JP4097481B2 - 充電器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば単3電池と単4電池のように、長さが異なる二次電池を充電できる充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】
単3電池と単4電池の両方を脱着できるように装着して充電できる充電器は開発されている。この充電器は、長さが異なる二次電池を装着して、両端の電極に充電端子を接触できる構造としている。たとえば、二次電池を装着する嵌着凹部に、二次電池の縦方向に移動できるホルダーを設け、このホルダーに充電端子を固定したものが開発されている。ホルダーは弾性的に縦方向に移動して、単3電池と単4電池の電極に接触される。さらに、充電端子を設けているホルダーを回転できる構造として、単3電池と単4電池の電極に接触するものも開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
単3電池と単4電池の両方を充電するために、ホルダーを摺動させ、あるいは回転させる充電器は、充電端子を設けているホルダーの機構が複雑になって製造コストが高くなる。また、摺動したり回転したりするホルダーは、接触不良による故障が多くなる。それは、ホルダーの充電端子を充電回路に接続するためのブラシと摺動接点とが接触不良を起こし、あるいはリード線が切断して通電できなくなるからである。
【0004】
この欠点は、たとえば、単3電池と単4電池を脱着できるように嵌着する専用の嵌着凹部を設けることで解消できる。ただ、この構造にすると充電器が大きくなる欠点がある。大きな充電器は持ち運びに不便であるばかりでなく、ケースが大きくなって製造コストも高くなる。
【0005】
本発明は、このような欠点を解決することを目的に開発されたもので、本発明の重要な目的は、極めて簡単な構造で長さが異なる複数種の二次電池を充電でき、ホルダー等の接触不良を解消しながら、全体をコンパクトにして安価に多量生産できる充電器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の充電器は、長さが異なる長短の二次電池を充電するもので、長電池2と短電池3を脱着自在に嵌着できる長電池嵌着凹部4と短電池嵌着凹部5を有する。長電池嵌着凹部4は、一方の端部に長電池2の電極に接触する第1充電端子6を、他方の端部に長電池2の他方の電極に接触する第2充電端子7を有する。長電池嵌着凹部4の底面に、第1充電端子6から第2充電端子7に向かって下り勾配に傾斜する底面の短電池嵌着凹部5を設けている。この短電池嵌着凹部5は長電池嵌着凹部4よりも短く、ここに装着される短電池3を充電するために、長電池嵌着凹部4の底面の途中に短電池3の電極に接触する第3充電端子8を設けている。第1充電端子6と第2充電端子7と第3充電端子8は、ケース1に内蔵している充電回路に接続されて、充電端子に接触する二次電池を充電する。第1充電端子6は、長電池2と短電池3の両方の電極に接触される位置に配設される。 第3充電端子8は、弾性金属部材であって、ケース1内の部材に固定されると共に、該部材を貫通し、第3充電端子8は、固定された部分より、下方に延在し、部材を貫通した後、第1充電端子 (6) 側に曲がると共に上方に曲がって、上端部を備えるU字形状である。長電池嵌着凹部4に装着される長電池2の電極は、第1充電端子6と第2充電端子7に接触し、短電池嵌着凹部5に装着される短電池3の電極は、第1充電端子6と第3充電端子8の上端部が接触される。
更には、第3充電端子8は、部材を貫通した部分が折曲された形状であって、第3充電端子8は、固定された部分より、下方に延在して、部材を貫通した後、第1充電端子 (6) 側に曲がると共に上方に曲がって、上端部を備えるU字形状であり、その後、固定された部分側に曲がる形状である。
そして、長電池嵌着凹部 (4) の底面の途中に段部を設けて該段部の下方に第3充電端子 (8) を設ける。第3充電端子 (8) の短電池 (3) と接触する部分は、ケース (1) から外部に突出している。
【0007】
第2充電端子7と第3充電端子8は1本の金属線あるいは金属板とすることができる。この充電器は、充電端子の構造を簡単にして、長電池2と短電池3の両方を充電できる。充電器は、長電池嵌着凹部4を単3電池を嵌着する凹部とし、短電池嵌着凹部5を単4電池を嵌着する凹部とすることができる。
【0008】
第1充電端子6は、短電池3の電極に接触する部分を、短電池嵌着凹部5に装着される短電池3の電極面と平行としている。この形状の第1充電端子6は、傾斜する姿勢で装着される短電池3を短電池嵌着凹部5から押し出すことがない。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための充電器を例示するものであって、本発明は充電器を以下のものに特定しない。
【0010】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0011】
図1ないし図3に示す充電器は、ケース1の上面に長電池2を脱着できるように装着する長電池嵌着凹部4と、短電池3を脱着できるように装着する短電池嵌着凹部5とを設けている。長電池2と短電池3は、たとえば単3電池と単4電池である。ただ、長電池と短電池を単3電池と単4電池に特定するものではなく、長さが異なる二次電池とすることができる。
【0012】
長電池嵌着凹部4は、一方の端部、図において右端に長電池2の電極に接触する第1充電端子6を設け、他方の端部である左端に長電池2の他方の電極に接触する第2充電端子7を設けている。図の充電器は、第1充電端子6を長電池2の+電極に接触させて、第2充電端子7を長電池2の−電極に接触させている。
【0013】
長電池嵌着凹部4の底部に、短電池3を装着する短電池嵌着凹部5を設けている。この短電池嵌着凹部5は、長電池嵌着凹部4の底面を、第1充電端子6から第2充電端子7に向かって下り勾配に傾斜させて設けている。短電池嵌着凹部5は底面を傾斜面とするので、ここに装着される短電池3も傾斜する姿勢でセットされる。短電池嵌着凹部5は長電池嵌着凹部4よりも短く、長電池嵌着凹部4の底面の途中に、短電池3の電極に接触する第3充電端子8を設けている。図の充電器は、第1充電端子6を長電池2の+電極に接触させているので、第3充電端子8は短電池3の−電極に接触される充電端子である。
【0014】
長電池嵌着凹部4に装着される長電池2は、第1充電端子6と第2充電端子7に接触して充電され、短電池嵌着凹部5に装着される短電池3は、第1充電端子6と第3充電端子8に接続して充電される。したがって、第1充電端子6と第2充電端子7と第3充電端子8は、ケース1に内蔵される充電回路(図示せず)に接続されて、長電池2と短電池3を充電する。図の充電器は、第1充電端子6を充電回路の+側に、第2充電端子7と第3充電端子8を充電回路の−側に接続している。
【0015】
第1充電端子6は、長電池2と短電池3の両方の電極に接触される。短電池3は長電池2に対して傾斜する姿勢で第1充電端子6に押し付けられる。第1充電端子6が短電池3を押圧して、短電池嵌着凹部5から押し出さないように、図3に示す第1充電端子6は、短電池3の電極に接触する部分を短電池3の電極面と平行としている。この構造の第1充電端子6は、傾斜する短電池3の電極面に軸方向、すなわち縦方向に押圧して、短電池3が短電池嵌着凹部5から押し出されるのを防止する。第1充電端子6は、弾性金属線や弾性金属板で、下端をケース1に固定している。
【0016】
図の充電器は、第2充電端子7と第3充電端子8を1本の弾性金属線や弾性金属板で構成している。弾性金属線は、一方の端部を山形に折曲して第2充電端子7として、折曲部である第2充電端子7を長電池2の電極に接触させている。弾性金属線は他方の端部を第3充電端子8として、短電池3の電極に接触させている。弾性金属板は、途中をケース1内に配線してケース1の定位置に固定して、第2充電端子7と第3充電端子8となる部分をケース1から外部に突出させている。
【0017】
図4ないし図6は、本発明の実施例を示すものではなく、長電池と短電池を充電する充電器の参考例を示すもので、この充電器は、第1充電端子6を長電池2と短電池3の−側電極に接触させて、第2充電端子7と第3充電端子8を長電池2と短電池3の+側電極に接触させる。これ等の図に示す充電器の第1充電端子6は、短電池3の電極に接触する部分を、短電池嵌着凹部5の底面に向かって、図6において下方に向かって、短電池3の電極面から離れる方向に傾斜させている。この構造の第1充電端子6は、短電池3が短電池嵌着凹部5から押し出されるのを防止できる。
【0018】
さらに、これ等の図に示す充電器も、第2充電端子7と第3充電端子8を1本の金属線や金属板で構成している。この金属板は全体をほぼL字状に折曲して、上部を第2充電端子7として長電池2の電極に、下部を下方に折曲して第3充電端子8として短電池3の電極に接触させている。金属板は途中をケース1に固定している。この図の充電器は、長電池2を水平に支持するために、図において長電池嵌着凹部4の右端部の底部に、長電池2を下から支持する支持部9を設けている。この支持部9は短電池3を装着するときに邪魔にならないように、短電池3が接触しない位置に配設している。
【0019】
以上の充電器は、第2充電端子7と第3充電端子8とを1本の金属線等で構成して、互いに連結しているので、充電回路を簡単にできる特長がある。ただ、第2充電端子と第3充電端子とを別々の充電端子とし、別々に充電回路に接続することもできる。この充電器は、長電池と短電池の両方を、最適な充電電流に調整して短時間で急速充電することができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明の充電器は、極めて簡単な構造で長さが異なる複数種の二次電池を充電できる。それは、本発明の充電器が、長電池嵌着凹部の底部に傾斜する短電池嵌着凹部を設けて、長さが異なる短電池と長電池を嵌着凹部に装着するからである。この構造の充電器は、従来のように回転したり摺動する接点ホルダーを設けることなく、長電池と短電池を装着して充電でき、しかも、短電池を傾斜して装着するので、ひとつの第1充電端子を長電池と短電池の両方に接触させて簡単な構造にできる。
【0021】
また、本発明の充電器は、接点ホルダー等の接触不良を解消して、全体をコンパクトにでき、しかも安価に多量生産できる特長も実現される。それは、回転したり摺動する接点ホルダーを設けることなく、長さが異なる二次電池を装着できることに加えて、長電池嵌着凹部の一部に短電池嵌着凹部を設けると共に、ケースに固定できる充電端子で長電池と短電池の両方を充電できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の充電器の平面図
【図2】図1に示す充電器に長電池を装着した状態を示す垂直断面図
【図3】図1に示す充電器に短電池を装着した状態を示す垂直断面図
【図4】本発明の参考例の充電器の平面図
【図5】図4に示す充電器に長電池を装着した状態を示す垂直断面図
【図6】図4に示す充電器に短電池を装着した状態を示す垂直断面図
【符号の説明】
1…ケース
2…長電池
3…短電池
4…長電池嵌着凹部
5…短電池嵌着凹部
6…第1充電端子
7…第2充電端子
8…第3充電端子
9…支持部

Claims (4)

  1. 長さが異なる長短の二次電池を充電する充電器であって、長電池(2)と短電池(3)を脱着自在に嵌着できる長電池嵌着凹部(4)と短電池嵌着凹部(5)を有し、
    長電池嵌着凹部(4)が単3電池を嵌着できる凹部で、短電池嵌着凹部(5)が単4電池を嵌着できる凹部で、
    長電池嵌着凹部(4)は、一方の端部に長電池(2)の一方の電極に接触する第1充電端子(6)を、他方の端部に長電池(2)の他方の電極に接触する第2充電端子(7)を有し、
    さらに、長電池嵌着凹部(4)の底面には、第1充電端子(6)から第2充電端子(7)に向かって下り勾配に傾斜する底面の短電池嵌着凹部(5)を設けており、かつ、この短電池嵌着凹部(5)は長電池嵌着凹部(4)よりも短く形成されて、長電池嵌着凹部(4)の底面の途中に短電池(3)の他方の電極に接触する第3充電端子(8)を設けており、
    第1充電端子(6)と第2充電端子(7)と第3充電端子(8)はケース(1)に内蔵している充電回路に接続されると共に、第1充電端子(6)は、長電池(2)と短電池(3)の両方の電極に接触される位置に配設され、第3充電端子(8)は、弾性金属部材であって、ケース(1)内の部材に固定されると共に、該部材を貫通し、
    第3充電端子(8)は、固定された部分より、下方に延在し、部材を貫通した後、第1充電端子 (6) 側に曲がると共に上方に曲がって、上端部を備えるU字形状であり、
    長電池嵌着凹部(4)に装着される長電池(2)の電極に、第1充電端子(6)と第2充電端子(7)が接触され、短電池嵌着凹部(5)に装着される短電池(3)の電極には、第1充電端子(6)と第3充電端子(8)の上端部が接触されるようにしてなる充電器。
  2. 第2充電端子(7)と第3充電端子(8)とが1本の金属線あるいは金属板である請求項1に記載される充電器。
  3. 第1充電端子(6)が、短電池(3)の電極に接触する部分を、短電池嵌着凹部(5)に装着される短電池(3)の電極面と平行としている請求項1に記載される充電器。
  4. 長さが異なる長短の二次電池を充電する充電器であって、長電池(2)と短電池(3)を脱着自在に嵌着できる長電池嵌着凹部(4)と短電池嵌着凹部(5)を有し、
    長電池嵌着凹部(4)が単3電池を嵌着できる凹部で、短電池嵌着凹部(5)が単4電池を嵌着できる凹部で、
    長電池嵌着凹部(4)は、一方の端部に長電池(2)の一方の電極に接触する第1充電端子(6)を、他方の端部に長電池(2)の他方の電極に接触する第2充電端子(7)を有し、
    さらに、長電池嵌着凹部(4)の底面には、第1充電端子(6)から第2充電端子(7)に向かって下り勾配に傾斜する底面の短電池嵌着凹部(5)を設けており、かつ、この短電池嵌着凹部(5)は長電池嵌着凹部(4)よりも短く形成されて、長電池嵌着凹部(4)の底面の途中に段部を設けて該段部の下方に短電池(3)の他方の電極に接触する第3充電端子(8)を設けており、
    第1充電端子(6)と第2充電端子(7)と第3充電端子(8)はケース(1)に内蔵している充電回路に接続されると共に、第1充電端子(6)は、長電池(2)と短電池(3)の両方の電極に接触される位置に配設され、第3充電端子(8)は、弾性金属部材であって、ケース(1)内の部材に固定されると共に、該部材を貫通し、
    第3充電端子(8)は、部材を貫通した部分が折曲された形状であって、第3充電端子(8)は、固定された部分より、下方に延在して、部材を貫通した後、第1充電端子 (6) 側に曲がると共に上方に曲がって、上端部を備えるU字形状であり、その後、固定された部分側に曲がる形状であり、
    長電池嵌着凹部(4)に装着される長電池(2)の電極に、第1充電端子(6)と第2充電端子(7)が接触され、短電池嵌着凹部(5)に装着される短電池(3)の電極には、第1充電端子(6)と第3充電端子(8)の上端部が接触されるようにしてなり、第3充電端子 (8) の短電池 (3) と接触する部分は、ケース (1) から外部に突出している充電器。
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