JP4100292B2 - 炊飯器 - Google Patents

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本発明は、米を収納した鍋に水を自動供給する給水手段を備えた炊飯器に関するものである。
従来、全自動で炊飯を行うために、貯留した水を鍋内に自動供給する給水手段を設けるとともに、おいしいご飯を炊くために供給する水の不純物を除去する浄化装置を備えた炊飯器がが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。また、予約炊飯で米が水に長時間浸漬することによって起こる水の腐敗を防止して、おいしいご飯を炊くために予約した炊飯開始時に貯留した水を自動供給する炊飯器も提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平5−261017号公報 特開平5−245036号公報 特開平9−262173号公報
しかしながら、前記従来の炊飯器においては、いずれも、水は給水手段に貯留されているため、特に、夏場の30度以上になる室温に放置されると、時間経過に伴って塩素が抜けていき、雑菌が繁殖するという課題があった。なお、浄水装置を備えたものでは、鉄錆やトリハロメタンなどを除去できても、雑菌の除去はできないものである。
さらに、貯留された水は季節によって水温が変動するので、炊飯時の水の温度が異なると、特に、夏場と冬場では同じお米を炊いても米への吸水量が変化して、硬さや旨味などの出来映えがばらついて、うまく炊けないという不都合が生じるものであった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、給水手段に貯留されている水への雑菌繁殖をなくすとともに、水温の変動による炊飯の出来映えのばらつきをなくすことができる炊飯器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の炊飯器は、鍋内に供給する貯留した給水手段の水を加温冷却する冷却加温手段を備えたものである。
これにより、冷却加温手段の作用で、給水手段の水を低温で、しかも季節による水温変動をなくすことができ、水の雑菌繁殖をなくすとともに、炊飯の出来映えのばらつきをなくすことができるものである。
本発明の炊飯器は、鍋への給水手段を備えたものにあって、水の雑菌繁殖をなくすとともに、炊飯の出来映えのばらつきをなくすことができる。
第1の発明は、米を収納する鍋と、この鍋の重量を測定する重量測定手段と、この重量測定手段の測定結果に基づき貯留した水を鍋内に供給する給水手段と、この給水手段の水を加温冷却する冷却加温手段と、前記加温手段を水が凍結しない温度帯で冷却制御し、給水手段の水を鍋内に供給する直前に米の糊化温度未満に加熱制御する水温制御手段とを備えた炊飯器とすることによって、冷却加温手段の作用で、給水手段の水を低温で、しかも季節による水温変動をなくすことができ、水の雑菌繁殖をなくすとともに、炊飯の出来映えのばらつきをなくすことができるものである。
さらに、雑菌繁殖および炊飯の出来映えばらつきをなくすことはもちろんのこと、低温の水がいつでも給水可能となるものである。
さらに、雑菌繁殖および炊飯の出来映えばらつきをなくすことはもちろんのこと、米表面が糊化して吸水が妨げらるということがなく、米の内部まで吸水が促進し、ふっくらとしたご飯を炊くことができる。
の発明は、特に、第1の発明の炊飯器において、鍋を断熱したことによって、雑菌繁殖および炊飯の出来映えばらつきをなくすことはもちろんのこと、鍋の熱の放熱が抑えられ、炊飯時の省エネルギー化をはかることができる。
の発明は、特に、第1〜第の発明のいずれかの炊飯器において、鍋内に米計量線を設けたことによって、雑菌繁殖および炊飯の出来映えばらつきをなくすことはもちろんのこと、米量を間違えることなく、最適量の給水ができ、炊飯の仕上がりが良好な食味となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における炊飯器を示している。
図に示すように、炊飯器本体1は、内部に米を収納する鍋2をセットする鍋収納部3を設けている。炊飯器本体1の側部には、鍋2内へ供給する水を貯留した水タンク4が配置されている。そして、水タンク4と鍋2は供給水路5により連絡され、鍋2内の上方から水が供給されるようになっている。水タンク4には貯留した水温を検知する温度センサ6が設けられ、供給水路5には、ポンプ7の駆動により水タンク4の水が供給されるものである。
前記炊飯器本体1をはじめ鍋2などは炊飯部8を構成し、水タンク4などは給水手段9を構成しており、本実施の形態における炊飯器は、これら炊飯部8と給水手段9の2つに分かれた構造となっている。
炊飯部8の鍋2は鍋収納部3に対して着脱可能であり、その上部には開閉可能な蓋10が設けられている。鍋収納部3の底部には、電磁誘導加熱が可能な加熱コイルなどからなる加熱手段11が配設され、鍋2を加熱する。また、鍋収納部3の底部の一部には温度センサ12が配置され、鍋2に接触して温度検知するようになっている。さらに、鍋2の重量を計量する重量測定手段13が備えられており、鍋2を支える支持板14を底部に配して、支持板14の下の歪センサ15によって米量による歪量を検知して鍋2内の米の重量を検出する。
給水手段9を構成する水タンク4は、その下部に水タンク4内の水を冷却あるいは加温するペルチェ素子などからなる冷却加温手段16が備えている。また、温度センサ6の信号に基づき、冷却加温手段16を冷却あるいは加温制御して水タンク4の水温を可変させる水温制御手段17をも備えている。そして、重量測定手段13よって計量された米の重量に基づいて、ポンプ7は駆動され水タンク4の水を、供給水路5を通して鍋2へ供給する。
また、給水手段9の水タンク4は着脱可能または固定して設けられており、水タンク4の上部は開閉可能な蓋が取り付けられ、また、着脱可能な場合は、水タンク4が持ち運びできるような取っ手が取り付けられている(いずれも図示せず)。なお、水タンク4は、冷却加温手段16による水への熱伝導がすばやく行われるように、熱伝導率の高いアルミ、銅などで形成している。ただし、ポンプ7の表面や蓋10の表面は、手が触れても安全なように、ポリプロピレンなどのプラスチック材、すなわち熱伝導率の低い材質でかつ耐熱性を持ち合わせたもので構成している。水温制御手段17では、室温が30℃に到達するような夏場は、特に、水タンク4の水温を凍結しない程度の一定の低温度(例えば、1℃〜5℃の範囲)に冷却加温手段16を冷却制御する。逆に寒冷地では加温制御して定温度を保持する。また、供給水路18は、鍋2の上方から水を供給するように構成されていることから、鍋2の米が水タンク4に逆流しないようになっている。
次に、本実施形態の炊飯器を実際に使用する場合について説明する。
まず、水タンク4に水を供給すると、温度センサ6により水温が検知される。その検知信号は水温制御手段17に送信され、水が冷蔵から凍結が起こらない温度帯、すなわち、5℃から1℃の範囲になるように冷却加温手段16が冷却あるいは加温制御される。この状態で水は低温保持され、雑菌の繁殖が抑えられた状態の水が炊飯時に供給可能となる。鍋2には所定の米を投入した後、蓋10をする。鍋2に投入する米が無洗米の場合は、そのまま投入すればよいが、水で砥いだ米は水きりした後に投入する。
その後、炊飯スイッチ(図示なし)を押すと、鍋2内の米の重量が重量測定手段13によって計量される。その計量値に最適な水量は予めマイコンにメモリとして記憶されており、重量測定手段13の信号をもとに決められた一定量の水がポンプ7によって鍋2に供給される。例えば、450gを基準として20g範囲、すなわち、440gから460gまでの計量値がマイコンに送信されると、その重量から3合量と判定されて米3合量のときの米重量と水重量を合計した全量値が算出され、その重量になるまでポンプ7によって水タンク4から水が供給される。この時に供給される水は、1℃から5℃の一定の水温であるので、雑菌繁殖が抑制された水で炊飯することとなり、香りもよくおいしいご飯に仕上げることができる。
また、夏と冬で水温が異なるような場合、夏場に較べ冬場は水温が低いために、米への吸水時間が一定時間であれば、冬場の水では米への吸水が夏場より劣ってしまい、その状態で沸騰させて炊飯すると、同じ銘柄のお米を使用しても、炊き上がりの状態が異なり、うまく炊けない場合がある。しかし、水は1℃から5℃の一定の水温であるため、夏場と冬場の炊飯状態のばらつきもなくすことができ、季節を問わず、いつでもおいしいご飯を炊くことができる。
なお、供給水路18の途中に浄水濾過フィルターなどを備えて、さらに清浄度を増すことも可能で、その場合、さらに優れた出来映えのご飯となる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における炊飯器のフローチャートを示すものである。
鍋2に米を入れ、蓋10をした後、米の重量が計量される(ステップ1、2)。一方、水タンク4内の水は冷却加温手段16の冷却制御(冷却モード)によって常に1から5℃の間の温度に保たれている。鍋2の米が計量された後に、炊飯開始時間に到達している場合、冷却加温手段17の加温制御(加温モード)により、水タンク4の水は40〜50℃に加温される(ステップ2、3、4、5)。
この時の炊飯開始時間の判定は炊飯スタート時にスタートボタンと炊飯予約ボタンのどちらを選定したかで行う。スタートボタンが選択されていれば、米が鍋2に入れられてから重量測定後、直ちに冷却加温手段17の加温モードが作動する。予約ボタンが選択されていたならば、炊きあがり時間を予約するので、その時間よりも炊飯時間と水タンク4の水を加温するのに要する時間の合計時間を差し引いた時点から冷却加温手段16の加温モードが作動する。そして、どちらの場合も水タンク4の水温が40℃以上に達したことを検知してから、ポンプ7が作動して水タンク4の水が鍋2に給水される(ステップ6、7)。
給水は、米を鍋2に入れたときに計量した米量から算出した重量になるまでポンプ7が作動して行われる。米量から算出する重量は、米重量から合数を判定し、その合数に適した水重量と米重量を合計したものとする。算出重量に達すると、ポンプ7が停止して給水が終了する(ステップ8、9、10)。
この後、炊飯が開始される。まず、米に水を吸水させる工程から開始するが、この時点で鍋2に供給された水は40℃〜50℃の範囲であり、米の吸水が短時間で行うことができる。この温度以上で、例えば、60℃を越えると、米表面が糊化しはじめて内部への水の吸水が滞ってしまい、このような状態で炊きあげると、表面は軟らかいが米の内部は吸水不足で糊化されず、芯の残ったご飯になる。しかし、糊化温度以下でできる限り高温にした水を吸水させることによって、米への吸水は促進される。米の吸水が終了すると加熱手段11により沸騰状態を継続し、その後、加熱手段11を停止してむらして炊飯終了となる。
以上のように、炊飯開始までは水タンク4の水温は低温で保持されているので、雑菌の繁殖が抑制されており、ご飯の食味を低下させることがない。さらに、水温の低いままでは、米の吸水において時間を要するので、炊飯スタート時に水タンク4の水温を米の糊化温度未満に加温してから米に給水するようにしたことにより、すみやかに水が米の内部まで浸透してふっくらとしたご飯に仕上げることができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における炊飯器を示している。
本実施の形態においては、鍋2を断熱しているものである。すなわち、鍋収納部3の側壁面は2重の壁で構成され、内部は真空断熱層19となっており、断熱材の芯材にはシリカ粉末やグラスウール繊維などからなる。さらに、鍋2内には、米の合数に合わせた目盛り線である米計量線20が記されている。その他の構成は実施の形態1、2で記載した通りであり、説明を省略する。
これまでの炊飯器においても、鍋2内には水位線が記されており、鍋2に入れた米の合数に適合した水位線に合わせて水を供給していた。自動給水の炊飯器では、鍋2に入れた米量に適合した水量が自動的に供給されるので、鍋2内の水位線は不必要なものとなる。しかし、米量に関してはカップなどで計量しており、面倒であった。あるいは、米の保存庫では取り出すときに合数ボタンを押して計量できるものがあり、合数ボタンごとに仕切られた計量空間に米が満たされている時は適正量の計測が可能であるが、計量空間に米が満たされない状態でもボタンを押すと米が出てくる構成となっているので、保存庫内の米量が減少した時には適正に計量できなくなる。また、ボタンの押し方でも本来の合数での重量と異なってしまうことがある。米の合数を基にして給水量を算出して、おいしいご飯を炊こうとするならば、1合あたりの米重量の精度が高いほうが好ましく、鍋2内の米計量線20に合わせて米を入れれば、カップで計量時の数え間違いもなく、簡単に精度よく入れたい合数分の米を入れることができる。
例えば、洗う手間のいらない無洗米をそのまま計量することなく、鍋2内の米計量線20に合わせて入れる。その後、米重量の計量データによる米の合数が判定され、給水量が算出される。この時の米計量線20に合わせて米を投入することで、カップや米保存庫で計量した場合に生じる個人によるばらつきを最小限に抑えられて合数判定が正確に行われ、給水される水量の算出も精度が高くなり、最適な水量で炊飯することが可能となる。
このように、米を鍋2に一定量入れた後、給水も終了して炊飯がスタートし、まず、米に水を内部まで浸透させる吸水工程が始まる。その後、通常は加熱手段11を作動して水を沸騰させ、その沸騰状態を15分ほど継続する。そして、次の工程では、加熱手段11の電力を低下させて、15分間ほど経過させて蒸らす。鍋収納部3の側壁面に真空断熱層19を施すことによって、吸水工程後の水の沸騰後、加熱手段11を停止させても、鍋2内の温度は20分間、100℃から95℃にしか低下せず、沸騰継続や蒸らす間の加熱手段11の電力を使わずとも、炊飯することができる。よって、通常の炊飯器に比べて沸騰までの短時間の電力入力で済み、省エネルギー化をはかることができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、鍋への給水手段を備えたものにあって、水の雑菌繁殖をなくすとともに、炊飯の出来映えのばらつきをなくすことができるので、一般家庭用はもちろん、業務用炊飯器や、洗米から炊飯までを自動で行う自動炊飯器にも応用できる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の断面図 本発明の実施の形態2における炊飯器の作動状態のフローチャート 本発明の実施の形態3における炊飯器の断面図
符号の説明
1 炊飯器本体
2 鍋
3 鍋収納部
4 水タンク
5 供給水路
6 温度センサ
7 ポンプ
8 炊飯部
9 給水手段
11 加熱手段
13重量測定手段
16 冷却加温手段
17 水温制御手段
19 真空断熱層
20 米計量線

Claims (3)

  1. 米を収納する鍋と、この鍋の重量を測定する重量測定手段と、この重量測定手段の測定結果に基づき貯留した水を鍋内に供給する給水手段と、この給水手段の水を加温冷却する冷却加温手段と、前記加温手段を水が凍結しない温度帯で冷却制御し、給水手段の水を鍋内に供給する直前に米の糊化温度未満に加熱制御する水温制御手段とを備えた炊飯器。
  2. 鍋を断熱してなる請求項記載の炊飯器。
  3. 鍋内に米計量線を設けた請求項1または2記載の炊飯器。
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