JP4098454B2 - モータアクチュエータのモータ取付構造 - Google Patents

モータアクチュエータのモータ取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、モータアクチュエータのモータ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近の自動車にあっては、電動化が進みドアのウインドパネルの昇降制御、あるいは空気調和装置のダンパー等の開閉制御にモータアクチュエータが使用されている。
【0003】
モータアクチュエータの概要は、モータケース内に、モータ本体及び減速機構部が組込まれ、モータ本体の回転動力は減速機構部で減速され、外部へ取出されるようになっている。モータ本体の回転シャフトには、減速機構部のウオームホイールと噛み合うウオームが設けられ、軸線方向に沿うスラスト力が働くようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
スラスト力が働くモータ本体は、固定支持を確実なものとするために、モータケースに対して、例えばモータ本体の外周面を面接触させた状態で固定支持する手段を採っている。
【0005】
これにより、モータ本体の確実な固定支持の状態が得られる反面、大きな接触面積によって、モータ作動時に発生する振動をモータケースに伝え易く、振動ノイズが大きくなる不具合を招く問題があった。
【0006】
そこで、この発明は、モータ本体の確実な固定支持を確保し、振動ノイズを小さく抑えることができるようにしたモータアクチュエータのモータ取付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、前方へ突出した回転シャフト(11)を回転自在に支持する前方の軸受部(13)及び前記回転シャフト(11)の軸端部を回転自在に支持する後方の軸受部(17)とを有するモータ本体(5)と、前記モータ本体(5)を固定支持するモータケース(1)から立上がる前後のモータ支持部材(33),(35)とを有し、前記前方のモータ支持部材(33)は、前記モータ本体(5)の前方壁面(5)と点又は線接触し合う一対の押圧リブ(37)とその押圧リブ(37)と押圧リブ(37)の間で前記モータ本体(5)の前方の軸受部(13)が接触し合う左右の両側面(39a)及び水平面(39b)からなる上方が開放されたU字状の支持部(39)とを備える一方、後方のモータ支持部材(35)は、モータ本体(5)の後方の軸受部(17)が接触し合う左右両側面(41a)及び水平面(41b)と前記軸受部(17)の軸端面(17a)と対向し合う後壁面(41c)とで形成された前方及び上方が開放する支持部(41)と前記後壁面(41c)に設けられ前記モータ本体(5)の後方の軸受部(17)の軸端面(17a)が点又は線接触し合う押圧リブ(43)とを備えていることを特徴とする
【0008】
これにより、モータ本体の前後の各軸受部は、モータ支持部材の支持部によって両端支持されるため、スラスト方向の動きを確実に拘束し、安定した固定手持が得られる。
【0009】
一方、モータ本体は、モータケースに対して、接触面積の小さい点又は線接触となる条件に加えて、後方の軸端部は、回転シャフトの中心線で、振動が一番小さい部分となるため、モータケースに伝わる振動ノイズを小さく抑えることができる。
【0010】
また、この発明の請求項2によれば、前方へ突出した回転シャフト(11)を回転自在に支持する前方の軸受部(13)及び前記回転シャフト(11)の軸端部を回転自在に支持する後方の軸受部(17)とを有するモータ本体(5)と、前記モータ本体(5)を固定支持するモータケース(1)から立上がる前後のモータ支持部材(33),(35)とを有し、前記前方のモータ支持部材(33)は、前記モータ本体(5)の前方壁面(5)と点又は線接触し合う一対の押圧リブ(37)とその押圧リブ(37)と押圧リブ(37)の間で前記モータ本体(5)の前方の軸受部(13)が接触し合う左右の両側面(39a)及び水平面(39b)からなる上方が開放されたU字状の支持部(39)とを備える一方、後方のモータ支持部材(35)は、モータ本体(5)の後方の軸受部(17)が接触し合う左右両側面(41a)及び水平面(41b)と前記軸受部(17)の軸端面(17a)と対向し合う後壁面(41c)とで形成された前方及び上方が開放する支持部(41)と前記後壁面(41c)に設けられ前記モータ本体(5)の後方壁面(15)が点又は線接触し合う押圧リブ(43)とを備えていることを特徴とする
【0011】
これにより、モータ本体の前後の各軸受部は、モータ支持部材の支持部によって両端支持されるため、スラスト方向の動きを確実に拘束し、安定した固定支持状態が得られる。
【0012】
一方、モータ本体は、モータケースに対して、接触面積の小さな点又は線接触となるため、モータケースに伝わる振動ノイズを小さく抑えることができる。
【0013】
また、この発明の請求項3によれば、線接触し合う押圧リブの、リブ上部にモータ支持部材の壁面から下降傾斜するガイド面を設ける。
【0014】
これにより、モータ本体を、モータ支持部材に対して上から組付ける時に、ガイド面にガイドされるため、円滑に滑り降り、押圧リブと確実に線接触し合う状態が得られる。
【0015】
【発明の効果】
この発明のモータアクチュエータのモータ取付構造によれば、モータ本体を、接触面積の小さい点又は線接触で両端支持することができるため、スラスト方向の動きを確実に拘束し、安定した固定支持状態が得られると共に、モータケースに伝わる振動ノイズを小さく抑えることができる。
【0016】
また、押圧リブのリブ上部に設けたガイド面によって、円滑に滑り降りることが可能となり、モータ本体の上からの組付け作業が容易となる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図11の図面を参照しながらこの発明の実施の形態について具体的に説明する。
【0018】
図1において、1はモータアクチュエータを構成するモータケースを示しており、モータケース1内には、モータ3と、モータ3からの回転動力を減速して取出す減速機構部4及びコネクタ7がそれぞれ配置されている。
【0019】
モータ3は、モータ本体5の前方壁面9に、突出した回転シャフト11を回転自在に支持する前方の軸受部13と、後方壁面15に、前記回転シャフト11の後端部を回転自在に支持する後方の軸受部17と、一対のモータ端子19とを有している。
【0020】
一対のモータ端子19は、コネクタ7の接続端子21に対して、上方から挿入することで接続可能となっている。
【0021】
コネクタ7の接続端子21は、図8に示すように、スリット23にモータ端子19が強制的に挿入されることで接続状態が確保されるC型状に形成され、スリット23の上面は、内側へ向かって傾斜するV字状のガイド面25となっている。
【0022】
スリット23のスリット幅は、モータ端子19の板厚より小さく設定されている。
【0023】
また、コネクタ7の接続端子21は、コネクタ端子27と同一の肉厚で形成され、両サイドは、切欠開口29により面剛性が弱められることで、モータ端子19によるスリット23への挿入時に拡縮が可能となっている。
【0024】
これにより、図1に示すようにモータケース1のコネクタ挿入部31に対して、コネクタ7を挿入した後、接続端子21に、モータ本体5のモータ端子19を上から挿入することで確実に結合され、モータケース1に対して、自動化によるコネクタ7とモータ本体5の組付けが可能となっている。
【0025】
一方、モータ本体5の前方の軸受部13と後方の軸受部17とは、前記モータケース1から立上がる前後のモータ支持部材33,35によって両端が固定支持されている。
【0026】
前方のモータ支持部材33は、図3に示すように板状に形成され、内壁面には、一対の押圧リブ37が設けられる一方、押圧リブ37と押圧リブ37の間には、左右の両側面39a及び水平面39bから成る上方が開放されたU字状の支持部39を有している。
【0027】
押圧リブ37は、モータ本体5の前方の軸受部13の両サイド近接部位で、前方壁面9と線接触し合う上下に長い形状となっている。この場合、図6に示すように半球状に形成した押圧リブ37を上下方向に沿って複数配列し、点接触し合う形状としてもよい。
【0028】
支持部39の側面39aから側面39aまでの寸法aは、モータ本体5の前方の軸受部13の径a−1とほぼ同一に設定されている。また、図5に示すように、支持部39の水平面39bからモータケース1の底面までの寸法bは、前方の軸受部13の外周下面からモータ本体5の外周面までの径b−1より、大きく設定されることで、モータ本体5のセット完了時に、モータ本体5の外周面とモータケース1の底面との間に、若干の隙間hが確保され、接触しないようになっている。
【0029】
後方のモータ支持部材35は、板状に形成され、左右の両側面41a及び水平面41b並びに後壁面41cから成る前方及び上方が開放された支持部41を有している。
【0030】
支持部41の側面41aから側面41aまでの寸法cは、モータ本体5の後方の軸受部17の径c−1とほぼ同一に設定されている。また、図5に示すように、支持部41の水平面41bからモータケース1の底面までの寸法dは、後方の軸受部17の外周下面からモータ本体5の外周面までの径d−1より、大きく設定されることで、モータ本体5のセット完了時に、モータ本体5の外周面とモータケース1の底面との間に、若干の隙間hが確保され、接触しないようになっている。後壁面41cから前方のモータ支持部材33の内壁面までの寸法eは、モータ本体5の前方壁面9から後方の軸受部17の軸端面17aまでの寸法e−1とほぼ同一に設定されている。
【0031】
支持部41の後壁面41cには、モータ本体5の後方の軸受部17の軸端面17aと線接触し合う上下方向に連続する押圧リブ43が設けられている。この場合、押圧リブ43を半球状に形成し、点接触し合う形状としてもよい。
【0032】
また、押圧リブ43は、必ずしも、支持部41の後壁面41cに特定されない。例えば、図7に示すように、後方のモータ支持部材35の内壁面に、左右一対設けることで、モータ本体5の後方壁面15と線接触し合う手段とすることも可能である。
【0033】
前方及び後方の各モータ支持部材33,35に設けられた押圧リブ37,43のリブ上部は、図5に示すように、壁面から下降傾斜するガイド面37a,43aを備える形状となっている。
【0034】
減速機構部4は、回転シャフト11に装着されたウオーム45と噛み合うウオームホイール47を始めとして、複数の伝導ギヤ49で構成され、最終の伝導ギヤ51の出力軸53から回転動力が取出されるようになっている。
【0035】
このように構成されたモータ3の取付構造によれば、まず、コネクタ7をモータケース1のコネクタ挿入部31に上から挿入セットする。次に、モータ本体5のモータ端子19を、コネクタ7の接続端子21に上方から位置合せを行ない、前方の軸受部13及び後方の軸受部17を各モータ支持部材33,35の各支持部39,41に上から挿入セットすることで組付けが完了する。
【0036】
この場合、モータケース1に対してコネクタ7、モータ本体5の順で上から挿入するだけで良いため、自動による組付けが可能となる。
【0037】
一方、モータ本体5の組付け時、前方の軸受部13は、支持部39により左右及び底面が、後方の軸受部17は、支持部41により左右、底面及び後面がそれぞれ支持されると共に、前後の押圧リブ37,43により軸線方向の動きが規制されるため、スラスト方向の動きが確実に拘束され、安定した固定支持状態が得られるようになる。
【0038】
一方、モータ本体5は、モータケース1に対して、接触面積の小さい線接触の状態で支持されると共に、後方の軸端部17は、回転シャフト11の中心線で、振動が一番小さい部分を支持する条件と相俟って、振動ノイズを小さく抑えることができた。
【0039】
図9,図10,図11は騒音データの実験結果を示したものである。
【0040】
図9がこの発明の例を示し、図10と図11は従来例を示したもので、図10は面接触支持、図11は両テープ+面接触支持を示したものである。特に、この発明にあっては、1kHz領域帯での顕著な効果が認められた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるモータアクチュエータのモータ取付構造を示した概要平面図。
【図2】モータの概要平面図。
【図3】前後のモータ支持部材を示した概要平面図。
【図4】前後のモータ支持部材に対してモータ本体を上から組付ける動作説明図。
【図5】前方及び後方の各軸受部をモータ支持部材の支持部で固定支持した説明図。
【図6】押圧リブを半球状として点接触させる実施形態を示す説明図。
【図7】押圧リブがモータ本体の後方壁面に対して線接触し合う実施形態を示した説明図。
【図8】コネクタの斜視図。
【図9】この発明にかかる騒音データ特性を示す説明図。
【図10】従来例の面接触支持時の騒音データ特性を示す説明図。
【図11】従来例の面接触+両テープ面接触支持時の騒音データ特性を示す説明図。
【符号の説明】
1 モータケース
5 モータ本体
9 前方壁面
13 前方の軸受部
17 後方の軸受部
17a 軸端面
33 前方のモータ支持部材
35 後方のモータ支持部材
39,41 支持部
37,43 押圧リブ

Claims (3)

  1. 前方へ突出した回転シャフト(11)を回転自在に支持する前方の軸受部(13)及び前記回転シャフト(11)の軸端部を回転自在に支持する後方の軸受部(17)とを有するモータ本体(5)と、前記モータ本体(5)を固定支持するモータケース(1)から立上がる前後のモータ支持部材(33),(35)とを有し、前記前方のモータ支持部材(33)は、前記モータ本体(5)の前方壁面(5)と点又は線接触し合う一対の押圧リブ(37)とその押圧リブ(37)と押圧リブ(37)の間で前記モータ本体(5)の前方の軸受部(13)が接触し合う左右の両側面(39a)及び水平面(39b)からなる上方が開放されたU字状の支持部(39)とを備える一方、後方のモータ支持部材(35)は、モータ本体(5)の後方の軸受部(17)が接触し合う左右両側面(41a)及び水平面(41b)と前記軸受部(17)の軸端面(17a)と対向し合う後壁面(41c)とで形成された前方及び上方が開放する支持部(41)と前記後壁面(41c)に設けられ前記モータ本体(5)の後方の軸受部(17)の軸端面(17a)が点又は線接触し合う押圧リブ(43)とを備えていることを特徴とするモータアクチュエータのモータ取付構造。
  2. 前方へ突出した回転シャフト(11)を回転自在に支持する前方の軸受部(13)及び前記回転シャフト(11)の軸端部を回転自在に支持する後方の軸受部(17)とを有するモータ本体(5)と、前記モータ本体(5)を固定支持するモータケース(1)から立上がる前後のモータ支持部材(33),(35)とを有し、前記前方のモータ支持部材(33)は、前記モータ本体(5)の前方壁面(5)と点又は線接触し合う一対の押圧リブ(37)とその押圧リブ(37)と押圧リブ(37)の間で前記モータ本体(5)の前方の軸受部(13)が接触し合う左右の両側面(39a)及び水平面(39b)からなる上方が開放されたU字状の支持部(39)とを備える一方、後方のモータ支持部材(35)は、モータ本体(5)の後方の軸受部(17)が接触し合う左右両側面(41a)及び水平面(41b)と前記軸受部(17)の軸端面(17a)と対向し合う後壁面(41c)とで形成された前方及び上方が開放する支持部(41)と前記後壁面(41c)に設けられ前記モータ本体(5)の後方壁面(15)が点又は線接触し合う押圧リブ(43)とを備えていることを特徴とするモータアクチュエータのモータ取付構造。
  3. 線接触し合う押圧リブ(37),(43)は、リブ上部にモータ支持部材(33),(35)の壁面から下降傾斜するガイド面(37a),(43a)を備えていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のモータアクチュエータのモータ取付構造。
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