用孔に通したのちツマミ片の押し上げにより外開きしてその挟み片を結合用孔の周面に当接させるとともに、爪部相互をその係合部の相互係合により固定し、前記爪部の挟み片と鍔で包装箱の結合用孔の縁を挟むことにより取付けられる包装用止め具であって、前記爪部相互の係合位置を変えることにより挟み片の角度を変化させ、鍔と挟み片との挟み間隔を変更可能に構成し、一対の爪部の一方のツマミ片には、その先端に対向爪部側に突出する係合片を形成し、他方の爪部の下部の対向爪部側には、前記係合片の回動軌跡上に位置する複数の係止部を形成し、前記複数の係止部の一つに係合片を選択して係止可能に構成した包装用止め具であり、挟み片の角度を変化させて挟み間隔を変更することが可能なことから、厚みの異なる各包装材の結合に適用できるという作用を有する。
【0013】
また、複数の係止部の一つに係合片を選択して係合することで挟み片の角度を変化させて挟み間隔を変更できるので、厚みの異なる各包装材の結合に適用できるという作用を有す る。
【0014】
本発明の請求項に記載の発明は、請求項に記載の包装用止め具において、一対の爪部の一方におけるツマミ片とその先端の係合片は、相対向する2つの片よりなり、他方の爪部における複数の係止部は、対向爪部側の面に形成した相対向する2つのリブの内側に形成され、前記2つの係合片が2つのリブ間に案内され、かつ、前記複数の係止部の一つに係合片を選択して係止可能に構成したものであり、複数の係止部の一つに係合片を選択して係合するとき、回動する係合片が2つのリブ案内され、係合部への係合が容易に、かつ、確実にできるという作用を有する。
【0015】
本発明の請求項に記載の発明は、請求項に記載の包装用止め具において、相対向する2つの片よりなる係合片はツマミ片とともに間隔が狭まる方向に可動自在に形成され、前記間隔を狭めることにより相対向する2つのリブの内側に形成された係止部との係止を解除するようにしたものであり、2つのツマミ片を狭めるようにつまむことで係止部との係止を容易に解除できるという作用を有する。
【0016】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の包装用止め具の正面図、図2は、同包装用止め具の背面図、図3は、同包装用止め具の断面図、図4は、同包装用止め具の結合状態の断面図、図5および図6は、同包装用止め具の挟み間隔の変化を示す断面図である。
【0017】
図1〜3に示すように、包装用止め具10は鍔11と、前記鍔11と一体の胴部12と、前記胴部12先端にヒンジ部13を介して連結された断面略T字状の一対の爪部13よりなり、多少の弾性をもつポリプロピレンを材料とし、これらの各部が一体に成型されていわゆるワンピース化されている。
【0018】
前記断面略T字状の一対の爪部13は、外側の一片を挟み片13aとし、内側の他片を胴部の閉塞片13bとしている。そして、一方の爪部13の閉塞片13bの下面には、相対する2条のリブよりなるツマミ片14を形成してあり、さらに前記2つのツマミ片14それぞれの対向爪部側の先端に、係合段部をもつ係合片15を形成している。一方、他方の爪部13の下部で、かつ、対向爪部側の面には、前記係合片15の両側に位置し、前記係合片15の回動を案内できるように相対する2条のリブ16を形成してあり、さらに、このリブ16の内側で、かつ、係合片15の回動軌跡上の位置に複数の突起よりなる係止部17を形成させている。
【0019】
上記構成の包装用止め具10は、図4に示すように上箱18と下箱19に共通に形成した結合用孔20に胴部12を挿入するとともに、一対の爪部13を通したのち、ツマミ片14をつまんでこれを胴部12内で押し上げることにより、一対の爪部13は外開きし、この爪部13の挟み片13aが下箱2の内面側における結合用孔20の周面に当接し、また、鍔11が上箱18の外面側における結合用孔20の周面に当接し、前記挟み片13aと鍔11で上箱18および下箱19の結合用孔20の縁を挟むことにより取付けられる。この場合、爪部13の閉塞片13bは、胴部12を閉塞し、胴部12よりごみが入らないように機能する。
【0020】
前記ツマミ片14をつまんでこれを胴部12内で押し上げたとき、ツマミ片14の先端の係合片15は、対向側の爪部13における2つのリブ16間に案内されて移動し、前記リブ16の内側に突出した係止部17に係合し、一対の爪部8相互を固定し、前記挟み片13aと鍔11による上箱18および下箱19の結合用孔20の縁を挟みつけを安定化する。
【0021】
ここで特徴的なことは、前記リブ16の内側に突出した係止部17は、係合片15の回動軌跡上に2個設けられており、この2個の係止部17に係合片15を選択的に係合できるようにしたことにある。そして、下方の第1の係止部17に係合片15を係合した場合は、図6に示すように挟み片13aが鍔11とほぼ平行な関係にあって、上箱18および下箱19の結合用孔20の縁を挟みつける。つぎに、前記上箱18および下箱19の厚みが小さい場合は、上方の第2の係止部17に係合片15を係合させる。この係合のとき、図7に示すように挟み片13aは傾斜し、その先端と鍔11との挟み間隔を小さくする。したがつて、上箱18および下箱19の厚みが異なるものにも適用できる。したがつて、前記係止部17の数を多くすることにより、上箱18および下箱19の厚みが種々異なるものにも適用できることとなる。
【0022】
なお、この包装用止め具10は、ポリプロピレンなど弾性を有する材料より形成されていることから、前記係止部17に係合片15を係合させるとき、係合片15が弾性により係止部17を乗り越えて係止させることができ、また、ツマミ片14も弾性を持つことから間隔が狭まるようにつまむことができるので、前記係止部17より係合片15を容易に係合解除できる。
【0023】
このように本実施の形態1の包装用止め具は、2つの包装部材をいわゆるワンタッチで容易に結合でき、また、取はずしも容易であり、しかも、輸送途中で結合が緩むこともなく、把手としても機能させることができ、さらに、部品のワンピース化ができる。特に、包装材の厚みが種々異なったものでも適用できる。
【0024】
なお、前記実施の形態1では、爪部が胴部の閉塞片を有する構成としているが、本発明の包装用止め具は、前記閉塞片は必ずしも必要としない。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように本発明は、厚みの異なる各包装材の結合に適用できるという作用を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の包装用止め具の正面図
【図2】同包装用止め具の背面図
【図3】同包装用止め具の断面図
【図4】同包装用止め具の結合状態の断面図
【図5】同包装用止め具の挟み間隔の変化を示す断面図
【図6】同包装用止め具の挟み間隔の変化を示す断面図
【図7】従来の包装装置の斜視図
【図8】従来の他の包装装置の斜視図
【図9】従来の包装用止め具の平面図
【図10】同包装用止め具の側面図
【図11】同包装用止め具の取付け状態の説明図
【図12】同包装用止め具の取付け状態の説明図
【符号の説明】
10 包装用止め具
11 鍔
12 胴部
13 爪部
13a 挟み片
13b 閉塞片
14 ツマミ片
15 係合片
16 リブ
17 係止部
18 上箱
19 下箱
20 結合用孔

Claims (3)

  1. 上箱および下箱などの包装箱の板面に設けた結合用孔の外周面に当接する鍔と、前記鍔と一体となり前記結合用孔の内側に挿入される胴部と、前記胴部先端にヒンジ部を介して連結され、挟み片をもつ一対の爪部と、一方の爪部の下部に設けたツマミ片を有し、前記一対の爪部を前記結合用孔に通したのちツマミ片の押し上げにより外開きしてその挟み片を結合用孔の周面に当接させるとともに、爪部相互をその係合部の相互係合により固定し、前記爪部の挟み片と鍔で包装箱の結合用孔の縁を挟むことにより取付けられる包装用止め具であって、前記爪部相互の係合位置を変えることにより挟み片の角度を変化させ、鍔と挟み片との挟み間隔を変更可能に構成し、一対の爪部の一方のツマミ片には、その先端に対向爪部側に突出する係合片を形成し、他方の爪部の下部の対向爪部側には、前記係合片の回動軌跡上に位置する複数の係止部を形成し、前記複数の係止部の一つに係合片を選択して係止可能に構成したことを特徴とする包装用止め具。
  2. 一対の爪部の一方におけるツマミ片とその先端の係合片は、相対向する2つの片よりなり、他方の爪部における複数の係止部は、対向爪部側の面に形成した相対向する2つのリブの内側に形成され、前記2つの係合片が2つのリブ間に案内され、かつ、前記複数の係止部の一つに係合片を選択して係止可能に構成したことを特徴とする請求項記載の包装用止め具。
  3. 相対向する2つの片よりなる係合片はツマミ片とともに間隔が狭まる方向に可動自在に形成され、前記間隔を狭めることにより相対向する2つのリブの内側に形成された係止部との係止を解除するようにしたことを特徴とする請求項記載の包装用止め具。
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