JP4099587B2 - ディスク記録及び/又は再生装置 - Google Patents
ディスク記録及び/又は再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4099587B2 JP4099587B2 JP2004003088A JP2004003088A JP4099587B2 JP 4099587 B2 JP4099587 B2 JP 4099587B2 JP 2004003088 A JP2004003088 A JP 2004003088A JP 2004003088 A JP2004003088 A JP 2004003088A JP 4099587 B2 JP4099587 B2 JP 4099587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- guide
- disc
- shutter
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
ところで、上記従来のディスクプレーヤにおいては、図39に示すように、シャッタ205の前方には所謂フロントパネル212が配置されていて、該フロントパネル212に設けたディスク挿入口213を介してディスク202を上記駆動軸207と従動軸208の間に挿入しなければならないために、2点鎖線で示すように、フロントパネル212に設けたディスク挿入口213から挿入したディスク202の先端の位置が上記駆動軸207と従動軸208の間からずれてしまって、ディスク202を円滑にディスク収容部204に挿入することができなくなる虞がある。
(1)ディスクガイド214をフロントパネル212のディスク挿入口213の内面に取付けるため作業が面倒で組立コストも高くなる。また、組付誤差が発生する。
(2)ディスクガイド214のガイド機能を充分に発揮させるためにはディスクガイド214の先端を駆動軸207及び従動軸208側に伸ばさなければならないが、ディスクガイド214の先端を伸ばすと、フロントパネル212の内面と筐体201の前面の隙間δが大になり、そのぶん製品が大型になってしまう。
上記フロントパネルに設けたディスク挿入口から挿入したディスクを上記駆動軸と従動軸の間にガイドするディスクガイド部を、合成樹脂によるアウトサート成形により上記シャッタの開口部の周縁部にシャッタの内外面を挟んだ状態でシャッタと一体的に形成した。
(A)ディスクプレーヤの全体の概略構成
図4、図5等に示すようにディスクプレーヤは大きく分けて外観形状を形成するケース1と、ケース1内の前面側に配置されるとともにディスク(以下、CDという)を収納するディスク収納部3と、ケース1の前面板1aの挿脱口4に設けられるとともに、ディスク収納部3内へCDを挿入したり排出したりするための移送手段5と、移送手段5の前面側に設けられるとともに前面板1aの挿脱口4を開閉する開閉手段6と、ケース1内の背面側に配置されるとともにディスク収納部3内のCDのうちのいずれか一枚を選択して再生する再生手段7と、ディスク収納部3の背面側の左右に設けられるとともに排出しようとするCDを移送手段5へ向かって押し出す押出手段8と、ケース1の左右の側板1b,1cの外側に主として設けられるとともに、ディスク収納部3や再生手段7等を操作するための操作手段9とで構成される。
(B)ケース、ディスク収納部及びトレイ
ケース1は前面板1aと側板1b,1cと天井板1dと底板1eとで構成され、背面は開放されている。そして、側板1b,1cと底板1eとは一体化されている。
(C)移送手段
図5に示すように、移送手段5は、ケース1の前面板1aに設けられている。前面板1aには挿脱口4が形成されている。挿脱口4には駆動軸30と従動軸31とが回転自在に支持されている。駆動軸30の両端は回転自在に前面板1aに取り付けられている。従動軸31の両端は前面板1aの側面に鉛直方向へ長く形成された長孔32に挿通されている。駆動軸30,従動軸31の中間部を支持するため、図8に示すように下方への移動が拘束された樹脂軸受33の背面側の溝33aに駆動軸30の中間部の小径部が回転自在に嵌め込まれる一方、図示しない一対のガイド突起と一対のガイド溝とを介して昇降自在な樹脂軸受34の背面側の溝34aに従動軸31の中間部の小径部が回転自在に嵌め込まれている。従動軸31には樹脂からなる一対のローラ35が取り付けられ、駆動軸30にはゴムからなる一対のローラ36が取り付けられ、いずれも図示しない止め輪により軸心方向へのスライドが拘束されている。従動軸31の両端には円周溝が形成され、前面板1aの側面に固着されたバネ掛ピン37と円周溝の部分とには、従動軸31を駆動軸30へ向かって付勢するためのバネ38の両端が係合している。
(D)開閉手段
前面板1aの挿脱口4を開閉する開閉手段6について説明する。図5に示すように前面板1aの前面側にはシャッタ64が昇降自在に設けられている。シャッタ64にはCDを通過させるための開口部64aが形成され、シャッタ64が上昇すると開口部64aの中間高さ位置がローラ35,36の境界位置を占めて「開」になる一方、シャッタ64が下降すると「閉」になる。
(E)再生手段
再生手段7は、ディスクプレーヤの奥行寸法をできるだけ小さくするため、ディスク収納部3の背後に接近して配置されている。再生手段7における挟持手段14は図5に示すようにピックアップ昇降台10の上に搭載されているので、最初にピックアップ昇降台10について説明する。
図5に示すように、ピックアップ昇降台10における両側の鉛直板の内側には、上下方向へ重なり合うトレイ2の間へ挿入して選択されたCDの上下に空間を形成する空間形成手段(制御手段)11として、樹脂からなる分割カム82が前後方向へスライド自在に設けられている。即ち、ピックアップ昇降台10における鉛直板の前面側上部にガイド孔10aが形成されるとともにガイド孔10aに挿通された頭付ガイドピン82aが分割カム82に固着される一方、図6(a)に示すように分割カム82の下部にガイド孔82bが形成されるとともにガイド孔82bに挿通された図5の頭付ガイドピン10bが鉛直板の前後方向での中間位置に固着されている。
空間形成手段11により形成された選択CDの上下の空間へ向かって回動させて選択CDを挟持する挟持手段14について説明する。ピックアップ昇降台10の左側には下アーム13と上アーム12との基端部が回動自在に取り付けられている。即ち、以下のようになっている。図11に示すように下アーム13には中空軸86の下端近傍が固着され、この中空軸86の下端がピックアップ昇降台10を回動自在に貫通し、抜け止めのために中空軸86の下端には平座金93と止め輪94とが取り付けられている。そして、上アーム12の基端部には銅合金からなるスリーブ87が貫通して固着され、スリーブ87に中空軸86が挿通されることにより下アーム13に対して上アーム12が平行な状態で、降下して選択CDが挟持されるようになっている。中空軸86の上端には平座金88が挿通されるとともに止め輪が取り付けられており、平座金88とスリーブ87との間には上アーム12を下方へ付勢する挟持バネ89が設けられている。また、中空軸86まわりに下アーム13と上アーム12とが相対的に回動することなく同期して一体的に回動するように、図10に示すように下アーム13に立設した摺動ピン90が上アーム12に形成した孔91に摺動自在に挿通されている。挟持手段14が回動したときに下アーム13上の後述するディスク回転手段としてのターンテーブル97とCDとの位置決めの精度を上げるため、ピックアップ昇降台10上の中空軸86の中には底板1eに立設した支柱92が挿通されている。
下アーム13の先端上面にはディスク駆動手段15が設けられている。即ち、図10に示すようにスピンドルモータ96が取り付けられ、スピンドルモータ96の出力軸にはCDの中央の孔へ嵌まり込むターンテーブル97が取り付けられている。一方、上アーム12の先端近傍には図37に示すように支持板98の一端が固着され、他端には円形の孔が形成されている。そして、樹脂によって形成されるとともに円板の下面に円に沿って畝状の凸部を形成したディスク保持手段としてのチャックプレート99が上方から孔に回転自在に嵌め込まれている。このチャックプレート99は、上アーム12の下面に一端が固着された図示しないバネ板の他端により抜け止めされている。
下アーム13の上面には、図12のようにピックアップユニット16も搭載されている。ピックアップユニット16の構成を以下に説明する。下アーム13と一体に形成されたガイドレール161を介して光ピックアップ162が下アーム13の長さ方向に沿って移動自在に設けられている。そして、光ピックアップ162をガイドレール161に沿って往復移動させるための手段が設けられている。下アーム13の上面には一対の軸受部材163を介してねじ軸164が回動自在に支持され、光ピックアップ162の図示しないめねじ部がねじ軸164に螺合している。このねじ軸164には上記スリーブ87の近傍に固定した走査用モータ165の出力軸が連動連結されている。即ち、ウォームホイール166とねじ歯車167とを一体化した歯車168が回転自在に支持され、出力軸のウォーム169がウォームホイール166に噛み合う一方、ねじ軸164に取り付けられたねじ歯車170がねじ歯車167に噛み合っている。
上記移送用モータ46の駆動力で挟持手段14を回動させるための回動力供給手段17の構成を以下に説明する。ケース1の左の側板1bの内側には図9のように歯車列103が設けられている。即ち、歯車列103は、歯車103a〜103hによって構成されている。一方、上記駆動軸30の左端にも歯車104が固着されている。左の側板1bの内側には、鉛直方向へ移動自在にプレート105が設けられている。即ち、プレート105の上部には鉛直方向へ長いガイド孔105aが形成され、ガイド孔105aに挿通されたガイドピン106(図31参照)が左の側板1bに固着されてガイドピン106には止め輪が取り付けられている。プレート105の下部とケース1の底板1eとにはバネ掛け部105b,107が形成され、プレート105を下方へ付勢する復帰バネ108が両者間に設けられている。プレート105には上記歯車103hの軸109(側板1bに固着されている)を挿通する逃げ孔105cが形成されており、軸109にはレバー110の基端部が回動自在に取り付けられている。このレバー110の先端にはレバー110を貫通する移動軸111が固着され、移動軸111には歯車103hと噛み合う歯車112が回転自在に取り付けられている。プレート105における逃げ孔105cの上方にはカム孔105dが形成され、移動軸111の貫通端部がカム孔105dに挿通されている。つまりプレート105を上動させると、カム孔105dが上動し、カム孔105dに挿通されている移動軸111は前面側へ移動することから、移動軸111に取り付けられた歯車112が、駆動軸30の歯車104とも噛み合うことになる。このプレート105を上動させるため、レバー113の中間部がピン114を介して左の側板1bの内側に回動自在に支持され、レバー113の一端がピン115を介して回動自在にプレート105の下部に結合されている。レバー113の他端はディスク昇降台22のピン22bが挿通される左の側板1bの一対のガイド孔25の前面側のものの下部に臨んでいる。つまり、ディスク昇降台22が最下位置にきて再生モードになると、ピン22bがレバー113の他端を下方へ押して歯車112が歯車104と噛み合う。
規制手段
上記挟持手段14の上アーム12は上記挟持バネ89により下方へ付勢されており、図10のようにこの挟持バネ89の付勢力で上アームが降下する時期を設定するための規制手段18が設けられている。即ち、以下のように構成されている。
(F)押出手段
押出手段8はケース1の内部の左右に設けられている。これらは略同一の構成なので一方についてのみ説明する。図22に示すように、回動することによってCDを押し出すための押出レバー132が、ケース1の天井板1dから下方へ突出する固定軸133に回動自在に取り付けられている。押出レバー132の高さは上記ローラ35,36の間の高さと同一に設定されている。そして、固定軸133を囲繞するようにして設けられた復帰バネ134の両端が、押出レバー132に形成されたバネ掛け部132aと天井板1dに形成されたバネ掛け部とに掛けられている。一方、今までに述べた分離カム82の前面側へ移動することによる空間形成の作用とは反対の方向である背面側へ移動することで押出レバー132が回動するように構成されている。即ち、以下のようになっている。図10に示すように上記軸受板126の外側には前後方向へ一定量だけスライド自在にプレート135が設けられている。つまり、軸受板126に一対のガイド孔126aが形成される一方、夫々のガイド孔126aに挿通したガイドピン135aがプレート135に固着されている。プレート135の前面側端は内側へ折り曲げられて押出レバー132と一体の被押圧部132bと係合しうるようになっており、背面側端は外側へ折り曲げられて分離カム82の背後へ向かって突出している。
(G)操作手段
最後に、操作手段9について説明する。この操作手段9は、挿脱モードのときにはディスク昇降台22を昇降させて各段のトレイ2上のCDの挿脱を可能にし、更には上記開閉手段6を開いたり押出手段8を動作させたりし、再生モードのときにはディスク昇降台22を最下位置に保持した状態でピックアップ昇降台10を昇降させて選択されたCDを選択し、更には空間形成手段11を動作させかつ規制手段18を動作させる。
ディスクプレーヤの作用は、ディスク収納部3へのCDの挿入とディスク収納部3からのCDの排出と、ディスク収納部3にストックされた複数のCDのうちの一枚を選択して再生するCDの再生との3つの作用によって構成される。
CDをディスク収納部3へ挿入する場合は、トレイ2に付されている番号(上から下へ向かって1〜6の番号が付されている)を選択して図示しない番号ボタンの例えば「2」のボタンを押したのちに図示しない挿入ボタンを押す。操作用モータ154の出力軸の回転が減速手段156,連結軸148に伝わり一対の内スライダ139がスライドする動きと、操作用モータ155の出力軸の回転が減速手段157,連結軸149に伝わり一対の外スライダ140がスライドする動きとが別個独立に行われる。外スライダ140の一対の挿脱モード用スリット144内に一対のピン22bが入り込んで、例えば図15のように一対のピン22bが挿脱モードにおけるモード切換位置にあるときにボタンが押されると、内スライダ139が後退することにより図16(a)に示すように一対のピン22bが階段スリット142の下から2番目まで上昇してそれと共にディスク昇降台22も上昇して上から2番目のトレイ2上のCDが押出レバー132の高さに設定される。なお、このとき、ピックアップ昇降台10も同時に上昇するが、これは不要な動きとなる。内スライダ139を更に後退させれば、ピン22bと共にピックアップ昇降台10が上昇し、順次に3〜6番目のトレイ2が押出レバー132の高さになる。
CDをディスク収納部2から排出する場合は例えば「2」の番号ボタンと排出ボタンとを押す。すると挿入時と同様に例えば図15の挿脱モードの切換位置から図16(a)の待機位置へピン22bが移動し、上から2番目のトレイ2上のCDが押出レバー132の高さに設定される。そして上記と同様に図16(b)の位置にピン22bが来るまで外スライダ140が後退するとシャッタ64が開く。ここまでの動作はCDの挿入時と全く同じである。
CDの再生を行うには、選択されたCDの番号を付した番号ボタンの例えば「2」のボタンと再生ボタンとを押す。すると、上記の図16(a)の状態から内スライダ139が前進することにより図15のようにピン22bが挿脱モード用スリット144の最下位置まで降下してモード切換位置に来た後、外スライダ140が前進する。すると、切換スリット146の上テーパ面146b(図14(c)参照)が押圧されることによってピン22bが降下して内スライダ139の床面スリット143へ移動すると同時に、このピン22bは外スライダ140の再生モード用スリット145内へ移動して図18(a)のように再生モードに切り換わる。この切り換え時には、ピックアップ昇降台10の一対のピン77は階段スリット141の最下位置に止まったままである。このときのピン22bの位置は、再生モードにおける挿脱モードへの切換位置であり、この状態から外スライダ140を後退させると切換スリット146の下テーパ面146aが押圧されることによってピン22bが上昇して図15のように上記の挿脱モードにおけるモード切換位置へ戻ることができる。
Claims (2)
- フロントパネルに設けたディスク挿入口から挿入したディスクをディスクガイド部でガイドしながら上記フロントパネルとディスク収容部の間に配置したシャッタの開口部を通してディスク移送手段を構成する駆動軸と従動軸の間に案内し、これら駆動軸と従動軸の回転によってディスクをディスク収容部内のトレイ上に載置するディスク記録及び/又は再生装置において、
上記ディスクガイド部は、合成樹脂によるアウトサート成形により上記シャッタの開口部の周縁部にシャッタの内外面を挟んだ状態でシャッタと一体的に形成されていることを特徴とするディスク記録及び/又は再生装置。 - 上記ディスクガイド部は、シャッタの開口部の上縁側に設けられた第1のガイド部と、シャッタの開口部の下縁側に設けられた第2のガイド部と、からなっていることを特徴とする請求項1に記載のディスク記録及び/又は再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003088A JP4099587B2 (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003088A JP4099587B2 (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005196892A JP2005196892A (ja) | 2005-07-21 |
JP4099587B2 true JP4099587B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=34818092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004003088A Expired - Fee Related JP4099587B2 (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4099587B2 (ja) |
-
2004
- 2004-01-08 JP JP2004003088A patent/JP4099587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005196892A (ja) | 2005-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4292695B2 (ja) | ディスク受板とディスク記録及び/又は再生装置 | |
JP4352292B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置の製造方法 | |
KR20010080593A (ko) | 디스크의 기록 및/또는 재생 장치 | |
JP3978947B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP3978949B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP2001351302A (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP4107350B2 (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
JP2001101754A (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP4099565B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP4099587B2 (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
JP4052250B2 (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
JP3975624B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP3945091B2 (ja) | ディスク保持装置とディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP4003357B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP3978954B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP4003358B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP4284833B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP3978948B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP3978950B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP2005202990A (ja) | ディスク保持装置 | |
JP4221529B2 (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP2003157607A (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置とチャッキング安定化機構 | |
JP2002208210A (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP2001351305A (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 | |
JP2002170313A (ja) | ディスクの記録及び/又は再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070612 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070904 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071012 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080303 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |