JP4099824B2 - メッセージサーバ - Google Patents

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Description

本発明は、機器の異常発生を通知するメッセージを収集し、異常の詳細を人間が分かるメッセージとしてデータベースに保持するメッセージサーバに関する。
図3は、分散型制御システムに適用された従来のメッセージサーバの一例を示し、メッセージサーバのクライアントが機器統合管理装置である場合の機能ブロック図である。機器統合管理システムについては、特許文献1に技術開示がある。機器統合管理システムは、プラント全体の設備を台帳管理するシステムであり、機器の予防保全、予知保全等の診断を実行する。
1は、階層構造をとる分散型制御システムにおける上位装置を形成する操作監視装置であり、プラントの操作監視を実行する操作監視手段11と下位から通知されるメッセージを収集して上位のクライアントにサービスするデータ参照の標準的なインターフェースを有するOPCサーバ12を備えている。
2は制御バスであり、操作監視手段1及びプラントの制御を担当する制御装置3が接続され、両者はこの制御バスを介して通信する。4はフィールドバスであり、制御装置3及びフィールド機器5が接続され両者はこのフィールドバスを介して通信する。
フィールド機器5がFoundation Fieldbus-H1(以下、FF-H1)の規格に準拠する機器である場合には、FF-H1の仕様としてセンサ異常や致命的な異常等がBLOCK_ERRというパラメータにビット情報として設定される。一方、FF-H1の仕様にないベンダ独自の自己診断異常はBLOCK_ERRパラメータの「other」ビットに機器異常の集約情報として設定される。51は機器異常の集約パラメータ保持手段である。
この場合FF-H1機器は、自己診断の内容を示した詳細エラーコードをベンダ独自の機器パラメータに設定するのが一般的である。例えば、トランスデューサブロックのXD_ERRORというパラメータに詳細エラーコードを設定する仕様である。52は機器異常の詳細パラメータ保持手段である。
ベンダ独自の自己診断異常が発生した場合、フィールド機器5は、フィールドバスメッセージとして「機器異常:Other発生」というメッセージを集約情報として上位装置に通知する。この情報は制御装置3を経由して操作監視装置1のOPCサーバ12に収集される。
6はイーサネット(登録商標)で代表される汎用通信バスであり、操作監視装置1が接続されると共にメッセージサーバ7及び機器統合管理装置8が接続される。この汎用通信バスを介して、メッセージサーバ7のメッセージ収集手段71は操作監視装置1のOPCサーバ12より機器異常に関する集約情報を収集し、データベース72に履歴データとして保持する。
機器統合管理装置8において、81はメッセージ表示手段であり、メッセージサーバのデータベース72に保持された機器異常に関する集約情報を、汎用通信バス6を経由して取得して画面81aに表示する。フィールド機器5のタグ名をFI100とすれば、表示の形態は、「FI100機器異常(other発生)」となる。ユーザは、このメッセージによりFI100になんらかの機器異常が発生したものと認識できる。
機器統合管理装置8には「機器異常」というメッセージが画面81aに表示され、ユーザに通知されるが、ユーザは「Other」とあるのみで、何が起きたのかという詳細情報はこのメッセージからは判断できない。この問題を解決するために、機器統合管理装置8には詳細情報を参照するためのデバイスビューワ82が標準的に備えられている。
9はOPCインターフェース有するフィールド通信サーバであり、汎用通信バス6と制御バス2間に接続されており、制御装置3を経由してフィールド機器5の詳細パラメータ保持手段52にアクセスし、これに設定された機器異常に関する詳細パラメータのエラーコードを定周期で収集している。
デバイスビューワ82において、82aは異常詳細取得手段であり、メッセージ表示手段81に表示された機器(FI100)情報に基づいてフィールド通信サーバ9より当該機器の詳細パラメータのエラーコードを取得する。
異常詳細取得手段82aは、同時に機器種別毎にパラメータのエラーコードを解釈する文字列情報が定義されて格納された異常詳細定義ファイル82bを参照し、フィールド通信サーバ9より取得したパラメータのエラーコードに対応する文字列情報を取得して表示手段82cに渡して詳細情報を表示させる。
特開2004−29897号公報
機器異常の詳細情報を参照するためのデバイスビューワ82は、機器統合管理装置8に標準的に備えられているが、ユーザが機器異常を認識した後に起動して使用する形態であり、フィールド機器5に異常が発生した時点とデバイスビューワ82により機器異常の詳細情報を参照する時点では時間遅れがあり、参照される詳細情報が異常発生時のリアルタイムの詳細情報である保障がない、という問題がある。
従って本発明が解決しようとする課題は、機器異常のメッセージが通知された時点でのリアルタイムの機器異常詳細を知ることができるメッセージサーバを提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明の構成は次の通りである。
(1)異常集約情報及び異常詳細情報を保持する機器より、上位装置に通知される前記異常集約情報に係るメッセージを収集するメッセージサーバにおいて、
前記機器より通知される前記メッセージを取得するメッセージ収集手段と、
前記メッセージの取得に基づき、通知先の機器にアクセスして当該機器が保持している前記異常詳細情報を取得すると共に、取得した前記異常詳細情報を前記メッセージに追加してデータベースに格納保持する異常詳細取得手段と、
を備えたことを特徴とするメッセージサーバ。
(2)前記機器の種別毎に、前記異常詳細情報のエラーコードの定義情報を格納した異常詳細定義ファイルを備え
前記異常詳細取得手段は、前記異常詳細情報を前記メッセージに追加する処理において前記異常詳細定義ファイルを参照して前記異常詳細情報を解釈した文字列情報を取得して前記メッセージに追加することを特徴とする(1)に記載のメッセージサーバ。
(3)前記異常詳細取得手段は、前記機器の異常詳細情報にアクセスするフィールド通信サーバを介して前記機器の異常詳細情報を取得することを特徴とする(1)又は(2)に記載のメッセージサーバ。
(4)前記異常詳細取得手段の出力は、メッセージフォーマット手段を介して再フォーマットされて前記データベースに保持されることを特徴とする(3)に記載のメッセージサーバ。
(5)前記データベースに保持された情報は、前記機器を含むプラントに存在する機器を管理する機器統合管理装置のメッセージ表示手段に渡されることを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のメッセージサーバ。
(6)前記データベースに保持された情報は、分散型制御システムの上位装置を形成する操作監視装置の操作監視手段に渡されることを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のメッセージサーバ。
(7)前記異常詳細取得手段、前記異常詳細定義ファイル、前記メッセージフォーマット手段は、前記操作監視装置内に形成されていることを特徴とする(6)に記載のメッセージサーバ。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)機器異常のメッセージが発信した時点でユーザがデバイスビューワを起動せずとも機器異常の詳細を知ることができる。
(2)機器異常のメッセージに詳細情報が載ることで、詳細情報を含めたトレースが可能となる。
(3)メッセージサーバは、自身で異常機器の詳細情報を取得することができる汎用性を有するので、クライアントは特定されない。例えば、クライアントとして分散型制御システムの操作監視装置とした場合、オペレータに対しても機器異常の詳細情報を操作監視装置のメッセージ画面に表示して監視することができる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は分散型制御システムに適用した本発明のメッセージサーバの実施形態を示し、メッセージサーバのクライアントが機器統合管理装置である場合の機能ブロック図である。図3で説明した従来のメッセージサーバと同一要素には同一符号を付し、説明を省略する。以下、本発明の特徴部につき説明する。
本発明の特徴は、機器統合管理装置が標準装備するデバイスビューワと同等機能をメッセージサーバ内に構築し、メッセージサーバのクライアントに対して機器異常の詳細情報をリアルタイムにサービスできる汎用的な環境を構築したものである。
図1において、100は本発明が適用されたメッセージサーバである。メッセージ収集手段101及びデータベース102は、図3で説明した従来メッセージサーバのメッセージ収集手段71及びデータベース72と同等機能である。
103は異常詳細取得手段であり、メッセージ収集手段101がフィールド機器6から通知される新たな集約情報を受信すると自動的に呼び出される。この異常詳細取得手段103の機能は、デバイスビューワ82の異常詳細取得手段82aと同等であり、メッセージ収集手段101が収集した異常発生機器(FI100)情報に基づいてフィールド通信サーバ9より当該機器の詳細パラメータのエラーコードを取得する。
異常詳細取得手段102は、同時に機器種別毎にパラメータのエラーコードを解釈する文字列情報が定義されて格納された異常詳細定義ファイル104を参照し、フィールド通信サーバ9より取得したパラメータのエラーコードに対応する文字列情報を取得し、集約情報と共にメッセージフォーマット手段105に渡す。異常詳細定義ファイル104は、デバイスビューワ82の異常詳細定義ファイル82bと同等機能である。
メッセージフォーマット手段105は、異常詳細取得手段102より渡された集約情報「例えば、FI100機器異常(other発生)」及び詳細パラメータ保持手段52に設定されたエラーコードに基づいて異常詳細定義ファイル104を参照して得た詳細情報「例えば、EPROM異常」を再フォーマットし、データベース102に保持する。
データベース102に保持された機器異常の情報は、機器統合管理装置8のメッセージ表示手段81に反映される。その表示形態は「FI100機器異常(other発生)EPROMM異常」となり、集約情報と詳細情報がリアルタイムに結合した情報を画面81aに表示することができる。
このような構成における信号処理の流れを説明する。
(1)フィールド機器5は、自己診断で例としてEPROM異常を検出し、BLOCK_ERRパラメータの「other」ビットをオンとする集約情報を機器異常の集約パラメータ保持手段51に設定し、この集約情報をアラームメッセージとして上位に通知する。同時に「EPROM異常」を表す詳細エラーコードをトランスデューサブロックのXD_ERRORというパラメータに設定して機器異常の詳細パラメータ保持手段52に保持する。
(2)メッセージ収集手段101は操作監視装置のOPCサーバより集約情報「FI100 機器異常(Other発生)」を受信すると、詳細情報付加のために異常詳細取得手段103を呼び出す。
(3)異常詳細取得手段103は、異常詳細定義ファイル104を参照し、当該機器のパラメータのエラーコードに対応する文字列情報を取得する。
(4)同時に異常詳細取得手段103は、詳細情報取得のために、フィールド通信サーバ9経由でフィールド機器5の機器異常の詳細パラメータ保持手段52に保持されたパラメータをオンラインで取得する。
(5)異常詳細取得手段103は、取得したパラメータのエラーコードを異常詳細定義ファイル104の定義情報に基づいて解釈した文字列をメッセージフォーマット手段105に渡す。
(6)メッセージフォーマット手段105は、元の集約情報に詳細文字列情報を付加し、再フォーマットしたメッセージ情報をデータベース102へ格納保持する。この情報を反映する機器統合管理装置8のメッセージ表示手段81には、詳細情報が付加されたメッセージが画面81aに表示される。
図1の実施形態では、異常詳細取得手段103とメッセージフォーマット手段105が別個の機能ブロックで示したが、異常詳細取得手段103の中にメッセージフォーマット手段105の機能を取り込んで1個の機能ブロック構成とすることも可能である。
図1の実施形態では、メッセージサーバ100のクライアントとして機器統合管理装置8を例示したが、本発明のメッセージサーバは自身で機器異常の詳細情報を取得する汎用性を有するので、クライアントは機器統合管理装置に特定されるものではない。
図2は本発明の他の実施形態を示す機能ブロック図であり、メッセージサーバのクライアントは操作監視装置1である。即ち、メッセージサーバ100のデータベース102に保持されている詳細情報が付加されたメッセージは、汎用通信バス6を介して操作監視装置1のメッセージ表示画面に反映される。
このような構成をとれば、操作監視装置メッセージ表示画面には、「Other」のみの集約情報ではなく詳細情報を表示することができるので、機器統合管理装置のデバイスビューワ等の付加装置を立ち上げることなく、機器異常の詳細を把握した対応処理が容易となる。
図2の実施形態では、メッセージサーバ100を汎用通信バス6に接続した独立装置として示したが、異常詳細取得手段103、異常詳細定義ファイル104、メッセージフォーマット手段105が前記操作監視装置1内に形成させる構成も可能である。
更にクライアントとして、異常メッセージを解析する上位アプリケーションとした場合、集約情報「Other」ではなく詳細情報が付加されることで、アプリケーションでのメッセージの理解度が向上し、メッセージ解析の精度を向上せしめることができる。
本発明のメッセージサーバの一実施形態を示した機能ブロック図である。 本発明の他の実施形態を示した機能ブロック図である。 従来のメッセージサーバの実施形態を示した機能ブロック図である。
符号の説明
1 操作監視装置
11 操作監視手段
12 OPCサーバ
2 制御バス
3 制御装置
4 フィールドバス
5 フィールド機器
6 汎用通信バス
8 機器統合管理装置
81 メッセージ表示手段
82 デバイスビューワ
9 フィールド通信サーバ
100 メッセージサーバ
101 メッセージ収集手段
102 データベース
103 異常詳細取得手段
104 異常詳細定義ファイル
105 メッセージフォーマット手段

Claims (7)

  1. 異常集約情報及び異常詳細情報を保持する機器より、上位装置に通知される前記異常集約情報に係るメッセージを収集するメッセージサーバにおいて、
    前記機器より通知される前記メッセージを取得するメッセージ収集手段と、
    前記メッセージの取得に基づき、通知先の機器にアクセスして当該機器が保持している前記異常詳細情報を取得すると共に、取得した前記異常詳細情報を前記メッセージに追加してデータベースに格納保持する異常詳細取得手段と、
    を備えたことを特徴とするメッセージサーバ。
  2. 前記機器の種別毎に、前記異常詳細情報のエラーコードの定義情報を格納した異常詳細定義ファイルを備え
    前記異常詳細取得手段は、前記異常詳細情報を前記メッセージに追加する処理において前記異常詳細定義ファイルを参照して前記異常詳細情報を解釈した文字列情報を取得して前記メッセージに追加することを特徴とする請求項1に記載のメッセージサーバ。
  3. 前記異常詳細取得手段は、前記機器の異常詳細情報にアクセスするフィールド通信サーバを介して前記機器の異常詳細情報を取得することを特徴とする請求項1又は2に記載のメッセージサーバ。
  4. 前記異常詳細取得手段の出力は、メッセージフォーマット手段を介して再フォーマットされて前記データベースに保持されることを特徴とする請求項3に記載のメッセージサーバ。
  5. 前記データベースに保持された情報は、前記機器を含むプラントに存在する機器を管理する機器統合管理装置のメッセージ表示手段に渡されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のメッセージサーバ。
  6. 前記データベースに保持された情報は、分散型制御システムの上位装置を形成する操作監視装置の操作監視手段に渡されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のメッセージサーバ。
  7. 前記異常詳細取得手段、前記異常詳細定義ファイル、前記メッセージフォーマット手段は、前記操作監視装置内に形成されていることを特徴とする請求項6に記載のメッセージサーバ。
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